Dokico出版社さまより『メイドさんは食べるだけ』ドイツ語翻訳版の発売が決定しました！
画集やイベントでいっぱいお世話になった出版社さんなのでとっても嬉しいです！ありがとうございます！☺️ https://t.co/wCetZ01wnq December 12, 2025

私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025

増刷が止まりません。発売2週間で、なんと4刷決定。今日も朝から出版社では電話が鳴り止まないそう。みんな読んでくれてマジでありがとな。まだ読んだことがない人は、ぜひ近くの本屋に行ってみてな。 https://t.co/h9xnaTMvFG December 12, 2025

昔、或る人から、あなたを『俳句年鑑』に推薦しようと思うがどうかと、電話で聞かれたが、何となく断ってしまった。出版社としての角川が、あまり好きではなく、個人情報が、紙媒体に載るのが、嫌だったのである。 December 12, 2025

エッッッッッな小説、立て続けに出ました！売れてるのか楽しんでもらえてるのかわからなくて怖いから、感想とか報告いただけると私が喜ぶよ！買ってもらえると出版社さんが喜ぶよ！私はもっと喜ぶよ！ https://t.co/XmHY8AljIk December 12, 2025

22時から🐶
出版社の方に送っていただいて読みました。
【境界知能】弱者女性の現実…「みいちゃんと山田さん」を読んだ感想を伝えます【かなえ先生の雑談】 https://t.co/Tf0PQ0qZxb https://t.co/MGy0R3O242 December 12, 2025

@wwwwprivate 例えば育児の書籍などで間違ったことが記載されていれば責任はその著者や出版社になる
ところがchat GPTを始めとするAIシステムは出力したものの責任を「利用者へ一任」している

AI利用者はボンクラと詐欺師と泥棒AIテックの片棒担ぐ奴しかいない

あとAIディープフェイクポルノやAI児童ポルノ頒布者 December 12, 2025

どうなるかとヤキモキしていたYCの「月刊」企画が「20周年プロジェクト」と題して来年も継続することが発表されて一安心してから、今度は急に「撮りおろしの記念写真集」が発売されるのではと期待が膨らんできてワクワクが止まりません🥰💕
（どの出版社でもいいので発売して欲しい💕） https://t.co/tt4vy0R6SS December 12, 2025

例の元女子アナの方、また最近メディア露出が増えてるの見て思い出した話。

大学の大人しめな同級生女性、マスコミに憧れて大手出版社に就職。多分漫画とかそっち系したかったのにゴシップ系週刊誌の方の担当になり、人の心の闇を見る仕事内容に心が蝕まれ退職。長く引きこもり生活するに至った。

華やかに見える世界って惹かれる若い女性いるけど、その分闇も深くて足を踏み入れたら深傷を負いやすい。 December 12, 2025

出版社の方によるハラスメント的なものに遭遇したとき、背後にその人もそういうものに晒されてきた気配を感じるので、要は丸山眞男的な「抑圧移譲の原理」ですよね。高校野球と同じで、再生産。自分の段階で断ち切るしかない。まずは『現代政治の思想と行動』読むべし。https://t.co/DRb4XDYdel https://t.co/YxcHCy4g7V December 12, 2025

宇野さんのおっしゃる通りだと思います。ただ僕はお金がないので食事をいただけるときは喜んで行きます。「出版社との仕事で食べていない」は、色んなやり方がありそうですね。

仕事を「出す側」と「受ける側」の倫理について（出版社を例に考える）｜宇野常寛 @wakusei2nd https://t.co/cuKjCb8wHg December 12, 2025

しかしよくよく思い出してみると、出版社の編集者によるハラスメントと呼べそうな事態はたくさん経験したかもしれない。忘れてるので忘れていた（体育会系）。いま付き合いのある方々は、僕は特に問題とかは感じていないんで大丈夫です。がんばろー！ December 12, 2025

今月でちくま文庫が40周年を迎えるのだが、
実はちくま学芸文庫Math&Scienceが同じタイミングで20周年を迎えるのにどこにも話題にならなくて寂しい。
出版社すら何も言わないとは何事か。 https://t.co/AFBCYOjB4r December 12, 2025

連載化の時点での出版社の推しっぷりからしてアニメ化するだろうなとは思ってた。
出版社側に“辻󠄀ケアルからの出会い“とかがあった時代の元サンド民がいるのだろうと思う。もちろんエル♀イイスレ民でもあろう。 December 12, 2025

入荷予定はありますがまたもやAmazonで「君は僕のエレジーみたいだ」が残り1点となってます。
まだ読んでない方はぜひ。下記にリンク貼ってます！
Amazonに在庫がなかった場合、本屋さんでお取り寄せ、出版社に発送依頼(@RANGAI_info )、もしくは僕に直接DMしてください！

https://t.co/bGgtaetwGW https://t.co/eSo9C8tLqA December 12, 2025

同じ出版社だったから、編集者が悪いと思う。オチ被らせない方がええやろ… December 12, 2025

ガイナ同様経営体制ゴミクズなとこ多いやもんなアニゲー出版社然り December 12, 2025

マーケティングが通用しない時代

昨日は、夏子さん（@nhashimoto3：『女性に売れる言葉とデザイン』著者）が開催してくださったランチ会に参加しました。

プロフェッショナルの方々ばかりで、とにかくご経験からの話が面白い。テンプレで成功してきたような話はなく、お一人お一人がものすごい経験や努力で成し遂げてきた事業やご自身のストーリーに刺激ばかり。

今の時代を察知したそれぞれの生き方や使命、ビジネスの話がとても参考になりました。

その中で、広告社や出版社、教育委員会を経験されている社長さんからは、「多くの企業が取り入れ始めているのが哲学と数学。マーケティングが通用しない時代に必要性を感じている企業が多い」と教えてくださったのが印象的でした。

実は僕も、この1年、「哲学」というキーワードをよく見てきました。実際に、マーケティングの中でも哲学を入れて反応がよくなったケースもいくつか見てきました。
大きくは表にはでてきませんが、「哲学」はこれからの重要なポイントで、テンプレやAIには出せない。想いや未来を描く力が重要な気がしています。

あと、2026年はスピ界隈でも「行動」がキーワードで、これも僕自身の中で、最近頭に浮かんだり、SNSを開くとパッと目に入ってくるワードです。

恐らく2026年は、「哲学」と「行動」を目にする機会が多くなると思います。

自分が生きる哲学に追求と言語化、理想を叶えるズレない行動が大きなカギになりそうです。

ちなみに哲学ってどういうことか？
AIで事例作りました。

例）

「我々にとって価値とは何か？」

ファシリテーター：「そもそも、我々が顧客に提供している『価値』とは何でしょうか？」

マーケティング部長：「便利なサービスを提供することです」

ファシリテーター：「便利とは具体的に何を指しますか？時間の節約？作業の効率化？」

若手エンジニア：「待ってください。私たちのクラウドサービスを使ってくれている中小企業の社長さんは、『便利だから』使っているんでしょうか？」

営業部長：「確かに...。先日訪問したお客様は『うちみたいな小さい会社でも大企業と同じツールが使えるのが嬉しい』と言っていました」

ファシリテーター：「それは『便利さ』とは違う何かですね。それは何でしょう？」

人事部長：「『可能性の平等』とでも言うべきものかもしれません」

→ 深まった問い：「私たちは技術的な便利さを売っているのではなく、小規模事業者に『大企業と同じスタート地点』を提供しているのではないか？」

こういうことが哲学的な考えです。

さらに、これに付け加えて先の未来を予想した逆算のビジョンやミッション、社会問題などをどのように訴えていくか？を加えていくというイメージです。 December 12, 2025

スクエニ出版部にシナジー無いのは多分その通りだが、ジャンプとかと持ってる関係性を壊したらブランド壊れるのよね。
国内15番目前後の出版社なのでぞんざいに扱わないでほしい December 12, 2025

今日17時に潮出版社書籍編集部で素敵なお知らせがあります！ December 12, 2025