出版社
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2025.12.13 05:00
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出版社の人に「中国脅威云々言うけど、中国軍事本出さないんすか?」と聞くと、「売れないんですよ、中国本……」と返ってくるのがかなぴい。ソ連軍本は未だに出ているのに…… December 12, 2025
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この作品への思い。成り立ちも含め、いっぱいいっぱい語りたいことがあります。
ただ今は、まず感謝を述べさせてください。
取材や製作に、多大なるご協力をいただいた皆様。
作品の流通、宣伝を担ってくださった、出版社や書店の皆様。担当編集の山崎さんはじめ、編集部の皆様。
素晴らしい作品を作ってくださった、実写・アニメ製作陣の皆様。
完璧な美術を入れてくださった、作画スタッフの皆様。
そして池上遼一先生には、感謝ではありません。パートナーだからです。
共にお祝いできたら、嬉しいです……!
そして最後に。
応援してくださった、読者そして視聴者の皆様。
ありがとうございました!! December 12, 2025
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出版社側の責任は重いです。簡単な謝罪なんかで済まされるはずがない。どのように責任をとられるのか、楽しみにしています。
"松本人志らの酒席参加の渡邊センス「完全決着!!使徒殲滅!!」出版社側の控訴なしを報告" https://t.co/wFoUCFY47m December 12, 2025
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このような機会をいただき、#羽生結弦 選手、羽生選手の関係者の皆様、そして出版社の皆様に、心より感謝申し上げます。
新しい環境の中でご縁をいただき、支えてくださった多くの方々のお力あってのことだと感じています。
この2年の記憶と、その時々の空気感を楽しんでいただけたら嬉しいです! https://t.co/roDPXa5cnD December 12, 2025
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ペンを作って売ってる会社なのにペンを否定する販促では逆効果なのが分からないのか。サクラクレパスが何の会社なのかも知らないでコメントしているのだろうな。
漫画を読んでほしい出版社が「漫画村で読んでください」とは口が裂けても言わないだろ?それと同じこと。 https://t.co/3s1PO16fN7 December 12, 2025
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【凄く大切な事】
年末のコミケ「C107 (水) 東Y01ab (東8ホール)」
にて、久しぶりになります
「BIVLE 27」を発売いたします
前回のBIVLE26が2022年の6月ですので
三年半ぶりの発売となります
BIVLEとは何かというと
2008年ごろ、私の作品を掲載してくれる雑誌はありませんでした
インターネットも今ほどではなく
名古屋に住んでいる私の事も作品など誰も知らず
東京で活躍するカメラマンを羨ましく思っていました
どこにも私を掲載してくれる雑誌が無いのなら
自分で作ろう、自分の作品を知って貰おう
そう思い、2008年に第一号を発行しました
予算は全て自分の財布です
苦労しました
でも、一般の市販の雑誌には出来ない
思う存分、好きな世界を突き詰める自分だけの雑誌を作ろう
そう思い
お酒飲まない、コーヒー飲まない、ギャンブルやらない、ゴルフクラブも、スキーも、船舶免許も全て捨てて
乗っていた金色のベンツも止めて、ガムテープで補修したボロの車に乗り
「作品の為にお金を使う」
事に注力しました
とにかく、自分の作品を作る事の為に全力を注ぎました
また、一緒に仕事をしていたヘアーメイクさんが亡くなってからは、更に自分自身を追い込んで作品の為に全ての稼ぎもつぎ込みました
ガムテープで補修した車に
夏でも冬でもユニクロのTシャツに半ズボン
それが当時の私でした
結果、実際に市販の雑誌の表紙を撮る事ができ
連載をさせて貰い
本を倭国や海外で発売し、海外での写真展
またメキシコ・米国版のPLAYBOYの表紙を撮る事も出来ました
売れるようになってからも
年に一回から数回は「BIVLE」を発行しつづけていました
市販の出版社では予算の関係で出来なことも
「BIVLE」で何でも自由に出来ました
SNSが発展し、紙媒体が少なくなり
自分自身の知名度が上がるにしたがって
BIVLEの発行頻度は下がり
ついには2022年の6月から発行は止まっていました
私も変わり
ガムテープを貼っていた車はアルファードになり
ユニクロはヴィヴィアンに変わり
昔と変わらないのは半ズボンと半袖だけ
もう、紙の時代じゃない
もう、目的は果たしたのかもしれない
でも、まだまだ
自分で自分をしなくてはいけない
写真家は写真で自分を証明し続けなければいけない
そんな想いが募り
新しいBIVLE(バイブルと読みます)を発売することになりました
一部の人間が
花の装飾をバカにして貶す行為をしています
豪華な衣装や
豪華なセットを貶める宣伝をします
花も、豪華な衣装も、セットも
子供の頃に憧れたショーウィンドウの中の夢の世界
だれかがくれた訳でも奪ったわけでも無い
他人が寝ている間に寝ずに仕事して
他人が車やお酒にお金を使っているのを使わずに
自分が頑張ったお金で
数日で枯れてしまう花を買い
作品の中で永遠に咲かしているのです
私の血と汗と努力と時間で咲いた花なのです
妻や家族が贅沢せずに私に託してくれた財産なのです
バカにできる人などこの世に存在しません
よく、お金があればHASEOみたいなの撮れる
お金があるから撮れるだけ
お金あれば簡単
そんな事を言う人が居ます
でも、それを言う人で実際にやった人はいません
お金が有ったら別の事に使うからです
お金を稼ぐのは大変です
そしてそれを作品の為に使う事も大変です
花を買える事も
衣装を揃える事も
大きな作品を撮る事も
何も努力なしにはできないのです
今年の最後の日
私は紙の本を出します
写真家だから
自分で自分を証明し続けます
写真は花に囲まれた作品
努力して、家族の協力があって
こんな作品を撮っています
@demodemodattee December 12, 2025
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おはようございます!
皆様のご愛読と応援に感謝!週末も健康第一で!
⛤『魔法女子学園の助っ人教師』
各出版社様サイトで『試し読み』を!
◎小説書籍版《原作》
①~⑧《⑧のみ電子専売》発売中!
https://t.co/m6iV9D7Ol9
◎コミカライズ版コミックス①~⑤発売中!
https://t.co/lvUFdZHPoB https://t.co/2yQSqrtCtP December 12, 2025
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あらゐ先生の新作、最初は見逃していましたが、「「タイトルロゴ」と漫画を描いている」って凄いことをしていますね。通常、商業漫画のタイトルロゴは編集者とデザイナーの管轄であり、漫画家は蚊帳の外なので、大きな出版社の作品のロゴを手がけるのは「異例」です。 https://t.co/IXkQg87SyB December 12, 2025
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Kindleの「期間限定無料マンガ」の完全ガイドを作成しました。出版社別・ジャンル別のリンク集付きで、今すぐ無料で読める作品を効率的に探せます。「期間限定無料マンガ」の探し方から、読み方、注意点まで詳しく解説しています。ぜひご活用ください!
https://t.co/PFjaB3xL2S December 12, 2025
僕が出版業界に足を踏み入れたのは、いまから約20年前のことです。
あの頃、街には書店が溢れていました。
けれど、その景色は半分になってしまいました。
「Amazonがあるじゃないか」
「電子書籍で十分でしょう?」
そう思われるかもしれません。確かに数字の上では、Amazonで「総合1位」という華々しい冠を見ることはできます。けれど、現場にいる僕だけが知っている「冷たい真実」があるんです。
そのランキングの裏で、実際にはどれだけの部数が動いているのか。(……さすがに具体的な数字は言えませんが、皆さんが想像されているよりずっと、現実はシビアなのです)
少し前、国が「書店を守る」と動き出したニュースをご覧になった方もいるでしょう。 「文化を守れ」という大義名分。
けれど裏を返せば、国がテコ入れしなければ即座に倒れてしまうほど、この業界が集中治療室にいるような状態だということです。
イベントや補助金、そんな絆創膏だけで治る傷じゃないことは、僕たちが一番よく分かっています。
倭国の出版流通は、世界でも類を見ないほど精密で、そして特殊なシステムで動いてきました。 本来なら、返品ができる「委託制度」や定価を守る「再販制度」は、地方の小さな本屋さんにも、東京と同じように本を届けるための、血液循環のような仕組みだったはずなんです。
文化の格差を生まない。その理想は美しかったです。
けれど、時代は変わりました。 雑誌が売れなくなり、血液のポンプが止まりかけました。 ネット書店が台頭し、書店のキャッシュフローが干上がってしまったのです。
結果、何が起きたか。
久しぶりにふらっと入った書店で、どこか寂しさを感じたことはありませんか? 目立つ場所には、どこへ行っても同じようなベストセラー。
もちろん、僕は知っています。 その裏で多くの書店員さんが、必死に『独自の売り場』を守ろうと戦っていることを。
魂を込めた手書きのPOP、想いの詰まったフェア棚……。 なんとかしてこの本を届けたい。そんな現場の熱意があることは痛いほど分かっています。
けれど、そんな個人の情熱さえも飲み込んでしまうほど、今の流通システムは「効率」を求めすぎてしまっているのです。
結果として、金太郎飴のような均一な棚にならざるを得ない。
かつて本屋には、偶然の出会いがたくさんありました。 背表紙のタイトルに惹かれ、パラパラとめくり、雷に打たれたような衝撃を受ける。そんな「予期せぬ運命」が、効率化の波に洗われて、消えかけています。
本当にもったいない。 悔しい、とさえ思います。
それでも僕は、信じているんです。
たった1冊の本が、誰かの人生を劇的に変えてしまう瞬間を、この目で何度も見てきたからです。
本が売れないのは、本の力が死んだからではありません。 「必要な人の手に、届ける血管が詰まっている」だけなんだと思っています。
だから僕は、やっぱりこの業界が好きなんです。 本を作る人、運ぶ人、売る人。そこで汗をかく人たちが好きです。
だからこそ、綺麗事ではなく本気で言わせてください。
『出版業界を、もう一度元気にしたい』
出版社も、取次も、書店も、作家も。 それぞれの立場を超えて、一丸となって動きたいのです。
僕は今、「もんきち」という名前で活動しています。 実名ではありませんが、顔を隠して逃げるつもりはありません。 経歴も、今取り組んでいることも、すべてさらけ出して戦うつもりです。
業界の常識という壁を壊すには、僕一人の力では足りません。 出版関係者の方、本を愛するあなた。
「小さなことでも、何か変えたい」
もし、胸の奥にそんな火種が少しでもあるなら、僕と繋がってください。 僕も動き出します。その泥臭い過程を、すべて見せていくつもりです。
本の世界が好き。 みんなが笑顔で本を手に取る、そんな景色をもう一度見たい。
その世界を、一緒に創りにいきませんか。 December 12, 2025
これマジです。
一流の時間の工夫や習慣は
ごくささやかなものです。
本日は少ない努力で大きな成果を上げられる
一流、二流、三流の行動や習慣を解説します。
まわりからの信頼を得て、
楽しく快適に働けるようになります。
本日紹介の本:『時短の一流、二流、三流』 ( 明日香出版社 )
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◆月曜日の朝の過ごし方◆
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①三流
溜まったメールや通知の返信に追われ、
受け身でスタートします。
②二流
いきなりフルパワーで仕事開始
→ペース配分が崩れやすいです。
③一流
影響力の大きいタスクを2つ書き出します。
仕事の優先順位は緊急度より影響力です。
1週間を戦略的にデザインするところから始めます。
やることだけでなく"やめるべきこと"を決めましょう。
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◆メール返信の姿勢◆
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①三流
返信が遅いです。
内容を悩みすぎる、返信を忘れるなど。
②二流
なるべく早く返信します。
③一流
いつでも返信が早いです。
メールチェックの頻度は少ないが、返信は迅速です。
相手の待ち時間を最小化します。
返信に時間がかかる場合は、
“回答予定”を明記します。
信頼が高まり、重要な仕事を任されやすくなります。
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◆文章作成の進め方◆
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①三流
修正せず提出します。
②二流
書きながら修正します。
③一流
全体を書いてから一括チェックします。
細部より流れや構造が最優先です。
まずアウトライン→ 一気に書く→全体確認後に細部を整えます。
結果、質もスピードも向上します。
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◆まとめ◆
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二流・三流との最大の違いは、
思考の質+流れを止めない配慮です。
これが生産性の差を生みます。 December 12, 2025
同じ出版社の「家庭基礎」の教科書を持っているが、「家庭総合」の教科書も買っておくことにした。高校時代に家庭科のなかった私は、衣食住に関する様々な情報に興味津々である。
未来へつなぐ 家庭総合365 [家総 702] https://t.co/jpEc9cBvkp #Amazon @Amazonより December 12, 2025
町の本屋が次々つぶれて行く事態になっている。次は良心的な小出版社がつぶれて行くような事態になる。倭国はやがて本屋のない国、出版社のない国、文化果てる国になってしまうのだろうか?! https://t.co/AUUkLb11t5 December 12, 2025
【OTAアートプロジェクト・馬込文士村演劇祭 2025・ブックフェア・開催のお知らせ】
公益財団法人 大田区文化振興協会よりブックフェア開催の協力要請を受け、葉々社がサポート役として、お手伝いをすることになりました。
12/20,21の2日間連続開催です。それぞれ小さな本屋と出版社に出店していただく予定です。各日、トークイベントも開催します。
_______________________
*会場:大田文化の森 5階 多目的室
*参加費:無料
*12/20(土)11:00-17:00(多目的室)
・藤乃屋書店(本屋)
・電燈/凪の間(本屋)
・makaniまにまにlani(絵本)
・本屋・生活綴方(出版社)
・クオン(出版社)
・灯光舎(出版社)
・まっちゃねこのおみせ(雑貨)
・旅する茶屋(お茶)
・仙六屋(コーヒー)
・葉々社(本屋)
*トークイベント(多目的室)13:00-14:30
(当日先着順、定員40名、12:40より会場にて受付開始)
・柴田元幸さんの朗読会
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*12/21(日)11:00-17:00(多目的室)
・タバネルブックス(本屋)
・あんず文庫(本屋)
・ナナロク社(出版社)
・百万年書房(出版社)
・夏葉社(出版社)
・欅ブックス(出版社)
・本さんの本棚(古本)
・旅する茶屋(お茶)
・Cove Coffee Roasters(コーヒー)
・葉々社(本屋)
*トークイベント(多目的室)13:00-14:30
(当日先着順、定員40名、12:40より会場にて受付開始)
・昔日の客店主・関口直人さん ✕ 夏葉社代表・島田潤一郎さん
______________________
師走の忙しいなかでの開催となりますが、お時間がありましたらご来場ください。お待ちしています。 December 12, 2025
与那国島といえば、この絵本が今あります。与那国島に移住され、与那国馬と暮らすことにした方、河田桟さんの書いた絵本。『ウマと話すための7つのひみつ』(偕成社 1430円税込)
✳︎
ウマと話すための7つのひみつ
河田桟 文・絵
偕成社
1430円税込
「動物と話してみたい」そんな子どもたちの願いにこたえる「馬語」の入門書。馬とコミュニケーションをとるための秘密が書かれた絵本です。
倭国のはしっこ、与那国島で馬を相棒に暮らす著者が、馬の世界に入りこんで発見した7つの秘密を子どもたちに伝えます。
そこには生き物や自然と向かい合うための豊かなヒントがあります。
馬と話すことができれば、きっとこの世界の美しさが新たに見えてくるでしょう。
受賞歴:
全国学校図書館協議会・選定図書(2022)
ホワイト・レイブンズ(ミュンヘン国際児童図書館・児童図書目録)選定(2023)
こども家庭審議会推薦児童福祉文化財(2023)
◾️著者より
動物と話せたらいいなあ、と夢見るこどもは多いと思います。わたしもそういうこどものひとりでした。空想するのも楽しかったですが、わたしは〝ほんとうに〞動物と話したかったので、その方法がわからないのが少し残念でした。
やがてわたしは馬と出会い、その存在に響きあうものを感じて、与那国島で馬と暮らすようになりました。島には、ほぼ野生状態で生きる馬たちがいます。わたしの相棒となったカディも、もとは野生の生まれです。そうして自然のなかで馬の世界に入りこみ、長い時間をともに過ごすうちに、馬たちのユニークで豊かなコミュニケーションのありかたが見えてきました。しぐさひとつひとつの意味に気づくたび、わたしは驚き、笑いました。まるで馬からたいせつな秘密を教えてもらったみたいに感じたのです。
人と動物の関係は、これから大きく変化していく気がしています。その未来を馬とともに歩むかもしれないこどもたちに、わたしが教えてもらった秘密を手渡せたらうれしいです。
✳︎
河田さんはご自身で、カディブックスという出版社も営んでおられ、そこから本を出しています。うちで特に人気のある本、今店頭では品切れですが、『くらやみに馬といる』というちいさな函入りのうつくしい本や、馬語手帖など、馬との日々のなかで紡がれた書物が、刊行されています。都会に疲れ、自然界のなかに溶け入るように、なにかの動物との日々を過ごしてみたいなどと思われる方々などに、河田さんの本たち、おすすめです。偕成社のこの絵本は、河田さんのカディブックスの『馬語手帖』に近しい、穏やかで明るくやさしい感覚が、隅々に満ちています。『くらやみに馬といる』は、それらよりもかなり私的でしずやかな昏さがあり、馬がいること、ともにあることを通じて河田さんが、自己の存在が許されるような感覚がする話など、しんみりと沁み入る名エッセイだなと僕は、思います。
百瀬雄太 December 12, 2025
【お知らせ】『金融経済手帳』完売
お手に取ってくださった皆さま
本当にありがとうございます
手帳を書く時間は
一日の中でいちばん静かな場所です
朝の光の下で開くページ
夜、誰にも見せない
本音を書き留める余白
私もそっと心を預けてきた時間です
2026年
同じ時代に生まれ
同じ手帳を手にし
それぞれの戦いを抱えながら
前へ進む仲間がいる
時に前に進めないことが
あってもいい
手帳を通じて
なんて強くて
なんて優しい一体感でしょう
と感じています
見ている景色は違っても
私たちはそれぞれの場所で
静かに、必死に生きている
踏み出す一歩が重い日も
言葉にならない孤独と向き合う夜もある
それでも歩き続ける皆さまを
手帳がそっと抱きとめてくれたらいいな
そんな願いを込めて
私は手帳をつくりました
私もまた、毎日「伝える」という壁に向き合っています。経済をどう読み解き、どう希望に変えるか。批判ではなく、未来をつくる言葉をどう紡ぐか。
時に心が折れそうになりながら
それでも前を向いていられるのは
同じ時代を歩む、みんながいるからです
<今回、手帳を通じて
そっと手をつなげた気がしました>
【増産について】
増産できるかも…とお伝えしていました
出版社と相談していましたが、今から体制を整えても、皆さまの新年に間に合わせることができず
今回は、増産は叶いませんでした
楽しみにしてくださった皆さまに
本当に申し訳なく思っています
それでも書店を回って探してくださった
皆さま。寒い風の中で手に取ろうとしてくださった思いは私にとって宝物です
昨晩はご心配をおかけいたしました
【2027年版について】
まだ少し先の話ですが
2027年版の企画は
すでに動き始めています
今年よりもやさしく、今年よりも強く
一年に寄り添える手帳を届けたい
今回ご一緒できなかった皆さま
2027年こそは
同じ手帳を片手に
同じ時代を歩いていけますように
心から、ありがとうございます🫶 December 12, 2025
倭国人にとってこれが理解しづらいのは、「嫌いな価値観のもんを乗っ取って政治宣伝に使うと美味しいw」という謎文化があるから。
保守的な白人優位思想のキャプテン・アメリカをリベラルヒーローに改変したり、嫌いなポルノ出版社を買収してフェミ雑誌を発行したりするとあいつら絶頂するんだよね。 https://t.co/xvkoX11aK8 December 12, 2025
あれはあれでよかった。
漫画作品を終わらせるならあの時点、あの終わり方以外に考えられない。出版社と作者は最大限の努力と最良の結果を叩き出した。
仮に原作を最後までコミカライズしてしまえば、そのほうが八方不幸になったに違いない。 https://t.co/Q6ucRPyiEc December 12, 2025
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