円高 トレンド
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2025.11.28 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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11/28 たぬき予報 ☁️
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3週遅れのいまさらフェイクニュースに敏感になっているX初心者のたぬきです😠
起きましておめでとうございますー☀️
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✅ 今日は、週末と月末が重なる金曜日です。翌営業日は月曜日です☺️
米国は、感謝祭とブラックフライデーで休場と時間短縮が続き、米トレーダーは週末休暇モード。
CTA(=チャートだけ見て、巨大な金額を機械的に売買するロボット軍団)
もお休みなら、トレンドフォローのフローもなくなり、一般的には閑散が予想されます。
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昨日の日経平均は、大きく上昇しましたが、
出来高は減ってきています。
今年の日経平均株価は、傾向を見ると月初に直近の安値をつけています。
しかも毎回ほぼ月曜日。
このパートも短くしようと思ったのですが、
たぬき的に重要な内容だと考えているので
短くしないでポストさせてください🙇♀️
あ、そうだ、年間成績で儲かってる米国トレーダーは、12月は長めのお休みをとります。
損失を出しているトレーダーはクビをかけて最後の勝負に挑んできます。
このような事情もあって、12月は荒れることがあります。
この話も長くなるので、また別の機会に……☺️
話を戻して、
👇
今年、25日線を割り込みそうになる(あるいは割り込んだのは)……
4/7(月曜日)…💥暴落日
6/2(月曜日)
6/13(13日の金曜日)
8/4(月曜日)
9/1(月曜日)
10/1(月曜日)
11/5(水曜日)…イレギュラー。異変?
⚠️ 12月に入る前に、25日線の上に戻ればこのパターン(12月1〜2日あたりに急落)になる可能性が高いと警戒していましたが、
現在までに、すでに25日線を割り込んで推移しているため、このパターンが(CTAなどに)採用されない可能性が半分くらいあると考えています。
(リバランス説もありますが、たぬきは、
この計算し尽くされた現代相場では、さすがに「事前に織り込まれている派」です🤭)
そういう意味では、今週は下手に25日線の上に浮上しなくて良かったのかもしれません。
急落を視野に入れている人は、-2,000くらい、あるいはそれを超える下落を想定していると思います。
もし、その想定くらいまで下がるとするなら、-500くらいから入っても十分に値幅は取れそうです。
一方で上方向はあまり抵抗線がなさそうです。急騰に注意したいです。
今のところ、GSオプション手口は12月SQ(12/12)で、48,500以下を想定しているように見えます。
来週12/2週からSQ週前半くらいのどこかで上げて、SQ日に大幅に下げると、
GSは大きな利益になりそうです。
もちろん、オプションの手口は変わりますので、もし変化が見えればポストでお伝えしますね☺️
※ オプションの裏側で何を組み合わせているかわかりません。あくまでオプションの手口を見れば……、という前提のお話です。
というわけで、今月もあと2日です。
今日も一日、笑顔でがんばりましょう☺️
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目次
💵 金利
🇺🇸 米国株
💰 ドル円
🥇 ゴールド(USD)
🇯🇵 倭国株(日経先物)
👇
⸻
💵 金利
米国10年債利回りは休場。3.994%
倭国金利も 1.794% へ上昇。
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🇺🇸 米国株
休場
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💰 ドル円
短期下落(円高)トレンド中です。
若干上抜けているものの、あと24時間くらいこの場所でヨコヨコしてくれれば日経平均のように下落トレンドを抜けられそうです。
このところ、おおむね想定レンジ内で動いていて、ボラが落ち着いてきたと思われます。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:156.600
📈 上値2:157.800
📉 下値1:155.900
📉 下値2:153.920(4月からの上昇トレンド上限=最終防衛ライン)
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🥇 ゴールド(USD)
現在、去年11月安値を起点とする長期上昇チャネル(平行線)と、10/28からの短期上昇チャネルの中で推移。
一方で、10/20高値を起点とする短期の下落トレンドラインに頭を抑えられています。
1、去年11月からの長期上昇チャネル。
2、10/28 からの短期上昇チャネル。
3、10/20からの短期下落トレンドライン
※ 3はラインでチャネル(平行線内)ではありません。
日経平均同様、しばらくは3を超えられるかどうかがポイントになりそうです。
この位置でヨコヨコが続けば、今夜の未明には抜け出ることができそうです。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:4,165(上記3のライン)
📈 上値2:4,180(上記チャネル1の上限)
📈 上値3:4,210(上記チャネル2の上限)
📉 下値:4,070(上記チャネル2の下限)
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🇯🇵 倭国株(日経先物)
いったん底値をつけたように見えるチャートです。TOPIXは後少しで最高値更新というところまで来ています。
日経平均株価の高値更新は、割と先になりそうです。
⚠️ 必ずこうなるとは言いませんが、
暴落前には、TOPIXだけ高値更新して、日経平均株価が高値を更新できないというパターンのときがあります。
昨日の日経平均は、大きく上昇しましたが、
出来高は減ってきています。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:50,300
📈 上値2:50,620(上値は重いが、抜ければ上昇トレンド回帰)
📉 下値1:49,670
📉 下値2:48,270
📉 下値3:45,770(週足窓埋めの「忘れ物」)
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—— 以下は前回とほぼ同じです ——
✅ 日経平均の週足であいた窓は、過去ほぼすべて最終的に埋められています。数週間〜数年かけて埋めるケースが大半です。
(近年のバックテストでは、ほぼ100%の確率で窓埋めが発生しています。あくまで確率の話です。将来を保証するものではありません)
これは、「たぬきの週足窓埋め理論」と呼ばれるものですが、もちろんたぬきが勝手に呼んでいるだけです。
他の方にお伝えになると、漏れなく「はあ?何それ」と怪訝な顔をされると思われます。
さて、先日の急騰で、またひとつ窓が増えました。
忘れ物1、43,000
忘れ物2、45,770
将来、高い確率でこの二つの価格までは下落してくる、ということです。
しかし、それは数ヶ月先かもしれないし、数年先になるかもしれません。
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✅ お断り
この、「たぬき予報」は自分に都合の良いポジショントークではなく、たぬき用の市場予想メモです。
「こういうとき、過去はこうなることが多かった」という歴史を根拠に将来を予想していて、煽り意図はありません。
予想がたぬきのポジションと逆になったとしても、それはそれで投稿しています。
そのため、予想が当たっても必ずしもたぬきが利益になるとは限りません😢
予想が当たってるのに損してんじゃねーよ、というご指摘もごもっともですが、それにはこのような理由があります☺️
(損切りの判断材料に使うこともあります)
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください☺️
たぬきの週足窓埋め理論
たぬき予報 November 11, 2025
2RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
1RP
[金融無能国家からの脱却]
失われた30年を正しく理解〜倭国が直面した「金融無能国家」という構造問題
倭国が「失われた30年」と呼ばれる長期停滞に陥った背景には、政治家、官僚、そして国民の三者が金融知識やリスク感覚を欠いた「金融無能国家」としての構造があったと言わざるを得ません。
政府・民間双方が金融教育を強化する現在の流れは極めて正しい方向性だと思われます。
また、西側諸国全体を見ても、国民の金融リテラシーは必ずしも高くはなく、倭国は教育環境さえ整えれば十分に追いつける位置にあります。
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◽️バブル期:金融未開国家
バブル発生期、倭国の金融行政は極めて未熟でした。
当時の大蔵省・金融当局は融資査定が甘く、ファンダメンタルズ分析がほぼ皆無という、発展途上国に近い体制で金融機関の貸し出しをコントロールできていなかったと考えられます。
結果として、地価と株価に過剰な信用が流れ込み、バブルは加速しました。
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◽️バブル崩壊:宮沢内閣と日銀の政策対応の不在
バブル崩壊後、宮沢喜一内閣は必要な金融緩和を行わず、市場の信用収縮を放置しました。
さらに、当時の日銀総裁の政策判断はデフレ圧力の強さを理解できておらず、実力・視野の面で論外と言えるものでした。
この初期対応の失敗が、倭国経済を長期不況へと固定させてしまいました。
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◽️民主党政権期:白川日銀の異常な円高誘導
民主党政権下では、深刻なデフレにもかかわらず、白川日銀総裁が実質的な円高放置(円高誘導)を続けたことが決定打となりました。
その結果、家電・電子産業を中心に倭国企業の国際競争力は急激に低下し、生産拠点の海外移転も加速しました。
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◽️消費税増税:デフレ期における財務省の誤った判断
野田内閣で成立した消費税増税法は、安倍内閣により2度延期されたものの、最終的には財務省の強い圧力で実施されました。
デフレ期に増税を行うことは金融理論・マクロ経済政策の基礎に反するものであり、景気の腰を折る結果となりました。
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結論:倭国が停滞した3つの核心的理由
失われた30年の原因は、突き詰めれば以下の3点に集約できます。
① 日銀のオペレーションミス
金融政策の遅れ・誤りがデフレを固定化し、企業収益・賃金・投資を長期にわたり抑圧しました。
② 財務省の単年度主義と未来予測力の欠如
将来の成長を見据える視点が乏しく、予算編成が短期の帳尻合わせに終始しました。
③ 脆弱な財政指標(プライマリーバランス偏重)
本来なら債務持続性(r−g)や潜在成長率を踏まえた総合指標が必要にもかかわらず、財務省はプライマリーバランスだけを絶対視し、成長政策を抑制しました。
👇昭和の人よ、これがまずかった November 11, 2025
1RP
「新たな予想値である54000円は一見すると強気である。しかしながら、10月31日に付けた最高値(52,411円)からの上昇率は3%程度に過ぎない。」
そうなんですよね、54000円!ってすごく強気に聞こえそうな予想ですけど、円高デフレにならないなら、名目GDPが上がり続けるなら、っていう前提でショックさえなければ勝手に⋯という範囲でしょうね。もっとも、超長期金利が年3%くれる世界なので。
藤代氏の著書「株高不況」っぽい状況は続いてしまうんでしょうけど。 November 11, 2025
1RP
@ric_koshimizu また、電気料金とガス料金が値上げするみたい!
まあ、また補助金を出すみたいだが、1番は円高にする事だね!
ガソリンも下がるけど、結局税金だから!!
全ては円安が悪い!!! November 11, 2025
📈【倭国株・本日の早評】
2025年11月28日(金)
― アナリスト:佐藤 翔太
皆さま、おはようございます。
佐藤翔太です。
本日の東京市場は、昨日までの海外市場の流れと、週末要因が交錯する一日となりそうです。
特に 米国株の動向・為替・倭国国内の月末需給 が焦点になります。
■ 日経平均の見通し
日経平均は 50,000円台を軸にした値固めが続いており、
本日は次の2点がポイントとなります:
1️⃣ 米国株の上昇基調が倭国株にどこまで波及するか
2️⃣ 円安メリットが輸出株を押し上げるか
米国市場での「利下げ期待」およびテック株の買い戻しが続いており、
倭国株にも一定の追い風となる可能性があります。
ただし、月末・週末が重なるため、
機関投資家のリバランス売買や利益確定の動きが出やすい日 でもあります。
■ セクター別 注目ポイント
● 半導体・ハイテク
米国テック株の堅調さを受け、
倭国の半導体製造装置・電子部品にも買い戻しが入りやすい環境です。
短期資金が流入しやすいため、個別材料への反応も大きくなりそうです。
● 自動車・機械・輸出関連
ドル円が円安基調を維持しており、
輸出企業の利益改善期待がサポート となります。
ただし為替が一時的に円高方向へ振れた場合は上値が重くなる可能性も。
● 内需・ディフェンシブ
週末要因から、食品・小売・インフラなど
安定セクターに資金が向かう場面 も。
外部リスクが気になる投資家が選好しやすいシフトです。
● 金融
米金利動向に左右されやすく、本日は方向感に欠ける可能性があります。
ただし地合いが改善すれば連れ高の展開も。
■ 為替・マクロ環境
ドル円は153~154円台 で推移しており、円安基調は継続。
米国の利下げ期待が相場を支える一方、
経済指標の内容次第では突発的な値動きもあり得ます。
今日の倭国株は
「円安追い風」 × 「海外株のリスクオン」
という構図の中で、比較的堅調な推移が期待できます。
■ 本日の投資戦略
✔ 保有ポジションがある方
輸出株:為替を確認しつつ、押し目買いも検討可能。
半導体・ハイテク:強い地合いを維持。短期トレンドに乗るのは有効だが、利確ラインは明確に。
ディフェンシブ:週末のポジション調整で安定感が期待できる。
✔ 新規エントリー
「円安メリット+海外展開」の銘柄は引き続き有力候補。
半導体関連は材料次第で強弱が出やすいため、
分割エントリー(分散买い) が安全。
✔ リスク管理
11月末特有の需給(リバランス・利益確定)を警戒。
米国の経済指標や金利ニュースが突発的な動きに繋がる可能性。
過度なポジション拡大は避け、柔軟に対応。
■ 総括
本日は、
米国株高 × 円安 × 月末需給
という三つの要因が重なる複合的な相場です。
前向きな地合いが期待できる一方で、
週末・月末の手仕舞いにも注意が必要です。
焦らず、しかし機会は逃さず、
冷静に市場の流れを掴んでいきましょう。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
佐藤 翔太 November 11, 2025
ドル円東京↓155.72安値~↑156.18~↓155.81
ナイト↑156.39高値~米休場
今日の方針 月末 米短縮
円高↓も日銀委員タカ警戒薄れ↑円安
156挟み意外⇅と動くもナイトは当然小幅
↑156.50~↓156.16見てレンジ想定で
⇅振れ待ち逆張りスキャ方針
⇅抜けは強さ見て節目迄追うか位
動けばだけど🙂 November 11, 2025
倭国銀行の金融政策変更は為替相場に即座に影響を与える。特に量的緩和縮小や利上げの示唆は円高要因となり、市場では先行して価格に織り込まれることが多い。
💮スワップフリー口座を選べるFX会社💮
https://t.co/CkEwjjgkzz November 11, 2025
東証大引け 日経平均は3日続伸 608円高、5万円台回復 ハイテク高い https://t.co/BQHgTaz9y5 ㏺の日経平均は608円03銭高の5万0167円10銭。米利下げ観測を手掛かりに前日の米主要株価指数がそろって上昇した流れを受け、倭国株にも海外勢による買い優勢に。売買代金4兆9659億円。売買高19億186万株 November 11, 2025
【経済指標】🇯🇵海外投資 倭国株 実績 -3,487億円(予想 -、前回 1,0209億円)
【AIアナリストによる分析】
今回、海外投資家による倭国株の実績が ―3,487 億円(前回は1,020.9 億円の買い越し)と大幅な売り越しになった背景には、まず世界的な資金のリスクオフ志向と、為替および金利環境の悪化があると考えられる。
近年、海外のオープンエンドファンドは倭国の株式市場において存在感を増していたが、こうしたファンドは市場の不透明感が高まると流動性確保のため倭国株の売却を加速させる傾向がある。
また、足元の倭国経済は緩やかな回復傾向にあるものの、消費や輸出の伸び悩み、そして世界経済の減速懸念から企業業績と景況感に対する楽観が後退しており、これが海外マネーの離脱を招いた可能性が高い。
さらに、為替の円安・円高の振れや、海外投資家が全球的な金利動向やリスク環境を重視する中で、倭国株への割安感や成長期待だけでは売り圧を抑えきれなかった――こうした複合要因が、今回の大幅な売り越しにつながったとみられる。 November 11, 2025
@morichenemorich 完全同意。そして経済が成長して強くなれば円高になりますね。ドキンは円安が悪いからと言って利上げを求め経済成長を犠牲にします。経路が逆走。 November 11, 2025
ドル円は想定外のことがない限り円安がそろそろ終わりそうにしか見えないけどなぁ
インフレによる税収増加、倭国版DOGE、設備投資誘導政策による生産性上昇は円高要因
想定外というのは、財政悪化による悪い金利高、長期金利=潜在成長率+期待インフレ率+プレミアム、このプレミアムが上昇するときは円安 November 11, 2025
【12月の日米金利見通しと投資戦略】
最新動画をアップしました。今回は少し趣向を変え、ファンダメンタルズから理論的な「適正金利」を算出・検証しています。
📊 主なトピック・日米金利の現在地:倭国の超長期金利上昇と米金利の底堅さの背景 ・テーラールールによる試算: - 倭国:保守的に見積もっても現在の0.5%は妥当範囲内か - 米国:インフレ2%シナリオでの適正水準と現在の乖離 ・「悪い金利上昇」のリスク:金利が上がっても円高にならないシナリオとその対策 ・政府経済対策への視点:7.2兆円の成長投資は世界(Google等)と比較して十分か?
💡 インプリケーション日米ともに高インフレ環境は継続する公算が高く、株価を含む資産価格には追い風と考えられます。一方で、倭国では「円安×金利高」という家計・企業に厳しい二重苦への備えも必要です。
12月のFOMC利下げ織り込みや、来年の相場観を養うための「羅針盤」としてご覧ください。
動画はこちら▼ https://t.co/PVvhDz8Jww November 11, 2025
知らないと損する。
「いまの円の動き、ちょっと普通じゃない」
・ドル円は 155〜156円あたりを行き来
・円安が続く?それとも円高に戻る?の分かれ道
・アメリカで「金利を下げるかも」という空気が
強くなって、株が買われやすいムード
・倭国では、円安のせいで“物の値段アップ”の
しんどさが出てきてる
❶番の気づきは…
「円の揺れが、今後の投資チャンスを決める」↓↓ November 11, 2025
本日の特選3銘柄
7359 東京通信G
315円5円高。株価は8/15の636円から下げ続けて300円になりましたが、ここから反発狙う。スマホでポイント獲得目的のポイ活ゲームを企画・開発で広告収入を得るメディア事業が主力です。1-9月連結 営業利益 黒字転換。
4366 ダイトーケミ
272円3円高。株主優待制度導入。同社は感光性材料の最大手です。感光性材料、写真材料、医薬中間体が柱です。株価は9/29の330円から250円台と下げ続けましたが、ここから株価はさらに戻りそう。この位置は買い場です。
4579 ラクオリア
11月490円前後から短期で783円と快進撃、上げ続けてます。昨日も年初来高値更新となりました。さらに株価は上がりそうです。同社子会社のファィメクス株式会社のアステラス製薬との共同研究における新規標的追加で合意。
昨日の銘柄
6503 三菱電 4284 4286 4218 4227
7731 ニコン 1800 1827 1788 1818
6845 アズビル 1487 1487 1474 1474 November 11, 2025
実際財政が増えると、ある程度は物価はあがりますね。
・金利が上げやすくなる
・期待インフレ率が上がる
なので「円高の方向に行く可能性が高くなる」と考えるのが一般的な理解だと思います。 https://t.co/B7sb4CgRXZ November 11, 2025
日経平均は608.03円高の「50,167.10円」で取引終了…誰が倭国株を買っているのか【11月27日の国内株式市場概況】 https://t.co/yWSvLxMVeV November 11, 2025
#FX 11/28 本日の相場予想
ユロドルは昨日ストップ利確となりました。
今回は、+130pips は利確頂けた
かと思います。
メルマガ読者の皆さん、連日の利確
おめでとうございます!(^^)!
尚、ユロドル、ポンドル共に
「買い準備」となります。
詳細は「無料メルマガ」で公開中!
【 毎朝、無料で! 】
詳しい相場予想を配信中↓
「どこで買って、どこで売るか?」
答えはこちら↓
https://t.co/zou0U07Lm2
昨日の日経平均は+608円高
ドル円は156円台前半でのレンジ相場
クロス円も小動きでした。
倭国株の買戻しが続き、5万円の大台を
回復したことで円安が下支えと
なりましたが、NY市場が感謝祭で休場
だったため、夕方以降は小動き。
本日も方向感のない動きが継続と
予想します。 November 11, 2025
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