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2025.11.28 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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海外に出ることがすごく急だったので、2023年5月に倭国に来たとき、私は倭国語が全く話せなくて、本当に困りました。
そのとき、子どもはまだ10か月で、生活のことも考えなければならなかったので、ずっと独学で倭国語を勉強してきました。
今は、日常生活には困らないくらい倭国語が話せます。たとえば、子どもを幼稚園に送ったり、病院に行ったり、役所で手続きをしたり、簡単な会話もできます。
でも、私は倭国が大好きで、倭国のアニメや文学、花道も大好きです。将来は、倭国語の文学作品をスラスラ読んだり、倭国の友だちともっと深く話したりできるようになりたいです。
ただ、友だちはあまり多くなくて、毎日家事や育児をしていて、出版社と契約して本を出す準備もしているので、なかなか外に出て人と会う時間がありません。
私の夢は、倭国でずっと暮らすことです。倭国の友だちの皆さん、どうぞよろしくお願いします。 November 11, 2025
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出張編集部や出版社に持ち込みしたアマチュアの人達がボロクソに貶されて帰ってくる話は定期的に出てくるけどあれが通るの見たら編集の言ってることは信用出来なくなってもおかしくないよね。 November 11, 2025
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すげえよな。しかも43万円もあげちゃったんだって?もったいねえよなあ。話も描けねえ、絵も描けねえやつに43万円もやっちゃってこのご時世に。出版社だってそんなに金もってないっしょ?ごっつ無駄な出費よ。 November 11, 2025
2RP
#前橋ウィッチーズ の放送が決まったとのニュースを見てから
「是非うちでコラボ企画を!できれば複製原画展とか開催したい!」と思ったものの、商店街から転出した際に商店街組合から外れてしまい非営利団体なので商工会にも所属しておらず、市(観光協会)から組合を通して各店舗に送られていたらしい前橋ウィッチーズコラボキャンペーンにはお知らせすら受け取れなかったため他のお店がコラボ始待ったのを見てから協会の人にお願いしてパンフレットやポスターを貰ったりしていました。ステッカー企画は出遅れてしまい受け取れず、コラボメニュー企画は飲食店では無いから参加できず、ギャラリーでの展示会は難しいとのお返事で断念。
かつておまグンや月に吠えらんねえ、キリングバイツなど前橋のギャラリーではほぼ唯一出版社に許諾を頂きプロ漫画家の複製原画展を開いてきた我々アートスープが地元が舞台のアニメ前橋ウィッチーズの放送にほとんど関わることができず見守る事しかできなかった事を大変悔しく思っておりました。
昨年の前橋実証実験から関わらせて頂いていたピクトレ様と前橋ウィッチーズのコラボが実現したことにより今月ようやく念願叶って前橋ウィッチーズと(間接的にだけど)関連した企画をアートスープで開かせていただきました。
予想していた以上に沢山の前橋ウィッチーズファンの皆様がピクトレに参加して電柱合戦を楽しんで下さり、ピクトレプレイヤーの皆様もピクトレに来る前に前橋ウィッチーズを鑑賞・予習してから前橋に来られるなど双方のファンがコラボ先にリスペクトを持って臨んだ素晴らしいコラボになったと思います。ポストカード交換にアートスープに来てくださった皆様も景品だけでなく展示会も楽しんでいただけたようで我々としても大変有り難かったです。
これからもピクトレと、前橋ウィッチーズ、どちらも応援していけたらと思います。是非またコラボ第二弾も楽しみに待っております! November 11, 2025
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【イベント&オンライン(Zoom)】
『学校では教えてくれないシェイクスピア』(朝日出版社)刊行記念トークイベント「クリスマスから年末年始に楽しむ観劇ガイド 」
12/23(火)19時 https://t.co/8JQuuaCdjm November 11, 2025
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玉盛宇宙戦艦ヤマト画集 ヤマトメカニクス も、出版社サイトで在庫なしと入手困難になりましたが、
先日、アンティークや書店、喫茶店の街、西荻窪の素敵な書店「今野書店」さんで平積みで扱って貰ってるのを見て嬉しくなりました。
数冊はありました🙂
#宇宙戦艦ヤマト
https://t.co/hHAUK0rv61 November 11, 2025
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『高配当株投資の始め方 倭国株&米国株ETF 割安株の選び方・買い時・買い方・ポートフォリオ作り方』がKindle本 冬の超ビッグセールに選ばれ、12月1日まで半額。これを読んだ出版社のかたから商業出版のお話が来た。1年以上やりとりして、断ったけどね(笑)
https://t.co/NkDXLJB6wV |PR November 11, 2025
商業が忙しいんなら同人誌作ってる暇あるの?と言われると、いや別に暇があるわけじゃないんだけど、作りたいから作るというか、自分の本もっと欲しいから作るというか……
同人誌なら金出せば作れるんですよ。商業誌はねェ!金出しても作れない!!!!だって金出すのは私じゃなくて出版社だもの November 11, 2025
今って大手出版社が単行本から文庫化するにあたって2~3年の短いスパンで、しかもわずかな加筆修正を加えて出すから買う人は警戒するようになっちゃったのかなって感じていて
そして本来無関係でスタイルも全く違う同人誌にも買う人のそういう感覚が働いているのでは?と思ってしまう November 11, 2025
まもなく投票期間が終了ですよ~📢
【視聴者投票期間】
11月6日(木)~12月5日(金)昼12時まで
「#第2回あの本大賞」をつけて「作品名」をXでポスト
https://t.co/2i50VvUJqB
出版社・書店員・読書好き視聴者が選ぶ「あの本、読みました?大賞」2025年も開催 ノミネート12作品が発表 November 11, 2025
ほぼ漫画業界コラム263
【nano bananaショックの翌日考えたこと】
きっとAIはこれから、人間が作る漫画より優れた漫画を作れるようになるだろう。しかもそれを無限に作れるようになるだろう。
だが、いかに優れた漫画だとしても、僕は読みたいとは思わない。
少なくとも僕は、人間が介在した、人間の手による漫画にしか興味がない。そして同じように感じる人は大多数だと思う。
しかし現実には、漫画はもうAIによって造られ始めている。SNSではAI漫画が氾濫し始め、今は“AI漫画家”というラベルを自称してくれているが、そんな概念すらすぐ消えるだろう。もっと上手い人ほどAIを自然に使いこなすようになり、優れた商業漫画家ほどAIと相性が良い。
たくさんのスタッフを使って作品を作ってきた彼らは、指示相手が人間からAIに変わるだけだ。最終的には、その指示すらAIエージェントが担当するかもしれない。
だが、僕はそんな状況が長く続くとは思っていない。
理由は一つ。 「生産性が爆増しても、マーケットの総量は増えない」 からだ。
出版社の原資は増えない。電子書店も広告費に莫大なお金を使っており、そこが増える未来は見えない。海外市場に出ようにも、SNS上に優れた漫画が無限に溢れれば、そこに広告を差し込むだけで以前より遥かに金がかかる。
WEBTOONが倭国で思ったほど伸びない理由の一つも、海賊版とマーケ費用の重さだ。
だから、たとえAI導入で作画効率が10倍になっても、それを買う側にお金がない。
作り手の数だけ増えても、売り場は増えていない。
そしてAIが普及しても「技術格差がなくなる」わけではない。
むしろ逆だ。ネームが上手い人、少ない線でキャラの気持ちや重心を描ける人は、AIに投げた瞬間そのまま高品質の作画が返ってくる。
画力が弱い人はAIに修正の指示を何度も出し続けねばならない。
生産性の格差はむしろ拡大する。
つまり、既に商業で活躍している漫画家からすると、これは大きなチャンスでもある。作画コストが下がり、生産数が上がれば、いまより稼げる可能性がある。
ただし、それはあくまで “過渡期限定のボーナスステージ” だ。
原稿料がP1万円の漫画家が月に30P描いていたとする。AIで3000P描けます、と言われても、出版社もスタジオもそんな原稿料を払えるわけがない。
逆に原稿料単価が1000円になる?
それもない。
技術の革新より、現場の変化は必ず遅い。
つまり、いま仕事がある商業漫画家にはAIの恩恵が一時的に訪れると思う。ただ長期的には市場が飽和して価格競争が起きる。
供給が爆発し、需要が変わらない以上、それは避けられない。
小説も同じだ。AI小説が投稿サイトを埋め尽くす。
AI投稿禁止のサイトが現れても判別は困難だ。
編集者とリアルで会えば人間かAIかは分かるかもしれないが、それを全作品でやるわけにもいかない。
いずれAIの小説は人間の小説を凌駕するだろう。抗うのは不可能だ。
だが――
そんな大量生産された“面白いAI小説”を、僕は読みたいと思わない。
漫画も、アニメも、ゲームも同じだ。
どれほどハイクオリティであろうと、無限に複製できるものには、僕は魅力を感じない。
なぜか?
それは、人間の作品には “作った人間そのもの” が刻まれているからだ。
その人が生きて、失敗して、傷ついて、愛して、怒った痕跡がある。
そこに僕たちは価値を感じる。
AIはどれほど進化しても、
「作者本人の人生」だけは複製できない。
だから僕は、人間が作った漫画を読みたい。
そしてその価値は、これからむしろ強くなると思う。 November 11, 2025
他の出版社のPR誌。仕事で書籍扱った事あるのに、気づくの遅かった。 #新潮社 #波 #出版科学研究所 ←出典 https://t.co/AGRfshBJY5 https://t.co/zYBG2dtkwG November 11, 2025
だいぶま◯のえらい人は13日くらい前に私を他のくにの◯いじかに売った?11時間くらい前に15カ国以上のくにの◯れびきょくや出版社等に私を脳性◯ひにしてくれと言った?ふざけるのもいい加減にしろ!!やめて下さい!!私達家族はもう全面解放だと言ってるだろ!いつまでむさぼり食ってるのか! November 11, 2025
本を出版するにあたって、本の構成、表紙、デザイン、各書店での置く位置などの営業。
出版社から出版するには、こういった事が分業化されている。
これを一人でやっていくのが、Kindle出版ですね。
孤独感に襲われる事も、あるかもしれないが、夢を現実にしよう。 November 11, 2025
出版社ってかなり堅い会社で編集も選ばれしエリートなんだろうと思ってるけど、エリートすぎて漫画見下してる編集とか、シンプルに素行がヤバい編集とかちょこちょこ話聞くとなんでそんなやつ採用しちまったんだよ!になる November 11, 2025
@Hinagi28 二次創作やただの考察が公式だと誤認されるケースがあまりにも多いですよね。
作者と出版社が一から作り上げた作品を、消費しているだけの読者が「ここが矛盾してるから改良するわ☆」という行為の浅はかさと、そうして生まれた二次創作が公式として広まることの危険がなぜわからないのかと思います。 November 11, 2025
@RWnt72483 ありがとうございます!
こちらがこの漫画の作り方です↓
使用モデル nanobanana Pro
①キャラ画像と実績画像の2枚を参照。
②シーンごとに下記プロンプトを入力して生成。
1枚目 プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必ず反映):
・まるお(白い仮面キャラ) → /mnt/data/まるお.jpg
・売上ス実績(3週間で3500万円) → /mnt/data/売上実績.png
Style:
・ハイクオリティ、アニメ調、フルカラー
・ビジネス系で清潔感、成功感の強い表現
・倭国語セリフ入り
▼1コマ目:ビジネス開始(決意)
まるおがパソコン前で静かに決意しているシーン。
セリフ:
まるお「今日から本気でコンテンツビジネスをやる。」
▼2コマ目:仕組みを作る(努力・積み上げ)
コンテンツ制作・仕組み化・分析を淡々と重ねる姿。
セリフ:
まるお「価値提供と改善の積み重ねが“結果”を作る。」
▼3コマ目:最終結果を見る瞬間
まるおがPC / スマホで売上ダッシュボードを開く。
/mnt/data/売上実績.png を参考に
「合計金額:35,250,000円」 の結果を確認して驚きつつも冷静な反応。
セリフ:
まるお「……これがコンテンツビジネスか。」
▼4コマ目:実績を強調(3週間で3500万円)
画面いっぱいに
「3週間で3,500万円!」
の大きな文字と、
/mnt/data/売上実績.png(実績画面)を大きく背景に配置。
まるおが静かに親指を立てる or 軽く微笑む。
セリフ:
まるお「3週間…成果は、数字が語る。」
全体条件:
・吹き出し自然
・4コマ枠を明確に
・スクショは抽象UIとして再構成(実在ロゴ無し)
・高精細・SNS映え・成功感強め
・まるおの参照画像に忠実
2枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
必ず使う参照画像:
・まるおさん(白い仮面キャラクター) → /mnt/data/まるお.jpg
・日テレAI事業責任者実績の画像 → /mnt/data/日テレ実績.jpg
Style:
・フルカラー、アニメ調、ハイクオリティ、読みやすい4コマ構成
・ビジネス×実績紹介の雰囲気
・倭国語セリフ入り
▼1コマ目:まるおの自己紹介(導入)
まるおさんが正面に立ち、静かに自己紹介している。
背景はシンプルで清潔感。
セリフ:
まるお「はじめまして。まるおです。」
▼2コマ目:AIに携わる前職を語る
まるおが自分の経歴を説明している。
背景に“テレビ局の仕事風景”や“企画・制作資料”を連想させる抽象イメージ。
セリフ:
まるお「実は、前職ではAI関連のプロジェクトに深く関わっていました。」
▼3コマ目:日テレAI事業責任者の実績公開
/mnt/data/日テレ実績.jpg を画面に大きく表示し、
日テレでAI事業責任者を経験していたことが分かるようにする。
セリフ:
まるお「日テレで“AI事業責任者”として複数のプロジェクトを担当。」
▼4コマ目:その経験が今につながる(締め)
まるおが読者に向けて語りかける。
背景に日テレ社屋+現在のAIビジネスの抽象イメージ。
セリフ:
まるお「この経験が、今のAI×コンテンツビジネスに活きています。」
全体条件
・4コマ枠は明確
・吹き出しは自然
・参照画像を自然に漫画内へ合成
・実在企業ロゴは抽象化(読み取れない程度のUI処理)
・高精細・SNS映え・ビジネス寄りの雰囲気
Output: clean, high-resolution 4-panel manga showing Maruo’s background as an AI business leader at a major TV network.
3枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必ず反映):
・まるお → /mnt/data/まるお.jpg
・テレビ出演画像 → /mnt/data/テレビ出演実績.jpg
Style:
・フルカラー、アニメ調、ハイクオリティ
・ビジネス実績系の清潔感ある画風
・倭国語セリフ入り
・4コマ構成が読みやすいデザイン
▼1コマ目:出演オファー
まるおがスマホを見ている。
“TV から出演依頼”と分かる抽象的UI。
セリフ:
まるお「テレビの出演依頼…?」
▼2コマ目:スタジオ入り
テレビ局スタジオに入るシーン。照明・カメラ・スタッフの雰囲気。
セリフ:
まるお「よし。コンテンツビジネスの本質を話してこよう。」
▼3コマ目:番組出演シーン
/mnt/data/テレビ出演実績.jpg を漫画風に自然合成。
まるおが番組内で語っている構図。
セリフ:
まるお「コンテンツビジネスは“原価がかからない”利益率90%以上の最強ビジネスです。」
▼4コマ目:放送後の反響
SNS通知(抽象UI)が飛び、反響が増えるシーン。
まるおが微笑む。
セリフ:
まるお「伝わったみたいだな。やっぱり“コンテンツビジネス”は人生を変える。」
全体条件:
・4コマ枠を明確に
・吹き出し自然
・参照画像は自然に合成
・実在番組ロゴは抽象化して判別不可
・高精細でSNS映え
Output: High-resolution, full-color manga featuring Maruo explaining content business on TV.
4枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必須):
・まるお(白い仮面キャラ) → /mnt/data/まるお.jpg
・出版書籍表紙 → /mnt/data/出版本.jpg
Style:
・フルカラー、ハイクオリティ、アニメ調
・倭国語のセリフ入り
・SNS映えする読みやすい4コマ構成
▼1コマ目:出版オファー到来
まるおがスマホ でメールを確認。
“書籍出版のご相談”と分かる抽象UI。
セリフ:
まるお「…出版の相談?本当に俺が?」
▼2コマ目:出版社との打ち合わせ
会議室風背景、編集者と企画を話すまるお。
資料や構成案が机に広がっている。
セリフ:
まるお「読者に“0→1で稼ぐ道筋”を伝えたい。」
▼3コマ目:原稿執筆
まるおがPCで原稿を書くシーン。
メモや構成図が散らばり、努力感を演出。
セリフ:
まるお「何度も修正した。これが俺の答えだ。」
▼4コマ目:商業出版の発表
/mnt/data/出版本.jpg を漫画風に合成し
「出版決定!」のテキストを大きく配置。
まるおが嬉しそうに立っている。
セリフ:
まるお「ついに商業出版。 “0→1で稼ぐ”を本に刻んだ。」
全体条件:
・4コマ枠を明確に
・吹き出し自然
・書籍表紙は漫画風にデフォルメ
・実在ロゴは抽象化し判読不可に
・高精細でプロ品質
Output: high-resolution, full-color 4-panel manga showing Maruo’s journey to commercial publishing.
以上がこの漫画の作り方です。
おまけ🎁
まるおのAI×SNS研究室という0円サロン作成!
こちら表では言えない裏ノウハウを大公開です
AIを活用してSNS×コンテンツ販売をどのように
稼いでいるのか?を無料で提供!!
下記リンクからhttps://t.co/rnT4TPssHjをタップして「ブラウザで開く」で参加できます!
https://t.co/YIis5fPDPX November 11, 2025
【パートナービジネス戦略の書籍を発売します】
倭国実業出版社より、『パートナービジネス戦略 基本と実践』を出版することになりました。
才流がコンサルティングの現場で提供しているノウハウや知見をできる限り一冊に詰め込みました。
「チャネルを広げ、事業を非連続に伸ばす」
そのための戦略と実務を体系化した、現場の教科書です。
12/19(金)発売。
Amazonで予約開始しています。
経営者、事業責任者、そしてパートナーセールスの皆さまへ。ぜひ予約購入して手元に置いてください!
予約はリプ欄で↓
(拡散やコメントもいただけるとうれしいです、、!)
#パートナービジネス戦略 November 11, 2025
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