出版社
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2025.12.17 22:00
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(´-`).。oO(これは倭国の、双葉社という出版社が、刊行している、湊かなえ『暁星』という、倭国人作家の小説で、本体価格1,800円(税別)です…
という情報が読み取れる書籍特有のバーコードです。 上段に国、版元、その本特有の番号が組み合わさった13桁、下段にはジャンルと価格情報が入ります) https://t.co/QZFzOLmw8f December 12, 2025
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@nemure_yoiko 可愛い絵入りで素晴らしい!出版社ごとでもいいのでこういろんな作品を横断的に視覚化できる図があったら最高ですね! https://t.co/LjHMn7aQ9a December 12, 2025
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【 新刊✨】
河内将芳 編『秀吉と豊臣一族研究の最前線』
弟(秀長)、甥(秀次)、実子(秀頼)、母、妹、妻、養子、養女――政権運営のカギは、血縁や一族の存在にあった!?
出自をめぐる論点、刀狩り・惣無事令など政策をめぐる最新研究動向も含め、最新研究の動向から、秀吉政権の実像を解明する✨
\2026年NHK大河ドラマは「豊臣兄弟!」/
📙『秀吉と豊臣一族研究の最前線』📋
編者:河内将芳
監修:倭国史史料研究会
価格:1,980円 (税込)
仕様:B6変・296ページ
ISBN:978-4-634-15258-8
https://t.co/0uoZv7pV4K
12/22(月)配本予定です☺️
#山川出版社 #新刊 December 12, 2025
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倭国史史料研究会監修『秀吉と豊臣一族 研究の最前線』(山川出版社、2025年)完成品を送っていただきました。関係者の皆様にはお世話になりました。有難うございました。編者だけが素人で他の執筆者の方々は斯界の専門家中の専門家ですので、ぜひご味読下さい。意表をつく編者名が類書との違いかも。 https://t.co/5KS3EQjbK2 December 12, 2025
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出版社合同「倭国語で読めるすべてのハン・ガン」フェアにクオンも参加します!
店頭のパネルに付いたQRコードからは、読みたい本を選ぶのに役立つマップにアクセスできます。
フェアは12月下旬から全国の書店で順次開催。
ぜひ店頭でハン・ガンさんの作品を手に取っていただければ嬉しいです✨ https://t.co/CRqYp46WtN https://t.co/8bjR2Tf8VF December 12, 2025
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来年、もしくは再来年には稜堡式に係る拙稿群に、近来の研究成果等に基づく補遺を加え再編したかたちで書籍化しようと考えています。どっか出版社から…はお声かからないだろうし基本ODですかねえ。タイトルはもう決めてあります。 https://t.co/2WrqaO1ng6 December 12, 2025
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東京書籍より12月24日出版致します、写真集「たっぷりカピバラ」のご紹介です。
実はこの本、最初に出版社から「カピバラの新作を作りませんか?」とのお誘いを頂いたのが昨年の4月。写真選び、解説文書や動物園紹介文の執筆などほ終えて1年半の制作期間を経て、やっと出版にたどり着きました。
お誘いを受けた当初は、前作の出版より9年が経過していたので、張り切り過ぎて写真選びはアート風の作品や少し特殊だったり珍しい作品を選び、文章も知っている全ての知識と情報を文字に起こそうと必死になり過ぎて気が付けばWORDが50枚ぐらいになりました。
試行錯誤した今年初旬、改めて自分で読み返し写真を並べると、なんか、つまらないのです。専門書というかマニアの本みたいな雰囲気で気分が重くなるのです。
色々と考えていく中で、私がカピバラに思う魅力について考えてみました。ヒントは池袋や昨年開催した個展のお客様の感想です。カピバラの魅力はやっぱり見ていて癒されるに尽きることでしょう。人間くささがあったり、子育てや仲間思いの行動だったり、お風呂に入った時の表情だったりと・・・ずーと見ていたい、自分の心を無にして愛おしく思う、そして癒される。
そんな写真集にしたいと思い立ち今年の夏ぐらいから大転換。写真は優しい癒される写真をメインに、この写真の風景の中に行ってみたい、このカピバラ達に会いたいと思って頂ける作品に変更。解説も大幅に削減して写真を沢山掲載する方向へ。そうだ解説や特殊な写真は講演会なので発表しようと割り切りました。
そんな紆余曲折のあった1年半掛けて制作した写真集「たっぷりカピバラ」。
その中には約20年カピバラを追い続け撮影した作品を沢山詰め込みました。
皆様に、仕事や学校から夜帰ってきて寝る前に、この本を開いてまったりして頂けるような、そして何回も本を開きたくなるような作品に仕上がりました。この本の中のカピバラ達から癒しと優しさが届くといいなぁ。
少し長くなりましたが・・・
全国の書店様、ネット通販の予約が開始されましたので、良かったら皆様の日常の中に写真集「たっぷりカピバラ」を置いて頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
※ネット通販サイト一例
・Amazon
https://t.co/5QRBUWMuFD...
・ヨドバシ通販
https://t.co/BMwoU66UFF
・楽天ブックス
https://t.co/zp4sZcZgwF
・セブンネット
https://t.co/6QYtLWp20Q
ISBN-10 : 4487818133
ISBN-13 : 978-4487818136
#カピバラ #capybara #水豚 #たっぷりカピバラ December 12, 2025
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【ご報告】
じつは10月に、新しく「株式会社Reframe」という会社を立ち上げました。
テーマは、売れる本を新しい著者でつくる。
本を出したいけれど“売る力”が足りずに出せない著者、 独自性のある本を作りたいけれど“売れない”から企画を通せない編集者、 本が大好きで心から“面白い”と思える本を紹介したい発信者。
私たちはこれらを繋ぎ「独自性のある面白い本を売る」という課題に挑みます。
私は2022年に出版した『1%読書術』や現在進行中の執筆活動を通じ、多くの編集者さんと関わる中で確信したことがあります。 「編集者は、天才である」と。
・拙い文章を市場に出せる化粧をする天才
・本人さえ気づいていない「価値」を見つけ出す天才
・時代の空気を読み、言葉にする天才
彼らの仕事には、心底惚れ込んでいます。 一方で、出版社と編集者は常に逃げられない課題に直面しています。
「本を売らなければいけない」
最低でも2,700部売らなければ赤字になる。出版社のキャッシュフローはとてもシビアです。 その「数字の壁」のせいで、どれだけの良書が企画段階で消えていったか。
「売る力のある著者と出会いたい」
「数字の保証さえあれば、もっと面白い本が作れるのに」
その悲痛な叫びに、私たちが応えます。 「売る」という難題は、私たちが一旦を担うかわりに、編集者には思い切り「良い本」を作ってほしい。 そんな想いで、出版業界をリフレーム(再構築)する布陣を組みました。
株式会社Reframeメンバー:
代表取締役:川岸宏司(@OnebookofMAG)有料の読書コミュニティ(230名在籍)を過去に運営。現在は、本物の経営者を本物として届けるために、文字を使ったX顧問をメイン事業に、複数事業を運営。
役員:ぶっくま(@Book_Meyer)エンジニアとして働きながら、大好きな本を仕事にし、本をつなぐ株式会社を創業。Xを中心に書籍系発信者を束ね、「SNS推し本大賞」「ツナグ図書館」「出版社とのコラボ」など、イベントを多数手掛ける。
役員:もんきち(@monkiti_smile)大手取次に新卒入社し、出版業界の「人」に関する事業を推進。大手コンビニエンスストアの仕入・営業、商品開発を担当。コンビニ専用書籍の売上は4年連続50億円以上に携わり、業務功績賞を受賞。現在は専門書出版社にて経営/販売部門の責任者として活躍。
オフィスはDILと同じ、埼玉県越谷に。
メンバーも、戦略も、準備も整いました。 しかし、私たちが用意できたのは、あくまで「売れる舞台」と「武器」だけです。
そこで実際に戦い、新しいベストセラーを生み出す人を探しています。 私たちだけでは完結しないこの『出版革命』に、最後のピースとして参加していただきたいです。
・「数字の壁」を気にせず、
良い本を生み出したい編集者様
・自社の「本物」の価値を、
本という形で歴史に残したい経営者様
・この活動を面白いと思っていただき、
弊社を一緒に広げてくださる企業様
ただの取引先としてではなく、業界の常識をひっくり返す「共犯者」として。 仲間・伝道者になってくださる方を、心からお待ちしています。
ご興味ある方、ぜひお気軽にメッセージください。よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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すごい出版社が出てきた。
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今売れたい本が巷に溢れていますが、私はこの世界を変えるために100年後に向けての情報を発信します。そして、100年後に普遍の書物は現在にも耐えうる強度を持つと考えます。
https://t.co/qSbh06uQAE December 12, 2025
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キース・リチャーズの話がでたので、話しておきたいことを思い出しました。
私が『ロンドンに行きたい』というロックファン向けのガイド本を書いていた80年代、1年の半分くらいはロンドンに滞在していました。
ロンドンにはたくさんの倭国人カメラマンが住んで、活動していました。有名なのは #ハービー・山口 さん、#トシ矢嶋 さんなどです。
ミュージシャンのインタビューする時、【倭国のレコード会社】、【取材を依頼したメディア】などがカメラマンを指定します。指定がない時はペニー・スミスやジル・ファーマノスキーに声をかけました。
A氏という男性カメラマン、何でご一緒したのかは記憶にありませんが、仕事が終わって地下鉄まで歩いていると、ガレージの前で車の下にもぐって作業をしているイギリス人に出会いました。どこから見てもキース・リチャーズなんです!(笑)私はあまりにビックリして固まってしまい、Aさんがキースと何か話していましたが、一緒に写真を撮ってもらうなんてことがとっさに浮かびませんでした。本当に、周りに誰もおらず、好きな車に没頭していました。
B氏は私がパリでロニー・ウッドのインタビューをした時、出版社の指名で仕事をしました。ロニーが、取材のあとでパテ・マルコーニ・スタジオに連れて行ってくれたのですが、「残念だけどカメラマンは遠慮してくれ」と釘をさされます。その時の彼は倭国語で4文字言葉をはき、ロニーにも機嫌悪く当たり、失礼な態度であきれました。
この人は私がシド&ナンシーの取材をした時も同行し、あとになって「水上は二人を怖がっていた」「二人が食事に連れて行ってほしいと頼んだのに、お金を渡して解決してやがんの」と触れ回り、非常に問題のある人です。
何度も渡英・帰国を繰り返していたので「帰国ついでに、この写真を倭国の○○出版社に届けて欲しい」と頼まれました。帰国する前の日に、宿泊先までやってきて「手荷物ではなくスーツケースに入れて運んで」と、レコードや資料でパンパンの私のスーツケースに押し込んでいかれるのです。お礼はおにぎり3個。万が一、事故があっても保証はありません。
きちんとしていて仕事が出来る人、という印象を受けたのは、パリで活躍していた #英隆 氏 。パリから東京までの写真を預かり、空港まで運転して送ってくれ、出発口まで見送ってくれました。倭国で出版社に電話をいれると、担当者がおみやげを持ってすぐに受け取りにきてくれました。
カメラマンといっても、腕だけではなく、性格、ビジネスマインド、交際術などもすごく大切なのです。
写真はハービーさんと。多分、彼のオートカメラ。彼は音楽にも詳しかったし、ミュージシャン・マネージャー・レコード会社からも信頼が篤かったです。 December 12, 2025
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みなさんの温かいご感想ひとつひとつ胸がいっぱいになりながら読ませていただいています!
inubot回覧板を大切にしてくれてありがとうございます。
二巻の書籍化を望んでくださる気持ちもうれしいです。
書籍化は出版社の判断になりますが、扶桑社さんに届く声が多いほど可能性も広がると思います!
良ければ扶桑社さん宛にメールなどで思いを伝えていただけたら幸いです🐕🐾
動画は昨日の犬ぴ
広い山のなかでくっついてくれる December 12, 2025
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キース・リチャーズの話がでたので、話しておきたいことを思い出しました。
私が『ロンドンに行きたい』というロックファン向けのガイド本を書いていた80年代、1年の半分くらいはロンドンに滞在していました。
ロンドンにはたくさんの倭国人カメラマンが住んで、活動していました。有名なのは #ハービー・山口 さん、#トシ矢嶋 さんなどです。
ミュージシャンのインタビューする時、【倭国のレコード会社】、【取材を依頼したメディア】などがカメラマンを指定します。指定がない時はペニー・スミスやジル・ファーマノスキーに声をかけました。
A氏という男性カメラマン、何でご一緒したのかは記憶にありませんが、仕事が終わって地下鉄まで歩いていると、ガレージの前で車の下にもぐって作業をしているイギリス人に出会いました。どこから見てもキース・リチャーズなんです!(笑)私はあまりにビックリして固まってしまい、Aさんがキースと何か話していましたが、一緒に写真を撮ってもらうなんてことがとっさに浮かびませんでした。本当に、周りに誰もおらず、好きな車に没頭していました。
B氏は私がパリでロニー・ウッドのインタビューをした時、出版社の指名で仕事をしました。ロニーが、取材のあとでパテ・マルコーニ・スタジオに連れて行ってくれたのですが、「残念だけどカメラマンは遠慮してくれ」と釘をさされます。その時の彼は倭国語で4文字言葉をはき、ロニーにも機嫌悪く当たり、失礼な態度であきれました。
この人は私がシド&ナンシーの取材をした時も同行し、あとになって「水上は二人を怖がっていた」「二人が食事に連れて行ってほしいと頼んだのに、お金を渡して解決してやがんの」と触れ回り、非常に問題のある人です。
何度も渡英・帰国を繰り返していたので「帰国ついでに、この写真を倭国の○○出版社に届けて欲しい」と頼まれました。帰国する前の日に、宿泊先までやってきて「手荷物ではなくスーツケースに入れて運んで」と、レコードや資料でパンパンの私のスーツケースに押し込んでいかれるのです。お礼はおにぎり3個。万が一、事故があっても保証はありません。
きちんとしていて仕事が出来る人、という印象を受けたのは、パリで活躍していた #英隆 氏 。パリから東京までの写真を預かり、空港まで運転して送ってくれ、出発口まで見送ってくれました。倭国で出版社に電話をいれると、担当者がおみやげを持ってすぐに受け取りにきてくれました。
カメラマンといっても、腕だけではなく、性格、ビジネスマインド、交際術などもすごく大切なのです。
写真はハービーさんと。撮影は彼のオートカメラ。彼は音楽にも詳しかったし、ミュージシャン・マネージャー・レコード会社からも信頼が篤かったです。 December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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ぶっちゃけ言います。
目の前のタスクに真面目に向き合っても、
努力が結果に結びつかない人もいます。
本日は努力が成果につながる人と、
頑張っているのに結果が出ない人の
思考・行動習慣の違いを解説します。
本日紹介の本:『努力が「報われる人」と「報われない人」の習慣』 ( 明日香出版社 )
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◆努力が報われる人は「やったこと」を記録する◆
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①報われる人
「何を成し遂げたか」をリスト化し、可視化します。
達成したタスクを付箋などで残し、自己効力感を高めます。
②報われない人
「やるべきこと」だけを見て、
成果を実感できずモチベが続きません。
可視化はモチベーションを維持する最強の行動です。
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◆成功する人は“まず聞く”/失敗する人は“まず話す”◆
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仕事で成果を上げる人は、
・相手の要求を丁寧に聞く
・小さな疑問も質問し、認識のズレをなくす
を徹底しています。
思い込みで動くと、ズレた成果になりがちです。
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◆ワクワクする目標が行動力を引き出す◆
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例:禁酒の目標
✕「健康のために酒をやめる」
◎「浮いたお金でハワイ旅行に行く」
人は感情が動く目標のほうが続きます。
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◆まとめ◆
━━━━━
正しい努力とは、目的に向かって
最短で進むための“選択された行動”です。
がむしゃらは努力ではないです。
成果に向かう工夫こそが努力ですよ。 December 12, 2025
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書店と出版社で働いたのち、全く別の業界に転職したけれど、私はやっぱり本に関わる仕事を諦めきれない…。書店や出版業界の先行きが不安すぎて逃げてしまったけれど、他の誰かではなく自分が業界を変えていく覚悟を持って今度こそ頑張りたい。本と本を愛する人たちが好きだ。転職活動頑張らなきゃな。 December 12, 2025
今、少子化が社会問題となる中
つわりは長く個人の問題とされてきました。
つわりを医学・生活・社会の視点から研究・発信している
蓬田医師の書籍企画は今まさに必要とされるテーマです
ご興味のある出版社・編集者
の方はぜひ蓬田医師へ✉️を
「つわりは我慢するもの」ではなく
社会で支えるテーマへ https://t.co/f83TJeHRAu December 12, 2025
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