前頭 スポーツ
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2025.12.10 11:00
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営業が苦手
自分でそう思ってるとき、脳の中では大きく3つ、こんなことが起きています。
1)扁桃体のエマージェンシー
営業を「相手に無理を聞いてもらう」「お願いする」と解釈した瞬間
それ、もしかすると
「嫌われるかもしれない」
「拒絶されるかもしれない」
という “社会的な危険”として、脳の扁桃体が反応して危機を検知します。
2)社会的報酬系の自己矛盾
本当は「役に立ちたい」「喜んでもらいたい」という 社会的報酬(感謝・評価)に敏感なのに、
「数字のために売らなきゃいけない」と感じた瞬間、 脳の報酬系が空回りして、空しさや負担感が強くなります。
3)前頭前野のオーバーヒート
・相手の反応を読み
・自分のトークを組み立て
・数字のプレッシャーを意識し
・断られた場合の不安も同時処理する
これらを一気にやろうとして、前頭前野の処理能力がオーバーします。
つまり、
「営業=お願い」「嫌われるかも」という前提で臨むと、 脳にとってはほぼ“軽い自滅行為”として行動しなければならなくなっています。
これを
「根性で乗り切る」
よりも大事なのは
前提そのものをこう書き換えてしまうこと。
> 営業とは、
> 「相手の価値観とゴールを
> 一緒に整理し、
> そこに本当に役立つなら、
> 自分のサービスという“解決&達成ツール”を提案すること」。
この前提に変えると、
扁桃体の「危険だ!」が少し弱まり、 前頭前野に
「じゃあ、この人の価値観って何だろう?」
「どんな未来に案内できそうだろう?」
という“ゴール側の問い”が立ちます。
営業のしんどさは、
「努力不足」ではなく、
「脳にとっての定義が自滅モード寄り」になっている問題でもあります。
そんな営業に対する価値観が根底からくつがえる書籍が発売されます。 December 12, 2025
1RP
Wi-Fi長期曝露は海馬を壊す
前頭前野の血流が下がり「人間らしい行動」
に悪影響を与えることは分かっていましたが、
それに加え、中心部の海馬でタンパク質変化を与えて、
機能を下げ「記憶と空間認識お司令塔」の役割を
阻害することがレポートされています。
このことにより記憶力が著しく低下しますから、
学習の場でマイクロ波を被曝するのは本当に
有害以外の何物でもありません。
因みに認知症の老人への「昨日何食べた?」が
分からないのが、この海馬が壊れた
代表例だと紹介されてました。
公立小・中学校の全ての教室に設置して
本当に大丈夫なんでしょうか?
学力テストの急激な低下の原因であることは
間違いないと思っています。
では、学校では強制的に、マイクロ波被曝する
お子さんの思考、記憶の場は一体どこに
なるのでしょうか?
台所やリビングで勉強するお子さんが成績がいいと
言われていた時代も、よりWI-FIルーターに
近い場所になってしまい集中できない場所に
なってしまったことでしょう。
勉強する時だけでもWi-Fiルーターの電源は
落としませんか?
もちろんスマホは室外に置く。
そして学習はタブレットでなく本とノートでやる。
有害という認識がないとまずやらないことですが、
このことだけでお子さんの能力が
上がると分かってもやらないのでしょうか?
自分の子にAIの時代だから考える能力も知識も
いらないと割り切れる親御さんはそのまま
見なかったことにすればいいでしょう。
それ以外の時間もルーターカバーを被せて最小限の
被曝にすることが、成長期のお子さんがいる家庭では
絶対条件だと思います。
Wi-Fiルーター電磁波対策カバー
高周減(こうしゅうげん)
https://t.co/kEJgRqGGQV
<研究記事> scientific reports 2022年3月3日
3.0GHzの無線周波数電磁場への曝露後の一次海馬ニューロンの興奮性の変化
https://t.co/x8zcaPnyz4 December 12, 2025
「血糖の乱れは”注意の乱れ”につながる⁉️」
ー家族が知っておきたい、日常の小さな安全策
おはようございます☀
12月10日は「糖の日」ー
「血糖=糖尿病」と思われがちですが、
実は、高齢者の「注意力」「転倒リスク」
とも、密接に関係 しています。
まず、血糖が下がりすぎた時だけでなく、
「食後」高血糖の時も、
前頭前野の働きが、鈍くなることが知られています。
(※前頭前野=「脳の司令塔」)
そのため、
血糖の「急上昇」「急下降」がある高齢者は、
「注意」「判断」「実行機能」が低下しやすく、
「転倒率も上がる」と報告されています。
(※実行機能=「段取りのよさ」)
つまり、
💧いつもより反応が遅い
💧ぼーっとしている
💧同じ質問をくり返す
これは「病気の悪化」ではなく、
「血糖の波」の影響のこともあるのです。
💡ご家族ができる対策
⃣ 1️⃣食事に「たんぱく質」を足す
「糖質だけ」の食事は、血糖が急に上がりやすく、
注意力が落ちることも。
📌たんぱく質を加えることで、
血糖の波が「ゆるやか」になり、
脳の働きも、安定しやすくなります。
2️⃣ こまめに水分をとる
高齢者は「喉の渇き」を感じにくく、
気づかないうちに「脱水」に。
📌「脱水」は、血糖変動を悪化させ、
「注意力」や「判断力」にも影響します。
3️⃣ 食後30–60分は転倒に注意
食後は、血糖が一時的に高くなり、
脳の「実行機能」が落ちやすい時間帯。
📌この時間は、急な動作や外出を避け、
ゆっくり過ごすことが、安全につながります。
「血糖を整える=生活の安全を整える」
小さな工夫で、今日の安心が少し増えますように🍀
#家族介護 #血糖 December 12, 2025
春のPTA総会のお写真拝見致しましたらですね、わたしの顔がアンパンマンで🤣
8kgって結構すごいな🤣
ちな、夏前に50cm髪の毛切ってて
いまは前頭金髪だし🤪
今年はイメチェンが半端ない🤣
身長150ちょいなんで身長の1/3もカットしたことになるの草🤣笑 https://t.co/i9WSzkv8V4 December 12, 2025
X ❨旧「Twitter」❩に求めているのは『なんでもこれ一つで🆗❗️便利なスーパーアプリ【X】』じゃなくて、「エッチコンロ点火🔥www」だの「推しが尊くてKiss――」だのみたいな私生活で呟いたら「お前頭大丈夫か?」と引かれるような事を言ってもスルーしてもらえるお手軽キチゲ発散場所。 December 12, 2025
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