円高 トレンド
0post
2025.12.08 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「高齢社会がもたらす“倭国株のゆがみ”と投資構造」
倭国の株式市場は、人口構造の変化によって独自のゆがみが進んでいます。
その背景にあるのは、高齢世代が金融資産の大部分を保有しているという事実です。
倭国の家計金融資産約2,200兆円のうち、6割以上が60歳以上に集中しています。
高齢世代は一般的に、“リスクを取らない投資行動”を選択します。
そのため、株式市場に向かう資金は成長株よりも 配当利回りの高い銘柄・安定業種・大型株 に偏り、結果として、倭国株市場は「成熟・安定型」を強く志向する構造となりました。
さらに、年金基金(GPIFなど)の運用方針も、高齢化による給付需要の増大から、より安定重視へと傾きがちです。
つまり、個人も機関投資家も同時に“守り”へ回ることで、株式市場全体が 攻めにくい構造 を形作っているのです。
一方、若年層は可処分所得が少なく、積極的な投資よりも日々の生活が優先。
資本市場を支える新規マネーの流入が十分に生まれず、倭国企業の成長資金が細りやすいという問題も指摘されています。
しかし、ここにも新しい動きが見られます。NISA拡充やiDeCo普及により、30〜40代を中心に「投資を生活の一部にする文化」が形成されはじめました。
また、AI・ロボティクス・脱炭素・ヘルスケアなど、“高齢化を逆手に取った成長領域”が浮上しつつあります。
倭国株市場の未来は、人口構造の「制約」ではなく、「どこに資本を集めるか」という 再編の選択 によって決まります。
さらに言えば一番大きな問題は倭国株の一番の保有するのは日銀だということです。日銀がリスクの高い株式を保有するなど言語道断。売却には100年以上かかるというわけのわからない状況。
若年層は倭国株を敬遠しオルカンを買う。これは継続的な円安の流れにもつながる。キャリートレードの巻き返しで円高になれば、倭国株は暴落。
ま、個人的には倭国株には興味がないのでどうでも良いことではありますが。
#倭国株 #高齢化と投資 #GPIF #資産構造 #成熟市場 #NISAの普及 #金融リテラシー December 12, 2025
4RP
【 円キャリートレード崩壊には注意 】
個人的には円安はさらに大きく進むと考えていますが、米国ドルも基本的に大きく下落する要因も大きく、ドル円についてはどちらにも大きく動く要因はあります。
ですので基本的には普段はドル円の動きは気にせず、タイバーツやスイスフラン、ユーロに対しての円やドルの値動きを見ています。
そしてUSDを持つのではなく、USDTを大量保有し、安いタイミングでBTCを買い増ししています。
円キャリートレードは日米の大きな金利差がその一番の要因です。
アメリカが継続利下げをし、倭国が継続利上げをすれば、この巻き返しが起こり得ます。(ただし倭国は継続的な利上げは不可能と見ていますが)
大きな資金の逆流が起きて円高になればどうなるか? 企業業績は一気に悪化して倭国株は暴落するでしょうね。
では長期金利が下がるかと言えば否。結果的にはやはりトリプル安に向かうように思います。 December 12, 2025
4RP
私も就職氷河期世代に生まれてよかったです。 勿論、元記事https://t.co/2SnKdZgCBfにあるように問題はたくさんあるし、それは皆で改善していかねばならないけれど、でも、良いことも沢山ありました☺️
✨まず、20代の頃はえらい円高(1ドル=70円とか80円?!)だったので、海外で生活する方が安いくらい。お陰で欧州で音楽活動できました🎶
✨仕事が見つからなかったから、なんとかしなきゃと思って、結果、資格もいっぱい取れました!
✨そして、何より、戦争を経験した祖父母世代に触れ合えた最後の世代であったこと、彼らの優しかった眼差しを今もはっきり覚えていること😌
他にも色々あります☺️
もちろん、全てが順調だったわけではないけれど、この世代に生まれてよかったです💖 December 12, 2025
2RP
iPhoneが安かったのは事実だけど、その裏で円高が長く続いて、倭国の製造業は本当にキツかったんだよ。
1ドル80円台が続くと輸出は儲からないし、企業は生き残るために海外に工場を移すしかなくなる。
実際、海外生産比率は18%から24%くらいまで一気に上がって、テレビ工場なんかは国内生産シェアが10%を切るレベルまで落ち込んだ。
その間に製造業の雇用は100万人以上減って、そのまま戻りきらなかった。
iPhoneが安いのはありがたかったけど、その代わりに工場も雇用も技術もごっそり海外に流出したわけで、長い目で見るとこっちのダメージの方がずっと大きかったんだよ。 December 12, 2025
2RP
ミスド、ポンデリング172円高すぎるし、ピカチュウドーナツ340円くらいなの高すぎると思ったけど、甘過ぎて2つで気持ち悪くなったから、コスパ逆にいいかもしれない
ミスド甘いやつほど美味しい(クリームは無し)と思ってたけど、全然無理で本当に歳を感じた December 12, 2025
この投稿を見たときにふと以前見た実質実効為替レートの表を思い出したので
Grokに聞いてみた
画像の実質実効為替レートについて
出典元
https://t.co/fmw9JrBFJs
作成者
Grok
倭国の円が「実質的には」過去最低水準にあるって知ってました?
BIS(国際決済銀行)発表の「実質実効為替レート」(2010年=100)の長期グラフです。
赤い線=倭国円
→ 2025年12月現在、変動相場制になった1973年以来の過去最低を更新中です。
「でも1ドル150円台って、そんなに極端じゃないよね?」
と思う人がほとんどだと思います。
でもそれが落とし穴なんです。
なぜなら
・倭国の貿易相手はアメリカだけじゃない
・しかも「物価上昇率の差」も考慮しないと本当の強さはわからない だから出てくるのがこの「実質実効為替レート」。
→ 見た目(名目)より、円はずっと安い状態が続いています。
じゃあなぜこんなに円が実質的に弱いままなのか?
率直に3つの理由です。
日銀が異常に長く超低金利+大量金融緩和を続けた
→ 円借りて海外に投資する「キャリー取引」が儲かりすぎ
→ ずっと円売り圧力がかかり続ける
倭国だけ物価が上がらない(デフレ体質が抜けない)
→ 他国がインフレしても倭国はほぼ横ばい → 相対的に円の価値がどんどん下がる
財政赤字が巨大で、国債の半分以上を日銀が買ってる異常事態
→ 市場は「いつか円が暴落するかも…と警戒 → 誰も本気で円を買わない
要するに
「政府・日銀が長年、市場のルールを無視してきたツケ」が、今の歴史的な実質円安として出てきてる、ということです。
このまま放置はマズいよね?って思うけど、
急に円高に戻そうとすると
今度は株価暴落→企業倒産→失業急増のリスクも…
結局、為替でごまかす体質をやめて、本気で稼ぐ力を取り戻すしかないんです。
そのために必要なこと
過度な金融緩和の正常化
財政規律の回復(歳出を本気で見直す)
規制緩和+労働市場の柔軟化
円が実質的に過去最低なのは、
ただの数字じゃない。
倭国の構造問題が、為替という鏡にハッキリ映し出されているだけなんです。
もう先送りは限界に来てる気がします…。
みなさんはどう思いますか? December 12, 2025
🇺🇸利下げ&🇯🇵利上げ 円高になったら?
①140円になったら
→米ドル建投信(オルカン、ベスコなど)買う
②130円になったら
→円を米ドルにする(運用比率3:7くらい)
③120円以下になったら
→金ETFと米高配当株買う
円キャリー巻き戻しを待ってる人は多いかもやで🤣 December 12, 2025
この投稿を見たときにふと以前見た実質実効為替レートの表を思い出したので
Grokに聞いてみた
画像の実質実効為替レートについて
出典元
https://t.co/d9GK5L8j3q
作成者
Grok
倭国の円が「実質的には」過去最低水準にあるって知ってました?
BIS(国際決済銀行)発表の「実質実効為替レート」(2010年=100)の長期グラフです。
赤い線=倭国円
→ 2025年12月現在、変動相場制になった1973年以来の過去最低を更新中です。
「でも1ドル150円台って、そんなに極端じゃないよね?」
と思う人がほとんどだと思います。
でもそれが落とし穴なんです。
なぜなら
・倭国の貿易相手はアメリカだけじゃない
・しかも「物価上昇率の差」も考慮しないと本当の強さはわからない だから出てくるのがこの「実質実効為替レート」。
→ 見た目(名目)より、円はずっと安い状態が続いています。
じゃあなぜこんなに円が実質的に弱いままなのか?
率直に3つの理由です。
日銀が異常に長く超低金利+大量金融緩和を続けた
→ 円借りて海外に投資する「キャリー取引」が儲かりすぎ
→ ずっと円売り圧力がかかり続ける
倭国だけ物価が上がらない(デフレ体質が抜けない)
→ 他国がインフレしても倭国はほぼ横ばい → 相対的に円の価値がどんどん下がる
財政赤字が巨大で、国債の半分以上を日銀が買ってる異常事態
→ 市場は「いつか円が暴落するかも…と警戒 → 誰も本気で円を買わない
要するに
「政府・日銀が長年、市場のルールを無視してきたツケ」が、今の歴史的な実質円安として出てきてる、ということです。
このまま放置はマズいよね?って思うけど、
急に円高に戻そうとすると
今度は株価暴落→企業倒産→失業急増のリスクも…
結局、為替でごまかす体質をやめて、本気で稼ぐ力を取り戻すしかないんです。
そのために必要なこと
過度な金融緩和の正常化
財政規律の回復(歳出を本気で見直す)
規制緩和+労働市場の柔軟化
円が実質的に過去最低なのは、
ただの数字じゃない。
倭国の構造問題が、為替という鏡にハッキリ映し出されているだけなんです。
もう先送りは限界に来てる気がします…。
みなさんはどう思いますか? December 12, 2025
皆さま、こんばんは。
資産アドバイザーの井口です。
いよいよ明日から今年最後のFOMCが始まります。
今回は「データ不足」という異例の状況下での開催となるため、市場の反応も読みづらい展開が予想されます。
想定される2つのシナリオと、それぞれの市場反応を整理したのでよければご覧ください。
① 市場予想通り「0.25%利下げ」の場合(メインシナリオ)
市場の約9割がこれを予想しているため、決定自体は驚きではありません。
株価▶︎ 安心感から底堅く推移。ただし、すでに「織り込み済み」であるため、発表直後に「材料出尽くし」として一時的に売られる可能性も。
為替▶︎ 日米金利差の縮小が意識され、緩やかな円高・ドル安に振れる可能性高。
注意点▶︎ 焦点はすぐに「2026年の見通し」に移ります。パウエル議長が今後の利下げに慎重な姿勢を見せれば、利下げ決定後でも株価が下落するリスクも。
② まさかの「据え置き」の場合(リスクシナリオ)
「データが揃うまで判断を待つ」という慎重策が採られた場合です。これは市場にとってネガティブサプライズとなります。
株価▶︎ 利下げ期待が剥落し、失望売りから急落する恐れ。
為替▶︎ 「まだ金利は下がらない」との見方からドルが買われ、円安・ドル高が進行する可能性高。
捉え方▶︎ 短期的にはショックですが、見方を変えれば「インフレ再燃の芽を摘むための慎重な判断」とも取れます。
もし予想外の動き(据え置きで急落など)があったとしても、慌てて売却ボタンを押すのではなく、「長期的な成長軌道における一時的な調整」と捉え、静観する姿勢を持つことが大切です。
https://t.co/oToVckl4eR December 12, 2025
【翻訳です】
🚨 これは本当に本当に本当にひどい!!!
倭国は30年続いた世界的な金融均衡を破綻させようとしており、時間は刻々と過ぎている。
本日、倭国の20年国債利回りは2.94%に達し、史上最高値を記録した。
この数字は、30年間にわたり世界市場、年金、そして資産バブルを形作ってきた超低金利時代の終焉を告げるものだ。
そして、その影響は…残酷だ。
倭国の債務残高はGDP比263%、約10兆2000億ドルに上る。
この巨額の債務を乗り切ることができたのは、金利がほぼゼロに固定されていたからだ。
金利が2.75%になると、計算は劇的に変化する。
債務返済コストは10年間で1620億ドルから2800億ドルへと膨れ上がる。
これは、利払いだけで政府歳入の38%に相当する。
近代史において、債務不履行、債務再編、あるいは深刻なインフレを伴わずに、このような債務管理を行った国は存在しない。
しかし、市場がまず実感するのは次の点です。
倭国は3.2兆ドルの対外資産を保有しています。
米国債だけでも1.13兆ドル以上を保有しています。
倭国国債の利回りがほとんどゼロだったため、倭国は対外債務を購入しました。
現在、倭国国債は実質的な利回りを生み出しており、ヘッジ後の米国債は倭国の投資家にとって実際には損失となっています。
つまり、資金還流は感情的なものではなく、計算上の問題です。
モデルによると、18ヶ月以内に約5,000億ドルが世界市場から流出すると予測されています。
さらに、円キャリートレードがあります。約1.2兆ドルが円で安価に借り入れられ、世界中の株式、仮想通貨、新興国市場など、利回りのあるあらゆるものに投資されています。
倭国の金利が上昇し、円高になると、これらの取引は悪影響を及ぼします。
ポジションは解消されます。
強制売却が加速します。
否定しがたい事実がいくつかあります。
- 米国債と倭国債の利回り格差は、半年で3.5%から2.4%へと縮小しました。2%近辺で推移すると、倭国の資金は大量に本国に流入します。FRBの意に反して、米国の借入コストは急上昇します。
- 日銀は12月18日に会合を開きます。追加利上げの可能性は十分にあります。
もしそうなれば、円高が進み、キャリートレードで再び6%の損失が発生します。マージンコールが至る所で波及します。
- 倭国は紙幣増刷では抜け出せません。インフレ率は既に許容水準を超えています。
紙幣増刷 → 円安 → 輸入インフレスパイラル → 国内危機。
倭国は債務の罠と通貨の罠に挟まれており、出口は狭まりつつあります。
30年間、倭国の利回りは世界金利を人為的に低く抑える錨の役割を果たしてきました。
1990年代半ば以降に構築されたポートフォリオはすべて、ひっそりとこの錨に頼ってきました。
今日、それが崩れ去りました。
人々がまだ気づいているかどうかに関わらず、世界は全く異なる金利体制へと移行しつつあります。これは、かつて経験した投資家のほとんどいない状況です。
各市場が今後どのように反応するかが、世界の金融の次の時代を決定づけるでしょう。 December 12, 2025
【倭国の10年金利が2%に乗る意味は、“失われた30年のOSが書き換わる”ということだ。】
これは単なる利回り上昇ではなく、
経済・市場・企業財務・個人資産の前提が全部変わることを意味する。
ここから“具体的に何が起きるか”を解像度高く整理した。
⸻
■ 1. 為替:円キャリートレードの巻き戻し → 円高圧力
低金利を前提に「円を借りてドル資産へ」というキャリーが何十兆円と積み上がっている。
金利正常化が進むと:
•円売りポジションの巻き戻し
•円高方向へ(110〜120円帯が“新しい平常値”になる可能性)
•外国株投資家は為替ヘッジの重要度が増す
円の構造的弱さが止まる。
⸻
■ 2. 倭国株:PERの再計算 → グロース株に逆風、バリューに追い風
割引率2%は、日経平均の理論PERに直結する。
•長期金利 ↑ → 未来利益の現在価値 ↓
•グロース株の逆風要因
•バリュー、銀行、保険、商社には追い風
“金利で株価水準が決まっていた時代”に戻る。
⸻
■ 3. 不動産:資金調達コスト上昇 → 資産価格の調整
金利0〜1%を前提に回っていた不動産モデルが再計算される。
•ローン金利上昇
•キャップレート上昇
•REITの利回り競争激化
•地価の“実質調整”開始
低金利バブルが正常化されるフェーズが来る。
⸻
■ 4. 国の財政:国債費の爆増 → 政策の優先順位が変わる
金利が上がると、倭国政府の支払利息が増える。
•国債残高1,000兆 × 金利1%上昇=10兆円の追加負担
•社会保障・防衛費・教育の予算配分に制約
•増税議論の再燃
•日銀の国債買いオペは持続困難へ
財政政策の“嘘がつけない時代”に突入する。
⸻
■ 5. 個人の行動:貯蓄から投資への流れが鈍る
“金利2%の安全資産”は個人の行動に影響する。
•預金の見返りが復活→リスク資産の流入ペース鈍化
•債券が投資対象として復権
•住宅ローンの固定金利が実感ベースで上昇
リスク資産一辺倒の時代が終わる。
⸻
■ 6. 企業財務:借入コスト上昇で二極化が進む
•低金利依存の企業は資金繰りが悪化
•ゾンビ企業の整理が加速
•一方で現金豊富な企業はM&A加速
•企業格差がさらに明確に
倭国企業の新陳代謝がようやく動く。
⸻
■ 結論
10年金利2%は、
価格ではなく“国の構造が正常化するプロセス”そのものだ。
円、株、不動産、企業、財政、個人資産のすべてが
「低金利を前提に作られた世界」から移行を迫られる。
この理解が10年後の投資成績を分ける。
⸻
#倭国国債 #金利上昇 #マクロ経済 #円高 #資産運用 #株式投資 #インフレ #倭国株 #金融政策 #構造で理解する #長期投資 December 12, 2025
ニワトリと卵のような関係にあり、どちらの立場(順序)から説明するか、難しいところがある。例えば「円安になれば日銀は利上げをする」、「日銀が利上げをすれば円高になる」、「円高になれば日銀は利上げをしない」といった具合に話が空転してしまう。 https://t.co/htRjEAQz1d December 12, 2025
@magozone23 小学生未満ですわw
円高が良かったとか無職ニートならそら輸入品が安くても働いてないからいいけど真っ当に働いてる大半の人にとっては地獄ですし。
あとiPhoneが高過ぎて買えないと言う記事ってたしか高い割に機能がしょっペ〜からわざわざ最新機種にする必要を感じないって記事だったしw December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



