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2025.12.16 05:00
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おはようございます!
皆様のご愛読と応援に感謝!今日も健康第一で!
⛤『魔法女子学園の助っ人教師』
各出版社様サイトで『試し読み』を!
◎小説書籍版《原作》
①~⑧《⑧のみ電子専売》発売中!
https://t.co/m6iV9D7Ol9
◎コミカライズ版コミックス①~⑤発売中!
https://t.co/lvUFdZHPoB https://t.co/MsTdlyJ2PK December 12, 2025
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ご提示いただいたポツダム宣言第8項および降伏文書、誠に重要な法的文書です。その条文解釈を出発点とされる姿勢には敬意を表します。しかし、国際法の実務的な「時計の針」を1945年で止めてしまっては、現代の法的地位を見誤ることになります。結論から申し上げますと、その「連合国が決める」という留保事項は、1951年のサンフランシスコ平和条約(SF条約)によって既に法的に「決定・執行」が完了しているのです。
まず事実関係の整理ですが、SF条約において倭国領土の処分は厳格に区分されました。倭国が領有権を完全に放棄したのは「第2条」にある台湾および澎湖諸島などです。一方で、尖閣諸島はどう扱われたか。それは米国による施政権下(信託統治)に置かれる「第3条」の南西諸島として処理されました。
ここで決定的なのが、米国琉球民政府による1953年の布告第27号です。米国は尖閣諸島を「琉球列島」の地理的境界内に明確に位置づけ、排他的に管理を行いました。もし貴殿のおっしゃる通り尖閣の帰属が「未定」あるいは「中国等の別国」にあるならば、米国は他国の領土を勝手に自国の施政下に置いたことになり、当時の国際秩序としてあり得ない矛盾が生じます。
そして沖縄返還協定により、米国はSF条約第3条に基づいて保有していた「全ての権利と利益」を倭国に返還しました。つまり、「ポツダム宣言で保留された決定権」は、「SF条約で米国の施政下に置く」と決定され、その後「倭国へ返還される」という適法なプロセスを経て完結しているのです。
さらに国際法上の「禁反言(Estoppel)」の原則も無視できません。1895年の倭国編入から、資源埋蔵の可能性が指摘された1970年頃までの約75年間、中国および台湾側はいかなる異議申し立ても行っていません。それどころか、1920年の中華民国領事からの感謝状や、1958年の中国地図出版社発行の地図においても、尖閣は「倭国領」として扱われていました。
国際法において、長期間の「黙認(Acquiescence)」は権利の承認と同義とみなされます。半世紀以上も自国領として扱わず、異議も唱えなかった後で、「実はあれは未定だった」と主張することは、法の安定性を損なうため国際社会では認められません。
以上の条約上の処分と歴史的実効支配の積み重ねにより、尖閣諸島の法的地位は倭国領土として確立しています。「関係者で決める」べき段階は、70年以上の沈黙と条約の履行によって、とうに過ぎ去っているというのが国際法的な結論です。 December 12, 2025
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ファッション誌や書籍等の書店営業(イベント企画等含)
正社員
渋谷区宇田川町
仕事内容:『NYLON JAPAN』『CYAN』『CYAN MAN』『HIGHSNOBIETY JAPAN』『VINYL』など 多数のファッション・カルチャー誌・Webメディアを手がける当社で、 自社出版物を全国のリアル書店・電子書店・取次企業へ届ける“書店営業” を募集します。
カエルムは、ファッション・ビューティ・カルチャー領域に強く、 雑誌・WEBメディア・動画・イベント・撮影スタジオ運営など、 コンテンツ制作を多角的に展開するクリエイティブカンパニー。
書店営業は、そんな当社の “作品を世の中に届ける” 重要なポジションです。
【仕事内容】
当社が発行する雑誌・書籍などを 書店・取次(出版流通)へ営業し、売場づくり・売上最大化を担う仕事です。
● 書店・取次への営業 「何部置くか」「どういうプロモーションをするか」など数量・展開場所の提案 既刊・新刊の注文営業 店頭の売れ行き状況の確認・調整 書店の特色に合った展開提案
★ 他社出版社と比べ
→ 直接取引の書店が多く、自由度の高い提案が可能
→ 現場の声がダイレクトに編集部へ届き、企画に活かされやすいのが特徴!
● 書店イベントの企画・運営
写真集発売に伴うサイン会 俳優・アーティストの来店イベント フェアやPOP展開の企画
※アーティストや俳優との関わりが多く、 「クリエイティブ × エンタメ × 書店」という唯一無二の体験ができます。
● 市場調査
書店で何が売れているかリサーチ トレンドや売れ筋を社内へフィードバック 次の企画や部数設計に反映
※ “リアルな売れ行き” のデータを扱えるポジション。
● 流通関連の業務(紙・電子)
電子雑誌の納品業務 取次との調整 配本スケジュールの管理
【この仕事の魅力】
■ “作品を届ける責任者” としての面白さ
あなたの提案一つで 「この本が売れるか、注目されるか」が大きく変わる。 出版社らしい “手触りある仕事の醍醐味” があります。
■ 著名人イベントを動かせる出版社は珍しい
俳優・アーティスト・モデルなど 旬の著名人と一緒に書店イベントを作り上げられる のは カエルムならではの強み。
■ 企画・編集に声が届く環境
書店での声がカエルムではとても重要視されており、 営業からの意見が誌面企画や増刷判断に直結することも多いです。
■ 未経験から挑戦できる
出版社営業経験者はもちろん歓迎ですが、 未経験からスタートして活躍している社員もいます。 “編集と営業の間” をつなぐ業務も多く、 出版の幅広い知識・スキルが身につきます。
求めている人材
■ 必須(人物重視の採用)
出版・雑誌・ファッション・カルチャーに興味がある方
人と話したり関係構築するのが好きな方
現場に足を運ぶことが苦ではない方
東京本社(渋谷駅より徒歩7分)へ通勤可能な方
※原則フルリモートです
■ こんな前職の人がフィット
出版社の書店営業経験
メディア制作に関わったことがある方
小売向けの営業
コンテンツ業界の営業経験者
■ こんな方は合う
“売れたかどうか” の結果が明確な仕事が好き
現場感のある仕事がしたい
作り手とユーザーをつなぐ仕事がしたい
裁量がある環境で働きたい
正社員
月給290,000円~510,000円
カエルム株式会社
https://t.co/8TZekKZ73D December 12, 2025
出版社様から、読者様よりの素敵なクリスマスプレゼントをいただきました😍
長らくご無沙汰していますのに、このように気にかけてくださってありがたい限りです❗️ここ最近ずっと、バタバタしていて色々儘ならぬ日々ですが、お返しは必ずいたしますので(少々気長に)お待ちいただければ…!(滝汗) https://t.co/WDHaMLTuYI December 12, 2025
AI界隈の人はクリエイターを著作権に無関心だと馬鹿にしますけど
その大元の原因はゲーム会社とか出版社ですよ
彼らが版権だのキャラの権利だのと存在しない権利を過分に主張して来たから今こうなってんすよ December 12, 2025
何から何までよくして頂いた出版社·飛魚創意有限公司の皆様、企画頂いた手塚るみ子様ありがとうございました。なかなか海外の方に絵を見てもらう機会はないので本当に嬉しく、感謝です。2026/1/20まで会期は続きます。台湾に行かれる皆様、是非淘動漫にお立ち寄り頂ければ幸いです。
#桃園 https://t.co/LXqptOlN5I December 12, 2025
普段雑誌を買う動機が「推しは数字がある」ということを出版社に証明するためなので、購入の基準は「表紙であること」なんだけど、自分がそういうオタクだからこそ「この人がインタビューをやっているから」という理由で雑誌を買ってくれる人がいることは望外の喜びです。ありがとうございます! December 12, 2025
みなさん、温かいことばをありがとうございます。
実は、アルメニアで新しくできた出版社が、フランクフルトブックフェアでこの絵本を見かけて、とても気に入っていたから、翻訳の依頼をしてきたんです。
本当に素晴らしい絵本ですから、たくさんのアルメニアの子どもに読んでもらいたいですね! December 12, 2025
まあ結構有名な話ですが、製作したリム出版はコレで負債を抱えて倒産して。
その際に幾つか出版企画が頓挫したんですが、その中の「COMIC'S★ウルトラ大全集」はワシ、全部買うてたで‼︎(第一回配本だけで打ち切り)💦泣
なんか続き出んなー?とか思ってたら、出版社倒産しとった💧 https://t.co/gEULpL4jhQ December 12, 2025
「誰が言うか」「誰が書くか」ばかりが幅を利かせる景色に、正直少しだけ飽きてきませんか?
もちろん、インフルエンス力は否定しません。
けれどこれからの時代、ページをめくらせる本当の重力は別の場所にあると、僕は確信しています。
それは「誰が書くか」という肩書きレースではありません。
市場のあちこちに漂う「まだ名前のない切なさや欲望」を鋭くキャッチし、それを「言葉にする力があるのは誰か」
この1点を突き詰め、カタチにできた本だけが、読み手心に深くに届くのです。
世の中には、自分でも正体のわからない悩みや、喉まで出かかっているのに言葉にならない欲望が溢れています。
編集者および出版社の仕事とは、その「無言の熱」を感じ取り、言語化できる書き手を見つけ出す「旅」のようなもの。
データで最適解を出すAIには、この泥臭い嗅覚は真似できません。ここにこそ、出版社が汗をかく本当の価値がある。
潜在的な悩みと、それを解き放つ言葉を持った人。
この2つが出逢い、化学反応を起こして「本」という形になったとき、誰かの孤独な夜が救われる。
それこそが、本だからこそ生み出せる、代替不可能な価値ではないでしょうか。 December 12, 2025
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