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2025.12.15 20:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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先日 #龍宮城LIVETOUR_SHIBAI 東京公演にご招待いただき、出版社の編集さんと一緒に参加してきました!
ドラマセラピーゲームのOP楽曲「SUGAR」が好きすぎてどうしても生で聞きたくなり名古屋と大阪の公演も個人的に参戦してたんですが、かっこよくて楽しくて行く度に好きな曲が増えていきましたし、様々な事が心に残るライブでした。
龍宮城さんの世界観を体験できて本当によかったです!
原作にあたたかく接してくださるだけでも有難いのに、こうして作家側まで気にかけてくださって驚きましたし、やっぱりとても嬉しかったです。こういうことって当たり前ではないと思うので。
龍宮城さんは曲もパフォーマンスもあんなにバチバチかっこよくて、その上優しい…!ずるい!一生推していこうと固く誓いました(ちょろい🫶)
来年2月のアリーナ2DAYS公演がほんとのほんとに楽しみです!頑張って生きるぞ! December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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『Amazonの広報担当者はPublishers Lunchに対し、「一貫した読書体験のため」この機能は常時有効となっており、著者や出版社がこの機能をオプトアウトすることはできないと語ったという。』
アマゾン、Kindle本の内容を「ネタバレなし」でAIに質問可能に 作家は拒否できず
https://t.co/AsfyhWo8FC December 12, 2025
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出版社で働くイメージといえば漫画から。
『働きマン』は講談社、『重版出来』は小学館、『バクマン。』は集英社。実際の環境にとても近いです。でもそれはほんの一握りの出版社。中小出版社のリアルを知りたいなら『重版未定』というマンガがリアルです。興味のある方よかったら読んでみてください。 December 12, 2025
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【「付録本」ビジネスでパニック】
🚭禁煙ブームに乗っかった出版社が…
今回もよそ様にはとても言えない失敗や、シャレにならないヤバい過去を、講談と「メダロット」のコマ撮り再現でお届けします。
神田伯山の これがわが社の黒歴史
15(月)夜11:00[総合]
https://t.co/Ay1dSELeTz December 12, 2025
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漫画家は別に競争してない。競争してるのは編集部の方。編集部はいつだって作家が足りない足りないと嘆いてる。漫画を描くこと自体ムズいし面白いと評価されて売れるのは更にムズい。それが出来る漫画家を獲得したがってて他社と争ってるのは出版社。漫画家は自分との戦いだけだ。 December 12, 2025
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🥟✨本日発売✨🥟
英和出版社『ニッポンローカルチェーン・グルメ完全ガイド』に、ぎょうざの満洲が登場!
北海道から沖縄まで、知られざる名店がずらり。
ページをめくれば、旅気分が広がります。
ぜひお手にとってチェック!📖✨
#ぎょうざの満洲 https://t.co/v2iAZ9evOZ December 12, 2025
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これマジレスをすると、出版社がなぜAPCをとっていいと主張できるかの議論には数え切れないくらいの論点がある。
もちろんインフラ整備、編集者人件費、などこちらからは見えないコストが積み上がっている、という論者もいる(後述)が、それ以上に興味深く、検討する価値があると思うのは、
「APCを課すことによって投稿数が抑えられ、査読者の負担が減らせ、査読の品質が保証できる」という論点。
https://t.co/pqLRxGQ5Ko
で正直学術システムは、単に、時折諦めのように流れる「APC高すぎ」とか「出版社はズルい」といった単純な話で片付けられないほど綻びが見えていて、科学計量学者たちは、現行の仕組みと齟齬なく移行していく方法を模索している。その中心になるのは論文数をどうやって減らすか、資金を何で測って配分したらいいかという議論。
医学最大手プレプリントmedRxivは投稿にスクリーニングを導入 https://t.co/rVu314vSgg
LLMで生成した総説論文は研究コミュニティへのDDoS攻撃 https://t.co/emy6CxRK8R
* 「arXivはポジションペーパーと総説論文を受け付けないポリシーに変更」も関連 https://t.co/RY8ElgNhWR
全ての論文が査読を通過する必要はない
https://t.co/ydLiZzaDhH
研究者コミュニティにとって一番大事なのは、1.APCが何に使われてるのか「透明性」を確保するよう求めること、2.単にAPCを下げろと主張するのは実務上何の影響も持たないと認識すること。
Taylor&Francisとかは透明性に積極的で、財務諸表を公開していたりする。
一旦APCの使途がわかれば、例えばこの校閲費でこの品質はおかしい(Springerの教科書など)の指摘が可能になり、交渉の余地が生まれる。
特に倭国は国際的に影響力のある学術出版社を一つも持っていないので、国際世論の形成にはもっと積極的になるべきだし、研究がされるべき。 December 12, 2025
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同時代の文学はもはや群雄割拠。文芸誌や文芸出版社とはまったく関係なく、どこが中心か周縁かもわからない、分散的ながらもある程度の集積のある代替的なシーンができつつある。その魅力を語る、それ自体が魅力的な批評の言葉が生まれれば、ガラッと文学の風景が変わる気がする。年末年始は少し意識して、私も読み込みをするつもり。読むべきと思える本が溜まってきた。 December 12, 2025
せっかくなら店頭に並んでるの見たいですよね。めんどくさいオタクの性分で申し訳ないのですけれど。
けど、在庫ぶっ飛んで発売前重版は話題性もあってよいですね。
ぜひ各出版社さんは二匹目のドジョウを狙っていただきたいもんです。
#querie_kemuri_moutui
https://t.co/EWnBhRAtUC December 12, 2025
そして各出版社さんからお手紙も受け取っております、こちらもありがとうございます〜!🙇モチベの源になっております!
お手紙のお写真は年末に改めてファンボに載せさせていただこうと思います December 12, 2025
だからチャンピオン読者、少なくとも2ch(5ch)やTwitterや二次裏(may)でチャンピオン読者を自称する奴らはあの狂気に当てられて秋田書店箱推しになることが多い。他の週刊少年漫画誌の読者で出版社箱推ししてる人は見たことないんですよね。 https://t.co/rvvQV73ylV December 12, 2025
鉄鍋のジャンTVアニメ化について「30年前の漫画を!?」と言ってる人が多いが、3年前のスピンオフ完結まではタイトル変更や出版社変更を伴う休止期間あれど、ずっと連載が続いていたことは知って欲しい
ジャン2ndの第二部待ってます https://t.co/8n3mkymRef December 12, 2025
仮にデビュー作が大ヒットして200万部出版されたとして、一冊あたり印税70円と計算して1億4千万。実際にはあり得ないけど経費と控除を0円として、所得税が6000万ぐらい。
平均課税制度が適用できて、1,2年前の所得が0で計算できるから所得税は4千数百万ぐらい? 住民税とが1400万として国保もいれて税金はやっぱり6000万前後。
仮にデビュー作が100万部売れたとして所得は7千万。平均課税適用後の所得税は1500万ぐらい? 住民税700万として税金は2300万ぐらい?
課税所得の半分以上をその年の内に浪費したら確かに危険。
いやまあいきなり一億円収入が入っていきなり5000万使うのも難しい気はしますが。
とはいえこれは数値だけ見た計算で、仮に200万部に到達する大ヒット策があるとして、発売後一か月以内に200万部刷る出版社というのはまああり得ないんですよね。毎月何万部と刷っていって、ようやく200万部に到達、というのが現実。
一年かけて200万部に到達するとなると収入もかなり分散されるはずで、しかも「200万部の超大ヒット作の翌年の関連収入」がゼロになるというのも実際にはかなりあり得ない。
作家に限っては一発当てて翌年の税金で苦しむ、というのはなかなかないかも。 December 12, 2025
【入荷しました】
『仕事文脈 vol.27』¥1,320-
出版社タバブックスさんが刊行されている雑誌『仕事文脈』の最新号が入荷しました。特集1は「売る、買う、悩む」。特集2は笑えない時代の「ユーモア作戦」。 社会と自分を考えるためにおすすめしたい1冊です。
https://t.co/mXDdononLy https://t.co/7sQXSs1PMe December 12, 2025
技術書、基本的にAmazonで買うのは良くなくて、各出版社が出してるECサイトでPDFやepubで買うのが良いっていうのはいつも思ってる(けど実践できないんだなこれが) December 12, 2025
お店の暖簾はさかなへんなんです。出版社さんの名前をもじったもの出すの漫画家さんぽいなーって憧れあって居酒屋鰐にしようか悩んだんですけどあまりに硬いので魚だけいただきました December 12, 2025
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