円高 トレンド
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2025.12.12 16:00
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日経平均は3日ぶりの反発、朝は900円高で一時51000円台を回復。🇺🇸FRBの利下げを支えにダウとS&P500が最高値を更新。この流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に買いが波及。TOPIXが優位で、過去最高値を更新しました。プライムの値上がり8割強。一方、半導体株が逆行安。商いはメジャーSQで6.4兆円 https://t.co/eG5uGSQIGB December 12, 2025
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全面的に宇佐美さん支持
そもそも論としてリーマン・ショックまで倭国の国内経済に産業は復活基調だったんだよ
それをぶち壊したのが
・民主党狂気の円高至上主義
・民主党売国的な韓国スワップ保持(ウォン安支援)
・民主党愚劣な財政均衡主義な財政切り詰め、景気対策無策
だったんよね
この頃の鴻海に買収されたシャープとエルピーダの倒産は、倭国の硬直した企業風土にイノベーション欠如と倭国民族の精神的欠陥…の象徴として語られがちだけど
なんのことはない、国全体の経済政策が狂ってただけ
なお、エルピーダの倒産を倭国民族の精神性に求めがちな人、たいていが反安倍でアンチトランプで〆にクソリベラルな傾向がある December 12, 2025
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どうせ最終的に円安になるから、インデックスなんて多少円高になったタイミングで頑張って買えば、どんなすっ高値で入ろうがプラスになると思ってる。なので買う。円高になったらもっと買うだけ。 https://t.co/57JpvLqSCp December 12, 2025
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【もう海外旅行は無理かも知れない】
▼この内容を音声で楽しみたい方はこちら
https://t.co/qpVGchwwva
こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今日は、「倭国人はもう海外旅行に行けなくなるかもしれない」という、ちょっとショッキングなテーマでお話ししたいと思います。
来週タイに行く予定があるので、為替を確認していたら、エグイことになっていました。
僕がタイに行き始めた8年ほど前、1万円は約4,000バーツでしたが、今や約2,000バーツになってしまっているのです。
これは、倭国円の価値が半分になり、8年前と同じものを買うためには2倍の倭国円が必要ということを意味します。
なので、ご飯を食べに行くにしても、タクシーに乗るにしても、「倭国とあまり変わらないな」という感覚になってきています。
当然、現地のレースの参戦費用も以前の約2倍になっています。
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どこへ行くにも倭国人には厳しい時代に
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安くて快適だった東南アジアの旅は完全に終わり、今や国内旅行と同じか、それ以上のコストがかかる印象です。
さらに厳しいのはヨーロッパで、倭国人にとってますます遠い存在になりつつあります。
僕はイギリスに不動産を持っているので昔はよく行っていましたが、数年前には考えられなかったレートになってしまっています。
海外へ行くとなれば、どこであっても相当なコストがかかる時代になりました。
僕の住むマレーシアでも、エアアジアのチケットが信じられないくらい高額になっています。
https://t.co/ZOLOqxpiTe
僕は腰が悪いのでいつもフラットシートを予約するのですが、数年前では考えられなかったほど高くなっていて、「本当にLCCなの?」と思うレベルになっています。
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根本的な経済構造が変わらない限り、円高には戻らない
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今は円安なので、海外旅行を控えている方も多いでしょうし、「もう少し円高になったらまたハワイに行こう」と考えている人もいるかもしれません。
しかし残念ながら、以前のような1ドル=130円レベルの円高にはもうならないだろうと僕は考えています。
このように言うと、「日銀が利上げをすると言っているし、利上げが実施されれば円高になるはずだ」という意見があるかもしれません。
しかし、現在の為替レートはそうした期待を既に織り込んだ水準と見るべきだと思います。
仮に利上げが実行されて、多少円高に振れたとしても恐らくすぐ戻るでしょう。
過去にも何度も同じパターンを繰り返してきましたよね。
政府も過度な円安に対して為替介入を示唆していますが、これも焼け石に水だと思います。
なぜなら、根本的な倭国の経済構造が変わらない限り、円高にはならないからです。
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海外に行きたいなら、今すぐ行こう!
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今日一番伝えたいのは、「もし海外に行ってみたいという気持ちが少しでもあるなら、今すぐ行きましょう」ということです。
円高になるのを待っている間に、さらに円安が進む可能性もありますからね。
倭国人にとって、海外旅行は「過去のもの」になりつつあります。
海外に住み始めて11年、僕は倭国がどんどん弱くなっていくのを見続けてきました。
視力が少しずつ落ちていくように、ゆっくり老化していくように、倭国は確実に衰退に近づいています。
特にここ数年は、その実感を毎日のように味わっています。
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15年前から外貨を仕込んできました
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かくいう僕も、収入は倭国円の方が多いので、ダメージは少なくありません。
しかし、僕は15年前から「外貨と倭国円を50対50で持ちましょう」と発信してきましたし、自分でも継続して外貨を仕込んできました。それはまさしくこのような時のためです。
来週行くタイでも、他の国に行く時でも、倭国円ではなくこれまで積み上げてきた外貨を使うことで、円安のダメージを最小限に抑えることができていますし、好きな時にいつでも海外に行ける状態を維持しているんですね。
さらに、外貨に替えるだけでなく、投資も継続的に行なっています。
今後さらに円安が進めば状況はますます厳しくなるので、資産を守るためには、外貨を買うか、投資で資産を保全するしかありません。
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外貨を買い、自分の生活を守ろう!
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僕は15年以上前から、外貨を買え、投資をしろ、資産を守れと言い続けてきました。
それにも関わらず、まだ円資産しか持っていない人、投資をしていない人、外貨を買っていない人は、いい加減に目を覚ました方がいいと思います。
円安は単に海外旅行のコストが上がるというだけの話ではありません。
倭国の購買力は落ち、物価は上がり、国内に住んでいる人たちはますます疲弊していくわけです。
確かに、今後また円高になる可能性はゼロではありませんし、金利上昇でインフレが落ち着くこともあるかもしれません。
しかし、そんなものは焼け石に水で、政府や政策に期待しても仕方がありません。
自分の生活は自分で守らないといけないと僕は思っています。
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海外に出て、外から倭国を見よう!
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そして、倭国人は本当に海外旅行に行った方がいいです。
できれば若いうちに海外を見て、外から見える倭国を見て、自分の身の振り方、資産運用の仕方を考えた方がいいと思います。
「自分は若くないから、もういいや」と思っている方も、可愛い子どもたちにはお金を渡してでも旅をさせてあげてほしいです。
子どもにはまだ希望があります。
我々大人が子どもたちの人生の視野を広げる手助けをしっかりとしなければ、倭国の未来は本当に危ういと思います。
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https://t.co/E4W3tZ1f67
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https://t.co/ct5urnDqen December 12, 2025
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【マーケット概況】
日経平均は687円高⤴️ 5万0,836円
✅TOPIXは最高値更新
✅セルソースとはてなは決算で下落⤵️
✅カナデビアは証券会社の格下げで下落⤵️
▼本ニュースの関連記事紹介
ちょっと早いけど、今年自分が思うところのワースト5銘柄|すっちー @64723C
https://t.co/tUiHsXMkto December 12, 2025
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【12/12 東京株式市場大引け市況】
日経平均は688円高の50,837円と大幅反発。
前日のダウ最高値更新+FOMC利下げ継続でリスクオン復活、朝方から全面高に。
終盤にかけてさらに買い加速、値上がり85.9%とほぼ全面高。
TOPIXも大幅高、25日線が下値支持線として意識され売買代金6.43兆円で活況。 December 12, 2025
【市況】東京株式(大引け)=687円高と3日ぶり反発、TOPIXは最高値を更新
12日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。前日の米市場でNYダウが最高値に上昇したことが好感され、日経平均株価が値を上げTOPIXは最高値を更新した。
大引けの日経平均株価は前日比687円73銭高の5万0836円55銭。プライム市場の売買高概算は22億3505万株。売買代金概算は6兆4264億円となった。値上がり銘柄数は1382と全体の約85%、値下がり銘柄数は188、変わらずは38銘柄だった。
前日の米株式市場では、NYダウが646ドル高と上昇し最高値を更新。S&P500種株価指数も最高値となった。この米株高を受け東京市場も買い先行でスタート。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>など銀行株やトヨタ自動車<7203>など自動車株を中心に買いが流入し、日経平均の上昇幅は一時970円を超え5万1000円台に乗せる場面があった。ただ、週末を控え模様眺め気分も強まるなか、買い一巡後はやや伸び悩んだが、午後2時以降は再び買いが強まり値を上げる展開となった。関心を集めた米半導体大手のブロードコム<AVGO>の11日の決算は市場予想を上回ったが、説明会で明らかにした受注残が期待に届かなかったことから時間外取引で同社株は下落。これに伴い東京市場でAI・半導体関連株は高安まちまちだった。結局、東証プライム市場の8割強の銘柄が上昇し、TOPIXは今月4日につけた最高値を更新した。なお、日経平均先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)値は5万0536円54銭だったとみられている。
個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984>やキオクシアホールディングス<285A>、レーザーテック<6920>が高く、三菱重工業<7011>やサンリオ<8136>がしっかり。三井住友フィナンシャルグループ<8316>やみずほフィナンシャルグループ<8411>が値を上げ、スズキ<7269>やホンダ<7267>が堅調だった。ファナック<6954>やパナソニック ホールディングス<6752>が値を上げ住友金属鉱山<5713>が買われた。
半面、アドバンテスト<6857>やディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>は安く、住友電気工業<5802>やKDDI<9433>が軟調。住友ファーマ<4506>や武田薬品工業<4502>、豊田自動織機<6201>、ANYCOLOR<5032>が値を下げた。 December 12, 2025
>26年6月までに142円50銭を目標に、現行水準から約9%の円高を見込む
マジ?😳
ノムラ、2026年の主要取引として円買い・ドル売りを推奨 https://t.co/vOeceGLPBx December 12, 2025
【市況】日経平均は大幅反発、幅広い銘柄に物色向かい堅調推移/相場概況
前日11日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。ダウは終日プラス圏でしっかりとした展開、前日の追加利下げを素直に好感する買いが相場を支え最高値を更新した。ナスダックは終日軟調。前日に発表されたオラクルの第2四半期決算の内容がAIバブル懸念を再燃させ、AI関連株へ売りが波及した。米株市場を横目に、12日の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始した。朝方に上げ幅を広げた後は、買い一巡感が台頭。やや上げ幅を縮小して、後場半ばごろまで50600円付近で推移した。終盤にかけて再度買いが集まり上げ幅を広げて取引を終了した。昨日の米株式市場でダウ平均が大幅高で最高値を更新したことが国内投資家心理の支えとなった。また、25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。そのほか、TOPIX(東証株価指数)も大幅高となっており、来週に注目イベントを控えるなか、引き続き幅広い銘柄に物色が向かった。
大引けの日経平均は前営業日比687.73円高の50836.55円となった。東証プライム市場の売買高は22億3505万株、売買代金は6兆4264億円だった。業種別では、輸送用機器、保険業、繊維製品などが上昇した一方で、鉱業、水産・農林業の2業種のみが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は85.9%、対して値下がり銘柄は11.6%となっている。
個別では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、信越化<4063>、日東電<6988>、トヨタ<7203>、リクルートHD<6098>、中外薬<4519>、TDK<6762>、豊田通商<8015>、京セラ<6971>、住友不<8830>、伊藤忠<8001>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>、コナミG<9766>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、KDDI<9433>、荏原<6361>、スクリン<7735>、エムスリー<2413>、ソシオネクスト<6526>、住友ファーマ<4506>、ローム<6963>、クボタ<6326>、日電硝<5214>、INPEX<1605>、ニコン<7731>などの銘柄が下落。
《FA》 December 12, 2025
【日経平均株価】3日ぶり反発、終値は687円高の5万836円
・🇺🇸利下げにより株価上昇
・個人的にも資産の最高値を更新した。年間生活費(税込)1.5千万円ぐらい使うので資産がなかなか伸びなかったが伸びが加速した可能性も https://t.co/LzxcGGfa9j December 12, 2025
本日の日経平均は、687円高(+1.37%)の50836円で取引終了
米国株大幅高で旺盛な買い戻し。日経平均に大きく影響するAI関連が売られたことで上げ幅を縮小させるところもありましたが、多くの銘柄と業種が上昇する理想的な展開だと思いました。 December 12, 2025
【市況】ソフトバンクG反発で一時51000円台乗せ【クロージング】
12日の日経平均は3日ぶりに反発。687.73円高の50836.55円(出来高概算22億3000万株)で取引を終えた。米株高やメジャーSQに絡んだ商いの影響から買い先行で始まり、前場中盤に51127.69円まで水準を切り上げた。ただ、51000円台乗せでは戻り待ちの売りも入りやすく、週末の持ち高調整の動きもあり、50500円~50800円辺りでのレンジ推移が続いた。
東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数が1400に迫り、全体の8割超を占めた。セクター別では、鉱業、水産農林を除く31業種が上昇し、輸送用機器、保険、繊維製品、鉄鋼の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、信越化<4063>、TDK<6762>が堅調だった半面、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、KDDI<9433>、ディスコ<6146>、荏原<6361>が軟調だった。
前日の米国市場では、利下げが景気を下支えするとの見方につながり、NYダウとS&P500種指数は最高値を更新した。東京市場でもAI関連株中心に買い戻しの動きが強まり、日経平均の上げ幅は一時900円を超えた。ソフトバンクGが急反発したことも投資家心理を上向かせた。ただ、米ブロードコムが時間外取引で4%超の下落となったことから、AI関連株に対する先行き懸念から利食い売りが増えた。
来週は16日に11月の米雇用統計が発表される。また、17日には米半導体大手マイクロン・テクノロジーの決算発表が予定されており、AI関連企業の業績動向にも注目が集まるだろう。週後半には日銀の金融政策決定会合がある。0.25%の利上げは織り込み済みだが、来年の金融政策運営の行方を探るためにも植田和男日銀総裁の記者会見の中身を確認したいと考える向きも多く、様子見姿勢の強い展開が続きそうだ。 December 12, 2025
ということは...また逆をつく可能性もあるということですよね笑
予想はあくまでも予想にすぎませんが🥹
大手行の中長期予想が一斉に円高に傾く時ほど、実際の相場は「すぐには円高にならない」ことが多い。
特に今回は、日銀の正常化が思うように進まず、財政と実需の円売りが構造的に残っているかなと。
まずは来週の日銀会合に注目です。 December 12, 2025
12日、#日経平均 は687円高と3日ぶりに反発。米国株式市場でダウが市場最高値を更新した流れを受けて買い優勢で始まると、上げ幅は一時978円の5万1127円まで上昇する場面があった。トヨタが4.82%高した他、三菱UFJ(+2.48%)、三井住友FG(+2.73%)など銀行株も上昇しTOPIXは連日で史上最高値更新。 December 12, 2025
@MKJ9vI2qIuA8GxN @rakukan_vortex >AI による概要
リーマンショック時(2008年)には、世界的な金融危機でリスク回避の動きが強まり、「有事の円買い」が起きて倭国円が急激に買われ、対ドルで大幅な円高(1ドル120円台→80円台)が進行しました。これは、円が安全資産と見なされ、投資家が株式などリスク資産を売って円に資金を避難。 December 12, 2025
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