円高 トレンド
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2025.12.12 18:00
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全面的に宇佐美さん支持
そもそも論としてリーマン・ショックまで倭国の国内経済に産業は復活基調だったんだよ
それをぶち壊したのが
・民主党狂気の円高至上主義
・民主党売国的な韓国スワップ保持(ウォン安支援)
・民主党愚劣な財政均衡主義な財政切り詰め、景気対策無策
だったんよね
この頃の鴻海に買収されたシャープとエルピーダの倒産は、倭国の硬直した企業風土にイノベーション欠如と倭国民族の精神的欠陥…の象徴として語られがちだけど
なんのことはない、国全体の経済政策が狂ってただけ
なお、エルピーダの倒産を倭国民族の精神性に求めがちな人、たいていが反安倍でアンチトランプで〆にクソリベラルな傾向がある December 12, 2025
1RP
chat GPT5.2に聞いてみた。
「倭国経済の足を引っ張る最大の要因は?」
↓
結論:
👉 少子高齢化を起点にした「内需と生産性の同時劣化」
・人口が減り続ける
・生産性が上がらない
・賃金が伸びない
・成長率は0.5%前後に固定
為替、インバウンド、金利、地政学は
👉 すべて“増幅要因”であって根本原因ではない
倭国は
「人が減る国なのに、稼ぐ力を上げ切れていない」
ここが最大の構造問題。
————————————————————————
以下は詳細
↓
結論から言うと、
倭国経済の足を引っ張る最大の要因は「人口動態(少子高齢化)を起点にした“内需と生産性の同時劣化”」です。
為替・金利・地政学・観光よりも構造的で、長期に効き続ける点が決定的に重い要因です。
以下、重要度順に 「なぜそれが最大要因なのか」→「どう波及しているか」 を整理します。
⸻
① 最大要因:人口動態(少子高齢化)【根本原因】
何が起きているか
•生産年齢人口(15〜64歳)が毎年▲0.5〜0.7%ペースで減少
•高齢者比率は上昇 → 消費・投資の質が変化
•労働供給そのものが減る
なぜ致命的か
GDPは基本的に
人口 × 生産性
で決まります。
倭国は:
•人口 → 確実に減る
•生産性 → 先進国で伸びが弱い
👉 構造的に「成長しにくい国」になっている
これがすべての問題の「源泉」です。
⸻
② 生産性が上がらない(賃金が上がらない)
現象
•デジタル投資・IT化の遅れ
•中小企業の過剰保護・退出の遅さ
•年功序列・終身雇用の硬直性
結果
•労働生産性:G7最下位クラス
•賃金上昇が弱い → 実質消費が伸びない
•内需が常に不安定
👉 人口減 × 生産性停滞 = 潜在成長率0.5%前後
⸻
③ 財政構造(借金そのものではない)
ここは誤解されがちですが重要です。
問題の本質
❌「国の借金が多い」
⭕「成長を生まない支出が多すぎる」
•社会保障費が毎年自動増加
•将来投資(教育・研究・DX)が相対的に弱い
•財政が“現状維持装置”になっている
👉 成長率を押し上げる力が働かない
⸻
④ 金融政策の限界(結果であって原因ではない)
現状
•超低金利が長期化
•円安・資産価格上昇は起きるが
•実体経済(賃金・生産性)に波及しにくい
なぜか
•企業が「投資しても人口が減る市場」で慎重
•家計も将来不安で消費しない
👉 金融政策は延命策にはなるが、成長エンジンにはならない
⸻
⑤ インバウンド・地政学は「増幅要因」にすぎない
あなたがこれまで挙げてきた要因の位置づけはこうです。
要因役割
中国観光減少GDPを▲0.1〜0.3%動かす短中期要因
為替物価・企業収益を左右
地政学ボラティリティを高める
👉 どれも“根本原因”ではない
人口・生産性の上に乗る「変動要因」
⸻
⑥ 一言で言うと(超重要)
倭国経済の最大の足かせは
「人が減る国なのに、稼ぐ力(生産性)を上げ切れていないこと」
これがある限り:
•利上げしても円高にならない
•円安でも豊かにならない
•インバウンドが増えても持続しない
⸻
⑦ では「本当に効く対策」は何か(短く)
もし「最大要因」に真正面から向き合うなら、必要なのは:
1.労働移動の加速(退出と再配置)
2.生産性の低い企業・業界の新陳代謝
3.人への投資(教育・リスキリング)
4.女性・高齢者・外国人労働の本格活用
5.東京一極集中を“生産性集中”に変える設計
これは痛みを伴うため、政治的に最も避けられてきた領域でもあります。 December 12, 2025
1RP
こういう株価上昇を引用に、こう書き添えられたツイートを見かけた。
「困ってるのは無能な人たちと貧乏な人たちだけ」と。
……本気でそう思うのか?。
読売333終値 銘柄の9割が上昇し2日ぶり値上がり…696円高の4万3477円と最高値更新 : #読売新聞オンライン
https://t.co/et2MejeB2y December 12, 2025
【貴金属市場の市況コメント】
本日の堂島金相場は上場来高値更新。ニューヨーク金先物相場が米利下げ期待で上昇して始まったのを見て高寄りした。その後は、取引中のNY相場が下げ渋ると大幅に水準を切り上げ、2025/10/17上場来高値22,240円を更新する新高値22,320円を示現した。帳入値段は前日比297.1円高の21,443.2円。出来高は5,541枚。取組高は65,985枚。 December 12, 2025
@yupidcom もう円高の時代は二度と来ないです
今年はスーダンよりも政府債務比率が悪化し世界最悪に回帰、後はアルゼンチンやトルコ化が急速に進行し、1ドル300円となって、安物買いの外国人であふれかえり、元寇レベルの公的医療保険や年金制度は維持できません。 December 12, 2025
@ReutersJapan @newsmiruaka 正論だ
失われた30年=円高デフレ、からやっと脱却しようとしているんだから慎重すぎるくらいでちょうど良い
成長路線には乗りつつある https://t.co/0LHf4Jd8GH December 12, 2025
2025年12月12日(金)倭国株の相場解説
・前日のNYダウが大幅高となり、これを受けて東京市場でも買い意欲が高まりました。
・米FOMCの利下げ継続期待で景気敏感株(トヨタ+4.82%、三菱UFJ+2.48%)が好調
・個別状況→自動車、化学、銀行、商社、内需、不動産、バリュー株など幅広いセクターに買いが入る一方、ハイテク系・半導体の一部は下落。
・TOPIXの強さが目立つ=地合い良好。
【今後のイベント】
・雇用統計(12/16)や米CPI(12/18)でインフレ再燃なら円高進行
・日銀政策決定会合→ YCC廃止 or 利上げに注意
【今後の見通し】→㊙︎
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需給メーター=市場の需給状況を可視化
⑴ゾンビメーター(強欲指数)→㊙︎
⑵釜茹でメーター(恐怖指数)→㊙︎
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個人的に本日の値上がり上位TOP10に保有銘柄が今日も2銘柄ランクインしてました。
銘柄は内緒です笑
皆様、一週間お疲れ様でした!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 December 12, 2025
12/12(金)お疲れさまでした☺️♥️
日経687円高(+1.37%)
TOPIX最高値更新✨(+1.98%)🥰
アストロ決算…だった💧
上期最終赤字縮小・8-10月期赤字縮小🫡
見ても分からん😂🙏
本日お手伝終了💐
少しはお役に立てただろうか…😅
みんな頑張ってね🥹👍
…無職の年末ww掃除しなきゃ🤣 https://t.co/OXpQVSW6JV https://t.co/ii37Qn5lvH December 12, 2025
今回の日銀11か月ぶり利上げ報道は
円高材料としてはほぼ出尽くし、むしろ短期的には円安方向に傾きやすい内容。
市場は利上げそのもの ではなく、その先があるか を見ている段階に入っている。
今回の利上げは
・事前リーク
・予想範囲内
・段階的かつ小幅
という三拍子がそろっている。
つまり
もう皆が知っている材料
サプライズゼロ0️⃣
為替はサプライズで動き、既知の材料では動かない
市場が見ているのは
・この後も利上げを続けられるのか?
・実質金利は本当にプラスになるのか?
・財政と国債市場は耐えられるのか?
残念ながらここが全部弱い😢
・賃金
・物価
・景気
・国債残高
どれを見ても連続利上げできる構造ではない
だから今回で打ち止め感が一気に強まる。
円高期待で積まれていたポジションは、利上げ確認と同時に役割終了。
その結果
・利確
・巻き戻し
・円ロング解消
これが起きやすい
だから利上げ発表= 円高
ではなく
利上げ確認= 円安になりやすい
ある意味、今回の利上げは倭国が通貨防衛を諦めたというサインにも見えると思う。
為替を守るほどの金利耐性がない。
財政耐性もない。
つまり
円を強くする意思はあっても、強くできる体力がない。
市場はそれを見抜いていると思う。
皆、生きておくれ🥺 December 12, 2025
日銀の会合では円高に振れることはなさそうです。
中立金利の推定は未定のまま
一、実質金利がマイナスなのを根拠に利上げするとのこと
昨日、155.1で米ドルを追加で調達して良かったかも、
日銀11カ月ぶり利上げへ、95年以来の水準に 19日金融政策決定会合 - 倭国経済新聞 https://t.co/Szb3uXkfEP December 12, 2025
12/12 🇯🇵ポジティブインパクト
米FOMCでの利下げ決定を好感し、日経平均が687円高と3営業日ぶりに反発。TOPIXは史上最高値を更新。トヨタが年初来高値を更新し、景気敏感株に買いが集まった。プライム市場の85%が値上がりする全面高の展開となった。 December 12, 2025
12/12 🇯🇵
687円高、半導体部材株に資金流入
日経平均が687円高の5万0836円で終了。米利下げ期待を背景にリスクオン相場が継続。AI関連の製造装置株が調整する一方、出遅れていた信越化学など半導体部材株が買われる「部材買い・装置売り」の展開に。半導体需要の拡大期待は依然根強い https://t.co/FOrCr7IFOF December 12, 2025
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