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2025.12.05 20:00
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いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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今週末は松戸でブックフェス!
気になる本屋・出版社が多くて回るのが楽しみです!私も303BOOKSのブースで一部同人誌をお持ちする予定。本好きな方はぜひ~✨
出会う つながるブックフェス in Matsudo
12月7日 (日)10時~17時@森のホール21 https://t.co/XRr8q89FZa December 12, 2025
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「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
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私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
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イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
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拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
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出版社の営業という立場から…
書店員さんにご案内する時、「著者はSNS総フォロワー数⚪︎⚪︎万超えです!」「⚪︎⚪︎界隈のインフルエンサーで…」のようなトークでは失笑を買います。何冊も本を出されている方の本でも、そよ風すら吹かない事があります。
営業も、編集者と同じ視点を持ちたい。 https://t.co/SW0ifOoqny December 12, 2025
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『増補版 いちご戦争』発売
2014年に発売して、倭国漫画家協会賞大賞カーツーン部門を頂いた書籍です。長らく在庫ゼロでしたが、イラスト追加/新規あとがきでの増補版で発売となりました。
▽Amazon
https://t.co/6k7GwtVt3f
▽出版社サイト
https://t.co/te5BNWgca7 https://t.co/awzj8l3OG0 December 12, 2025
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2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
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「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
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■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
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職場の人に本をお薦めしていた話の余談なのですが、その人が何気なく
「どんな作家が人気で何が売れてるか興味ないな。出版社とか知らないから。寿里さんみたいに私目線で教えてくれないから」と言った。
僭越ですがそういうのが本離れでは?
読書をする人は単なる読者でなくなってる不思議な状況。 December 12, 2025
@iamchiharumuto クロスメディア・パブリッシングの神田と申します。個人のアカウントからで申し訳ございません。以前から、武藤さんのラジオでのお話がとても聡明で素敵だなと感じていました。弊社はビジネス書/実用書の出版社なのですが、どのような書籍にご興味をお持ちでしょうか? December 12, 2025
今週末は松戸でブックフェス!
気になる本屋・出版社が多くて回るのが楽しみです!私も303BOOKSのブースで一部同人誌をお持ちする予定です。本好きな方はぜひ~✨
出会う つながるブックフェス in Matsudo
12月7日 (日)10時~17時@森のホール21 https://t.co/Ja7IIpFqqT December 12, 2025
佐川恭一の「ダムヤーク」(RANGAI 文庫)の美味しさのモトは、キレキレの断定。
小説を書くヨロコビって、断定しピンで留めてゆけるヨロコビだねと、遥か昔わたしも「ルピナス」を書いた頃に感じました。
「ダムヤーク」は出版社の事情で薄いソフトカバーだけど、青の時代の佐川恭一のエッセンスが「煮詰まって」おり、大変な作品。 December 12, 2025
佐川恭一の「ダムヤーク」(RANGAI 文庫)の美味しさのモトは、キレキレの断定。
小説を書くヨロコビって、断定しピンで留めてゆけるヨロコビねと、遥か昔わたしも「ルピナス」を書いた頃に感じました。
「ダムヤーク」は出版社の事情で薄いソフトカバーだけど、青の時代の佐川恭一のエッセンスが「煮詰まって」おり、大変な作品。 December 12, 2025
中公新書から出た櫻井統一教会本も、内容がヤバくなっちゃったのは著者の力量だけでなくめちゃんこ急いで出したのも影響してるだろうなと。荻上チキさんの『宗教2世』も変なアンケート回答を載せちゃってたし、あの時期はみんな仕事がいい加減でした。でも出版社はそのいい加減さを許容したわけです。 December 12, 2025
次に読む本はもう決まっているのです!
クリスマスキャロルのキャロル繋がりで、アリスシリーズを!
ただ、前に買った時に別々で揃えたので出版社が違っちゃったのはご愛嬌🤣 https://t.co/AKHeQwDOyr December 12, 2025
“普通が一番なのに。入社したのは戦場でした。“
一度は観てほしい自分的推しドラマ一本❗️
✨オー!マイ・ボス!恋は別冊で✨
主演 #上白石萌音 さん 重要な役 #玉森裕太 さん× #菜々緒 さんの胸キュン・お仕事&ラブコメ作品です。
「人並みの幸せ」目指しちゃだめですか?
「人並みでいい」なんて、逃げてるだけだよ!!
地方の田舎町で生まれ育った萌音さんは夢もやりたい事も特にない平凡女子。
東京で暮らす片想いの幼馴染の犬飼貴文さんを追いかけて上京。
大手出版社の備品管理部の求人を見つけ面接に…。
時間を潰すためにベンチに座ったら“まさか“のペンキ塗りたてで面接に着ていく服が…😱
そんな時、玉森さんと出会い新しい服を買いに。
選んでもらった服で面接を乗り切り見事採用🎉
しかし備品管理部に配属されてると思っていたらまさかのファッション誌の編集部に…。
そこの上司のお世話係をやる事に。
その上司がドSの菜々緒さんだった…から物語は展開されていきます😀
見どころ・自分的推しポイント✨
萌音さんの初めはパッとしない感じの性格がドS上司の菜々緒さんと出会いどんどん女性らしく成長していく様がとても良かったです✨
萌音さんと菜々緒さんとのやりとりもとても面白いです😄
玉森さんの柔らかくとても優しい感じの役が魅力的で観ていてとても良かったです✨
時々出てくる犬のコスプレもとても良かったです😊
萌音さんとの胸キュン要素もありとても見応えがあると思います✨
脇役の方々も豪華で特に間宮祥太朗さんは魅力的な役をしています😀
観やすく万人に向いていて胸キュン要素もあり笑いあり涙ありの名作だと思います✨
※U-NEXTなどで配信されています。
p.s他にもいろんな国内ドラマ・邦画などアップしているので興味がある方はぜひ覗いてみて下さい✨ December 12, 2025
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