出版社
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2025.12.16 22:00
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🎞️📕神保町に泊まる楽しみが、また一つ増えちゃいます✨
なんと!12/19に神保町にシアター『シネマリス』🎥 さんがオープンします✨
最初の上映作品は、なんと出版社「夏葉社」さんのお話!
【映画 × 美味しいご飯 × ホテル泊】
はい、優勝ですね✨
冬の神保町でこのフルコースは贅沢すぎる🥺神保町の新スポット、ぜひ皆さん楽しんでください🫶
https://t.co/s7kfwr4MUb December 12, 2025
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やっと海外で出版できたあああああああああああああああ
10年夢見て やっとかなった。
2016年にニューヨークの出版社からメール来て舞い上がって
自然消滅して 結構落ち込んだけど
今思うと時期尚早だったんだと思う。
きっと今なんだと思う。
オーストラリアの出版社Smith Street Booksから
3月3日 写真集が発売です。
Neko Cats of Japan
https://t.co/yvwg8SFr8l December 12, 2025
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12/25発売の新刊『廃校教師』(角川ホラー文庫)。
出版社より見本誌が届きました。
本だ、本は……いいな(語彙力)
中学校の職員室を舞台にしたサスペンス・ホラーです。
年末年始の読書に加えてもらえたら嬉しいです。
#三浦晴海
#廃校教師
▼アマゾンご予約ページ
https://t.co/ye7Yq8RyDm https://t.co/AgA9o7qqxp December 12, 2025
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新星出版社の恒例、年間出版計画の予告ライブを視聴しました。以下の倭国ミステリの簡体字版が含まれます。歌野晶午『密室殺人ゲーム』シリーズ、吳勝浩『爆彈』、後藤均『グーテンベルクの黄昏』、早坂吝『VR浮遊館の謎』、阿津川辰海『黄土館の殺人』、夕木春央『十戒』、葉真中顕『家族』(つづき) December 12, 2025
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これねぇ……
申し訳ないんですけど国内の出版社はどこも対応しないと思いますよ。
何でかって海賊版の被害が日に日に増えているからDRM強化しようって話が出てるのに、敢えてDRM解除なんてする訳ないですよ。逆行もいいところです。
DRM解除しないなんてケチ、という声もあるでしょうが、それをしたら国内の出版業は大打撃どころの騒ぎじゃ済みませんよ。
なぜコンテンツデータをダウンロードさせないのか?それは悪用するのが紙媒体に比べて圧倒的に簡単だからです。
文句は悪用する人や、海賊版を平気で利用する人達に言ってください。 December 12, 2025
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ちょうど一年前にお仕事させていただいた教育関係の出版社さんから再びお声をかけていただき、
今回は家庭教材「ポピー」さんのインタビューを受けました。
子供の頃の学習環境から、今の学習環境についてお話しました。
あと「あーもっと子供の頃やっておけばよかった」というお話も(笑)
私の場合、まさに英語、ピアノ、ギター、音楽、読書など、本当に大人になってから始めたことが多すぎて😂その苦しみと、だからこそ成長を感じられる喜びも語りました。
webで掲載されているそうなのでもし良かったら是非ご覧ください。
有安杏果 December 12, 2025
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お越しいただく人数に余裕があれば、『バクちゃん』も『花四段といっしょ』も、この日今野書店で買っていただいた本には全部サインしますよ❗️(冊数によっては、一度列を並び直してもらう可能性はあります)
もちろんいま、出版社の許可を得ず、勝手なことを言っていますが、OKです‼️ https://t.co/Vv6HgP4NYg December 12, 2025
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本格ファンタジーとは何か?──過去と現在、そしてまだ書かれていない未来|堅洲 斗支夜/名興文庫の相談役 https://t.co/TmF43UTNgF
こちらの記事も人気ですが、あらためて。
そろそろ真面目にやってほしいですね。投稿サイトも出版社も。 December 12, 2025
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平野雨龍氏の支持者と見られる人々が、出版社のXの公式アカウントのコメント欄や、私の作品を紹介してくださっている読者の方々の書影投稿のコメント欄にまで、
「東雲くによしには樋口季一郎を描く資格がない」
「絵が下手だ。やはり倭国人が描かないとダメだ」
といった投稿を大量に書き込み、業務を妨害しています。
しかし幸いなことに、多くの良識ある読者の皆さんはそれらを気にすることなく応援してくださっており、『樋口季一郎の決断』はAmazonでの販売も好調で、2026年には第4刷が実現する可能性も見えてきました。
読者の皆さん、本当にありがとうございます。
なお、嫌がらせ目的のコメントを行うアカウントについては、各自でブロック対応をお願いいたします。
業務妨害は犯罪行為にあたります。国会議員を目指す立場であるなら、なおさら法を守るべきでしょう。 December 12, 2025
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出店者のみなさま 2/2
【出版社】
アプレミディ(from新宿)
代わりに読む人(from祐天寺)
サウダージ・ブックス(from鎌倉)
図書出版みぎわ(from流山)
破船房(from阿佐ヶ谷)
志学社/書肆imasu(from市川)
#市川ブックフェス December 12, 2025
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「誰が言うか」「誰が書くか」ばかりが幅を利かせる景色に、正直少しだけ飽きてきませんか?
もちろん、インフルエンス力は否定しません。
けれどこれからの時代、ページをめくらせる本当の重力は別の場所にあると、僕は確信しています。
それは「誰が書くか」という肩書きレースではありません。
市場のあちこちに漂う「まだ名前のない切なさや欲望」を鋭くキャッチし、それを「言葉にする力があるのは誰か」
この1点を突き詰め、カタチにできた本だけが、読み手心に深くに届くのです。
世の中には、自分でも正体のわからない悩みや、喉まで出かかっているのに言葉にならない欲望が溢れています。
編集者および出版社の仕事とは、その「無言の熱」を感じ取り、言語化できる書き手を見つけ出す「旅」のようなもの。
データで最適解を出すAIには、この泥臭い嗅覚は真似できません。ここにこそ、出版社が汗をかく本当の価値がある。
潜在的な悩みと、それを解き放つ言葉を持った人。
この2つが出逢い、化学反応を起こして「本」という形になったとき、誰かの孤独な夜が救われる。
それこそが、本だからこそ生み出せる、代替不可能な価値ではないでしょうか。 December 12, 2025
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普段雑誌を買う動機が「推しは数字がある」ということを出版社に証明するためなので、購入の基準は「表紙であること」なんだけど、自分がそういうオタクだからこそ「この人がインタビューをやっているから」という理由で雑誌を買ってくれる人がいることは望外の喜びです。ありがとうございます! December 12, 2025
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先日 #龍宮城LIVETOUR_SHIBAI 東京公演にご招待いただき、出版社の編集さんと一緒に参加してきました!
ドラマセラピーゲームのOP楽曲「SUGAR」が好きすぎてどうしても生で聞きたくなり名古屋と大阪の公演も個人的に参戦してたんですが、かっこよくて楽しくて行く度に好きな曲が増えていきましたし、様々な事が心に残るライブでした。
龍宮城さんの世界観を体験できて本当によかったです!
原作にあたたかく接してくださるだけでも有難いのに、こうして作家側まで気にかけてくださって驚きましたし、やっぱりとても嬉しかったです。こういうことって当たり前ではないと思うので。
龍宮城さんは曲もパフォーマンスもあんなにバチバチかっこよくて、その上優しい…!ずるい!一生推していこうと固く誓いました(ちょろい🫶)
来年2月のアリーナ2DAYS公演がほんとのほんとに楽しみです!頑張って生きるぞ! December 12, 2025
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雑誌編集部主催のランキングだから 出版社のステークホルダーを考えたらドラマ・映画等のメディアを通じて活躍した人が上位にランクインするのは想像に難くない。SNSだけの宣伝でCDやライブやグッズを販売して自力でファンから直接収益を上げられる人は、商業的合理性を考えたらランクインは難しいよね December 12, 2025
@mofuneco_blue こんばんは🙌 スモブル8巻発売おめでとうございます👏💐よここさんの投稿みてたら出版社の方かなと思っちゃう位丁寧💕 そしてこの原画に描かれている絵が…足を…ハァ〜🫣✨今週末ゆっくり1巻から読ませてもらいますね📖 8巻迄遠いですが言葉を丁寧に読み進めないと!と思う作品です December 12, 2025
ゎ‹ゎ‹ゎ‹(˶'ᵕ'˶)ゎ‹ゎ‹ゎ‹ わくわく
ボンディのじゃがいもは、東京・神保町の老舗洋食店「ボンディ」が提供する名物メニュー「じゃがいもバター」です。
1973年の創業以来、50年以上にわたり多くの客を魅了し続けている一品で、同店の看板料理の一つとして知られています。
ボンディは元々、欧風カレーを主力とするレストランとしてスタートしました。
創業者である本多井基次氏がヨーロッパを旅した経験から着想を得た本格的なカレーが評判を呼び、神保町の学生やサラリーマンに愛されてきました。
その中で、じゃがいもバターはカレーの付け合わせとしてではなく、独立した前菜・サイドメニューとして定着したのが特徴です。
このじゃがいもの最大の魅力は、驚くほどシンプルな調理法にあります。
大きめの男爵いもを皮付きのままじっくりと蒸し上げ、熱々を丸ごと一つ皿に載せ、中央に深い十字の切り込みを入れ、そこにたっぷりのバターを落とすだけ。
提供された客が自分で皮をむきながら、バターが溶けてじゃがいもに染み込む様子を楽しむスタイルです。
塩は別添えで、好みで振りかけるのが伝統的な食べ方です。
特に有名なのは、そのじゃがいもの「甘さ」と「ほくほく感」です。
ボンディでは厳選した北海道産の男爵いもを使用し、季節によって産地を微調整しながら最高の状態のものだけを選んでいます。
蒸し加減にもこだわりがあり、表面はしっとり、中は粉のようにほろほろと崩れる絶妙の火入れがなされています。
バターは無塩のものが使われ、じゃがいも本来の甘みを引き立てる役割に徹しているため、まるで自然のスイーツのような味わいになると評されます。
もう一つの面白いエピソードは、注文のタイミングです。
じゃがいもは蒸すのに時間がかかるため、店に入ってすぐに注文するのが暗黙のルールとなっています。
遅れて頼むと「もう売り切れです」と言われることもあり、常連はカレーの注文と同時に「じゃがいもも」と付け加えるのがお約束です。
神保町という本の街にありながら、ボンディのじゃがいもは文学好きの胃袋も心もつかんで離しません。
多くの文士や編集者、出版社関係者が通い、打ち合わせの合間にこの一品を頬張ってきた歴史があります。
シンプルゆえに素材と技術がすべてを物語る、まさに洋食屋の職人魂が凝縮された逸品と言えるでしょう。
今も変わらぬ味で、多くの人を惹きつけるボンディのじゃがいもは、倭国の洋食文化の小さな、しかし輝く宝石のような存在です。 December 12, 2025
出版社にお伺いした際ホテルに泊まったのだが、前回と違って鏡に吸い込まれる夢を見なくてよかった。
あれは何だったんだろうか。
今思えば、鏡の裏を除いておけばよかった。 December 12, 2025
偕成社さん💗
姉妹ともに出版社さん、本屋さんとの
親和性◎よ✨
初ノンタンはぶらんこのせて、と
あかんべノンタン
母に買ってもらって嬉しかったなぁ🥹 https://t.co/c4azHZQsDT December 12, 2025
豊橋だから出来ること
豊橋しか出来ないこと
せっかく豊橋を舞台としたマケイン・だも豊があるんだから、出版社等の垣根を越えてコラボしたなにか(水上ビルの巨大看板)があるといいと思う
だも豊についてはアニメ制作会社に協力してもらってアニメとしてのキャラデザしてもらう December 12, 2025
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