1
化学物質
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これらの化学物質は家の中に広がり、屋外に排出されることで、室内外の両方の空気汚染に寄与しています。
人々が無視しがちな日常的な症状——咳、水っぽい目、洗濯後に軽いめまいを感じる——は、実はこれらの製品が原因かもしれません。
良いニュースは、安全で安価な代替品が存在することです。 https://t.co/MIjNJMxmS3 December 12, 2025
60RP
明らかにコロナ騒ぎの頃から、洗剤メーカーの徐放効果が倍増した
外出を少ししただけで、服や身体にニオイが付いて取れなくなった
あの時から消毒液も、異常になっていた
どれだけの有害化学物質にさらされたか
各社メーカーはいい加減にして欲しい
#香害は公害 https://t.co/8iJPdVHmyk December 12, 2025
60RP
コメントありがとうございます。
防水スプレーに限らず、気化する薬剤を使用する際には、十分に換気ができる場所で行うことがとても重要ですね。
このような化学物質の吸入による肺障害(肺傷害ともいうこともある)は、基本的には「肺のケガのようなもの(lung injury)」と考えられており、重症でなければ、創傷治癒の過程として数日から徐々に回復していくことが多いです。
ただし、症状が強い場合には呼吸不全をきたし、酸素投与や人工呼吸器などの治療が必要になるケースもあり、回復までに時間がかかることもあります。 December 12, 2025
58RP
化学物質は増え続けているのに
規制が追いついていないこと。
健康被害無視で
CMバンバンやって売られてること。
このヤバさ!
自分はもちろん家族やペットが
化学物質過敏になったら生きるのもままならなくなるし
推しが化学物質過敏になったら
引退の可能性あるくらいの
重大事案なんですけどね🥺 https://t.co/Le2Op9wHqR December 12, 2025
58RP
コメントありがとうございます。
このような化学物質の吸入による肺障害(肺傷害と表現されることもあります)は、基本的には「肺のケガのようなもの」と考えられています。
そのため、重症でなければ特別な治療を行わなくても、創傷治癒の過程として数日かけて徐々に回復していくことが多いです。
一方で、ひどい場合には呼吸不全をきたし、酸素投与や人工呼吸器などの対症療法が必要になることもあり、回復までに時間がかかるケースもあります。
簡単に言うと、軽症であれば特に何もせずに自然に治りますが、重症の場合は回復するまで酸素投与や人工呼吸で支える、というイメージですね。 December 12, 2025
52RP
化学物質を買って洗濯するより、ちゃんとお風呂に入ることのほうが大事なんじゃないですかね🐸🍿🔥
風呂水再使用で洗濯するのも、洗濯物に菌やバクテリア🦠がふちゃくするだけで洗ったことにならず、汚いだけです🤮🤮🤮
#柔軟剤
#洗濯 https://t.co/2Uq6hmONdF December 12, 2025
39RP
コロナ後遺症と化学物質過敏になり、食べるものにもすごく気を配るようになって気づいた。
オーガニック表記だけじゃ物足りない...。自然栽培や有機栽培の生産者さんへ、洗剤や柔軟剤について問い合わせてみたところ、返答の温度差が想像以上にくっきり。
🍀「環境配慮なので石けんです!」(自信満々)
🌱「柔軟剤使ってました…調べて改善します!」(誠実)
🍂「日用品まで気になるなら無理に買わなくていいですよ!」(話題ワープ)
農薬は、有害。
除草剤も有害。
合成香料や香りカプセルは無害枠なの、なぜ?
安心かどうかは成分表だけじゃなく、対話の誠実さも込みで受け取れると実感しました。
行き着いた結論は、
"香りカプセル未使用の
生産者様から直接購入"
もし
「ここは本当に安心だったよ〜」という食材や農家さんをご存知でしたら、ぜひ教えてください。🌾🫧
#香害は公害 #洗濯香害 #化学物質過敏症 #香害は人権問題 #香害 December 12, 2025
28RP
化学物質過敏症は、周りの環境ひとつで生活が成り立たなくなる、とても繊細でつらい状態。「どこにも安心して行けない」という言葉、痛いほどわかります。香りや化学物質が、誰かの体に深い影響を与えている現実がもっと広まってほしい。#香害 https://t.co/PZeN5lte2Y December 12, 2025
27RP
これは発症すると、まわりからよく言われます
「いい薬ないの?早く治してね」
例えば風邪をひいてニオイを感じなくなっても、有害化学物質に曝露されると症状は出ます
問題はニオイではなく成分なので
使用者は慢性中毒になっているのでニオイや被害を感じないだけです
身体に影響はあります https://t.co/LhnwRLgwKc December 12, 2025
25RP
尚、このような化学物質の吸入による肺障害(肺傷害と表現されることもあります)は、基本的には「肺のケガのようなもの」と考えられています。
そのため、重症でなければ特別な治療を行わなくても、創傷治癒の過程として数日かけて徐々に回復していくことが多いです。
一方で、ひどい場合には呼吸不全をきたし、酸素投与や人工呼吸器などの対症療法が必要になることもあり、回復までに時間がかかるケースもあります。
簡単に言うと、軽症であれば特に何もせずに自然に治りますが、重症の場合は回復するまで酸素投与や人工呼吸で支える、というイメージです。 December 12, 2025
22RP
何度も倒れそうになった事ある
臭い!よりも体が拒絶して体調変化して
最悪呼吸困難や倒れることがある。
アルコール消毒液も化学物質です。
柔軟剤に限らず、洗剤も洗浄剤も化学物質です。排気ガスや香料、線香あらゆるものから逃げると家から出られない現実、家すら危険
#化学物質過敏症
#線維筋痛症 https://t.co/RdVXribB1g December 12, 2025
21RP
@YahooNewsTopics #香り じゃないんですよね。
#柔軟剤 や #合成洗剤 等の #化学物質 で健康被害が起こる。
香りと表現するから好き嫌いだとか我慢が足りないとかわがままだとか勘違いされるのだけど、そもそもが #有毒 なものなのです。
体が顕著に反応するようになったかさほど反応しないか、個人差による違い。 https://t.co/TQ1TLQIaRY December 12, 2025
20RP
@YahooNewsTopics こちらも…お読みください。
既に、一部の特殊な体質の人の出来事では無いのです。
「害」になってしまった柔軟剤の香り 教室にただよう化学物質、1割が体調不良を経験…急がれる「香害」対策:東京新聞デジタル https://t.co/Gs5fupI7sh December 12, 2025
18RP
すごく意地の悪い人間なので、化学物質過敏症の人は匂いのしない化学物質でも反応が出るのかきちんと実験して欲しいと思ってしまう
まず「化学物質」というくくりがだいぶ大雑把ではあるけど
反ワクやスピと親和性が高すぎて信憑性低くなっちゃってるんだよなあ https://t.co/IGmG78sStu December 12, 2025
18RP
中共の耕作地は急速な都市化や経済発展により一時の半分近くになっています。しかもその三分の一の耕作地は重金属や有害な化学物質により汚染されているといわれています。そこに大量の農薬が使用され、重大な健康被害が現れています。倭国に輸入され、イオンに多いですが安いからと買っては駄目です。 December 12, 2025
13RP
@YahooNewsTopics 車の排気ガス、樹脂製品を作る石油系商品は家や街中にいっぱいあるのに、自分が臭うものだけ具合悪くなるの?
石油ストーブ使っている雪国で香りの症状が出ている方はどうしているの?
柔軟剤だけ具合悪い?
ジュースとかも香料使っているのは飲まない?
化学物質過敏なら、着色料もダメだよな。 December 12, 2025
12RP
勇気を出して香害
(と呼ばれる合成香料や抗菌除菌剤の化学物質臭、有害物質の影響による被害)
を伝えていた人たちに対して、
「そんな被害、ニュースで見たことない」と言っていた人たちに届きますよう。 https://t.co/nSgaFZPcF9 December 12, 2025
12RP
@YahooNewsTopics この方がターバン巻いてるのを揶揄するコメントを見かけたけれど、化学物質が髪に付着するのを防ぐために巻いている面もあるかと思います。理解できないことは揶揄するのではなく、せめて最低限の思いやりを持ってスルーしてほしい。 December 12, 2025
12RP
風邪対策というと
「免疫力を上げる」が合言葉のように語られます。
でも本当は、免疫は“力”ではなく
体全体が連動するシステム。
腸・代謝・睡眠・栄養・自律神経。
どれか1つを頑張るのではなく、
小さな条件が静かに噛み合ったとき、免疫は最も正確に働きます。
現代では、光の乱れ・ストレス・低栄養・化学物質など
システムを乱す要因が多いからこそ、日々の調律が大切。
“免疫を強くする”より、
免疫が働きやすい体の環境をつくること。
これが一番の風邪予防の土台になります。
「免疫力」ではなく「免疫システム/免疫の調律」
👇詳しく解説
https://t.co/gH9ImXt4gX December 12, 2025
12RP
スキンケア製品に潜む有害化学物質・成分可視化アプリが行動変容を後押し[要約]近年、化粧品やスキンケア用品などのパーソナルケア製品(PCP)の使用が拡大する一方、日常的に接触する化学物質へのリスク認識の低さが問題となっている。女性は1日に平均114種類もの化学物質に曝露しているとされ、これらはヘアケア用品、フェミニンケア製品、香り付き製品、化粧品など多岐にわたり、健康影響が指摘される成分も少なくない。例えば、保存料として広く用いられるパラベン類は、アンドロゲンや甲状腺ホルモンなどの代謝に干渉する可能性が示されており、乳がんリスクの増加との関連が報告されている。他にも、フタル酸エステル類、ビスフェノールA(BPA)、トリクロサン、ベンゾフェノン、ホルムアルデヒド、鉛・水銀などが挙げられ、いずれも内分泌かく乱作用や神経毒性、発がん性などの懸念がある。
しかし、18~35歳の女性を対象にした調査では、BPA、フタル酸エステル類、過塩素酸塩、鉛、トリクロサンといった成分について「健康リスクを認識していない」と回答した割合が20~94%にのぼり、危険性が知られていない現状が示されている。にもかかわらず、PCPの安全規制は成分表示の義務付けや一部成分の禁止に限定されており、多くの化学物質は安全性評価すらなされていない。さらに複数の化学物質が同時に作用する相乗効果は未解明のまま残されている。
こうした状況を背景に、本レビューでは製品成分のわかりやすさ・リスク認識を高め、行動変容を促すための手段として、モバイルアプリを活用した教育ツールに着目した。また、PCPと内分泌かく乱化学物質(EDC)への曝露軽減を目的とする介入研究やアプリの分析から、行動変容につながるアプリの要件を追求した。
なかでも特筆すべきは、韓国で実施されたランダム化比較試験である。この研究では、母親51人を対象に、PCPに含まれるフタル酸エステル類、BPA、トリクロサン、パラベン類の曝露を減らすため、ウェブベースの教材を提供した。教材には、①有害化学物質を説明する動画、②家庭内のEDC含有製品を探すゲーム、③EDC排出施設の検索、④知識リソース、⑤Q&Aなどが含まれる。1か月後、介入群では尿中のMEHP・MEOHP(フタル酸代謝物)、BPA、メチルパラベン、プロピルパラベンがそれぞれ3.8%、16.3%、28.4%、9.2%、24.4%と有意に減少した。これは、製品成分の可視化と教育的介入が、実際の化学物質曝露の低減につながることを明確に示したデータである。
また、ユーザーのアプリレビュー分析では、「使いやすさ」「手頃な価格」「成分表示の簡易化」「個人に合わせたカスタマイズ」などが支持されていた。特に、あるアプリでは「使用していた製品の多くに1~3種類の有害成分が含まれていたことに驚いた」との声が寄せられ、成分の見やすさがリスク認識を高め、製品選択の行動変容を促す点が示されていた。さらに「敏感肌向け」「防腐剤フリー」など個別ニーズに応じたフィルター機能が評価され、パーソナライズされた情報が購入行動の変化に結びつくことが確認された。
これらの分析から、PCPの健康リスクの理解を促し、曝露低減の行動変容につながるアプリの特徴として、①アクセスしやすさ(多言語対応、低コスト)、②知識共有(口コミ・レビュー)、③パーソナライズ(肌質や好みに応じた成分フィルター)、④成分の簡易表示(専門用語の平易化)の4点が重要であるとまとめられた。
パーソナルケア製品に含まれる有害化学物質の影響は、日常生活における身近な環境リスクである。成分情報をわかりやすく、理解しやすい形で提示するモバイルアプリは、消費者が自らリスクを判断し、より安全な製品を選ぶ行動変容を生み出す有効な手段の可能性を秘めている。
Risk perception of personal care products: A scoping review of knowledge translation strategies in environmental health
Ranim Diyab, Graziella De Michino, Susan Jamuria Yousufzai, and Caroline Barakat (Journal of Public Health Research 11/17/25)
https://t.co/17FfpgNAjN December 12, 2025
11RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



