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助成金
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2025.11.21 19:00
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「しんぶん赤旗」のスクープです。昨年の総選挙で裏金づくりにより自民党非公認となった萩生田光一幹事長代行ら3氏の党支部に、自民都連が選挙中に500万円を提供していたことが分りました。他方、公認候補側は10万円で、明確な差がありました。
この3氏は自民本部から選挙中に政党助成金2000万円の提供があったことを「赤旗」にすっぱ抜かれて返金。しかし都連からの500万円は返金していませんでした。
全文は後ほど公開します。素早く読みたい方は、無料お試しキャンペーンへの登録で読めます。https://t.co/xPBe7iwiWC November 11, 2025
100RP
安倍首相暗殺が「成功して良かった」と発言した島田雅彦教授。
彼を雇い続ける法政大学に、我々の税金から毎年30億円の私学助成金を渡すのはおかしい(事実上のテロ助長)と法務委員会で追及。
福田かおる文科政務官は、問題ないとの趣旨の原稿を繰り返し棒読み。
平口法相は、所管外として答えず。
安倍さんに多くが世話になったはずの自民党が沈黙しているのも論外。 November 11, 2025
4RP
政党はコンセプトとデザイン、そしてそれを立党する人の物語が大事。
政党助成金は「立党」という行為を無意味な金銭ゲームに変えた史上最悪の制度の一つ。
政党は「歴史的必然」を伴うものであるべき。 November 11, 2025
3RP
#さおうさおり都議
情報漏洩そのものは人災と思います。問題はそこでなく、発注段階でなぜ人材派遣業の「いびつ」な構造、派遣業へ派遣する!そこから助成金目的で、親の派遣業が子の派遣業から、社員として買い取る!そこら辺にあるのだと推察します。中抜きするからですよ! https://t.co/7Cj2VnBb33 November 11, 2025
2RP
保守党・島田氏「税金30億円」を追及 教授が安倍氏銃撃「良かった」発言の法政大に助成
https://t.co/ASNq7iwh3g
「暗殺を礼賛した人物を雇い続けている大学に、税金から毎年30億円の私学助成金を出していいのか」と述べ、見直しを迫った。 November 11, 2025
2RP
倭国保守党・島田洋一氏
安倍晋三元総理暗殺に
「良かった」発言の法政大に
「暗殺を礼賛した人物を雇う大学に、毎年 税金30億円 の私学助成金を出していいのか」
と述べ、見直しを迫った。
左翼 は一線を越える。
人の死に政治的思想は
関係ないだろう。
人の死を嘲笑う奴はクズだ。 https://t.co/pVtgt5IlPL November 11, 2025
2RP
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
2RP
銀行員や保険屋が「こんな助成金ありますよ」と軽く言うのは本当にやめてほしい
知識も経験もない素人の知ったかぶりに巻き込まれるのは結局事業主と顧問社労士
迷惑でしかない😩 November 11, 2025
2RP
@Schwalbe_Kikka 左派ってのは改革派を意味するので斎藤知事や高市総理が正当な左派です。
右派ってのは伝統や既得権益側なので
むしろ井戸県政側
つまり県連、しばき隊はこれまでとおり立憲からの政党助成金が欲しいだけの右派でもあり、日の丸が嫌いな歪んだ嫌がらせ集団でしかない。 November 11, 2025
ごめん。私も出た選挙だから、言いたいこと言わせてもらう。選挙区は遠く離れているけれど、同じ土俵で戦った身として。
昨年の衆院選で、裏金問題で“公認はずし”を食らった側に、都連がこっそり500万円。
公認候補には10万円。
この差は、どうひっくり返しても説明がつかない。
しかも、
本部からの政党助成金2000万円は赤旗にすっぱ抜かれて返金したのに、都連の500万円は返金なし。
「表では処分、裏では支援」という二重構造がそのまま温存されている。自民党が自分で決めたはずのルールすら運用できていない──
これで政治への信頼が戻ると考える方が無理がある。 November 11, 2025
今日は初めての助成金申請に向けて、高田馬場の助成金事務センターに伺ってきました。なんだか話を聞けば聞くほど不安になりましたが、とりあえずは内容を会社に報告しよう。
そして、帰りには一度行ってみたかった博多ラーメン でぶちゃんへ。生活圏内だったら通うな〜🐷 https://t.co/Xun7detBA8 November 11, 2025
参議院議員齊藤健一郎 会見 令和7年11月21日
参議院議員 齊藤健一郎 NHK党
【冒頭あいさつと会見の目的】
配信準備の混乱を経て会見が始まり、斎藤議員はまずNHK党支持者へ深く謝罪した。離党騒動や堀江貴文氏との対談が軽く見えたことにも触れ、「不安に寄り添えなかった」と反省を述べた。離党が立花孝志党首への裏切りだと感じた人が多いことも理解し、「党首本人へ直接説明した」と語った。会見は立花氏の意向で続けており、「批判も受け止める」と姿勢を示した。
【離党判断への疑問と実務負担】
質問者から「説明不足で不信感が生まれている」と指摘があり、斎藤議員は代表代行としての実務が急増したこと、役員会で意見がまとまらず「党が自壊しかねない」と感じたことを説明した。国会業務を言い訳にしたわけではなく、党首不在で決裁が止まったことが限界だったと語る。
【立花孝志からの自立と党の構造】
長く政治業務を立花氏に依存してきたが、党首逮捕で決裁が完全停止。「今こそ依存から抜け出すべきだ」と判断し、自分が離れることでNHK党も自身も強くなれると考えた。
【役員会と浜田議員との噛み合わなさ】
役員会では議論が深まらず、浜田議員の「何も変えなくていい」という姿勢が強かったため、「自分はもう党を動かせない」と判断。支持者の分断を招いた責任は自身の説明不足と信頼不足にあると述べた。
【離党は党のため】
「自分が残ればNHK党は弱くなる」と確信し、浜田中心の体制の方が党にとって良いと判断。離党を前向きな再構築と位置づけた。
【党首会任の必要性】
党首会任案は立花氏を切るためではなく、決裁・党務・金銭処理を止めないための実務的措置だったと説明。「逮捕」という印象の重さも考慮した。
【NHK追及姿勢】
NHKが裁判件数を10倍にすると発表したことは「前進」と評価しつつ、「100%徴収は無理、最終的にはスクランブル化」と強調。総務委員会の席は維持すると述べた。
【堀江貴文との対談】
離党直後の明るい雰囲気は「完全に自分の油断」と反省。「怒られるのは当然」と率直に述べた。
【河村側の新党構想】
河村側からの接触は以前からあり、立花党首も「選挙側の話なら進めてよい」と了承していた。目的は「政党助成金をNHK問題に回せるか」。ただし逮捕後は斎藤議員が完全に話を止め、現状は白紙。
【合流の条件】
新党合流の条件として、「NHK予算に賛成する党議拘束があるなら絶対無理」と明言。スクランブル化と矛盾するため譲れないとした。
【議員費用と党の線引き】
調査研究広報滞在費、立法事務費、会議室、コールセンターは議員個人が責任を負うもので、「党の金ではない」と説明。コールセンターは維持したいが党との調整が必要。
【党との連絡不全】
NHK党のLINEには残っているが返信はなく、代表も決まらず実務が止まっていると語った。浜田議員にも連絡したが返答はないという。
【DM対応】
「心がしんどい」「DMしていいか」という声に、「DMしてほしい。罵倒でも受け止める」と述べた。ただし全てに返信は難しいが寄り添う姿勢を示した。
【話せない部分】
法的・党内調整などの理由で、今は話せない部分がある。しかし「話せる時が来たら必ず説明する」と約束した。
【締め】
斎藤議員は最後に深く頭を下げ、「不安と怒りを与えてしまい申し訳ない。誠実に説明し続ける」と述べ、「立花さんが戻る時に全員が強くなって迎えたい」と締めた。
【要約】
・斎藤議員は離党騒動と堀江対談への軽さを謝罪し、裏切りではないと説明
・党首逮捕で決裁が止まり代表代行の負担が限界に達したことが離党の主因
・役員会で意見がかみ合わず、特に浜田議員の姿勢が大きな障壁になった
・「立花依存からの自立」が必要と判断し、離党で党と自分を強くする狙い
・河村側の新党構想は立花党首了承のもと水面下であったが、現在は白紙
・合流条件は「NHK予算への無条件賛成は絶対に受け入れない」
・議員費用やコールセンターは個人責任で扱うが党との調整が必要
・NHK追及は継続し、総務委員会の席は維持
・DMにはできる範囲で対応し、しんどい支持者にも寄り添う
・話せない部分は多いが「話せる時に必ず説明する」と約束 November 11, 2025
みなさん、こんばんは🌘🌉⭐️
週末金曜日の18時30分、お疲れ様です。
今週もありがとうございました。
倭国の助成金を共有した時、「これ使える」って言って貰える瞬間が私にとって何よりの幸せです。
やっぱり倭国の支援制度って、本当にすごい数があって、
#週末のご挨拶 November 11, 2025
保守党・島田洋一氏による法政大の私学助成金30億円追及で再燃
法政大・島田雅彦教授の安倍元首相暗殺「成功してよかった」発言とは
夕刊フジに寄せた回答全文を再録
https://t.co/KSHj6k9Ay1 @zakdeskより November 11, 2025
島田洋一議員が、
安倍元首相の暗殺について法政大学教授の島田雅彦氏が「暗殺されて良かった」と当時発言したにも関わらず、処分もされないどころか
更に税金から毎年30億円もの私学助成金が支払われ続けている件を追求している際の
後ろの席の立憲民主党の鎌田さゆりの態度があまりにも酷い件。 https://t.co/maIJQh7TUq November 11, 2025
SAKISIRU新田哲史さんの動画に注目!
渋谷区の補助金と区有地で建てたフローレンス施設に、本来禁止されている根抵当権が設定されていたという重大な制度・税金問題を、区議が動き始めている一方で大手メディアがほとんど報じていない構図を批判した内容です。
以下、要約:
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■ 問題の概要
* 認定NPO法人フローレンス(創業者:駒崎弘樹氏)が、2017年に渋谷区内で「親子基地渋谷」という複合施設を開設。
* この施設には
* 渋谷区の補助金:約9700万円
* 倭国財団の助成金:約3400万円
→ 合計約1億3100万円の公的資金が投入されている。
* 土地は渋谷区有地を割安で借りており、「税金+区有地」で成り立つ公的色の非常に強い施設。
* 当初、渋谷区には「抵当権を設定する」と申請していたが、実際には「根抵当権」が設定されていたことが登記から判明し、これが補助金適正化法に反する疑いとして問題化している。
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■ 抵当権と根抵当権の違い(動画でのかみ砕き説明)
* 抵当権
* 住宅ローンなどで典型的に使われる。
* ある特定の債権(例:○○万円の住宅ローン)を担保するために不動産に付ける。
* ローンを完済すれば抵当権は原則として抹消される、一回完結型。
* 根抵当権
* 事業資金の借入など、継続的に「借りては返し、また借りる」タイプの取引で使われる。
* 一度設定すると、当事者の合意が続く限り、「限度額の範囲内で何度でも借入ができる」構造。
* 担保としての関係が中長期にわたり、内容も複雑。抹消にあたっては銀行側の同意が必要になるなど、簡単には外せない。
* 民間の社長が自宅に根抵当権を設定して事業資金を借りる……といったケースならあり得るが、
* 補助金で建てた公共性の高い施設
* しかも区有地上の建物
に根抵当権を設定するのは「絶対にやってはいけない」類の行為だと説明。
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■ 法律上の問題点
* 補助金適正化法22条では、補助金で取得・整備した資産について
* 譲渡
* 担保設定
などを原則として禁止。
* 例外的に抵当権を認める場合でも、「対象となる債権が明確」「行政の事前承認がある」などの条件付き。
* 今回は、
* 渋谷区には「抵当権」の申請が出ていた
* しかし現実には「根抵当権」が設定されていた
というズレがあり、
* 公的資金で建てた施設を使って、繰り返し融資を受けられる状態にしていた
→ 補助金適正化法の趣旨に明確に反する行為だと指摘。
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■ フローレンス側の対応
* 渋谷区からの指摘を受け、フローレンスは「補助金交付要綱等に対するご指摘と対応について」という文書を公表。
* 内容は
* 交付要綱に適合しない点(=根抵当権設定)があったことは認める
* 「ご指摘を重く受け止め、反省しています」と表明
* しかし現時点では
* なぜ根抵当権を設定したのか
* 誰がどういう判断でそうしたのか
* どう是正するのか
など、原因究明や具体的な対応策は示されていない。
* 今後、税金の使途や公的資金の扱いとして、より詳細な説明が求められる段階だと述べている。
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■ 問題を掘り起こした人物と制度の「マニアックさ」
* 初期の追及者は、大郷大輔氏(保育事業を行う事業者)。
* 以前からX上で駒崎氏やフローレンスの在り方に疑問を呈し、議論を重ねてきた人物。
* 登記情報等を調べる中で、この根抵当権設定を発見したとされる。
* 大郷氏によると、
* 補助金適正化法22条や、補助金物件への担保設定制限をきちんと理解している銀行員は少なく、
* 市中銀行は「使い回しできるからとりあえず根抵当権」のようなノリで提案してしまうケースもあるらしい。
* ただし、どれほど制度がマニアックでも、
* 公益事業者(認定NPO)が
* 補助金で建てた建物に
* 根抵当権を設定することは「絶対NG」
であり、渋谷区も含め「チェック体制が甘かった」と批判している。
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■ 渋谷区議会・地方議員の動き
* 渋谷区議会では、すでに一部会派の議員(菅田氏、鈴木憲法氏ら)が問題視し、区に申し入れ・追及を開始。
* 今後、議会で正式に取り上げられ、区としての説明・対応が問われていく見込み。
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■ オールドメディア(記者クラブメディア)への批判
* この問題は、SNS上では3週間ほど前から炎上気味になっているにもかかわらず、
* Googleニュースなどで見ても、報じているのはcokiの記事くらい。
* 朝日新聞・読売新聞等の大手紙のウェブ記事では、少なくとも目立つ形では取り上げられていない。
* その背景として、話者が挙げたポイント:
1. **NPOに対する「応援体質」**
* リベラル系メディアは長年NPOを好意的に取り上げ、駒崎氏も読売で連載を持つなど、メディアにとって「使いやすい人物」だった。
* そのため、不祥事が出てもチェックや批判が甘くなりがち。コラボ問題の時も似た構図が見られた。
2. **取材体制・人事の問題**
* 警視庁・裁判所・都庁などは「3大主力部署」で人も厚いが、区役所・市役所は「地方版扱い」でローテーション要員が多い。
* 記者の異動が激しく、数カ月〜半年で担当が変わることもあり、行政制度や財源構造に精通した記者が育ちにくい。
* 事件・スキャンダル取材には強くても、「補助金適正化法」「行政手続」「制度設計」など地味で複雑なテーマに強い人材が区役所担当に回らない。
3. **メディアのリソース不足**
* 近年、新聞社は人員が減り、どうしても「花形部署優先」になる。
* 区役所・市役所など基礎自治体の取材は後回しになり、結果としてこうした構造的な問題の追及が鈍くなる。
* 話者は、こうした構造問題を指摘しつつ、「地方議員がすでに動いている以上、記者クラブ系メディアもしっかり取材すべきだ」と強く求めている。
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■ 動画の締めくくり
* 渋谷区とフローレンスの根抵当権問題は、
* 一見マニアックだが、
* 実際には「補助金」「区有地」「公的資金の使い方」「NPOと行政の関係」などが絡み合った重大なスキャンダルの芽だと位置づけ。
* 兵庫県での問題(斎藤知事をめぐる一連の騒動)や都政で佐藤さおり都議が追及している案件とも「構図が似ている」とし、
* 地方自治体の不透明なカネの動き
* それを十分に検証しないオールドメディア
という共通課題があると指摘。
* 今後も自身は兵庫の件などと並行しつつ、フローレンス問題も機会があれば追いかけていきたいと述べ、
* 視聴者にはチャンネル登録・高評価、さらなる関心を呼びかけて動画を締めている。 November 11, 2025
@oceer18 ① 政党助成金と
② 公共放送「日曜討論」の出演枠は、どうしても死守したい2項目ですからね。
事務員の政治活動のコンテンツ化や換金化は、死に物狂いですからね。
紙媒体での仕事は、皆無にしたので。6年後には、寂しい老後が待ってますよ。 November 11, 2025
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