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2025.12.15 10:00
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
47RP
【新刊】ブルボン小林著『グググのぐっとくる題名』12/20刊行。朝日出版社刊。
みどころその2。激烈な推薦オビ文を作家の一穂ミチさんが寄稿してくださいました!(Amazonにあるから隠しても無駄だが)なんと一穂さんはこれ以外に7パターンもコメントを考えてくれたのでした。ありがとうございます! https://t.co/bwYNSJYViC December 12, 2025
4RP
【今週の地図ガイドランキング】
1位『地図で読み解く埼玉』(三才ブックス)
2位『'26 ラーメンWalker 東京』(KADOKAWA)
3位『町中華名店大百科 首都圏版』(Gakken)
4位『'26 ニュースがわかる世界地図』(昭文社)
5位『世界遺産級都市東京地形探訪』(山川出版社 https://t.co/E7p0WFRUpj December 12, 2025
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これマジレスをすると、出版社がなぜAPCをとっていいと主張できるかの議論には数え切れないくらいの論点がある。
もちろんインフラ整備、編集者人件費、などこちらからは見えないコストが積み上がっている、という論者もいる(後述)が、それ以上に興味深く、検討する価値があると思うのは、
「APCを課すことによって投稿数が抑えられ、査読者の負担が減らせ、査読の品質が保証できる」という論点。
https://t.co/pqLRxGQ5Ko
で正直学術システムは、単に、時折諦めのように流れる「APC高すぎ」とか「出版社はズルい」といった単純な話で片付けられないほど綻びが見えていて、科学計量学者たちは、現行の仕組みと齟齬なく移行していく方法を模索している。その中心になるのは論文数をどうやって減らすか、資金を何で測って配分したらいいかという議論。
医学最大手プレプリントmedRxivは投稿にスクリーニングを導入 https://t.co/rVu314vSgg
LLMで生成した総説論文は研究コミュニティへのDDoS攻撃 https://t.co/emy6CxRK8R
* 「arXivはポジションペーパーと総説論文を受け付けないポリシーに変更」も関連 https://t.co/RY8ElgNhWR
全ての論文が査読を通過する必要はない
https://t.co/ydLiZzaDhH
研究者コミュニティにとって一番大事なのは、1.APCが何に使われてるのか「透明性」を確保するよう求めること、2.単にAPCを下げろと主張するのは実務上何の影響も持たないと認識すること。
Taylor&Francisとかは透明性に積極的で、財務諸表を公開していたりする。
一旦APCの使途がわかれば、例えばこの校閲費でこの品質はおかしい(Springerの教科書など)の指摘が可能になり、交渉の余地が生まれる。
特に倭国は国際的に影響力のある学術出版社を一つも持っていないので、国際世論の形成にはもっと積極的になるべきだし、研究がされるべき。 December 12, 2025
3RP
@13chi31 @andagimentai 紀藤正樹弁護士が、福田ますみ氏や出版社を名誉棄損で訴えたのは、自身の罪が暴かれる事を恐れたのではないだろうか? しかし、多くの人が、紀藤正樹弁護士登場の #国家の生贄 読んでいます。
#英語版の出版も望みます。
#信教の自由と基本的人権を守ろう December 12, 2025
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【AIアニメを習得して、次の「ワンピース」を作ろう!】
イケハヤです。
さて、先日リリースした「AIアニメの教科書」ですが、1200部を突破しました!
本当にありがとうございます……これでしばし、AIアニメ制作に打ち込めます!
リアルタイムで通知が鳴り止まない状態ですが、予告通り、ぼくのスペースが終わったあたりで値上げをさせていただきます。
で、ここからが今日の本題。
1200部売れたということは、1200人の仲間ができたということです。
仮にこのうちの20%、300〜400人くらいの方が、実際にAIでアニメやMV(ミュージックビデオ)を作り始めたら……
これはなかなかワクワクですよね!
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これまでの常識を振り返ってみましょう。
従来、アニメ制作というのは、言ってみれば「巨大資本の特権」でした。
30分アニメを1クール(12話)作るのに、予算は4〜5億円。
関わるスタッフは数百人。
そして、「製作委員会」という複雑な権利関係の中で、数年がかりで企画が進む。
個人がそこに割って入るなんて、竹槍で戦車に挑むようなものでした。
だからこそ、これまでは「漫画」や「ラノベ」をヒットさせ、出版社に認められ、長い行列に並んでようやく「アニメ化」してもらうのが唯一のルートだったわけです。
でも、AIの登場で、その「前提」が完全に覆りました。
ぼくの肌感覚ですが、AIを駆使して4〜5人の精鋭チームを組めば、30分アニメの1クールを「予算1000万円」くらいで作れる確信があります。
もちろんクオリティはAIの限界に張り付くわけですが、AI自体が進化してるので、早晩、商業アニメレベルの作品も普通に制作できるようになるでしょう。
数億円かかっていたものが、1000万円になるとしたら?
これは、自己資金、あるいはクラウドファンディングなどで十分に集められる金額です。
個人制作の5〜10分程度のアニメなら、もっと話は簡単です。
実際に10分尺アニメを作りましたが、制作時間は40時間ほど。
実費(生成AIのコスト)は、5万円もあれば十分過ぎます。
これは何を意味するか。
「失敗できる」ということです。
数億円のアニメは、失敗できません。
だから、どうしても「売れ線」や「過去のヒット作の焼き直し」になりがちです。
でも、個人制作なら?
5万円で作ったアニメがコケても、痛くも痒くもない。
「はい、次!」と、すぐに新しい作品を作ればいい。
この「圧倒的なPDCAの速さ」こそが、個人の最大の武器なんです。
YouTubeやTikTokに毎日投稿し、視聴者の反応を見ながらストーリーを変え、キャラクターを調整し、ファンと一緒に育てていく。そんなこともできちゃいます。
そんな新しい制作スタイルで生まれた作品が、ある日突然、世界的な爆発(バズ)を起こす。
NetflixやAmazonプライムが、「その作品、ウチで独占配信させてくれ」と頭を下げてくる。
「アニメ化」がゴールではなく、「アニメ」がスタートになる。
そんなインディーズ・アニメの時代が、もう目の前に来ています。
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「AIアニメの教科書」1200人の購入者の中から、次のトップクリエイターが必ず出てくるはずです。
それは、今はまだ無名の、会社員の方かもしれない。学生さんかもしれない。主婦の方かもしれない。
名もなきクリエイターが、「これ、個人で作ったの!?」と世界を震撼させる作品をドロップする。
あなたが、次の「ワンピース」や「鬼滅の刃」の原作者になる確率は、ゼロではありません。
宝くじを買うより、よっぽど高い確率でその未来は手に入ります。
そんなワクワクする未来をつかむために、ぜひAIアニメを習得しましょう!
ぼく自身もそんな夢を見つつ、引き続き個人制作をがんばります。アニメ作るぞ〜!
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最後に宣伝!
「AIアニメの教科書」は、本日15日の午後に値上げします。もし間に合うようならお早めにどうぞ!
【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0
そして「AIクリエイティブサロン」では、そんな新しい時代のクリエイティブを皆さんと一緒に研究・実践しています。
サロンのほうも、現在の価格(2980円)は正直安すぎるので、近いうちに値上げを検討しています。
【AIクリエイティブサロン】
https://t.co/x2454TpCPr
というわけで、ぼくは今日もコツコツと、午前中はマーケティング教材を、午後はAIアニメを作っていきます。
それでは、皆さん良い一日を。 December 12, 2025
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ガーディアンが、「最初は売れなかった本」がSNS・翻訳・装丁・タイミングで再ブレイクし世界的なブームになるメカニズムを分析しています。必読。
『Before the Coffee Gets Cold』(川口俊和)の海外展開例も登場し、再パッケージング&翻訳戦略×BookTok的バイラルの組み合わせが鍵になってるみたい。
”シリーズは現在、世界中で100万部以上を売り上げ、『コーヒーが冷めないうちに』は3年連続で倭国の翻訳書籍のベストセラーとなっている。出版社によると、2022年には売上が4倍に増加した。これは、コーヒーを飲みながらシリーズを読むというTikTokのトレンドが国際市場での売上を押し上げたことが一因だという。”
https://t.co/yJQ7PRUFhI December 12, 2025
1RP
🌟本日発売🌟
【特装版】花秘める君のメテオール(5) (COMICエトワール)
発売日:2025年12月15日
価格:836円
作者:珠森ベティ
グルナ編集部
出版社:ライブコミックス
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https://t.co/qoa7xkpuRt December 12, 2025
@tawara_machi 入院
婚姻
動員
松蔭
松陰
勝因?
山口県の松陰塾が質素で驚きでした。
歴史を変えたのが、あの大きさの家。
今は本もたんまりなので、どんな本に出会えるか、重要ですね。
積読って出版社救済コピーライティングだと思ってます。
帰化履歴のない倭国人の出版社とか明記希望。
風邪予防は生姜湯 December 12, 2025
二次創作に限らず同人誌だと作者の癖(ヘキ)が全開で、それに対して割と好意的というか「◯◯さんの△△展開キター!」って感じだけど、大手出版社の週刊誌や月刊誌だと「またこのパターンかよ…これしか描けないのかよ… 」ってなること多くない?
たまたまそういう感想が表に出て来やすいだけ? December 12, 2025
《中堅のハウツー本専門の出版社から「ぜひ相談したい」と返信があり、筆者は上京してその出版社に面談に行った。話はとんとん拍子に進んで、『1Q84』を中心に、村上春樹入門、とでもいう感じの軽い本にまとめることになった。それが『村上春樹を読むヒント』である》 December 12, 2025
@kumamitokoguma @qPh82yDPM8YizIa もうすぐ発売ですね🐻
おめでとうございます!
聞いたことない小さな出版社とかじゃなく、徳間書店というのがまたなんか嬉しいです😆👍
あ、くまみさんと徳間書店は、クマつながり? December 12, 2025
🌟本日発売🌟
【特装版】虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~(12) (COMICエトワール)
発売日:2025年12月15日
価格:836円
作者:廻
グルナ編集部
出版社:ライブコミックス
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https://t.co/zjgOOPwrZe December 12, 2025
ブックデザイン/装丁(書籍)[book design]122
本の装幀をさせていただきました。
消費者行動における無意識の領野/出版社(publishers):千倉書房
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【芳林堂書店高田馬場店 #サイン本 情報】
【3F/文芸】
#嗣人先生
@yakoudoukitann
『#穂束栞は夜を視る2ファムファタルの毒棘』(#産業編集センター)
のサイン本を頂戴いたしました!
<3階・文芸書大平台>の棚に展開中です。
先生、出版社さま、誠にありがとうございます!
お取り置きは承っておりませんが、店頭販売のほか代引き販売させて頂いております!
※数に限りがございますので、おひとり様1種につき1冊まででお願い致します。
(代引きのご依頼は下記フォームよりお願い致します。)
→ https://t.co/ZQhlo0zqHm December 12, 2025
#ライザのサバ読み大作戦 Netflixにファイナルシーズンまで一挙に来た!40歳のシングルマザーが27歳だと嘘をついて出版社へ。若いタトゥーアーティストと同僚のイケオジとの間で揺れる恋や、バレるバレないのハラハラ。TSAC製作陣なので若干R指定なトークもありつつ、お仕事ドラマ的面白さも! https://t.co/veKpNbeL8X December 12, 2025
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📢 本日発売
\
2026年 #大河ドラマ 「#豊臣兄弟 !」を楽しむためのガイドブック
『NHK大河ドラマ・ガイド 豊臣兄弟! 前編』が発売となりました👬⚔️
各出版社からも続々発売中👀
チェックして1月4日の放送スタートに備えましょう💪
#豊臣秀長
#東京駅 #グランスタ https://t.co/n6CQFBE34A December 12, 2025
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