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副大臣
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2025.12.12 12:00
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🗣️メディア出演報告✨
各市で開催致しました 外務副大臣就任報告会 にご参加・応援いただきありがとうございました!
報告会でも特に関心をお寄せ頂いた内容について、YouTubeチャンネル #ReHacQ でお話させて頂きました!
外交の厳しい国際情勢の表舞台と裏舞台――ぜひご覧ください!
👇ご視聴はこちらから。
https://t.co/D0sEwtXEZy
#外交 #国際情勢 #リハック December 12, 2025
12月10日、超党派「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」の一員として、ミャンマー軍政権の「いんちき選挙」を認めないで欲しいという国際議員署名を国光あやの外務副大臣に提出しました。
2021年2月のクーデター以降、深刻な人道危機が続くミャンマーでは、軍事政権が12月28日から総選挙を行うと発表していますが、民政移管を装い、国軍による支配を正当化する「いんちき選挙」になると国際的な批判が高まっています。また、在日ミャンマー人活動家有志が十八歳以上の在日ミャンマー人15167人を対象に行った世論調査では、回答者の99%が「総選挙を受け入れない」と回答しています。そんな選挙を承認しないよう求める各国の国会議員による国際連帯署名が呼びかけられ、9カ国163人(うち倭国は67人)が署名しました。社民党からは、福島みずほ党首・ラサール石井が共に名を連ねています。
倭国としては、軍事政権が総選挙を実施すると発表したことを受け、8月1日に当時の岩屋外務大臣が「政治的進展に向けた動きが見られないまま総選挙が実施されるような事態となれば、ミャンマー国民による更なる強い反発を招きかねない」との談話を発表しています。議連側は、ミャンマーに対して倭国のインパクトがとても大きいことから、総選挙を認めてはならない、仮に総選挙で新政権が出来ても承認してはならない、と改めて強く申し入れました。
国光副大臣は、ご自身の選曲にも倭国で就労するミャンマー人の方が多く、彼らを雇い入れた経営者もミャンマーの状況を憂慮しているとし、「いんちき選挙が行われる」という懸念は共有して下さったようでした。
ラサール石井は、世界中あらゆる人の人権が守られるよう声を上げねばならない、そうすることで倭国の信用度も上がる、と副大臣にお伝えしました。
議連からは、ラサール石井の他に、石橋通宏参議院議員(立憲民主党)、近藤昭一衆議院議員(立憲民主党)、宮路拓馬衆議院議員(自由民主党、元外務副大臣)、田村まみ参議院議員(国民民主党)、山添拓参議院議員(倭国共産党)も参加されました。 December 12, 2025
🆕福田大臣政務官は、ウズベキスタン共和国のラジャボフ・サルドル・バフティヤロヴィチ高等教育・科学・イノベーション省第一副大臣及びムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使の表敬訪問を受けました。(12/4)
https://t.co/b8ZWXjBw96
#文部科学省 #今日の出来事 https://t.co/J5GrXz9I1R December 12, 2025
防災大臣のもとに4部局、防災大学校設置も検討 防災庁の体制案判明 https://t.co/b7d8MPl0Cp
防災・災害対応の司令塔となる防災庁の体制案が11日、判明した。首相を補佐し、事務を統括する担当相となる「防災大臣」のもと、副大臣、政務官、事務次官を配置。各府省庁への勧告権も持たせる方針だ。 December 12, 2025
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