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助成金
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2025.12.15 18:00
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「身を切る改革」だなどと本気で言うのなら、自国民から騙し取っているに等しい「政党助成金」を真っ先に廃止すべき。これは「企業・団体献金」の廃止を大義名分に導入されたものであるにも拘わらず、それが真っ赤な嘘で「二重取り」が続けられている以上存在自体許されない制度。最悪の国家的詐欺。 December 12, 2025
56RP
維新といえばこれ。
「そんなに身を切るのがお好きなら政党助成金を返上したらいかがかと」
志位さんに言われて黙り込んでしまった松井一郎。
名場面でしたよね。
定数削減でも全く同じです。
「定数削減の前に政党助成金を返上したらいかがですか?」 https://t.co/Epl9oIGFRB December 12, 2025
56RP
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
50RP
ポストの趣旨とは違いますが🙏
倭国人は老いも若きもママもパパも働かされて収めた税金は海外にばらまかれ、社保は多産外国人等にムダに使われる。
かと思えば「働き方改革」とかで倭国人から働けないようにしてその隙に外国人助成金出して雇用したり、社保料下げるとか言ってた議員たちは社保料ごまかしてたり。
何が過去最高税収だ!
それでも足りない財源ってなんだ!
ほんっっっっっっっっっっっっとバカみたい! December 12, 2025
4RP
ちなみに農薬はこれだけ登録数がありますが、何故かネオニコチノイド系農薬しかデマや嘘が蔓延していません。
何故なら、とにかくネオニコチノイド系農薬に関する悪口やデマを言うだけで助成金がもらえるからです。
よくネオニコチノイド系農薬の記事を書いている人物も、お金をもらっています。
こういう事実がある事も忘れないで頂きたいです。
ちなみにこの助成金を出している団体の代表理事は元グリーンピースの活動家です。
昨今の異常なオーガニック給食の推進はこの団体が関与している可能性が高いです。
オーガニック給食は私の住む町で行われていますが、あくまで地域の野菜を活用する、地産地消の意味合いが大きいです。決して発達障害を予防するとか、健康にいいとか言うスピリチュアルが先行している訳ではありません。 December 12, 2025
2RP
これを見るとJ1昇格したんだなぁと実感する。
後、百年構想リーグJ1とJ2・J3で勝ち点の助成金が違い過ぎてこれだけでもJ1昇格して良かったと思える。 https://t.co/51IsV0GvnQ December 12, 2025
本日、ホクト生物科学振興財団の研究奨励金の授賞式に行き、講演をさせていただきました。助成金大事に使わせて頂きます。帰りにキノコ製品いっぱいもらえたし、りゅうじのバズレシピで人気のキノコばかせにも会えて楽しい出張でした!#ホクト生物科学振興財団 #きのこばかせ https://t.co/a25luu51dS December 12, 2025
■田村まみ 参議院議員
「最低賃金の抵触部分だけの賃金の引上げ、これしか起きていない」
※一部意訳
◆2025.12.15 参議院 予算委員会
◆質疑:田村まみ 参議院議員( @mamitamuratw 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
―――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】最低賃金引き上げ支援策、賃上げ環境整備、介護分野処遇改善、薬価改定の課題について
―――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・国民民主党の田村まみ議員が、最低賃金引き上げ目標の継承と中小企業支援の拡充を求め、発行日後ろ倒しや政労使会議の追加開催を提案した。
・年収の壁対策として厚生年金適用拡大を優先し、介護分野の賃上げと薬価改定の仕組み見直しを政府に要求した。
・総理や担当大臣が答弁し、補正予算での支援策拡充や検討の継続を表明したが、議員は実効性と迅速な対応を強調した。
―――――――――――――――――――――――
【1】最低賃金目標の継承と理由
―――――――――――――――――――――――
・国民民主党の田村まみ議員が、岸田・石破内閣の最低賃金1500円目標の継承を求め、明確な引き継ぎがない理由を質問。
・総理が答弁し、最低賃金は審議会が決定するもので、政府は事業者の賃上げ環境整備を徹底し、来夏の成長戦略で検討すると説明。
・議員が中小企業からの引き上げ負担の声を挙げ、補正予算での支援策を賃上げ環境担当大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣に確認。
・賃上げ環境担当大臣が答弁し、1兆円規模の支援と重点支援地方交付金の活用で中小企業を後押しすると述べた。
・厚生労働大臣が答弁し、業務改善助成金の拡大を説明。
・経済産業大臣が答弁し、価格転嫁徹底と投資支援を強調。
―――――――――――――――――――――――
【2】支援策の詳細と目安超え対応
―――――――――――――――――――――――
・議員が目安超え引き上げに対するインセンティブを賃上げ環境担当大臣に質問。
・賃上げ環境担当大臣が答弁し、差額を考慮した交付金配分を予定し、算定式を調整中と回答。
・議員が総理に配慮された配分を確認し、総理が答弁で大臣答弁通りと肯定。
・議員が地方審議会での影響を指摘し、支援策の明確化を求める。
―――――――――――――――――――――――
【3】発行日後ろ倒しの状況と原因
―――――――――――――――――――――――
・議員が発行日後ろ倒し多発を指摘し、厚生労働大臣と経済産業大臣に説明を要求。
・厚生労働大臣が答弁し、引上げ額の高さから準備期間が必要で、地域事情に基づく決定と認識。
・経済産業大臣が答弁し、地域実情に応じた議論で決定され、準備期間の必要性を説明。
・議員が経済界の声として準備内容を再質問し、経済産業大臣が答弁で経営計画への影響を述べた。
・議員が支援策の遅れを原因とし、総理に所感を求め、総理が答弁で各種事情によるもので補正予算遅れの影響なしと回答。
・議員が支援策の活用を総理らに要請し、総理が答弁でメニュー活用を呼びかけ。
―――――――――――――――――――――――
【4】政労使会議の追加開催提案
―――――――――――――――――――――――
・議員が大企業回答後の中小向け中央政労使会議追加を提案。
・総理が答弁し、地方版開催予定で、適切タイミングで意見交換を検討。
・議員が実施を強く要請し、総理が答弁で受け止めた。
―――――――――――――――――――――――
【5】特定最低賃金の活用と介護分野
―――――――――――――――――――――――
・議員が介護分野での特定最低賃金活用を提案し、総理に検討状況を質問。
・総理が答弁し、労使主体で活性化を図ると回答。
・議員が厚生労働大臣に一歩踏み込んだ議論を求め、大臣が答弁で参考事例共有と検討を約束。
・議員が成長分野向け新仕組みを総理に提案し、総理が答弁で労使尊重と周知を強調。
・議員が厚生労働大臣に成長戦略での具体化を要求、大臣が答弁で労使合意前提で検討。
・議員が最低賃金抵触外労働者の賃上げ実態を指摘し、厚生労働大臣が答弁で調査なしと回答。
・経済産業大臣が答弁し、マクロ的な賃上げ傾向を説明。
・議員が実質賃金未上昇を指摘し、総理が答弁で生産性向上と還元を目指すと述べた。
―――――――――――――――――――――――
【6】年収の壁対策と適用拡大
―――――――――――――――――――――――
・議員が年収の壁対策の終了を厚生労働省雇用環境・均等局長に確認。
・局長が答弁し、キャリアアップ助成金は終了予定だが、新コースで対応可能と説明。
・厚生労働省保険局長が答弁し、被扶養者取扱いを恒久化と認定緩和を述べた。
・議員が厚生年金適用拡大を優先とし、全世代社会保障改革担当大臣に質問。
・大臣が答弁で積極的に取り組むと回答。
・議員が10年先延ばしを厚生労働大臣に批判、大臣が答弁で経過措置と説明。
・議員が企業支援拡充を総理に提案、総理が答弁で段階的撤廃と保険料軽減を述べた。
・議員が就労調整残存を厚生労働大臣に確認、大臣が答弁で不断の検討を約束。
・議員が給付付き税額控除議論を総理に求め、総理が答弁で国民会議設置を表明。
―――――――――――――――――――――――
【7】介護分野の処遇改善と支援
―――――――――――――――――――――――
・議員が介護従事者の賃上げと報酬改定を総理に確認。
・厚生労働大臣が答弁し、補正予算で1万円~1.9万円の支援を説明。
・議員が期中改定と予算確保を求め、総理が答弁で処遇改善対応を約束。
・議員が周辺産業支援を厚生労働大臣に提案、大臣が答弁で総合対応を述べた。
―――――――――――――――――――――――
【8】薬価改定の課題と見直し
―――――――――――――――――――――――
・議員が薬価算定式の限界を厚生労働大臣に指摘。
・大臣が答弁し、上限設定と引上げルールを説明。
・議員が価格上昇不可を再確認し、大臣が答弁で品目により変動と回答。
・厚生労働省保健局長が答弁し、上限設定を肯定し、一部引上げを述べた。
・議員が仕組み見直しを総理に提案、総理が答弁で創薬投資と安定供給対応を説明。
・議員が新薬向け新仕組みを求め、厚生労働大臣が答弁で総合考慮と審議を約束。
―――――――――――――――――――――――
【9】結論と今後の展望
―――――――――――――――――――――――
・議員が賃上げ支援の実効性と迅速対応を強調。
・総理や大臣が答弁で検討継続と環境整備を表明し、議論の深化を約束。
2025.12.15 参議院 予算委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/gToOvylgdO December 12, 2025
◆2025.12.15 参議院 予算委員会
◆質疑:田村まみ 参議院議員( @mamitamuratw 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 最低賃金の目標と政府の対応
2. 補正予算での賃上げ支援策
3. 最低賃金の目安超過と支援配分
4. 最低賃金発行日の後ろ倒しとその背景
5. 支援策の活用と政労使会議の提案
6. 特定最低賃金の活用と成長産業への適用
7. 最低賃金抵触外の賃上げ状況
8. 年収の壁対策と社会保険適用拡大
9. 介護分野の賃上げと報酬改定
10. 薬価改定の課題と制度見直し
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【質疑テーマ】最低賃金引き上げ支援、賃上げ環境整備、介護分野処遇改善、薬価制度改革について
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【3行でまとめると】
・最低賃金の全国平均1500円目標の継承と補正予算での支援策拡充が議論され、目安超過引上げに対する配慮が確認された。
・特定最低賃金の活用拡大や年収の壁対策、社会保険適用拡大が提案され、介護分野の賃上げと薬価改定の課題が指摘された。
・政府は賃上げ環境整備を強調し、政労使会議の追加開催や制度見直しを検討する姿勢を示したが、具体的な実行が求められた。
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【1】最低賃金の目標と政府の対応
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田村まみ議員は、質疑の冒頭で内閣総理大臣の就任を祝う言葉を述べた。
また、自身の年齢や休養の重要性を触れ、共に倭国の未来を築く意欲を示した。
参議院選挙での物価高騰対策や手取り増加政策を振り返り、政府のガソリン暫定税率廃止や基礎控除引き上げへの対応を評価した。
賃上げの重要性を強調し、岸田・石破内閣の最低賃金全国平均1500円目標の継承について疑問を呈した。
――【質問】――
田村まみ議員は、賃上げを諦めていないはずだが、2020年代の最低賃金全国平均1500円目標を引き継ぐ明確な言葉がない理由を尋ねた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、最低賃金は最低賃金審議会の答申に基づき決定され、政府が目標を示すことには予見可能性を高める意見と、事業者負担の丸投げを避ける意見があると説明した。
政府の役割は賃上げ環境整備だとし、経済動向を踏まえ来年夏の成長戦略で検討すると述べた。
――――――――
田村まみ議員は、来年夏までの検討に補正予算が繋がることを指摘した。
中小企業への支援の重要性を挙げ、企業経営者からの最低賃金引き上げへの懸念を伝えた。
――【質問】――
田村まみ議員は、補正予算案での最低賃金引き上げに対する中小企業支援のメニューや総額を、賃上げ環境整備担当大臣と厚生労働大臣、経済産業大臣に尋ねた。
――【答弁】――
賃上げ環境整備担当大臣は、政府の経済対策で価格転嫁徹底と1兆円規模支援、重点支援地方交付金の活用を説明した。
最低賃金対応として、目安超過引上げ時の生産性向上支援を後押しするとした。
厚生労働大臣は、業務改善助成金の対象拡大と予算増額を述べた。
経済産業大臣は、価格転嫁法の施行、成長投資支援、事業承継支援、重点支援地方交付金の活用を挙げた。
――――――――
田村まみ議員は、答弁に感謝し、パネルを示して骨太2025と経済対策の記載を指摘した。
目安超過引上げへの支援を強調した。
――【質問】――
田村まみ議員は、目安超過引上げが1円でも50円でも支援が同じか、インセンティブ付き拡充策かを賃上げ環境整備担当大臣に確認した。
――【答弁】――
賃上げ環境整備担当大臣は、骨太2025を引き継ぎ、目安差額を考慮した重点支援地方交付金の交付限度額決定を予定し、算定式を調整中だと答えた。
――――――――
田村まみ議員は、差額に応じて配分が変わる答弁を評価した。
総理への確認を求め、パネルで重点支援地方交付金の位置づけを説明した。
――【質問】――
田村まみ議員は、目安超過引上げ額の大きさを加味した予算配分を内閣総理大臣に確認した。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、賃上げ環境整備担当大臣の答弁通りだと述べた。
――――――――
田村まみ議員は、質疑前の不明確さを指摘し、都道府県知事の発言への配慮を求めた。
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【2】補正予算での賃上げ支援策
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田村まみ議員は、目安超過対応の影響を指摘し、パネルで使用者側の発行日後ろ倒し発言を挙げた。
――【質問】――
田村まみ議員は、地方最低賃金審議会の議論状況と発行日後ろ倒しの多発を厚生労働大臣に説明させ、使用者側の理由を経済産業大臣に尋ねた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、6件で発行日が1月以降となり、高い引上げ額による準備期間が必要だったと認識した。
経済産業大臣は、地方審議会の意見を踏まえ、大幅引上げ時の準備期間を考慮した決定だと説明した。
――――――――
田村まみ議員は、準備期間の具体的内容を追加で尋ねた。
――【質問】――
田村まみ議員は、中小企業経営者の準備期間が何を指すかを経済産業大臣に確認した。
――【答弁】――
経済産業大臣は、予想外の大幅引上げ時の経営計画影響を考慮し、各地域で適切に決定されたと理解した。
――――――――
田村まみ議員は、パネルで12月発行8件、1月4件、3月2件の後ろ倒しを指摘した。
年間賃上げ効果の目減りを懸念した。
政府支援策の遅れが原因だと主張した。
――【質問】――
田村まみ議員は、発行日遅れの所感を内閣総理大臣に尋ねた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、各県の事情として大幅引上げの準備期間や災害被害を挙げ、補正予算遅れの影響はないと認識した。
――――――――
田村まみ議員は、石川県の例を挙げ、支援策の見極めが影響したと反論した。
内閣運営の間隙が賃上げに影響したと指摘した。
支援策の届きにくさを挙げ、メッセージを求めた。
――【質問】――
田村まみ議員は、支援策の活用を促すメッセージを内閣総理大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣に求めた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、内閣発足時期を挙げ、地方審議会決定後に経済対策を講じたとし、賃上げ環境への協力を求めた。
――――――――
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【3】最低賃金の目安超過と支援配分
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田村まみ議員は、政労使会議の重要性を指摘した。
国民民主党の提案を挙げ、タイミングの必要性を述べた。
――【質問】――
田村まみ議員は、大企業集中回答日後の4月初旬に中央政労使会議を追加開催するかを内閣総理大臣に提案した。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、11月の意見交換を振り返り、来年1-2月の地方版開催を予定し、労使交渉進捗を見ながら適切タイミングで開催するとした。
――――――――
田村まみ議員は、調整の難しさを認めつつ、中小企業向け発信の重要性を強調した。
大企業賃上げの影響を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、大企業回答後の中小企業向け中央政労使会議実施を内閣総理大臣に再度求めた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、受け止めたと述べた。
――――――――
田村まみ議員は、奈良県の中小企業多さを挙げ、サプライチェーンの影響を指摘した。
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【4】最低賃金発行日の後ろ倒しとその背景
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田村まみ議員は、介護分野を例に産業別特定最低賃金の活用を提案した。
前総理への提案を振り返った。
――【質問】――
田村まみ議員は、特定最低賃金の活用を内閣総理大臣が検討しているかを尋ねた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、労使申出による任意設定とし、参考事例の共有で活用促進を図るとした。
――――――――
田村まみ議員は、活用されていない現状を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、特定最低賃金の活用について厚生労働省で踏み込んだ議論を厚生労働大臣に求めた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、参考事例共有を挙げ、全国224件の設定を認識し、介護分野での検討を進めるが、労使合意が前提だと述べた。
――――――――
田村まみ議員は、地域別最低賃金の限界を指摘した。
成長分野の人材獲得のため新仕組みを訴えた。
――【質問】――
田村まみ議員は、成長分野での特定最低賃金活用の視点で内閣総理大臣の見解を尋ねた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、厚生労働大臣の答弁に尽き、労使イニシアティブ尊重と周知強化を述べた。
――――――――
田村まみ議員は、新設件数の少なさを指摘し、成長産業での活用を訴えた。
――【質問】――
田村まみ議員は、来年夏の成長戦略で成長分野の特定最低賃金活用を具体的に検討し答申するかを厚生労働大臣に求めた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、検討中とし、労使合意前提の限界を認めつつ、有効活用を考えたいとした。
――――――――
田村まみ議員は、政府のメッセージが最低賃金議論を変えた例を挙げ、特定最低賃金の検討を求めた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【5】支援策の活用と政労使会議の提案
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田村まみ議員は、パネルで最低賃金抵触外の賃上げ状況を示した。
抵触部分のみの引上げを問題視した。
――【質問】――
田村まみ議員は、最低賃金抵触外労働者の賃上げ現状を厚生労働大臣に尋ねた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、事例はあるが統一調査はなく、把握していないと答えた。
――――――――
田村まみ議員は、実態調査の不在を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、経済界の状況として抵触外賃上げの把握を経済産業大臣に尋ねた。
――【答弁】――
経済産業大臣は、マクロ的な5%超賃上げを挙げ、個別状況の把握努力を述べた。
――――――――
田村まみ議員は、5%超賃上げを認めつつ、実質賃金未上昇を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、実質賃金未上昇の現状を内閣総理大臣にどう受け止めるかを尋ねた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、物価超賃上げのため生産性向上と経済成長を強調し、補正予算と来年度予算で対応するとした。
――――――――
田村まみ議員は、手取り増加のための基礎控除178万円引き上げを訴えた。
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【6】特定最低賃金の活用と成長産業への適用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
田村まみ議員は、年収の壁対策に移った。
――【質問】――
田村まみ議員は、106万円・130万円の壁対策の終了を厚生労働省雇用環境・均等局長に確認した。
――【答弁】――
厚生労働省雇用環境・均等局長は、キャリアアップ助成金の社会保険適用時手当改善コースは令和7年度末終了だが、新コースで対応可能とし、周知を述べた。
厚生労働省保険局長は、130万円壁の被扶養者取扱いを恒久化し、令和8年4月から認定を明確化するとした。
――――――――
田村まみ議員は、短期対策の必要性を認めつつ、厚生年金適用拡大の本質性を主張した。
――【質問】――
田村まみ議員は、全世代社会保障改革担当大臣として適用拡大の見解を尋ねた。
――【答弁】――
全世代社会保障改革担当大臣は、働き方中立的な制度を目指し、適用拡大に積極的に取り組むとした。
――――――――
田村まみ議員は、10年先延ばしの決定を残念視した。
――【質問】――
田村まみ議員は、10年先延ばしの見解を厚生労働大臣に尋ねた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、規模要件廃止に経過措置を講じ、一定期間を要するとした。
――――――――
田村まみ議員は、10年間の放置を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、130万円壁対策として厚生年金適用拡大と企業支援拡充を内閣総理大臣に提案した。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、適用拡大の意義を認め、規模要件撤廃を10年段階的に行い、任意適用促す保険料調整制度を設けるとした。
――――――――
田村まみ議員は、企業負担の壁を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、就労調整が残るかを厚生労働大臣に確認した。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、適用拡大を進め、事業者負担等を総合的に検討するとした。
――――――――
田村まみ議員は、10年後の決定を批判した。
――【質問】――
田村まみ議員は、給付付き税額控除を含む国民負担議論の開始を内閣総理大臣に求めた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、国民会議を早期設置し、野党含め議論を進めるとした。
――――――――
田村まみ議員は、早期の具体化を期待した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【7】最低賃金抵触外の賃上げ状況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
田村まみ議員は、介護分野の賃上げに移った。
骨太2025と所信表明を評価した。
介護従事者の厳しい状況を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、補正予算で経年マイナス対応が可能かを内閣総理大臣に確認したが、厚生労働大臣が答弁。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、介護従事者へ月1万円賃上げ支援、生産性向上で月1.5万円、職場改善で月1.9万円相当を説明した。
――――――――
田村まみ議員は、補正予算後の継続をポイントとし、一時金終了の過去を挙げた。
介護離職防止の経済効果を主張した。
――【質問】――
田村まみ議員は、令和8年度報酬改定と予算確保の決意を内閣総理大臣に求めた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、人材確保・定着のため処遇改善に対応するとした。
――――――――
田村まみ議員は、経営下支えの必要性を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、周辺産業への価格転嫁支援を厚生労働大臣に求めた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、補正予算で移動経費・備蓄支援、令和8年度報酬改定で食費上昇考慮、総合対応を述べた。
――――――――
田村まみ議員は、地域雇用の重要性を訴えた。
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【8】年収の壁対策と社会保険適用拡大
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田村まみ議員は、薬価改定の課題に移った。
パネルで算定式を説明し、医療機関の交渉難を指摘した。
――【質問】――
田村まみ議員は、薬価改定の計算式で下がる仕組みの認識を厚生労働大臣に確認した。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、市場実勢価格調整幅方式で改定前薬価を上限とし、不採算品再算定や加算で対応するとした。
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田村まみ議員は、そもそもの価格低下を問題視した。
――【質問】――
田村まみ議員は、計算方式で上がらないかを厚生労働大臣に確認した。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、品目により上下し、2割で上昇した例を挙げた。
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田村まみ議員は、計算方式の上限を指摘した。
厚生労働省保健局長が答弁。
――【答弁】――
厚生労働省保健局長は、上限設定を認め、不採算品等で一部引き上げを行ったとした。
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田村まみ議員は、赤字品目の後追い評価を批判した。
創薬イノベーションと安定供給の限界を主張した。
――【質問】――
田村まみ議員は、分かりやすい薬価制度の再構築を内閣総理大臣に指示するかを求めた。
――【答弁】――
内閣総理大臣は、創薬の重点分野指定と安定供給対応を挙げ、物価上昇を勘案した適切対応を述べた。
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田村まみ議員は、毎年対応の限界を指摘し、新薬の特性を説明した。
――【質問】――
田村まみ議員は、制度見直しを厚生労働大臣に求めた。
――【答弁】――
厚生労働大臣は、創薬進歩と研究費を考慮し、中医協審議を踏まえ対応するとした。
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田村まみ議員は、中医協での限界を指摘し、質疑を終了した。
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【9】介護分野の賃上げと報酬改定
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・田村まみ議員は、賃上げ支援の拡充を求め、政府は重点支援地方交付金の目安超過考慮を約束した。
・発行日後ろ倒しの背景として準備期間を挙げ、支援策遅れの影響を議論したが、政府は否定した。
・政労使会議の追加開催を提案し、中小企業向け発信の重要性を強調した。
・特定最低賃金の成長産業活用を訴え、労使合意前提の限界を指摘した。
・最低賃金抵触外の賃上げ未実施を問題視し、実態調査の必要性を示唆した。
・年収の壁対策で適用拡大を優先し、10年先延ばしを批判した。
・介護分野で処遇改善と経営支援を求め、報酬改定の方向性を確認した。
・薬価改定の計算式限界を指摘し、制度再構築を提案した。
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【10】薬価改定の課題と制度見直し
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・全体として、田村まみ議員は賃上げ環境の具体化と支援策の実効性を追求した。
・政府は経済対策と予算活用を強調したが、制度の柔軟性と予見可能性の不足が課題として浮上した。
・今後の成長戦略での検討が鍵となり、労使連携と国際水準の制度改革が求められた。
2025.12.15 参議院 予算委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/gToOvylgdO December 12, 2025
NASAでの研究を希望していた学生さんの海外研究助成金、無事採択されました😭
来年、アメリカで何ヶ月か研究してきてもらえそうです!とは言え、滞在費が少ないので他のお金も集めますが、ちゃんと継続的に資金を集めて、今後数年の間にNASA-明治で望遠鏡新規技術に挑戦したいです🔥 December 12, 2025
銀行は常に言ってます。「業績が悪化してからの相談は難しい」と。逆に言えば、好調な時期こそチャンス。補助金、助成金、融資。活用できる制度は実は沢山あるのに、知らないで損してる人が本当に多い。社長の経験だけで気づけない金融機関との付き合い方。私の経験をシェアしていくので、今後の投稿もチェックしてください! December 12, 2025
@sonnyaonnyanko 食事が一日1回って。。。ひどくないですか。そういう団体もあるとは。。。一社とかだと助成金が行ってたりしますよね 管轄省が無いので、問題団体も多いようで、犬が心配です #片山さつき大臣 December 12, 2025
@izumi_akashi @312Z5CVgus3uTje 企業献金の95%が自民党に注ぎ込まれ
献金額の多い順に減税額が大きい。
企業献金禁止にする代わりに政党助成金を作ったはずなのに、高市早苗らは「知らない」とすっとぼける。
本当に納税したくない!! December 12, 2025
消費者あってこその生産者です。こちらこそありがとうございます。
正直私個人としては、わざわざネオニコチノイド系農薬(左側赤い部分)を擁護する必要もありません。他にいくらでも殺虫剤はありますから。
ただし、デマの対象になっているからには話は別です。
数ある農薬の中でネオニコチノイド系農薬だけ叩かれるかというと、ネオニコチノイド系農薬が悪いと言うだけで助成金を出す団体がいるからです。
これでデマや嘘に屈して、ネオニコチノイド系農薬が使えなくなると、次は他の農薬にターゲットを絞ってデマが拡散するのは目に見えています。
だからこそ、誤った情報は正していかなくては、余計な負担を強いられるのは、私も含めた消費者になる訳です。 December 12, 2025
『店舗ゴミ箱設置の義務化』だけに限らず、渋谷区の環境美化の方針の「闇」として、
“問題ありきのビジネスには積極的だが問題解決には消極的”
“問題が止まればビジネスも止まる”
この主張を私は確信を持って発言しています。何故なら
『そういう事業の恩恵を受けてる人物が何もかも喋った』から。
私が過去に渋谷区長周りの利権事業コミュニティにたまたま現場スタッフとして関わっていた際、直属の上司からパワハラを受けて鬱病を発症したエピソードは何度か共有してますが、そのパワハラ上司の発言になります。
その上司にはよく呑みに強制同行させられていました。
苦痛以外なかったですが断ったらそれはそれで「最近よく定時で帰るよね?もっと俺にポイント稼ぎした方がいいんじゃない?」など、翌日以降もネチネチうるさいので嫌々付き合ってましたが、内容はほぼ自慢話か私を含めた純粋な地域貢献派への侮蔑。
上には媚売り、下にはパワハラ、「稼いだ奴が正義」の価値観、利権者側はそれを知りつつ「性格に難ありだけど俺達に従順な内は見て見ぬふり」で関わっていたため、本人はそれなりに恩恵を受けていました。
「俺はこういう自分の売り方で〇〇さんや△△さん(利権者達)の信頼を得た」
「俺は社会貢献を金に変えたから偉い」
「お前のフォロワーのいいね100人分より有権者のいいね1つの方が価値ある」
など2時間3時間とベラベラ語りながら、
・誰に媚びてどんな恩恵を得てるか
・その金はどこから来てるのか
・癒着企業はどこがいくらもらってるのか(どこも相場以上)
・自分の上、更に上に誰がいるのか
・ネットワークの先にいるのは渋谷区長と利権派閥の議員
などなど
公金ビジネスにお熱な利権事業の仕組みに関する情報まで、詳細に語っておりました。
ここでいう金の大半は言わずもがな「税金」です。
私は「また言ってるよ、早く終わらんかな」と思いながら聞き流してましたが、同じ内容2〜3時間を3日に1回くらい聞かされると嫌でも記憶されます。
そのパワハラ上司は私に恨まれてるかつ私に情報を与えすぎたことを後悔して、渋谷外にて私と関係する事業者に「彼との仲を取り持ってもらえませんか?」と頼んでは突っぱねられてると関係者から聞きました。
渋谷内でそれをやれば、自分がやったことを利権者に認めることになるので外に向けて必死なのでしょう。
しかし、彼は過去には私の活動を踏み台にして各方面の利権者に媚びており、最終的には渋谷の利権で金を受け取れるようになったことで急にそれ以外との関係を絶っています。
仕事以外にも、彼が媚び売る利権事業のイベントでボランティアでの手伝いを強要されましたが、私が他地域でお世話になってる子どもイベントと被るため断ると
「あんなちっこいとこ優先とかアホかよ!だからお前は上から認めてもらえねえんだ!お前の上司は俺だぞ!断る権利はねえからな!!」
など言い放つ始末。
※当時そんな見下し方してるのに今になってその人達に助けを求めてるのはどこまで残念な人なのか
最終的には「お前に生きてる価値ないから借金して遊び倒して自殺しろ!」なんて罵声を毎日聞かされたり、利権ボランティアの強制が続いたことで鬱病に。
更に上は見て見ぬふりをしてたけど、助成金が増えてる時期にパワハラ露呈なんてヤバいと焦り私を追い出した流れです。
そんな最悪な過去や、鬱病で廃人と化した2〜3年と引き換えに、私は利権内部しか知り得ない情報を持つことになったわけです。
私と利権との関係は“日雇いスタッフ”程度で、私はこんなに黒い事業とは知らず淡々と労働をしてました。
契約上はその事業の所属ではなく、上司も正確には「紹介者」です。
だから、その法人も簡単に私を追い出せたわけです。
利権コミュニティは圧力やパワハラによる情報統制や印象操作が色濃い。
しかし私は利権側の内部しか知り得ない詳細な情報を知り、しかも利権側からの契約などの縛りもない希少な立ち位置になったわけです。
まあ当時から渋谷内では特殊な立ち位置かつSNSに強かったので取り込みたかったのでしょう。
何日か仕事しただけで
「お前はもう長〇部派閥だから余計なことするなよ」
「区長を立てる発言をしろ。俺の実績もたまには呟け」
みたいなことよく言ってたし。
本当は知りうる限りもっと詳細に語りたいですが、SNSでの暴露は行き過ぎると色々とリスクなので、特定できるような詳細をSNSに書くことは控え、慎重に発信と調査をしてます。
しかし、「こんな実例や利権の仕組みが存在する疑惑」を持つだけで、調査の方法や視点が色々と変わってくるものです。
議会の様子や議員さんの知識や区民の声と合わせることで、より強固な事実究明と主張に繋がります。
死んだも同然の3年を無駄にはしない。
腐りきった官民派閥と戦う、区議会内外の正義の味方の追い風になる。
それが私の使命だと思ってます。 December 12, 2025
@ytsuji2001 結構昔のことなので調べ直しましたが企業団体献金の是正が政党助成金導入の理由の一つです。政治とカネの問題は尽きることはないですが公明党の国会議員には自民党と倭国維新の会の政治とカネを質してほしいです。 https://t.co/PlmgRuFFKe December 12, 2025
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