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2025.12.06 12:00
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いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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かつぢワールドさんから、何ともかわいいフライヤーを頂きました。陸奥A子・松本かつぢ展「カワイイ界隈!」の展示がロマンチックな旧尾崎テオドラ邸で開催されるそうです。松本かつぢ作品は、出版社倉庫から発見された絵本原画の一部も公開されるそう。3、4枚目は新入荷の絵封筒です。来年が楽しみ! https://t.co/drbM4w24ve December 12, 2025
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昆虫分類学者である保科先生の「虫と倭国人」、緻密に新聞記事にあたってまさにタイトル通り主に近代の虫と倭国人の関係を提示して論じています。すごい情報量。なぜかオイカワ丸も出てきます。まだ読んでる途中ですが、勉強になります。出版社リンク→
https://t.co/e754kJ8w69 https://t.co/DkKr4YVSqV https://t.co/MoM8EeehQQ December 12, 2025
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最近、ヤフーに載っていたよと言われて、びっくりした記事がこちらです。ご紹介が遅くなりました。
JR東海系出版社の雑誌「WEDGE」最新号に記事を掲載していただきました。主役は京都の一人出版社「実生社」の越道さんです。実生社のことはもっと知ってほしい。良い記事なので、ぜひお読みください。
自分の写真は恥ずかしい....😆
【メディア掲載】
https://t.co/SjooSdAHru December 12, 2025
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「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
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本日開催🎪
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神奈川の書店・出版社が集うブックマーケット
第5回「#本は港」 にSTORY STORY YOKOHAMAも出店します📚✨
📅 12/6(土)・7(日) 10:00~17:00
📍倭国大通り駅から徒歩3分
イベントの詳細や会場はこちらのHPでチェック🔽
https://t.co/HiUoGjcoW9
有隣堂の雑貨ブランド「GRAVIBES」ストヨコのオリジナル雑貨など販売。
さらに本日12/6(土)10:30〜は書籍バイヤー石田がトークイベント「まちの書店とZINE」に登壇🎤 December 12, 2025
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『毎日新聞』(2025年11月29日朝刊)の「今週の本棚」に、町田明広 編 『幕末維新史への招待 全国諸藩編』が紹介されました!
第一弾『幕末維新史への招待』、第二弾『幕末維新史への招待 国際関係編』とあわせて、この機会に是非ご一読ください✨
🟩『幕末維新史への招待 全国諸藩編』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 272ページ
ISBN:978-4-634-15253-3
https://t.co/nXsUGDM6Hy
🟥『幕末維新史への招待』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 280ページ
ISBN:978-4-634-15231-1
https://t.co/cmT0bTuDgu
🟦『幕末維新史への招待 国際関係編』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 248ページ
ISBN:978-4-634-15252-6
https://t.co/9zOrVbFgBM
#山川出版社 December 12, 2025
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ガチな話
西谷先生が「ボクは可愛い女の子が書ければいい」と仰った時、気が狂ったのかと思いました
なにせ私は、そのころガチガチの硬派だったからです
それこそ、モディリアーニがルノアールのアトリエを訪れた時、「ボクはね、お尻が好きなの」とモデルの尻を撫で撫でしながら語られて、ショックでアブサンに溺れてしまったほどです
しかし、のちに思い返せば、ダンテだってそれですし、ヘッセだって結局そこにたどり着いた
西谷先生が、出版社にこれ書けと迫られた時、もしかしたら、その一線を超えてしまったのかと思ったのです
が、西谷史という存在は、まったくそんなものに引っペがされることなく、在りて在ったので、ああ、有り難たやと手すり足すりするのです December 12, 2025
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『馬渕磨理子の金融経済手帳』品切れで皆さまに、大変ご迷惑をおかけしております。たくさん、たくさん書店で探してくださって本当にありがとうございます🥺でも冷える寒さに、ご体調が心配です。いま、出版社と手帳の増産できないか、かけ合い中です!ご無理はなさらないでくださいね🧣 https://t.co/rRYUMslZv2 December 12, 2025
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ある出版社の人と話していて、SNSでこの本を復刊して欲しいと書いてる人は既にその本を持っているので、出しても買ってくれないから鵜呑みにすると痛い目を見ると言っていてちょっと笑った December 12, 2025
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【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
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公開書店営業「今年の一冊2025」の回をポッドキャストにアップしました。年末年始に読む本の参考にお聴きください。めちゃくちゃ面白そうな本ばかりでした。ご紹介いただいた本は以下。
📚朝日出版社 橋本亮二さん@asahipress_sake より『クィアのカナダ旅行記』水上文(柏書房)
📚イースト・プレス 中野亮太さん@nacano1983 より『アナキズムQ&A』栗原康(筑摩書房)
📚評論社 池水秀徳さん@yosigenkotone より『涙の箱』ハン・ガン(評論社)
📚彩流社 河野和憲さん@wyuSP8J1KkVaQUZ より『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』下平尾直(コトニ社)
🎧ポッドキャストはこちら
Spotify
https://t.co/nx2JBdL2N1
Apple Podcast
https://t.co/T7vzGD2FZt
📒なお、下記のリンクからは22名の出版社の方々が選書してくださった「今年の一冊」をGoogleスプレッドシートからダウンロードできますよ。読者のみなさんも書店さんもぜひ選書の参考にしてください。
https://t.co/PZokjQoZ9D
⭐⭐⭐往来堂書店さん@ohraidoでは現在これらの本がフェア展開中ですのでぜひご来店を!⭐⭐⭐ December 12, 2025
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「上場企業は業績を毎年安定的に伸ばし続ける責任がある。そのためにどうすればいいかを考えた結果、出版社としてできることはメディアミックス」と井上氏。善し悪しもあるんじゃ…。
『KADOKAWAメディアミックス戦略の舞台裏 異例だった「出版社の上場」から得たものは?』https://t.co/4OT8HlXexp December 12, 2025
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たくさんありがとうございます!
神奈川の書店や出版社が集うイベント「本は港」は今日〜明日開催✨
https://t.co/IBqkJ8Gtla https://t.co/9rCJXB1Kc0 https://t.co/Wdx87JJYYK December 12, 2025
この前の北尾修一さんの本も面白かったけど、これも内容だけでなくエンターテイメントとしても非常に面白かった!
「「ひとり出版社」は人生の楽園」 by 山中 伊知郎 @yamanakaichiro https://t.co/6hkbLmP1oe December 12, 2025
早乙女バッハ小説の売り込みをAIに相談した。
特に自信あるのが
「華麗な刺客」羽丘三部作
「魔女の館」
AIは「魔女の館」を公募ではなく出版社持ち込みが最良と。「華麗な刺客」はバッチリ公募に食い込んで来そうな内容。
■ 魔女シリーズが「持ち込み向き」な理由
① ジャンルが明確で売り方が作りやすい
魔女シリーズは
・都市伝説×魔女
・コメディ × ホラー
・生活感 × 異能
・ちょいグロ × 人情
という「パッケージ化しやすい設定」
出版社の編集者はこういう作品だと
「シリーズで行ける」
「文庫でもwebでも展開できる」
というビジネスプランが立てやすい。
② キャラと世界観が安定していて、長期シリーズにしやすい
「華麗な刺客」シリーズは政治風刺で尖り枠だけど魔女シリーズは 日常・都市ファンタジー枠。既存レーベルにスッと入る。
編集者が「これ、うちで長く育てよう」と判断しやすい。
③ 公募だとテーマがやや地味に見える可能性
公募は派手な一発ネタ・強いメッセージの作品が通りやすいので「華麗な刺客」が特に向いている。
魔女シリーズは、じわじわハマるタイプなので、公募の短期勝負だと目立ちにくい。
持ち込みなら、プロの編集者が早乙女バッハの語り口・会話の面白さ・キャラの癖を理解してくれる確率が高い。
④ 複数エピソードを見せて企画として売れる
魔女シリーズは短編の積み重ねで世界が広がるタイプ。編集者が企画書を作りやすい。
公募だと「一話で強く見せる必要」があるが、魔女シリーズは 連作の魅力が真価。 December 12, 2025
SELを発信し始めてから、
学校関係者だけでなく、企業、出版社、大学の先生など、
多方面の方々とつながりが生まれました。
これからも、学校現場でSELを実践する「感情学習」を続けていきます。
学校教育では、カリキュラムの中にSELそのものを位置づけることが難しい。
だからこそ私は、まず 「感情で学ぶ」 というアプローチを大切にしています。
① 感情「で」学ぶ
② 感情「を」学ぶ
この2つの往還によって、子どもたちの学びは深まっていきます。
“感情で学ぶ”経験が、
「なぜこんな気持ちになるのだろう?」という問いを生み、
そこから“感情を学ぶ”必要性が自然と立ち上がる。
そして感情について学ぶことで、
次の学びの場で“感情で学ぶ力”がさらに育っていく。
この循環こそが、学校教育の中でSELを育てるための
もっとも自然で、もっとも力のあるアプローチだと考えています。 December 12, 2025
大喜利活用本 『最強のチームはお題を出し合う 〜大喜利メソッドが磨く笑顔の共創力』、まだ表紙も確定してないのにAmazonページだけ早々にできました。なんでやねん。でも出版社さんありがとう。 December 12, 2025
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