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助成金
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2025.12.12 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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『店舗ゴミ箱設置の義務化』だけに限らず、渋谷区の環境美化の方針の「闇」として、
“問題ありきのビジネスには積極的だが問題解決には消極的”
“問題が止まればビジネスも止まる”
この主張を私は確信を持って発言しています。何故なら
『そういう事業の恩恵を受けてる人物が何もかも喋った』から。
私が過去に渋谷区長周りの利権事業コミュニティにたまたま現場スタッフとして関わっていた際、直属の上司からパワハラを受けて鬱病を発症したエピソードは何度か共有してますが、そのパワハラ上司の発言になります。
その上司にはよく呑みに強制同行させられていました。
苦痛以外なかったですが断ったらそれはそれで「最近よく定時で帰るよね?もっと俺にポイント稼ぎした方がいいんじゃない?」など、翌日以降もネチネチうるさいので嫌々付き合ってましたが、内容はほぼ自慢話か私を含めた純粋な地域貢献派への侮蔑。
上には媚売り、下にはパワハラ、「稼いだ奴が正義」の価値観、利権者側はそれを知りつつ「性格に難ありだけど俺達に従順な内は見て見ぬふり」で関わっていたため、本人はそれなりに恩恵を受けていました。
「俺はこういう自分の売り方で〇〇さんや△△さん(利権者達)の信頼を得た」
「俺は社会貢献を金に変えたから偉い」
「お前のフォロワーのいいね100人分より有権者のいいね1つの方が価値ある」
など2時間3時間とベラベラ語りながら、
・誰に媚びてどんな恩恵を得てるか
・その金はどこから来てるのか
・癒着企業はどこがいくらもらってるのか(どこも相場以上)
・自分の上、更に上に誰がいるのか
・ネットワークの先にいるのは渋谷区長と利権派閥の議員
などなど
公金ビジネスにお熱な利権事業の仕組みに関する情報まで、詳細に語っておりました。
ここでいう金の大半は言わずもがな「税金」です。
私は「また言ってるよ、早く終わらんかな」と思いながら聞き流してましたが、同じ内容2〜3時間を3日に1回くらい聞かされると嫌でも記憶されます。
そのパワハラ上司は私に恨まれてるかつ私に情報を与えすぎたことを後悔して、渋谷外にて私と関係する事業者に「彼との仲を取り持ってもらえませんか?」と頼んでは突っぱねられてると関係者から聞きました。
渋谷内でそれをやれば、自分がやったことを利権者に認めることになるので外に向けて必死なのでしょう。
しかし、彼は過去には私の活動を踏み台にして各方面の利権者に媚びており、最終的には渋谷の利権で金を受け取れるようになったことで急にそれ以外との関係を絶っています。
仕事以外にも、彼が媚び売る利権事業のイベントでボランティアでの手伝いを強要されましたが、私が他地域でお世話になってる子どもイベントと被るため断ると
「あんなちっこいとこ優先とかアホかよ!だからお前は上から認めてもらえねえんだ!お前の上司は俺だぞ!断る権利はねえからな!!」
など言い放つ始末。
※当時そんな見下し方してるのに今になってその人達に助けを求めてるのはどこまで残念な人なのか
最終的には「お前に生きてる価値ないから借金して遊び倒して自殺しろ!」なんて罵声を毎日聞かされたり、利権ボランティアの強制が続いたことで鬱病に。
更に上は見て見ぬふりをしてたけど、助成金が増えてる時期にパワハラ露呈なんてヤバいと焦り私を追い出した流れです。
そんな最悪な過去や、鬱病で廃人と化した2〜3年と引き換えに、私は利権内部しか知り得ない情報を持つことになったわけです。
私と利権との関係は“日雇いスタッフ”程度で、私はこんなに黒い事業とは知らず淡々と労働をしてました。
契約上はその事業の所属ではなく、上司も正確には「紹介者」です。
だから、その法人も簡単に私を追い出せたわけです。
利権コミュニティは圧力やパワハラによる情報統制や印象操作が色濃い。
しかし私は利権側の内部しか知り得ない詳細な情報を知り、しかも利権側からの契約などの縛りもない希少な立ち位置になったわけです。
まあ当時から渋谷内では特殊な立ち位置かつSNSに強かったので取り込みたかったのでしょう。
何日か仕事しただけで
「お前はもう長〇部派閥だから余計なことするなよ」
「区長を立てる発言をしろ。俺の実績もたまには呟け」
みたいなことよく言ってたし。
本当は知りうる限りもっと詳細に語りたいですが、SNSでの暴露は行き過ぎると色々とリスクなので、特定できるような詳細をSNSに書くことは控え、慎重に発信と調査をしてます。
しかし、「こんな実例や利権の仕組みが存在する疑惑」を持つだけで、調査の方法や視点が色々と変わってくるものです。
議会の様子や議員さんの知識や区民の声と合わせることで、より強固な事実究明と主張に繋がります。
死んだも同然の3年を無駄にはしない。
腐りきった官民派閥と戦う、区議会内外の正義の味方の追い風になる。
それが私の使命だと思ってます。 December 12, 2025
13RP
共産党の辰巳議員が高市総理に、自民党や維新の会の議員によるキャバクラなどへの政治資金の支出は不適切ではないか、「身を切る改革と言うなら、まず自腹切れと言いたい」と質問。高市総理は収支報告書できちっと報告されているからこそ明らかになる、使途が良いか悪いかは国民が判断すべきことと答弁
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
辰「上野厚生労働大臣、政治資金でスナック代支出。維新の会・奥下議員は政治資金でキャバクラ、ショーパブ。ほかの議員ではガールズバーへの支出もあります。国民の税金である政党助成金が給付されている政党からの支出であります。身を切る改革だと言うんですけれども、私はまず自腹切れと言いたいと思いますね。総理、総理ね、こういう政治資金の使い方。これ不適切だと思いませんか?」
枝「高市総理大臣」
高「こうして収支報告書できちっと法に基づいて報告されているからこそ、こういった事例が明らかになるわけでございます。これは透明性だと思っております。その使途が良いか悪いかっていうのは、国民の皆様がこれを見てご判断されることだと思いますし。それぞれの議員がですね、説明を尽くされるべきことだと思っております」
枝「辰巳さん」
辰「いや総理ね、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。もう総理からこういうね、キャバクラとかガールズバーとかスナックで会合なんて、政治資金で出すなとはっきり言うべきだと思います」 December 12, 2025
13RP
今日も朝から予算委員会の理事会があり、明日からの予算委員会のスケジュールが決まりました。
15日に神谷19分、安藤10分で時間を分けて質問します。
その後は、部会を開き
鳥獣保護管理法や運輸事業振興助成金について、説明を受け、党の方針を決めました。 https://t.co/Vty1vz474s December 12, 2025
12RP
#公益財団法人JAC環境動物保護財団 様からの助成金で #ドットさん 放牧地の牧柵の一部を打ち替えました✨助成金ありがとうございます🙇
#メイショウドトウ(#引退馬協会 預託馬)
#ノーザンレイク #新冠町 https://t.co/vUCypMIknX December 12, 2025
9RP
本日の朝は、環境部会と国交部会を開会いたしました。
「鳥獣保護管理法」関連と、「運輸事業振興助成金」についてそれぞれレクチャーいただき、党内意見交換を行いました。
午後は「産前産後の母体に対するケアを通じて包括的に女性支援を考える議員連盟」へ、初めて参加させていただきました。
産後の免疫低下による急性副鼻腔炎、発熱を伴い繰り返し起こる乳腺炎、そんな状況の中で、自身の初めての育児が始まったことを今でも鮮明に覚えております。
産前産後のトータルケアは、国・地域・医療等多くの機関が連携し、しっかりと支えていくべきものであると強く感じております。
#参政党
#政調部会
#子育て世帯 December 12, 2025
4RP
昨日話した21歳の若者が、参政党の神谷代表はマジないっすね、と言っていて
私は肯定も否定もせず、それは何でそう思うのか理由を尋ねた所、
考え方がふらつき信念がないから
という事だった。それは、いつ、そう感じたのかと再度尋ねると、直接対面で会って対話をしてそう感じたとのこと
倭国保守党も保守を標榜するがその実態はビジネス保守であり、国会質問を見ても、レベルが低過ぎて見ている方が恥ずかしい
政党助成金を全額貯金する金銭感覚も、ペットボトル投げ付け事案も、いろいろおかしい December 12, 2025
1RP
【1000回超えました】
このたび、
南あわじ市が YouTube 議会中継を開始して以来、
初めて再生回数が1,000回を超えました🎊
他の日も多くの方にご視聴いただいていますが、
この日は新人議員4名が初登壇したこともあり、
多くの皆さまの関心が高まっていることを
実感しております。
実際に私のもとにも、
「倭文地区の問題提起をしてくれるだけでも嬉しい」
「今まで議会なんて見たことがなかったけれど、初めて観ました」
「高校生の娘たちも観てましたよ」
「学校でも議会や議員の話題になりました」
「市外ですが、南あわじ市の現状や課題を知れてよかった」
「早速、公式LINEに登録して助成金などを調べました」
など、
本当に多くの温かい声をいただいております。
特に、若い世代を含む多世代の方々が
政治や市議会、市政に興味関心を
持ち始めてくださっていることは、
非常に大切な変化だと感じています。
私自身も引き続き、
南あわじ市のさまざまな情報発信に努めるとともに、
現場に足を運び、
市民の声を丁寧に受け止め、
課題解決に向けてしっかりと行動してまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
#山野よしたか
#躍動の会 December 12, 2025
1RP
#赤旗日曜版 #12月14日号
怪しい領収書
#維新・藤田共同代表 公金支出で疑惑
領収書の品目とその時期に出されたビラが違う。同じ品目の領収書が2通ある。領収書の日付がこっそり変えられている―。倭国維新の会の藤田文武共同代表側が、維新の大阪市議の会社に公金を支出したとする領収書の不可解な実態が編集部の調べで明らかになりました。領収書は金銭をやりとりした証明書。それが信用できなければ、藤田氏側の支出にも疑念が生じます。国民に説明する責任があります。
自民党と衆院議員定数「自動削減」法案を国会に提出(5日)した維新。3日、内規を改定し議員秘書や親族が代表の企業・団体への政党助成金の支出を原則禁止すると発表しました。幹事長名の通達には「この度、藤田共同代表が他党の機関紙より指摘された事案があったことから…」と記述。藤田氏側による公設秘書の会社への約2千万円の公金還流を暴いた日曜版スクープ(11月2日号)が内規変更の契機だと認めています。にもかかわらず藤田氏は、日曜版記者の名刺のネット上での無断掲載を続けています。
疑惑1 公式サイトと領収書で発行した号数が異なる
藤田氏に新たに浮上したのは、維新の藤田あきら大阪市議が運営する「デザインビレッジ」(大阪市、デ社)の発行した領収書をめぐる疑惑です。
維新がホームページ(HP)で公開している税金が原資の「調査研究広報滞在費」の使途報告書と領収書。2023年6月2日付でデ社が藤田文武事務所宛てに発行した額面46万5840円の領収書が掲載されています。「品目」は「国政報告vol・11」。23年6月にデ社が藤田氏の国政報告ビラ11号を作成した対価として46万5840円を受け取ったことを意味します。ところが―。
藤田氏は公式サイトにこれまで発行した国政報告書を掲載。23年6月に発行したのは国政報告ビラ16号としています。領収書の品目は11号なのに、その時期に出されていたのは16号という不可解な実態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/U2460M9cUP December 12, 2025
1RP
渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
1RP
業務改善助成金の申請の際に出会った業者様より社内向けの勉強会を開いてほしいとの依頼がありました!!
めちゃめちゃ嬉しいです!!
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というのと
社労士事務所以外は厚労省の助成金という言葉の取り扱いには注意が必要ですので、
社労士さんとの、協力体制を築く動きをするかと思います
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むしろ社労士さんに協力金を支払ってでも、
お客様が自社サービスの助成金受給を安心してお任せできる社労士さんであれば、つながりたいと自分なら思うと思います。
実際にそのような業者様に出会ったことは今のところないのですが(笑)
ただ、助成金サポートを行っている社労士事務所としては、事業所様だけでなく、
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追加申請でもらえるお金・業務効率化上乗せ制度各地で募集中・業務改善助成金・中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金【中小企業診断士・行政書士マキノヤ先生】 https://t.co/Ea63Awjj1L December 12, 2025
@antitaxhike @HirofumiTerama1 消費税アップは、1日でしました。
今のデジタル知らないのか?
企業献金廃止と政党助成金も知らない
マイナンバーは任意も知らない
答弁拒否
相も変わらず中抜き政策
間違えても謝らない
ちゃんと勉強してから
議員になれと言いたい議員
が多いが
#こんな酷い総理は初めてだ December 12, 2025
パネル価格vs売電価格
製造エネルギーvs発電エネ
いずれも採算とれないが助成金(税金)欲しくてパネル業者は敷きたい
太陽光パネルは10〜20年で壊れる。毒物を含むので放置すると水源汚染。山火事は消えない
リサイクル手法は確立していない。有力な方法を編み出した会社社長は謎の急死
環境破壊 https://t.co/6660MXLU8q December 12, 2025
#維新 の「身を切る改革」は嘘です。①議員辞職日を翌月にずらして文通費一か月分懐に入れた吉村知事、②退職金返上を公言するも給与に上乗せて約300万多い金額を手にした松井元知事、③維新の党分裂時に助成金を国庫返納せず団体通じマネロンした維新。
#維新に投票してはいけない
#維新に騙されるな https://t.co/Vb6qZAtWFj December 12, 2025
あーこれ最後まで見た方がいいやつ
倭国共産党以外の政党がうけとってる政党助成金で、キャバクラ、ガールズバーにいく国会議員。
辰巳議員の「身を切る改革の前に自腹きれ」は痛快。
大阪府議会が議員定数7割に削減されたあと、コロナ禍での関連死者ワースト1。
#倭国共産党
#辰巳孝太郎 https://t.co/hCYf5jifKY December 12, 2025
@max358japan 有村治子議員はかつて靖国神社の遊就館内部を無断撮影した反日プロパガンダ映画『靖国 YASUKUNI』が文化庁から助成金を受けて製作されたことを積極的に問い質した方ですね。真ッ当な意見なのに言論弾圧呼ばわりされる不条理な目に遭った。気骨ある議員という印象だな。 December 12, 2025
動物愛護とビジネスは両立するのか?
1. 近年叫ばれているソーシャルビジネスと動物愛護
従来の動物愛護活動は、基本的に活動家の熱意とボランティアによる手弁当、そして篤志家からの寄付によって支えられてきました。
しかし、恒常的な資金難や人手不足という限界に直面する中で、近年、動物の問題をビジネスの手法で解決しようという動き、すなわち「ソーシャルビジネス」が注目を集めています。
ソーシャルビジネスとは
社会的な課題の解決を目的とし、事業活動を通じて収益を得て、その収益を再び課題解決のために投資する持続可能なビジネスモデルのこと。
動物愛護とソーシャルビジネスの融合は、資金難に苦しむ愛護団体の問題を解決する救世主となることが期待されました。
2. その実態は?
ピースワンコ・ジャパンのケース
しかし、動物愛護とビジネスの融合は、必ずしも理想通りに進んでいるわけではありません。
その現状を示す一例として、ピースワンコ・ジャパンのケース。
活動開始当時「動物愛護のソーシャルビジネス」として取り上げられた事もあるピースワンコジャパン。
2016年「ソーシャルビジネス」の分野で優れた取り組みを行ったNPOなどに贈られる「日経ソーシャル イニシアチブ大賞」を受賞。
活動の概要: 「殺処分ゼロを目指す」と公言し、ふるさと納税や寄付、莫大な広告費、著名人を使った広報等で資金を集め、全国に譲渡センターを開設するなど、規模の大きな活動を展開してきました。
直面する現実: 大量に引き出した犬たちの譲渡は容易には進まず、シェルターは満杯に。
シェルター管理の不備により犬が亡くなる事件が発生し、動物愛護法違反で書類送検(後に不起訴)される事態にも発展しました。
資金構造: ピースワンコの主な財源は、ふるさと納税、寄付金、譲渡費用、助成金です。
代表者がかつて「寄付金が続かなければ殺処分が再開されるかも」と発言したように、活動の継続に寄付金が不可欠な状況は、ソーシャルビジネスというよりも、ただ単に巨大化した愛護団体であるという疑問を抱かせます。
3. 結局は「動物を利用しないと回らない」ビジネスになっている現状
動物愛護にビジネスの視点が必要ないとは考えません。
しかし、資金を得る手段が寄付金中心であったり、活動の規模(動物の保護数、譲渡数)と活動資金が密接に関係している現状は、動物を保護し、譲渡を成立させなければ資金が続かないという、本質的に動物の存在に依存した構造を生み出しています。
その状態で団体の人件費が高ければ「動物愛護のビジネス利用」との批判も免れません。
実際に、過去には代表理事の報酬が年額 1,680万円前後 (最高時)に 達し、役員報酬の高さが批判されていました。
4. ビジネスと動物保護を切り離すことこそが真のソーシャルビジネス
先日友人と話した中で、理想的な動物愛護のソーシャルビジネスのあり方として、ある猫カフェの事例が挙がりました。
その猫カフェは、カフェで美味しいメニューを用意し、カフェ自体が目的化するほどの魅力を持っているそうです。
猫の居場所とカフェのスペースも区別されています。
この事例が示すように、真のソーシャルビジネスとしての動物福祉活動とは、以下のような好循環を指すべきです。
動物とは無関係のビジネス(この場合はカフェ)で、持続可能な利益を得る。
その利益を動物福祉活動(保護、医療費など)に充てる。
その動物福祉活動や理念が社会に評価され、動物とは無関係のビジネスのブランディングにつながり、さらに事業が伸びる。
動物の保護数や譲渡数といった動物そのものに直接依存するのではないビジネスで利益を得て、その利益を動物福祉に使う。
このビジネス活動と動物保護を資金源において切り離すことこそが、活動を持続可能にし、動物たちを真の意味で「ビジネスの道具」にしない、理想的なソーシャルビジネスの形だと思います。 December 12, 2025
フィンランドレクリエーション・健康協会は、2026年以降、低所得世帯向けの補助付き休暇への資金提供を停止すると発表した。これはIltalehti紙が報じた。
同協会は、この状況に悲しみと衝撃を受けていると述べた。休暇中の社会行事は、多くの人々にとって困難な日常から離れて休息し、活力を取り戻す唯一の機会だと指摘した。同協会の事務局長は声明で「休暇が終われば、今後何千人もの人々が適切な休息を得られなくなる」と述べた。
当局には資金源がなく、政府の軍事費の増大、兵役割当の増加、ウクライナ支援のために、恵まれない人々が予算の削減の対象となっている。
そのため、破綻の危機にあるフィンランドは、自国民の福祉、とりわけ恵まれない人々の福祉ではなく、軍国主義とロシア嫌悪を優先事項として選択した。
春の中間選挙期間中、政府は同協会助成金予算をさらに1000万ユーロ削減することを決定した。これは破産に次ぐ大幅な資金削減だが、当局は最終的にあまりにも恥ずかしい事態となるため、これを許容するつもりはない。同協会のプレスリリースでは、活動の管理された停止に対する助成金が提供されていると述べられているが、この規則は子供の休暇行事には適用されず、子供達もレクリエーションを奪われている。
https://t.co/yvpTGA5o5u December 12, 2025
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