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2025.12.14 14:00
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
36RP
漫画家は別に競争してない。競争してるのは編集部の方。編集部はいつだって作家が足りない足りないと嘆いてる。漫画を描くこと自体ムズいし面白いと評価されて売れるのは更にムズい。それが出来る漫画家を獲得したがってて他社と争ってるのは出版社。漫画家は自分との戦いだけだ。 December 12, 2025
23RP
【「付録本」ビジネスでパニック】
🚭禁煙ブームに乗っかった出版社が…
今回もよそ様にはとても言えない失敗や、シャレにならないヤバい過去を、講談と「メダロット」のコマ撮り再現でお届けします。
神田伯山の これがわが社の黒歴史
15(月)夜11:00[総合]
https://t.co/Ay1dSELeTz December 12, 2025
9RP
論文をオープンアクセス(無料で読める形)にするために支払う出版手数料/文処理費用(APC:Article Processing Charges)が高すぎて大学から借金するという事例も聞くし、これは米国でも議論されている。
Science を出版する AAAS が 2022 年に実施した調査によれば、多くの助成金受給者はすでに、研究用品や機器の購入をあきらめたり、APC を支払うために自費を使用したりしている。とのこと。
主要な科学出版社は、高品質な研究を出版し広めるために APC が必要だと主張している。一方で、研究者側としては、世界の大手出版社を「搾取的」と呼んで、出版社が主に売っているものは “権威(prestige)” と “インパクトファクター” であり、その利益率は他の高収益産業を大きく上回ると指摘がある。さらに、多くのトップジャーナルが依然として不正論文を検出できていないことから、APC が何に使われているのか疑問を呈している。
今後、論文掲載のための費用をどのように設定し、研究者、組織が支払っていくのか。
https://t.co/pEOav2jkXk December 12, 2025
7RP
ここまで透明化している編集部を凄いと思うのだ。
各出版社各編集部も公開してくれたら持ち込みや投稿の時の選択肢も増えるのにねえ、と思うのだ。
(どうせ漏れ伝わるのだから) https://t.co/hSExSBQvKi December 12, 2025
7RP
このような機会をいただき、#羽生結弦 選手、羽生選手の関係者の皆様、そして出版社の皆様に、心より感謝申し上げます。
新しい環境の中でご縁をいただき、支えてくださった多くの方々のお力あってのことだと感じています。
この2年の記憶と、その時々の空気感を楽しんでいただけたら嬉しいです! https://t.co/roDPXa5cnD December 12, 2025
5RP
当然漫画家を目指す人への助言になるが
準備金が出る編集部は他にもあるが公表されていないから中に入らないとわからないのだ。
公表するのは自身の表れと戦略だと思うので各編集部の方針にケチつける気はないのだ。
注意してほしいのは同じ出版社内でも編集部によって方針が違うということなのだ。 https://t.co/WF22cPV2q2 December 12, 2025
2RP
@kawauSOgood サーバー1つあればみんなで論文閲覧できるはずなのに、執筆者にも査読者にも (殆どの編集委員にも)お金が入らず、出版社が高い値段で大学や企業に売りつける謎システムですよね。 December 12, 2025
2RP
出版社との契約満了に伴い、「10分で読めるシリーズ」については、全て販売終了となりました。
長年のご愛顧、ありがとうございました。 https://t.co/kCb0UEqNzp December 12, 2025
1RP
僕が出版業界に足を踏み入れたのは、いまから約20年前のことです。
あの頃、街には書店が溢れていました。
けれど、その景色は半分になってしまいました。
「Amazonがあるじゃないか」
「電子書籍で十分でしょう?」
そう思われるかもしれません。確かに数字の上では、Amazonで「総合1位」という華々しい冠を見ることはできます。けれど、現場にいる僕だけが知っている「冷たい真実」があるんです。
そのランキングの裏で、実際にはどれだけの部数が動いているのか。(……さすがに具体的な数字は言えませんが、皆さんが想像されているよりずっと、現実はシビアなのです)
少し前、国が「書店を守る」と動き出したニュースをご覧になった方もいるでしょう。 「文化を守れ」という大義名分。
けれど裏を返せば、国がテコ入れしなければ即座に倒れてしまうほど、この業界が集中治療室にいるような状態だということです。
イベントや補助金、そんな絆創膏だけで治る傷じゃないことは、僕たちが一番よく分かっています。
倭国の出版流通は、世界でも類を見ないほど精密で、そして特殊なシステムで動いてきました。 本来なら、返品ができる「委託制度」や定価を守る「再販制度」は、地方の小さな本屋さんにも、東京と同じように本を届けるための、血液循環のような仕組みだったはずなんです。
文化の格差を生まない。その理想は美しかったです。
けれど、時代は変わりました。 雑誌が売れなくなり、血液のポンプが止まりかけました。 ネット書店が台頭し、書店のキャッシュフローが干上がってしまったのです。
結果、何が起きたか。
久しぶりにふらっと入った書店で、どこか寂しさを感じたことはありませんか? 目立つ場所には、どこへ行っても同じようなベストセラー。
もちろん、僕は知っています。 その裏で多くの書店員さんが、必死に『独自の売り場』を守ろうと戦っていることを。
魂を込めた手書きのPOP、想いの詰まったフェア棚……。 なんとかしてこの本を届けたい。そんな現場の熱意があることは痛いほど分かっています。
けれど、そんな個人の情熱さえも飲み込んでしまうほど、今の流通システムは「効率」を求めすぎてしまっているのです。
結果として、金太郎飴のような均一な棚にならざるを得ない。
かつて本屋には、偶然の出会いがたくさんありました。 背表紙のタイトルに惹かれ、パラパラとめくり、雷に打たれたような衝撃を受ける。そんな「予期せぬ運命」が、効率化の波に洗われて、消えかけています。
本当にもったいない。 悔しい、とさえ思います。
それでも僕は、信じているんです。
たった1冊の本が、誰かの人生を劇的に変えてしまう瞬間を、この目で何度も見てきたからです。
本が売れないのは、本の力が死んだからではありません。 「必要な人の手に、届ける血管が詰まっている」だけなんだと思っています。
だから僕は、やっぱりこの業界が好きなんです。 本を作る人、運ぶ人、売る人。そこで汗をかく人たちが好きです。
だからこそ、綺麗事ではなく本気で言わせてください。
『出版業界を、もう一度元気にしたい』
出版社も、取次も、書店も、作家も。 それぞれの立場を超えて、一丸となって動きたいのです。
僕は今、「もんきち」という名前で活動しています。 実名ではありませんが、顔を隠して逃げるつもりはありません。 経歴も、今取り組んでいることも、すべてさらけ出して戦うつもりです。
業界の常識という壁を壊すには、僕一人の力では足りません。 出版関係者の方、本を愛するあなた。
「小さなことでも、何か変えたい」
もし、胸の奥にそんな火種が少しでもあるなら、僕と繋がってください。 僕も動き出します。その泥臭い過程を、すべて見せていくつもりです。
本の世界が好き。 みんなが笑顔で本を手に取る、そんな景色をもう一度見たい。
その世界を、一緒に創りにいきませんか。 December 12, 2025
1RP
【凄く大切な事】
年末のコミケ「C107 (水) 東Y01ab (東8ホール)」
にて、久しぶりになります
「BIVLE 27」を発売いたします
前回のBIVLE26が2022年の6月ですので
三年半ぶりの発売となります
BIVLEとは何かというと
2008年ごろ、私の作品を掲載してくれる雑誌はありませんでした
インターネットも今ほどではなく
名古屋に住んでいる私の事も作品など誰も知らず
東京で活躍するカメラマンを羨ましく思っていました
どこにも私を掲載してくれる雑誌が無いのなら
自分で作ろう、自分の作品を知って貰おう
そう思い、2008年に第一号を発行しました
予算は全て自分の財布です
苦労しました
でも、一般の市販の雑誌には出来ない
思う存分、好きな世界を突き詰める自分だけの雑誌を作ろう
そう思い
お酒飲まない、コーヒー飲まない、ギャンブルやらない、ゴルフクラブも、スキーも、船舶免許も全て捨てて
乗っていた金色のベンツも止めて、ガムテープで補修したボロの車に乗り
「作品の為にお金を使う」
事に注力しました
とにかく、自分の作品を作る事の為に全力を注ぎました
また、一緒に仕事をしていたヘアーメイクさんが亡くなってからは、更に自分自身を追い込んで作品の為に全ての稼ぎもつぎ込みました
ガムテープで補修した車に
夏でも冬でもユニクロのTシャツに半ズボン
それが当時の私でした
結果、実際に市販の雑誌の表紙を撮る事ができ
連載をさせて貰い
本を倭国や海外で発売し、海外での写真展
またメキシコ・米国版のPLAYBOYの表紙を撮る事も出来ました
売れるようになってからも
年に一回から数回は「BIVLE」を発行しつづけていました
市販の出版社では予算の関係で出来なことも
「BIVLE」で何でも自由に出来ました
SNSが発展し、紙媒体が少なくなり
自分自身の知名度が上がるにしたがって
BIVLEの発行頻度は下がり
ついには2022年の6月から発行は止まっていました
私も変わり
ガムテープを貼っていた車はアルファードになり
ユニクロはヴィヴィアンに変わり
昔と変わらないのは半ズボンと半袖だけ
もう、紙の時代じゃない
もう、目的は果たしたのかもしれない
でも、まだまだ
自分で自分をしなくてはいけない
写真家は写真で自分を証明し続けなければいけない
そんな想いが募り
新しいBIVLE(バイブルと読みます)を発売することになりました
一部の人間が
花の装飾をバカにして貶す行為をしています
豪華な衣装や
豪華なセットを貶める宣伝をします
花も、豪華な衣装も、セットも
子供の頃に憧れたショーウィンドウの中の夢の世界
だれかがくれた訳でも奪ったわけでも無い
他人が寝ている間に寝ずに仕事して
他人が車やお酒にお金を使っているのを使わずに
自分が頑張ったお金で
数日で枯れてしまう花を買い
作品の中で永遠に咲かしているのです
私の血と汗と努力と時間で咲いた花なのです
妻や家族が贅沢せずに私に託してくれた財産なのです
バカにできる人などこの世に存在しません
よく、お金があればHASEOみたいなの撮れる
お金があるから撮れるだけ
お金あれば簡単
そんな事を言う人が居ます
でも、それを言う人で実際にやった人はいません
お金が有ったら別の事に使うからです
お金を稼ぐのは大変です
そしてそれを作品の為に使う事も大変です
花を買える事も
衣装を揃える事も
大きな作品を撮る事も
何も努力なしにはできないのです
今年の最後の日
私は紙の本を出します
写真家だから
自分で自分を証明し続けます
写真は花に囲まれた作品
努力して、家族の協力があって
こんな作品を撮っています
@demodemodattee December 12, 2025
1RP
@gototoru > キリスト教系の最大手出版社から出版され
> 当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され
一部とは言え、倭国のキリスト教の闇深さを感じる。
根っ子には「異端宗教は、滅ぶべし」みたいなものがあるんじゃないかな? December 12, 2025
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【入荷情報】
海猫沢めろんさん・江藤健太郎さん著『ひとり出版流通攻略ガイド』(タコシェ) 入荷しました。
○海猫沢めろんX江藤健太郎 対談
2025年にひとり出版のレーベルを立ち上げ、ISBNコードを取得して自著を刊行した小説家二人が、なぜレーベルを作ったのか、ISBN取得の理由、部数はそうやって決めるか、在庫はどこに保管する?など、現実的な事情から、そこまでして本を作る理由まで、語り尽くします。
出版流通初心者にも読み進めやすいよう註がついており、本作りから流通の流れが把握できます。
○ひとり出版社・ひとり出版レーベル アンケート
ひとり出版を手がける8名の方に書籍流通に関するアンケートを実施
回答者はー石原書房、H.A.B(エイチアンドエスカンパニー)、シカク出版、書肆マガジンひとり、点滅社、東京荒野、原田専門家、双子のライオン堂
○著者コラム2本 / 参考図書紹介
○表紙イラスト:智海(Chi hoi)
ご来店の際にはぜひご覧ください。 December 12, 2025
@gototoru キリスト教書籍の出版社から、拉致監禁の手引き書が出ているなんて!
家庭連合の教義(原理講論)は、明らかに今までの聖書解釈とは違いますが、キリスト教牧師が拉致監禁に手を染めてしまった事には、ショックを隠せません。
#拉致監禁・強制棄教は犯罪
#親子関係に深刻な亀裂を残しています December 12, 2025
静岡県の出版社、在野社です。
Webマガジン「in-Sight インサイト」のプレオープンページが完成しました!
現在最終調整中で、12/17(水)12時に公開となります。
現状はこれまで出してきた情報を再掲載するというところに留まっていますが、今後試し読み等コンテンツを拡充していきたい考えです。
このあと18時ごろに寄稿者の星埜まひろさんの応援コメントを公開、本日夜には恒例の「エディボ」(Editor'S Voice)を更新予定です。
いい休日をお過ごしください。 December 12, 2025
今更かもしれなういけど、「Kindleって読むだけじゃないの?」と思っている人へ!
Kindleは「本を読むアプリ」という印象が強いですが、
実は本を出す側にもなれる場所です。
やっていることはシンプルで、
・文章を書く
・Amazonに登録する
・Kindleストアに本として並ぶ
これだけ。
出版社に持ち込む必要はありません。
Amazonが「本屋」「印刷」「販売」をまとめて担当してくれます。
多くの人が
「読む側のKindle」しか触っていないので、
「出せる」という機能が見えにくいだけ。
Kindleは
読むサービスであり、
個人が本を出せる出版インフラでもあります。
「本を書く=特別な人のもの」
と思っているなら、
一度その前提は外してみてもいいかもしれません。
なるほどね!と思ってもらえたら是非フォローをお願いします。
必ずお返ししますので。 December 12, 2025
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