北京 トレンド
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2025.12.16 11:00
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「北京の政府がチベットから奪ったパンダを、１頭１億円くらいで政治利用のために貸しているんだ。そんな自分勝手で邪悪な国だから、北京の政府に対して本当のことを言うと、いじわるで貸すのをやめちゃうんだよね。だから、貸さなくなっても気にしなくていい。でも、倭国にはそんな邪悪な国の味方をするために、倭国政府を攻撃する残念な人たちもいる。やだねー」 December 12, 2025
134RP
頭の整理
何故PS党が暴走したか？
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ（2000年代）
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ（2010年年代）
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ！
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド！（私見）
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ！
→お前、インターネットは初めてか？肩の力抜けよ？（私見）
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ！という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ！（つり目ジェスチャー）
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった（フィンランド式謝罪レベル1）
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない！
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相（板挟みでコメントできるかよ）
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ（私見）
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相（えっ？かなりヤバい？）
→間違ったメッセージを伝えた（謝罪レベル2）
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ﾋﾟｷﾋﾟｷだろ？（私見）
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
41RP
中国北京で大事故に遭い、救急搬送されました。
警察、救急車、病院、出入国管理、空港職員、CAさん、通訳、ルイチーファンの仲間たち
関わった全員が本当に親身で、迅速で、温かかった。
自分は今、世界一、優しさを受けてるんじゃないかって錯覚するほど
クレジットカードの上限設定で治療費が払えなかった時、
見ず知らずの外国人の私に何も言わず検査費を出してくれた事故対応の方。
その時にかけてくれた言葉が
「来到中国都是朋友（中国に来たら、みんな友達です）」。
立場のある方が、当たり前のようにこの言葉をかけてくれて、
事故で不安で張り詰めていた心を
全て包み込んでくれました
あの瞬間の安心感は、きっと一生忘れない
私が安心できるようにと
「この子に電話貸して、倭国国大使館に連絡させてあげて」と病院スタッフに交渉してくれる人。
的確な指示と、無事を祈ってくれる中国のアイドルファン仲間
車椅子で倭国まで送り届けてくれた空港職員の方。
フライト中、10分おきくらいに
飲み物やゴミ確認のふりをしながら、何度もさりげなく体調確認に来てくれた。
あれは業務じゃなくて、人としての優しさだったと思う。
事故後の混乱の中で
「あなたを一人にしない」という空気が、ずっとありました。
国のイメージや報道、話し方のテンションで誤解されがちだけど、
今回の事故で、
中国の見え方が大きく変わった。
街で出会う人、そこで生きている人たちは本当に優しいし温かい
（※関係者が特定されないよう、一部表現をぼかしています） December 12, 2025
5RP
ついにルンバのiRobotが破産申請、中国の主要サプライヤーに経営権移譲の再編支援契約を締結へ #ldnews https://t.co/zEVGBwnLfF
ルンバが中国に乗っ取られた！買うなら今のうちです、将来の「ルンバ」があなたの部屋を撮影して北京に送信する展開になりそうです。 December 12, 2025
4RP
北京公演、メンバーへのメッセージ全員分まとめスレッド
1️⃣🐏→🦕
どんなくだらないことでも、いつも付き合ってくれてありがとう https://t.co/4KU59a1UnT December 12, 2025
2RP
#羽生結弦 #天と地と
2021全倭国の天地様を見てしまったら、羽生くんに落ちた北京の天地様にも会いたくなるけど、今日はプロ転向後にテレ朝さんで放送された修造さんとの特番を見た
北京で挑んだ4Aの連続写真を見ながら、ご自身の実演入りで詳細に解説してくれていて、その中で「これが僕の競技人生だけじゃなくて、僕の人生の中で一番よかったアクセルだと思ってます」って断言してる姿に思わず泣いた
「羽生結弦の4A」を分析、説明しているお顔が試合の時のそれで、緻密かつ論理的に構成されている羽生結弦のジャンプがいかに異次元なのかがめちゃくちゃ伝わってきて、だから一度見てしまったら忘れられず、何度でも見たくなるんだと、あの日の羽生くんが教えてくれた
番組最後、大きなボードに書かれた「新たなステージへの決意」の言葉は、今と全く同じ、「進化」。
「これからもひたすらに進化を目指して練習を続けて、スケートをする上で、人間としてさらに進化、成長していけたら。いろんなこだわりを磨き続けて、同じ志を持って戦い抜いて、アスリートとして強くあり続けたい」
「むしろここからがスタートで、どれだけ皆さんに見ていただけるか。これからは自分のスケートで、結果がないところで戦い続けなければならないからこそ、もっともっと、自分の根源にある強くなりたいって気持ちと、上手くなりたいって気持ちを常に持ちながら、皆さんに結果として評価してしていただけるよう頑張っていきたい」
「これからも応援していただいた方々への感謝を忘れずに進んでいきたいし、支えていただけた被災地の方々への支援の意味を込めて、ここからスタートしていきたい」
思いを込めて記した言葉を前に語る、未来への決意があまりにも羽生結弦で…涙
番組最後、カメラをまっすぐ見てファンに語りかける笑顔と誠実すぎる言葉にもうボロ泣きしてしまった。羽生結弦のスケートがいつ見ても全く色褪せず、何度見ても胸を打つ理由がわかる気がしたし、この先何年先でも同じように人々の琴線に触れ、多くの魂を救っていくのだと
プロ転向からまもなく3年5か月。初めてのメンテナンス期間を経て、再始動する羽生くんを思いながら見た当時の笑顔はとんでもなく輝いていて、ビジュは神がかってた。今はどんなお顔をしてるかな…✨
私も一番好きな羽生結弦の演技は、やっぱり今も、北京のフリーだと思えるし、あの天地様から始まった幸せな日々を、羽生くん、本当にありがとうという気持ち…🩵🕊️🌸
(こんな深夜に、長文にも程がある…！) December 12, 2025
1RP
润之对银子的爱
他有个恩师叫杨昌济的，赏识其学问才华，曾向章士钊郑重推荐，润之兄后来在他那儿喝了油井般的蜜糖（油水），显然与这次推荐有关。在我眼里，章士钊借给润之的二万大洋是他人生第一桶金。有一种说法，这笔钱财是资助给湖南学生旅欧留学的，买单者杜月笙，结果给润之兄一口吞了。
在没 有机会狂喝蜜糖之前，润之兄大概凭着杨昌济的关系曾在北京图书馆打工，每月赚八元，一边工作，一边诱惑恩师的女儿，活得蛮滋润，这一方面有点像随心所欲的胡兰成，但不知为何半年就打道回府，可能是偷香没法得手，也可能收入不能平衡他的开销，还有可能受了知识分子的藐视。有一点可以肯定，并非是北平的雾霾、沙尘暴或暂住证而让他知难而退。幸运的是，老天似乎眷顾这个光汤，让他有机会参加某当第一次当代会，与他指定的何叔衡共享二百银洋，且获得了每人五十大洋的回程路费。这钱财犹如大旱之中的甘露，润之兄就此起家，开书店，搞活动，从而获得当的信任，每月一百大洋，直至一百六十大洋的活动经费源源而来。润之兄发展当组织并不热衷，往往投机取巧，发展少许亲朋好友，以凑成一个组织。他发现勤写报告就是获得经费的王道，就此写报告上了瘾。史料记载，只见润之兄如何改善生活，不见他将经费用于与组织活动有关的地方。
即便落草井冈山，润之兄也没有疏离钱财，他以打土豪掠浮财的方式解决粮饷，总算为当尽了一份力。在漳州一役中，他故态复萌，获得了一卡车的细软，又占为己有，对外宣传则是他喜爱的书籍。卡车一路往老巢行驶，直至穷途末路，由他的弟弟与亲信肩挑手提，藏于深山老林中的山洞，其行径有点像四十大盗。就此而言，润之是我当第一位贪污犯。在中央红军决定长征时，落魄的被排挤的润之兄靠这笔财宝救了一条命，他上缴组织，而让博古只好同意带他一起走，不然留在江西，结局等同瞿秋白。
当银子如影随形，跟牢润之不放后，他才对它貌似不屑一顾，称其为阿堵物。他口不言钱，中山装口袋也瘪瘪的，所有开销都由帐房先生代劳。这种现象直到文革时期才有所突破。具体说，一边烧书，一边取消作者的稿费，让外人无银两进账，而自己则大批量地印刷诗词、语录本和个人选集，以获得横财。据数据，他总共获得了连本带利一亿三千万的稿费。就此而言，他还是共和国成立以来第一个亿万富翁。
---陆文：润之对银子的爱
图：1967年，毛泽东与身边工作人员在武汉东湖宾馆。 December 12, 2025
1RP
【从孙雯案看中共统战套路，兼谈识别潜伏的“党国代理人”】中共作为一个极权党国体制，其对外渗透从未是孤立的个人行为，而是自上而下、听命于北京最高层号令的系统性运作。正如《华尔街日报》对前纽约州州长助理孙雯案的深度披露所显示的，通过分析这些中共代理人在关键时刻的行为模式与利益链条，我们完全可以归纳出一套识别中共统战组织与人员的“图谱”。
一、 识别关键指标：关键时刻的“应激反应”与“政治表态”
识别统战外围最直接的标准，不是看他们平日说了什么，而是看他们在北京划定的“核心利益”问题上做了什么。
当北京需要在台湾、南海、钓鱼岛等问题上制造舆论声势时，统战机器会立即启动，这是识别他们的好时机。
譬如孙雯案中，当台湾总统蔡英文过境纽约时，孙雯不仅在体制内阻挠美方官员与蔡会面，更与外围的同乡会领袖（如梁冠军）里应外合。而真正的独立侨团关注的是社区福祉，热爱美国，而统战组织（如各类“同乡会”、“促统会”）则致力于热爱党国和习近平的洗脑宣传，并通过抗议、发声明来配合北京的政治议程，甚至通过暴力抗议来向北京递交“投名状”。
二、 识别组织伪装：中共各类的统战组织多如牛毛，报道中提到的“同乡会”以及各种“学会”是统战系统最典型的外围触角。这些组织名义上是联谊乡情，推动科研，实则是中共统战部延伸至海外的“动员网络”。
其领导人往往身兼数职，既是美国非营利组织的负责人，又是北京统战部门的座上宾。它们负责执行具体的“脏活”，如组织抗议蔡英文、骚扰异见人士、接待中共官员。在孙雯案中，梁冠军等人组织的抗议活动，与其说是自发表达，不如说是完成北京下达的“政治任务”。重大问题上，它们一定会按北京的口径发出声明，表明态度，按照中共使领馆的指令行事。
三、 识别利益链条：政治效忠背后的“商业与荣誉回报”
统战之所以有效，在于它建立了一套严密的赏罚机制。这也是识别统战人员的核心逻辑——“以政治表忠换取商业特许”。在荣誉加持方面， 表现积极的侨领会被邀请回北京，出席在人民大会堂举行的国庆招待会或列席政协会议。孙雯身着华服出现在中共建政70周年的庆典上，正是这种“政治奖赏”的体现。
此外，还有商业变现，孙雯的丈夫在龙虾出口生意上遇到麻烦，一通短信发给侨领梁冠军，后者随即动用关系疏通。这揭示了统战的内圈逻辑：谁配合北京的政策，谁就能在中国庞大的市场上获得“通关金牌”。
孙雯案撕开了中共海外渗透的冰山一角。要识别谁是中共的统战人员，只需看清三个事实：在重大政治议题上是否与北京同频共振？是否频繁往返于北京接受“政治加持”？其商业利益是否高度依赖于中国官方的“特许”？
当然这只是统战的外围，不是内圈。
当身处自由社会的个体或机构，无视法律，充当北京海外代理人，无论披着“文化交流”还是“美中友好”的华丽外衣，其实质皆为极权意志在海外的伪装与延伸，是中共跨国镇压和滲透的一部分，是党国的一场“人民战争”，美国执法部门必须严加打击。
华尔街日报报道链接如下：https://t.co/mAiMadpt1A） December 12, 2025
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北京で今冬初の降雪 観光ラッシュの陰で転倒事故急増、積水潭医院で骨折170人超受け入れ https://t.co/7Mpd5Guk0v 北京も倭国の東京あたりと同様、雪に慣れないので、けが人続出。はしゃいで写真撮影中、転んでけがする若者も多いとか。 December 12, 2025
通知清除习语录，胡春华咸鱼翻身？五中全会将召开？胡锦涛罕见露面；习权威已崩塌？系列异象兆共亡？北京经济蹦极，最低迷还没到？ https://t.co/OnfJAm9Amv December 12, 2025
香港で小さな反日デモがちらほら発生していますが、騙されないでください。これは本物の国民の怒りではありません。🇭🇰💩北京は自らの失敗から目をそらすために、ナショナリズムを煽るのが大好きです。 @GundamNorthrop
@HKokbore
@zhangtruth1 https://t.co/rprb463Dww December 12, 2025
@NTDChinese 通知清除习语录，胡春华咸鱼翻身？五中全会将召开？胡锦涛罕见露面；习权威已崩塌？系列异象兆共亡？北京经济蹦极，最低迷还没到？
https://t.co/xw1kAZ1yqg December 12, 2025
通知清除习语录，胡春华咸鱼翻身？五中全会将召开？胡锦涛罕见露面；习权威已崩塌？系列异象兆共亡？北京经济蹦极，最低迷还没到？
https://t.co/OnfJAm9Amv
https://t.co/OnfJAm9Amv December 12, 2025
12/15 【北京旅行】経団連ジジイ、中国から見捨てられてしまうw#高市早苗 #神谷宗幣 #国民民主党 #片山さつき#小野田紀美#参政党#倭国保守党 https://t.co/x39r2PrwRZ @YouTubeより December 12, 2025
@lianchaohan 通知清除习语录，胡春华咸鱼翻身？五中全会将召开？胡锦涛罕见露面；习权威已崩塌？系列异象兆共亡？北京经济蹦极，最低迷还没到？
https://t.co/xw1kAZ10AI December 12, 2025
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