改めて反田葉月北京ファンミーティング
ありがとうございました.ᐟ.ᐟ🤍

暖かく迎えて下さってみんなと会えてすごく幸せだったよ
ライブもトークもすごく楽しかったです.ᐟ.ᐟ
また皆と会えるように頑張るので
みんなも元気でいてね🎀

また会いましょう.ᐟ.ᐟ 我们再相逢吧 🌙
#反田叶月 #反田葉月 https://t.co/FAEufgZfki November 11, 2025

官邸前で「戦争ハンタイ」ってやってる人は、倭国が何もないのにチャイナを攻撃すると本気で思っているのでしょうか

中共が台湾に軍事侵攻して米軍が呼応すれば自衛隊の出動も「あり得る」という前提を飛ばしてはいけません

中共が何もしなければ戦争は起こらないのです

本気で戦争を起こしたくないのであれば、北京に行く事をお勧めする November 11, 2025

『反田叶月 北京粉丝见面会』へお越しいただき、ありがとうございました！✨

皆さんのあたたかいご声援のおかげで、無事に開催することができました♡
心より感謝しています⋆☽·̩͙

これからも応援よろしくお願いします🌙

#反田葉月 https://t.co/V0l2oKzNgd https://t.co/RV78LkbizR November 11, 2025

北京石景山区
🔖 https://t.co/nedo5qYqQE November 11, 2025

ホワイトハウス　

「私はちょうど、中国の習近平大統領と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くのトピックについて議論しました。私たちは偉大な農民の皆さんのために良い、非常に重要な取引を成し遂げました——そして、それはさらに良くなるでしょう。私たちの中国との関係は非常に強固です！この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。今、私たちは大局を見据えることができます。そのために、習近平大統領は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れました。そして、私はお返しに、今年後半に米国での国賓訪問の際に彼を私のゲストとして迎えることとしました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要だという点で合意しました。私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します！

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025

倭国將在台灣百餘公里外部署飛彈！

倭国在台海周邊的軍事佈局再次升級。距離台灣僅110公里的與那國島，成為最新焦點。防衛大臣小泉進次郎親自登島視察，並確認將按計畫部署「03式中程地對空飛彈」，目標是提升威懾、降低被攻擊風險，而非升高區域緊張。與那國島現已擁有雷達站與電子戰部隊，美軍也在此測試補給與前進部署能力，顯示該島正被視為倭国防衛南西戰線的核心節點。

時間點也格外敏感。高市早苗「台灣有事」言論後，北京對日祭出旅遊禁令、輿論施壓，甚至重炒「琉球地位未定」論，試圖在外交與信息戰同步反擊。對倭国而言，2022年裴洛西訪台後共軍飛彈落在與那國島南方的畫面仍歷歷在目，南西諸島的防衛強化正成為東京的必然選擇。 November 11, 2025

G20如此重要的国际场合，也是彰显“大国外交”的绝佳舞台，李强却谨守“最高指示”—绝不能和高市首相有任何形式的眼神交流，他左不能看，右不能看，四周全是“敌人”，周围没一个朋友。那种紧张和不自然的笑容透着尴尬，只能不停的用眼角的余光感受着高市首相侃侃而谈，从从容容游刃有余…那一瞬间，李强有点恍惚，心里想“小时候美国是敌人，倭国是敌人，法国是敌人，英国是敌人，菲律宾越南韩国是敌人…后来，印度是敌人，同族兄弟台湾也是敌人，就连"老大哥”苏修也成了敌人！我们为什么有这么多敌人？现在，终于明白了：原来，我们是世界公敌！我虽贵为中国总理，看看自己的那副怂包样，我的人民什么权利都没有，我却一直在为习近平肆意奴役人民的中国梦加油！我今天就算和高市首相握个手，回了北京又能怎样！” November 11, 2025

胡平：反右既非阴谋也非阳谋——

毛泽东在1957年7月1日以《人民日报》社论名义发表的文章《<文汇报>的资产阶级方向应当批判》里，针对整风鸣放为何转成反右，写下一句话：“有人说，这是阴谋。我们说，这是阳谋。”

反右到底是阴谋还是阳谋？我在1987年1月接受香港《百姓》半月刊陆铿先生的采访中讲到：我认为毛并非一开始就打定主意“放长线，钓大鱼”，而是估计形势过分乐观，所以发动大家给党提意见。当然，毛预先也估计到有些人会发表反动言论，但认为那只可能是极少数，一发表出来必定会受到大家的反击而陷于彻底的孤立，故而不足为患；殊不知一旦鸣放起来，批评反对的意见之多之尖锐，远远超出预先的想象，于是龙颜大怒，翻脸不认帐，于是就发动了一场反右斗争。

最近，读《戚本禹回忆录》，其中讲到若干情况，印证了我上面的观点。

戚本禹说：“反右派运动开始了，为了提供反右派运动的理论指导，1957年6月19日，《人民日报》以《关于正确处理人民内部矛盾的问题》为题，发表了毛主席的这篇讲话。但是，它不是原始讲话。它是由胡乔木、田家英和陈伯达等人根据毛主席的原始讲话文件修改而来的，与原始讲话有很大的不同。”

按照戚本禹的说法，毛的原始讲话“当时提的是应该在全国搞民主，没有什么反右派，没有什么六条，没有什么钓鱼，都没有。反右派是后来根据整风运动中右派的乘机进攻的情况加上去的，是主席在这个问题上，同意吸收不同意见补充上去的。主席是真诚地希望大家帮助党整风。主席说了，人们总是会有些不同的意见，就是有些不对的，也不要紧，不用怕。发表出来的文章把带棱角的话都去掉了，这不是主席个人的意见，而是代表全党的意见。主席讲话后，社会上出来那么多言论，其中有很多是攻击党和社会主义的，也许主席就觉得自己讲话有不妥，又可能受到各种上报材料的左右，他就同意做改动，但改了的东西不如原先的好。胡乔木改的较多，以至于后来胡绩伟就揭发说，胡乔木乱改主席讲话。但据我所知，胡乔木改稿是根据主席综合了党内其他同志的意见后提出的修改意见进行的，不是他自己乱改的。”

戚本禹还说：毛主席的《正处》讲话“造成这样一个宽松的气候，出现这样一个百家争鸣的局面，这本是好事。可是，党内高层一些人本来就怕这怕那，这个时候都在底下说毛主席不好。据我当时在办公室听到的情况，刘少奇、邓小平和彭真他们就说，主席在最高国务会议讲话，没有经过讨论就出去了，以往什么事情都是先党内后党外，毛主席这次是先党外后党内了，一样的内容，先在最高国务会议上讲了，然后才在党内宣传工作会议上讲。他们攻击毛主席违反程序，把党弄得岌岌可危，把国家也搞乱了。党内有相当一部分人跟着他们这样看、这样说，埋怨主席不该放开，不该让什么人都出来提意见……这些人都要求主席改变在最高国务会议上讲的那个方针。”

在回忆录里，戚本禹还提到江青说的话。戚本禹写道：“1957年夏天，中央在青岛召开会议，江青陪毛主席去的……后来江青对我说过：‘主席这一个夏天都是闷闷不乐，我给他讲青岛的事，他都没有心情听。'我问，因为什么事。她说还不是因为主席在最高国务会议上放了一炮，提倡’百花齐放，百家争鸣'，要正确处理人民内部矛盾，结果弄得党外进攻，党内不满意。我在现场听过主席的那次讲话，也看到了那之后党内和社会上发生的种种事情，非常理解主席为什么心情不好。一方面，正是因为主席在最高国务会议上讲了话，让大家畅所欲言，才出现一个全国性的大鸣大放的宽松的政治气候。等这个气候出来了，党又把它消灭，还要用毛主席自己的原始报告来做成枪炮把它消灭。这不等于是让毛主席自食其言吗？……‘裴多菲俱乐部'中国的确也是有的。主席也是不希望右派翻天的。但是弄得不好，就要把好不容易出来的民主气氛压制下去。这是一种党内外夹击的复杂局面。群众意见、民主党派友好人士的意见以及右派的攻击，其实还是好处理的，难的是党的高层的批评意见不好处理。那时，刘少奇是党内已经认可的接班人，邓小平是毛主席亲自点将到北京后不到两年就担任党的总书记的，彭真虽然在延安时期就是很左的，但对于党在延安时期的拨乱反正的贡献是很大的，自那以来党内地位也很高。还有大批同志跟在他们后面，也一样对毛主席讲话有这样那样的埋怨。”

戚本禹讲的这些情况可靠不可靠？去年，《炎黄春秋》发表了一篇座谈纪要，题目是“揭穿《戚本禹回忆录》中的谎言——关于《在中南海工作的日子》部分”。参加座谈的是戚本禹当年在中共中央办公厅秘书室共过事的几位老人：逄先知、吕澄、沈栋年、王象乾，李公绰因体弱未能与会，通过电话表达了意见。在这篇座谈纪要里，逄先知等对戚本禹的某些叙述进行了反驳，自不待言，值得注意的是下面这段话，实际上是证实了戚本禹的说法。

座谈纪要说：“《正处》从讲话到正式发表，时隔近四个月。自始至终是毛主席在亲自动手修改，并广泛征求党内意见，历时55天，共改13稿。这中间中国政治发生了重大变化，极少数右派分子以为时机已到，向共产党和社会主义制度进攻。毛主席的思想也发生了重要变化，这个变化不可能不反映到他对《正处》的修改上面。修改稿中加进了强调阶级斗争很激烈、社会主义和资本主义之间谁胜谁负的问题还没有真正解决，这些同原讲话精神不协调的论述。关于评判政治思想战线上什么是香花什么是毒草的六条政治标准，就是毛主席修改《正处》讲话过程中，于5月25日亲笔加上去的，这是在他写的《事情正在起变化》一文发表之后第十天，并不是别人强加于他的。当天，毛主席批示田家英：’我在百花齐放部分有一些重要修改，请田于今午打清样校正一下。'毛主席所说的重要修改，主要指加上了’六条政治标准'。至于修改过程中广泛征求意见，这是毛主席多次批示中所强调的。征求意见的范围也是他亲自定的，包括：政治局、书记处各同志，在京中央委员、候补中央委员，当时在京参加会议的各省市自治区负责人（30余人），外加田家英、胡绳、邓力群。”

由此可见，逄先知等人也承认，在《正处》从讲话到正式发表这四个月中间，毛泽东的思想确实“发生了重要变化”。正式发表的文本中，关于强调阶级斗争激烈、社会主义和资本主义谁胜谁负的问题还没有真正解决，以及区分香花与毒草的六条标准等论述，确实都是原始讲话里本来没有，后来正式发表时加进去的，而这些论述确实“同原讲话精神不协调”。这也就证明，戚本禹的相关叙述是可靠的。

由此可见，反右运动确实不是阳谋，因为在《正处》的讲话里，毛泽东确实讲得很开明，并没有讲到要搞阶级斗争要搞反右派运动；另外，反右也确实不是阴谋，因为起初毛泽东讲得那么开明，并不是为了引蛇出洞，放长线钓大鱼。从整风到反右，是毛泽东自己的思想发生了重要变化，前后不一；是毛泽东自食其言，翻云覆雨，出尔反尔。戚本禹把毛的转变过多地归因于党内高层（刘少奇、邓小平、彭真等）的压力，而逄先知等人则强调毛的变化并不是别人强加于他的。我以为后者更接近实情；这一点也可以从李志绥回忆录得到佐证。李志绥在回忆录里写道，在1957年的5月中旬，毛的情绪很坏，“最后毛几乎一天到晚睡在床上，精神抑郁，患了感冒，把我叫回来，睡眠更加不规律”。后来毛还对李志绥说：“原本想用民主党派、民主人士的力量，帮助整党。想不到他们这样不可靠，最坏是民主同盟，他们是男盗女娼。”毛这句话等于是承认自己先前的估计有误。这对于我们弄清楚毛发动整风和反右的动机，应该也是一条很有说服力的证据。
2017年2月18日 November 11, 2025

トランプ大統領、2026年4月の訪中受け入れ　習主席の米国国賓訪問も表明ー台湾には言及せず

・習主席と非常に良い電話会談を行った
・ウクライナ／ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産品など、多くのテーマについて協議した
・私たちは偉大な農家のために、非常に重要な取引をまとめた
・中国との関係は極めて強固だ！
・この電話会談は、3週間前に韓国で行った大成功の会談のフォローアップだった
・それ以来、両国は合意を最新かつ正確に維持する上で大きな進展を遂げ、今や私たちは大局を見据えることが可能だ

・習主席は私に4月に北京を訪問するよう招待し、私はそれを受け入れ、私は習主席を年内に米国で国賓として迎えることを約束した
・私たちは頻繁に意思疎通を図ることが重要だと一致した
👉中国外交部が公表した声明では、習主席が「台湾の復帰」に言及していたところ、トランプ氏は触れず。米中首脳会談での流れを踏襲しただけなのでしょうが…。
https://t.co/UC5mPbqj8w November 11, 2025

【トランプ大統領と習近平氏との電話会談】→私はちょうど、中国の習近平国家主席と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆およびその他の農産物など、多くの話題について議論しました。私たちは偉大な農家の方々のために、良く、非常に重要な取引を成し遂げました。しかも、それはますます良くなるでしょう。私たちの中国との関係は非常に強固です！この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。今、私たちは大局を見据えることができます。そのために、習主席は私を4月に北京を訪問するよう招待し、私はそれを受け入れました。そして、私はお返しに、今年後半に彼がアメリカでの国賓としての私のゲストとなるよう提案しました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要であるという点で合意しました。私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します！

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025

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如果說電子證據的造假是技術層面的崩壞，那麼對池文拍照和上訪行為的定性，則是法治精神層面的坍塌。
池文到底犯了什麼罪？在他的案卷里，有一項罪名特別刺眼：非法獲取公民個人信息。具體的犯罪事實是什麼呢？是他拍到了副局長周祥輝、公職人員胡崇斌等人，在深海漁館等高檔場所接受私企老闆的宴請。
在台州警方的邏輯里，這叫，非法獲取行蹤軌跡：
只要你拍到了領導在哪裡吃飯，你就掌握了領導的行蹤，你就侵犯了領導的隱私。
這個邏輯簡直是法學界的創新。
我們來看看大背景。2016年，中央紀委、國家監委專門發文，標題就叫《隨手拍、隨時報，形成無處不在的監督網》。文章里寫得明明白白：
群眾發現了，手機一拍、微信一髮，上網就能找出這人是誰。如果大家發現身邊的四風問題，可以隨手拍、隨時報。
國家鼓勵你拍，紀委鼓勵你報。
結果到了台州，你一拍，警察就說你犯罪。
這是在打擊犯罪嗎？不，這分明是在打擊監督。這是用刑法的大棒，去對抗中央的反腐號召。
試問，如果公職人員在公共場所違規吃喝的行蹤都要受法律保護，那老百姓還監督個什麼勁？
這種判決一旦成為判例，以後誰還敢舉報？誰還敢監督？所有的隨手拍都可能變成非法獲取個人信息：
所有的監督者都可能變成階下囚。
更荒誕的劇情發生在2021年6月28日。出獄後的池文，決定去北京信訪。他沒有偷偷摸摸，而是像一個坦蕩的公民一樣，在微博和微信朋友圈曬出了自己的機票。
但他低估了對手的決心。
北京大興機場，本該是人來人往的交通樞紐，那天卻變成了一個圍獵場。根據保存在玉環法院的監控視頻顯示：
十幾名來自台州黃岩的截訪人員，在機場對池文實施了圍堵。他們身後摟抱、圍追堵截、拉扯推搡。
視頻里的池文，像一隻驚慌失措的獵物，一路狂奔逃進了高鐵車廂。在極度的恐懼和絕望中，他做出了一個令人心酸的舉動：他拿出手機，撥通了時任黃岩區委書記陳建勳的電話。那個他想要舉報的人，在這一刻，竟然成了他潛意識里唯一的求救對象。
電話通了，但沒人接。
走投無路的池文，只能在微博上發出了求救信息。甚至在極度憤怒下，他在網上發出了言辭激烈的求救信息。
結果呢？截訪的人沒事，他們成了功臣，甚至成了案子里的受害人和證人。而被圍堵、被驚嚇、被迫求救的池文，卻被抓了。罪名是：
尋釁滋事。
這真是一個萬能的口袋罪。
你發微博求救，是你以此為藉口起哄鬧事；你在網上公佈了截訪人員，是你：
無事生非，尋釁滋事，情節惡劣。
但在法律的天平上，到底是誰在尋釁？是誰在滋事？是一群不具執法資格的人在公共場所非法限制公民人身自由？還是一個被逼入絕境的公民發出的幾聲吶喊？
最高法曾出台過《關於依法適用正當防衛制度的指導意見》。裡面說得很清楚：要立足防衛人當時所處的情境，結合社會公眾的一般認知作出判斷。
設身處地想一想。如果你在異地他鄉，被十幾個大漢圍追堵截，報警沒人理，求救無門。你在網上發個貼求助，算不算正當防衛？甚至言辭激烈一點，算不算情急之下的本能反應？
如果這也算尋釁滋事，那以後我們在遇到非法侵害時，是不是只能閉嘴挨打：
是不是連喊一聲救命都要先查查字典，看看有沒有用詞不當？
池文案的這一判決，不僅混淆了受害者與施害者的身份，更是對正當防衛權利的一次閹割。它告訴我們：在某些地方，解決不了問題，可以解決提出問題的人。而尋釁滋事，就是那個最好用的：
消音器。 November 11, 2025

@SpoxCHN_MaoNing 2017年11月の米中首脳会談で、台湾侵攻したら北京空爆するってトランプ大統領が言ったから倭国と協力して思いとどまるよう嘆願しよう😂 November 11, 2025

そもそも、中国は敵国です。対日外交で面目丸潰れの王毅外相や薛剣駐大阪総領事は失脚が怖い(粛清される)から「中国は世界中で嫌われている。北京は鼻もちならない」なんて心で思っていても絶対に口には出せない。かくなる上は相互主義で、渡航中止勧告を発出いたしましょう。#勿忘六四 #推翻中共 https://t.co/E2BBrgs7MS November 11, 2025

@PTMF_kuu ナポリタンは美味しいよ。
基本パスタソースの残りにパンつけて食べられるのはマッチするよね！
醤油系は甘み足してテリヤキ味なら合う。
北京タックもいけるかな？😆 November 11, 2025

The White House @WhiteHouse：

「私はちょうど、中国の習近平大統領と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くのトピックについて議論しました。私たちは偉大な農民の皆さんのために良い、非常に重要な取引を成し遂げました ——そして、それはさらに良くなるでしょう。私たちの中国との関係は非常に強固です！この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。今、私たちは大局を見据えることができます。そのために、習近平大統領は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れました。そして、私はお返しに、今年後半に米国での国賓訪問の際に彼を私のゲストとして迎えることとしました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要だという点で合意しました。私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します！

ドナルド・J・トランプ アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025

ホワイトハウスによると、トランプ大統領は中国の習主席と「とても良い電話会談」を行ったとのこと。

ウクライナ情勢、ロシア、フェンタニル、大豆や農産物など多くのテーマを協議し、米中の農業関連の取引は「非常に重要で順調に進んでいる」と強調。関係も「非常に強い」とコメントしています。

習主席から4月の北京訪問の招待を受け、トランプ氏も受諾。さらに年内に習主席を米国へ国賓として招く意向も伝えたとのこと。

両者は「頻繁なコミュニケーションが重要」と一致した模様です。 November 11, 2025

「私はちょうど、中国の習近平大統領と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くのトピックについて議論しました。

私たちは偉大な農民の皆さんのために良い、非常に重要な取引を成し遂げました
そして、それはさらに良くなるでしょう。

私たちの中国との関係は非常に強固です！

この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。

それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。

今、私たちは大局を見据えることができます。

そのために、習近平大統領は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れました。

そして、私はお返しに、今年後半に米国での国賓訪問の際に彼を私のゲストとして迎えることとしました。

私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要だという点で合意しました。

私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します！

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025

三連休は久しぶりの中国、北京に遊びに行きました✈️念願の紫禁城へ行って時代劇コスプレもして人生で一番楽しい旅でした😃🎶　
#紫禁城
#御仙都皇家菜博物館　
#北京　
#中国旅行
#コスプレ https://t.co/8Iy366HhnN November 11, 2025

「私はちょうど、中国の習近平大統領と非常に良い電話会談を行いました。

私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くのトピックについて議論しました。

私たちは偉大な農民の皆さんのために良い、非常に重要な取引を成し遂げました
そして、それはさらに良くなるでしょう。

私たちの中国との関係は非常に強固です！

この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。

それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。

今、私たちは大局を見据えることができます。

そのために、習近平大統領は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れました。

そして、私はお返しに、今年後半に米国での国賓訪問の際に彼を私のゲストとして迎えることとしました。

私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要だという点で合意しました。

私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します！

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025

@stevenwcrf @TaiwanFreedom89 大丈夫🙆、国連憲章23条だったかなー
常任理事国は、🇺🇸、🇬🇧、🇫🇷、ソビエト社会主義共和国連邦（🪦）、🇹🇼なんだよね
常任理事国面する北京は、代表席を🇹🇼に
返還しない限り、敵国条項は行使する資格ない November 11, 2025