自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り､中国に対して武力で威嚇しようとしている｡倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し､言動を慎むべきだ｡中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり､倭国の再軍備､更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と｡一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX｡もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025

いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡

で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。

ここは事実として、町有地に宗教法人（別府ムスリム教会）が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。

町の公式ページでも、選挙の結果＝民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。

憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。

ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡

公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍

もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。

町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。

でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。

ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。

論点は公の扱い方。

公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。

推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。

だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。

それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。

平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。

いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。

必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。

逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。

政治ってのは鍋なんだよ。

具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。

でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥

日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。

そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。

地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。

ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。

そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。

国を失ったら何が残るのか？

平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、

香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。

北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。

奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。

彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら？ December 12, 2025

小男娘的线下奇遇（三）：深喉奇旅

啊啊啊啊啊啊啊上面被深喉，下面被绑住，还有电动斐济杯榨精，想跑又跑不掉的感觉，太羞耻了💘可恶啊为什么还想要更多啊～💕
感谢@YueSZN 哥哥提供的点子～

#黑丝 #黑丝腿控 #北京伪娘 #cd #母狗 #男娘 #北京cd #雌堕 #雌堕母狗 https://t.co/mL5Rexo1Ro December 12, 2025

1935年、倭国の侵略者は中国で「華北事変」を引き起こし、華北を中国から切り離そうと企てた。民族存亡の危機の中、数千人の愛国学生たちが北平（現在の北京）の街頭に押し寄せ、抗日・救国集会を行った。
#一二・九運動90周年 https://t.co/SFKxXyJzfk December 12, 2025

リベラルのアホ共、戦時中に反戦を叫び続けて獄に繋がれたポジションを獄に入らないで楽してゲット狙ってんだろうが、どう見ても覇権主義剥き出しの北京の肩を持った挙げ句に「東京など核の一発で終わる」って只の戦争狂じゃねえか。 December 12, 2025

中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。

空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。

これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。

倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。

これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。

怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。

「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」

という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。

結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で３０分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。

だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。

ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。

なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。

倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。

外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025

清末の中国、アヘン戦争での完敗により権威が大きく失墜したところに江南で太平天国の乱という史上最悪レベルの大反乱が起こり、クソ忙しい最中にアロー戦争で円明園が全壊させられ、華北では捻軍が跳梁してセンゲリンチンも戦死、次は義和団の乱で列強による北京占領。何故これで生きてるの。 December 12, 2025

このご時世に北京出張なんだけど、もう中関村って電気街って感じじゃないんだろうな。
そういうの見るならどこが良いのかな？ December 12, 2025

周深新歌悼念于朦胧？郭德纲被北京官方约谈，谁喊“痛失巨梗”？中共鼓励去柬埔寨旅游，和尚逆习而行，网友：中共是邪教！（老北京茶馆/第1503集/2025/12/09）
https://t.co/bIDa56SzQZ December 12, 2025

#要約 https://t.co/Qsz0PrMsN6

「大勝利：トランプ セキュリティ上の懸念にもかかわらず中国とエヌビディアの取引を承認」
- 米大統領が最上位のコンピューターチップの中国向け販売を容認する合意をまとめたことで賛否が強まっている。合意では米国が中国向けNVIDIA製チップの売上の25%を得ることになり、同社は雇用と国内製造の勝利と位置づけている。提供対象は商務省が審査した商用顧客に限られ、供給予定のH200は同社の製品群で下から二番目の上位モデルに当たる。この合意は米中のAI覇権争いの局面でなされた判断である。

- 中国側は好意的に反応したと伝えられるが、英フィナンシャル・タイムズは北京がH200へのアクセスを制限する可能性を指摘している。米政府は「メイド・イン・アメリカ」技術で世界を取り込むべきだと主張し、同社幹部は議会で輸出管理を支持すると繰り返し述べ、米企業が常に最良で最先端を確保し、売る際に中国向けに性能を劣化させることは現実的でないと主張している。同社はこれにより米国が長期的な技術優位を築けると主張している。

- 与野党の批判者は中国への高性能AIチップ供給が国家安全保障や米国のAI優位を脅かすと警告しており、議会内で与野党を挟んだ議論が続いている。現時点ではこの方針が示され米国側の収入源や企業の国際競争力を高めるとの見方もあるが、今後の商務省の審査や中国側の対応、輸出管理の運用次第で方針は変わる可能性がある。最終的な実施は輸出管理の具体的運用と中国の輸入政策に左右される見込みだ。 December 12, 2025

フードコートに入って炸醤麺
北京名物らしい
美味いけどやっぱり中国は一人前が安くてデカい
観光地だけどこれで660円
住宅地あたりだと400円くらいで食えそう https://t.co/GDk9X44J2B December 12, 2025

🔥墙内消息：北京市西城区文旅局于12月5日 #正式约谈德云社
👉 认定 #郭德纲、#于谦 相声《艺高人胆小》存在低俗内容和不当影射国有院团行为

1️⃣ 事件经过
🔹 北京市西城区文旅局在2025年12月5日约谈德云社，点名郭德纲、于谦在北展剧场演出的相声《#艺高人胆小》存在“低俗内容”和“不当影射国有院团”问题，并要求“立即整改”。
🔹 相关网传截图同时出现“北京12345投诉”字样，投诉内容提到“屎尿屁”“造谣抹黑国营院团”等表述，随后在社交平台扩散。

2️⃣ 官方进展
🔹 澎湃新闻等媒体联系北京市西城区文旅部门求证，工作人员回应称“此事正在研判/暂不方便公布具体细节”，并表示需按程序沟通采访事项。
🔹 截至媒体报道时，未见西城区文旅局发布完整公开通报或处罚决定书。

🔗 来源
澎湃新闻：https://t.co/bC0xf6gosj
联合早报：https://t.co/FLKer9wtJI December 12, 2025

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私信随时回复！ https://t.co/w7nMsHF4fg December 12, 2025

GROKに聞いてみた『この動画AI?』
Answer
『この動画、めっちゃ面白いですよね！ 中国・大連の「大連聖亞海洋世界」で起きた出来事で、禁煙エリアでタバコを吸い続ける男性客（実際はスタッフ）に、ベルーガ（白イルカ）が水しぶきでピンポイント攻撃して火を消すシーン。スタッフの制止も無視したところで、ドバーッと水がかかってびしょ濡れになる瞬間が最高です。
で、ご質問の「これはAIですよね？」について：AI生成じゃないです！ でも、完全な自然発生でもなく、火災安全啓発のための演出リハーサル動画だったんです。北京日報やGlobal Timesの取材で、水族館側が確認済み。出演者は全員スタッフで、何テイクか撮ってるみたい。過去にも似たような「ベルーガが火を消す」プロモ動画がこの水族館で作られてるそうで、ベルーガはショーで水しぶきパフォーマンスのプロなんですよ。煙や火に敏感に反応する本能も絡んでるけど、基本は訓練の賜物。』
https://t.co/TJEP7SFkZP December 12, 2025

無料のトランジットホテル
休むだけなら何の文句もない。ちょっと北京の中心地からは離れるので(大阪で言うたら枚方イメージ)短い時間で観光に行くなら使わなくても良いかも。でも長時間フライト後のお風呂は非常にありがたい。エアチャイナ謝謝 https://t.co/1vF0RtmmyM December 12, 2025

北大集团是第二个中共与西方的情报平台

北大的北大医院啊，几千个房间，地下室就十几万平方米，就上百万尺。有穆斯林的祈祷的，有这个佛教的，有道教的，有基督教，天主教的。人烧死之前各种化妆，各种宗教仪式都准备好了。换肝，换肾，换器官，名牌标价，24小时，上面直接给你写上：全人类最好的器官移植中心，最快捷，最稳定，最高级的医疗设备是德国，倭国，瑞士，美国，所有最好的医疗设备。世界上就是做人体器官移植，单人数，总数，经验最多的：北大医学院......所以“北大集团”就成了第二个在国内，对内叫权力和商业的桥梁。“白手套”不就“桥”嘛，是吧，“手指头桥”嘛，是吧。你说这是多么奇怪的一件事啊，就是一个北京大学成了一个官方和企业沟通的桥梁，然后又成了共产党与西方“百人计划”，“千人计划”，做情报平台，“孔子学院”的桥梁。
郭文贵先生2023年2月26日GETTR直播（2） 01:13:56

#中共不等于中国人 #中共是不合法政府 December 12, 2025

@QvQ_1111 南方小土豆起源是一个上东北旅游的北京人，代指去东北的游客，没有那些乱七八糟的意思，你们能不能别矮化自己然后让我们背锅 https://t.co/9qusrIVqyF December 12, 2025

思绪良久我还是想写下这段文字，哪怕只是作为我曾来过这个世界的一段冰冷记忆。32岁本应风华正茂，而我的32岁只能默默祈祷能求得一张“复活卷轴”。人们常说天下没有不散的宴席，也许真正的告别并没有长亭古道，也没有劝君更尽一杯酒，只是有人留在了昨天！

我也清楚的知道医生的那句：小伙子你还年轻，想想办法还是尽快治疗吧，这句尽快也许是生的希望，但也可能是死亡的倒计时！

我别无他法，我曾看到过币圈的善意和温暖，我也曾看到过这份善意和温暖被辜负，我也曾给予陌生人善意，我也希望能得到一份善意换回一张“复活卷轴”，如果没有那就算了。

这绝非诈骗！！！20 号之前本人应该都会在北京，所以我可以接受任何非恶意的线下真实，在支付完每天 80 元的合租挂壁房和每天50 元的生活花销后，20 后之后我剩余的钱只够我买张车票回到云南了。

EVM：0xb3ead1486ddd75cf097f4c1ef86c6e14b27db0a6
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父亲：他是最典型的中国男人，勤劳、善良、憨厚到有些木讷。他没太多文化，认死理，一根筋，可脊梁挺得笔直。人生的第一次苦难，在2008年降临。那一年，对很多人而言是汶川的地震，是奥运会的盛世，但对我是世界的第一次失重。15岁父亲走了，我和他只做了十五年的父子，可他的样子在脑海里从未褪色。那时我并不真懂“死亡”的全部含义。只从大人们的叙述里知道：父亲，成了英雄。这里需要解释一下我的家乡，临沧下面一个边陲小镇离缅甸近到“一泡尿用点力，都能尿到对面”。2008年的缅甸，还没有被“电诈”“割腰子”这些词占据，但“黄赌毒”从来不缺，并且那时的边境管控远不如现在森严，“老缅”也经常越境过来干一些偷鸡摸狗的事情。父亲是村里的联防队员，巡逻、守护，是他认下的那份“死理”，于是我生命里那个最普通、最“认死理”的男人在一次追捕中，意外身亡，父亲被定格成了“英雄”，而我们家也被称之为英雄家庭。但英雄这个词有时很重，重到可以压塌了一个家，有时却很轻，轻到换不回一句我回来了。同样十五年也很短，短到来不及和他说一声再见。但似乎又足够长，长到我得用一生来铭记他的一切。

母亲：老妈是个典型的E人，这大概是她早年当供销社采购员攒下的“职业病”。见谁都能聊上几句，我印象中她最爱挂在嘴边的话就是：“大家乡里乡亲的，抬头不见低头见的，不存在的。”这也许也是她的处世哲学多一些包容和善意。老妈也是我世界里最温暖和最矛盾的那堵“墙”。虽然年轻时她没有少对我“拳脚相加”，但我很清楚她是典型的刀子嘴，豆腐心。更多的时候她是那个毫不犹豫挡在我身前，替我挡住风雨的人。如果按她自己的“光辉历史”（这部分我无从考证全凭她自述），那她可真是个妥妥的女强人。早年端过供销社的铁饭碗，后来被时代的浪潮拍在了沙滩上成了下岗职工。为了生计，她卖过早点，也倒腾过蔬菜，甚至还去缅甸“闯荡”过。按她的说法要不是生了我，她搞不好现在也是个风云人物，压根也不会守着这个小卖部。于是那个走南闯北、能说会道的女人，最终把自己活成了村庄里一个普通的话痨老板娘。她用她的“不存在”化解着这世间的锋利，用她的“唠叨”编织那道曾为我挡风的“墙”。

自己：1993年7月的一个凌晨，我出生在云南临沧。现在看来没有什么异象，更没有祥瑞，家里不是所谓的“天龙家庭”，当然也谈不上“地狱难度”，一个最寻常的开局。童年记忆很淡，像兑了水的酒一样，有度数但不太多。童年最深的记忆，可能就是拿家里小卖部的零食被知道后的各种“花式男女混合双打”。我整个童年与少年时代最值得书写的或许只有学业，父亲的离开，像一场无声的地震。有些东西被永久地改变了，也许是那剧烈的失去打通了我学习上的任督二脉吧，我突然开始勤奋好学了起来，从初二时的举步维艰，到初三中考时的游刃有余，甚至到高考时都已经成了有希望冲击名校的尖子生，当然最后我也没有让大家失望考取了云南唯一的一所”211“大学。我带着老妈的无限期待和一道永恒的伤，从这个生我养我的边境小镇出发走向更为辽阔的世界。

入世：大学的时光总是让人怀念的，经济上老妈给予了足够的支持，学业上我自然也没有太多的拖沓。男儿志在四方，在我拿到毕业证书的那天这句话变得格外具体。我没有选择回到临沧那片熟悉的土地。我知道那里太小已经盛放不下一个年轻人被知识略微撑开的野心。但也自知我的学识还够不着北上广深那高悬的门槛。而故乡云南还远未孕育出互联网的土壤。最终我的目光落在了领居四川成都。当时的“天府之国”带着很多想象的空间，不像现在带着很多的 0 和 1。此后的五年是肉身与心智被反复摩擦的五年。我从一个手足无措的职场小白，蜕变为项目的核心成员，再到能独立带领着一支技术团队披荆斩棘，从无到有地构建起一个完整的系统。成都用火锅的滚烫、工资卡上漂亮的数字和永远不知道什么时候会下的雨（我在成都买过最多的日用品就是雨伞），包容了我这个异乡人所有的焦虑和偶尔的得意。同时我也在这里遇到了那位改变我人生轨迹的贵人普老师。他的出现在我的人生中悄然打开了一扇侧门，让我瞥见了人生的另一种可能。

开端：人们常说“三十而立”。于我而言催婚的信号，从老妈电话里的欲言又止，渐渐变成明晃晃的关切。我就知道在她朴素的认知里，成家的年纪到了。于是一个现实的问题就摆在了面前：要结婚女友、票子、房子、车子，总得有那么一兩样吧。大学时的两段感情无果而终，此时女朋友也暂时空缺。票子就每月固定的工资。车子对于当时我来说并不需要。最终买房在当时成了最“正确”的选择。可成都的房价对于当时只有 28 岁的我完全是令人仰望的存在。最终权衡后只好退回家乡云南。最终计划：成都挣钱，昆明筑巢，最终过上老婆孩子热炕头的安稳日子，同时还能离老妈近些。随后我掏空了工作三年攒下的八万块钱，老妈也默默拿出了她积攒的二十五万帮我凑足了房子的首付。同时命运也在此处为我的人生轻轻拨动了指针，在无数开发商中，我尽鬼使神差的选中了那个后来全世界都知道的名字恒大，对许家印的恒大。我买下了“昆明恒大文旅城”的一个未来。后来发生的事如今已是人尽皆知的剧情。更讽刺的是，在恒大已然暴雷、风雨飘摇之际，我竟还傻傻地相信着“大而不倒”的神话，相信着某些声音所说的“国家会出手”。我像一个虔诚的朝圣者，继续每月向那座海市蜃楼般的“家园”供奉着我的房贷，直到2023年我才停下这供奉。回首望去自己就像一个不折不扣的小丑。只是这小丑的妆容，是用整个家庭的积蓄画成的。

希望：人生有时像在一条漆黑的隧道里你只是渴望一束光，哪怕它来自一片你从未踏足的土地。那时我在成都，月薪一万三听起来尚可，但生活早已被两份账单压得透不过气：昆明那套恒大的房子每月房贷吞掉4700元，成都一间小小的容身之所每月又拿走1800元。 同时为了让老妈没有太多的生活压力，也算是还给老妈的钱吧，每月给老妈2000元，这些一时间变成了我肩上甜蜜的负担。最终每月下来工资所剩无几，那个曾意气风发的青年也成了在精确数字里挣扎的房奴。还记得普老师么？对我之前提到的那位贵人，普老师是年长我几岁的同事，也成了我偶尔抱怨经济压力的出口，总想着有什么办法可以多挣点钱。或许是我抱怨多了，有一天他就像打开新世界的大门一样对我说：要不试试虚拟币？我的第一反应是比特币？我只在新闻里听过这个东西，印象还停留在“挖矿”这个模糊的概念。我没什么太大的野心，只想每月多挣出那笔房贷而已。积蓄早已变成首付，于是币圈无数人的经典开局重现，我从支付宝借了五万交给了普老师，至此2021年8月我的“币圈生涯”开始了。一开始的几个月应该是处于新手保护期吧，每月分成多时五六千，少时也有一两千。这笔额外的收入真实地缓解了我的经济压力。我甚至开始幻想这条相对隐秘的路径，能带我走像未来。可是人算永远不如天算，2022年的币圈是一场雪崩，希望被一寸寸冻结、碾碎。到了10月我带着两万元的实际亏损仓皇离场。随后，疫情、恒大暴雷……各种浪潮叠加。我辞去奋斗五年的工作离开了成都回到了云南。（如果普老师能看到的话，我依然想说：谢谢你。是你那句如刀般的告诫“尽量不要碰合约。”才让我在后面的交易中系上了一根保险绳，让我只是跌伤，而没有坠入万丈深渊。这份清醒比那两万块钱贵重得多）。

重启：2023年我回到了云南。像一次漫长的漂泊后船终于靠岸，只是甲板上不再有出发时的行囊。通过同学介绍，我进入一家本地企业。收入诚实地反映了地域的差距每月到手八千多，比在成都时少了一大截。但生活奇妙地找到了一种新的平衡。公司包吃加上昆明每月1200元就能租到还不错的房子。我依然每月给老妈2000元，除去这些竟还能剩下四五千供自己开销。更重要的是我在2023年2月，终于停止了为那座恒大海市蜃楼供血。看着新闻里许家印的种种操作，这一次断供竟让我感到一种莫名的解脱感。这或许是我近年来，为数不多且正确的选择之一。云南的相对慢节奏的生活，也让工作变得不再有成都那种不分昼夜的需求、开发、上线、救火。现在我只需每天盯着系统确保它不宕机即可。清闲反而成了最大的问题。人一闲下来有些东西就开始伺机而动。之前亏损的那两万块钱像一根刺一直扎在心里的某个角落。此刻那份“不服气”日益清晰，或许不服的不止是亏损本身，更是那种将希望和资金全盘托付他人，最终却无法掌控局面的被动与无力感。一种强烈的念头，在平静的日常下滋生：我要再来一次。这一次只有我和那个让无数人为之疯狂的市场。

扬帆：2023年7月我的生日月。记忆清晰得刺眼，拿着手里仅有的两万多积蓄，更不知从何而来的勇气我刷空了信用卡凑出14万我杀了回来。豪情万丈是真实的，无知懵懂也是真实的。那时我除了会翻墙，对币圈的操作近乎一张白纸。甚至不知道交易所该如何下载。于是，一段笨拙的“新生”历程开始了：我再次骚扰普老师，从最基础的步骤问起；自己搜索、学习，像个小学生一样，一步步搞定了交易所下载、注册、KYC认证、C2C买U、提币到链上钱包、跨链……整整一个月。8月，一切就绪我坐在电脑前，面对交易所里浩瀚如星海的币种再次茫然无措。在谷歌和推上疯狂搜索，也是在这个过程中第一次听说了“空投”这个词。然后我看到了马斯克说他持有狗狗币。几乎没有思考，我点开欧易买入了1万美元的DOGE。现在回看这些交易记录就像一场荒诞而绮丽的梦：我曾持有过0.06美元的狗狗币，买过30多美元的SOL，1700美元的ETH，0.8美元的XRP。最让我自己沉默的是，记录显示我甚至买过35000美元一个的比特币。也许这就是我的命。命运给了我瞥见财富的瞬间，却忘了给我能握住它的胆魄和定力。

撸毛：现货交易的世界展现出一种近乎仁慈的宽容，它允许你暂时走开允许不再执着于K线的上限浮动。可人这种生物就是闲不住的。当短期的涨跌被刻意忽略，一种名为“空投”的类似天上掉馅饼的传说，便以最快的速度抓住了我全部的注意力。于是生活切换成另一种形态的“熬”。我开始没日没夜地研究那些晦涩的规则：空投的交互路径、质押的复杂机制、跨链套利的微小缝隙。我像一个小学生，重新坐进了课堂，只不过这次的黑板上，写满了“Gas Fee”、“主网”、“测试网”这些陌生却又熟悉的名词。同时在推上默默关注了一批名字奇怪的“老师”。他们是我进入这个新世界的单向指路人。我记得第一次真正尝到甜头，是跟着鸟哥 @NFTCPS 做了一个质押项目。流程稍显复杂，但最终几十刀真真切切地落进了我的钱包。第一次纯手工撸毛，是跟着狗哥 @jiamigou 参与ZORA的交互。结果却结结实实被反撸了一回。投入了时间、精力，还有不算少的Gas费，收益却近乎于无。那一刻我才真切体会到“黑奴”这个词的自嘲意味。当然有失望也又惊喜。跟着炼金叔叔 @AirdropAlchemis 参与SOSO的质押。最终收获价值三百多刀的代币。虽然钱不算特别多但带来的兴奋远超其价值。虽然我从未真正和这些老师们有过交流，也或许从未真正融入过所谓的“撸毛圈”，但我仍想在这里说一声：谢谢你们。是你们带我尝试了币圈里这些不一样的活法。

身体：我曾以为命运终于向我展示了它慷慨的一面。2024年的那波大选牛市，我切切实实吃到了红利。账户里的数字从最初的14万，滚到20多万，攀升至30多万，最高时甚至一度突破40万。我也第一次体会到了什么叫“飘了”。指间的烟从25一包的寻常货色，换成了百元档的稀罕物，手里的水也从两块的农夫山泉，换成了所谓“富人门槛”的依云。至于吃更是实现了各种自由。这种穷人乍富的快感，并未持续太久。老家有句俗语：“天狂必有雨，人狂必有祸”。2024年底，命运收起了它伪善的一面给了我第一次真正的关乎生死存亡的暴击，我被诊断出透明细胞肉瘤。在此之前，我算不上一个信“命”的人，总觉得事在人为。可当苦难一次又一次，以不同的形态精准命中我人生的关键节点时，我甚至开始荒诞地想起那些毫无根据的说法。信或不信，在铁一般的诊断书前，都已不重要。重要的是求生。我果断选择了“断臂”在2025年春节前，清空了所有持币，将那些曾让我膨胀的数字，换回了25万沉甸甸的救命钱。春节的万家灯火与喧闹，于我而言已无太多的喜悦。过完年我便背起行囊，也背起全部的希望与恐惧，正式踏上了漫长而未知的求医问药之路。

不甘：云南主要的三甲医院，我像完成巡检一样一家家的光顾。CT、核磁、穿刺……各种冰冷的仪器将我的身体透视了一遍又一遍，可这一切，最终也没能换来“健康”那枚硬币朝上的一面。五月份我迎来了第一次大手术。前后近二十天的住院折腾，躺在病床上感受身体被切开又重新缝合的虚弱，我第一次如此真切地触摸到“生命”的脆弱。我以为，在“钞能力”的加持下，这场与命运的大战，终究是我更胜一筹。但我错了，且错得天真。八月份，一次本以为只是“修修补补”的小手术过后，我心想：事不过三，凡事总有个头吧。然而命运再次嘲笑了我，复查时昆明那位一直负责我的医生，看着最新的报告，发出了一声极其轻微的叹息，一句我介绍你一位医生，要不你上北京看看吧。就这一句话我全明白了，我又一次被命运无情地按在地上摩擦，并且毫无还手之力。最难的是，不知如何向老妈开口。那个早年下岗、卖过早点、倒腾过蔬菜、曾用唠叨和身躯为我挡风遮雨的女人。最终我还是选择了隐瞒。
国庆之后，我背上了行囊。这一次里面装的不是梦想，而是全部的病历、影像资料，和一颗沉到谷底又不得不强撑的心。北京没有给我希望，反而给了我更重的一击。长期的抗癌药物，在攻击癌细胞的同时，也无情损伤了我的肝脏。我面对的不再是一个敌人，而是两个。而那张最新的费用预估单，成了压垮精神的最后一根稻草：35到40万的治疗和康复费用，像一道无法逾越的深渊横在眼前。我卖掉所有币换来的25万，在此刻显得如此杯水车薪。我只想活着。难道，就这么难吗？我来时带着对生的渴望，如今却不知道，这张北上的单程车票，终点究竟会是何方。 December 12, 2025

最兴奋的时候每次都莫过于移植后验孕，恭喜哦！

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@a140092 @SatoMasahisa それ、そのまま北京政府に言って。
公海で自衛隊機が近づいても問題ないというのに、問題にしようとしている北京政府です。 December 12, 2025