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円安
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2025.12.13 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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どう考えても高市よりまともだよ
村上誠一郎 前総務大臣
「株の乱高下や急激な円安も、残念ながらアベノミクスの負の遺産だと思う」 https://t.co/O1ZbNeFV0L December 12, 2025
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ブラックフライデーで買ったAnkerのA30睡眠用イヤホンが届く。ノイズキャンセリングとホワイトノイズに対いびきマスキングという 「OB会で旅館に泊まるんだけど同室にイビキが凄まじい先輩がいると眠れない」問題の解決用に購入してみたが、つけたまま寝ても気にならないコンパクトさと、通常ノイズキャンセリング力の高さに加えて、睡眠用音楽やホワイトノイズ完備なので、普段使いでもマジでぐっすり眠れる優れものであった。
下馬評が高かったのでどんなモノかと気になっていたがブラックフライデーで通常より七千円安だったからポチってみたが、これは優れもの! December 12, 2025
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一体どこが
責任ある積極財政なんでしょうか!
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総理、今年の厳しい冬、
国民が暖かく過ごせる補正予算になっているのか、
また、国民の命を救う
責任ある積極財政になっているのか、
明確な答弁を求めます。
補正予算は、
生活支援や災害対応など
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
高市総理が自民党総裁になって、
さらに円安も加速しております。
れいわ新選組は円安は悪とは考えませんが、
今の行き過ぎた円安に、
改善策を2点申し上げたいと思います。
1点目には、
アメリカへのいわゆる80兆円相当の
投資をやめることです。
自民党政権が、5500億ドルの、
アメリカ側に返済義務すらない出資を、
国民や国会の承認もなく決めてしまいました。
いくら倭国政府が言い訳しようとも、
出資の過程で
円が売られドルに換金されることを
予測した円売り、
アメリカ側での設備投資需要増加による
金利影響を予測した円売りが進みます。
倭国がアメリカのATMになって
円安を加速させるのではなく、
倭国国民の多くの、
すべての皆さん方に出資をしていただきたい
と思いますが、いかがでしょうか。
2点目には、
実需の10倍の通貨が動くというマーケット、
つまり短期的な投機に左右されない経済を
つくり上げることです。
高市政権も同じ認識は語られますが、
口だけではなく、
実行していただきたいと思います。
つまり、
生活者の購買力向上を図ると共に、
生活者に必要な国内供給力を保つこと、
そのために必要な量の国債発行を
躊躇しないことです。
具体的には、消費税の廃止、
そして倒産の憂き目に遭っている業種の
徹底救済です。
例えば農業、酪農、病院、診療所、歯科医院、
訪問介護は倒産件数は過去最多です。
緊要性が高いのはこちらでは
ないでしょうか。
消費税減税をやめたり、
米の増産をやめたり、
病院のベッドを減らすことに補助金を出したり、
逆をいっておりますが、
一体どこが責任ある積極財政なんでしょうか。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/M7w7fyV9UK
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
11RP
👉長年低迷していた倭国株が今、変化しているワケ
多くの方が「失われた30年」のイメージを持ちがちな倭国株ですが、ここ数年は着実に高値を更新しています。
これは決して偶然ではなく、構造的な変化が背景にあります。初心者の方にもわかりやすく、主なポイントをまとめました 👇
① 企業が「株主還元」を本気で意識し始めた
以前の倭国企業は「安定」や「内部重視」が中心でしたが、近年では
・株主還元の強化
・低い評価(低PER・低PBR)の改善
に積極的に取り組んでいます。
多くの企業が自社株買いや配当増加を進め、株主との対話を重視する流れが定着しつつあります。
② 円安が輸出企業を後押し
円安により、自動車・電子・機械などの輸出企業は
・コスト競争力の向上
・海外利益の円換算メリット
を受けており、日経平均を支える大きな要因となっています。
③ 海外資金の流入が続いている
海外投資家からは、倭国市場が
・割安な評価
・企業統治(ガバナンス)の改善
・安定した政策環境
として注目されています。世界経済の不確実性が高い中、倭国は「安全な投資先」の一つとして選ばれています。
④ 倭国株は米国株とはロジックが異なる
米国株が成長期待を重視する一方、倭国株は
・製造業の強み
・キャッシュフローの安定
・着実な利益基盤
を特徴とする企業が多いです。リスクを抑えたい投資家にとっては、比較的「見やすい」市場と言えるかもしれません。 December 12, 2025
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高市早苗の「責任ある積極財政」と言う名の放漫財政で円安に。円安で国際価格下落のガソリンも割高に。
#高市早苗が国難
高かった「ガソリン価格」が2022年初頭並みに戻り…ただ、世界的な原油安なのに「割高」に感じるのは:東京新聞デジタル https://t.co/VeHzYl3Rky December 12, 2025
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速報と打つように、日銀値上げを決定したかのような決め打ち記事を出した日経新聞に対し、ブルームバーグはまだ0.75%に上げるかもしれないと言う可能性記事しか載せていない。日経新聞を読むとは思えない外国人投資家はまだ日銀が金利を上げた瞬間には円高にふれるかもしれない。その時に円ロングを閉じようといまだに思っている人も多いかと思われる。したがって、実際に日銀が利上げをした後にさらなる大幅円安が起きる可能性は充分ある。
なにはともあれ円高要因はこれで霧散した。円高論者が頼るべき屁理屈もうない。 December 12, 2025
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今週のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)振り返り。S&P500はFOMCを無事に通過して金曜日に過去最高値を更新!しかし、AIバブル懸念で来週月は下落。為替は日銀の利上げがほぼ確定だが円安に。過度の円安が心配される。基準価額は指数高&為替差益で火曜日から4日連続で過去最高値を更新 https://t.co/mo34QoTUTO December 12, 2025
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来年3月に野口審議委員、6月に中川審議委員の任期が満了する。高市首相だから、タカ派が指名される可能性は極めて小さいが、極端なリフレ派が指名されれば、債券安、円安が進む。
もっともタカ派が審議委員になっても債券安になる。
緩和が続いてインフレがひどくなるから長期金利は上昇するのか、短期金利を上げるから長期金利も上昇するのか。いずれにしても債券安から逃れるのは難しいのではないか。 December 12, 2025
4RP
萩原博子氏は円安で物価高、円高で給料上がらず、「円安は行くも地獄、帰るも地獄」と主張に対して、高橋洋一先生「長期金利と名目成長率は似たようなもの。(グラフを観ても円安で)所得が増える可能性があるので、金利が多少上がっても問題なし」と。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。
円安上等です。
#正義のミカタ #高橋洋一 December 12, 2025
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日米金利差縮小をほぼ無視して広がった円安だったが、11月20日の157円からの反落は金利差縮小に基本的に沿ったものだった。年末にかけての円売りポジション利確に伴う円買い戻し拡大などの影響か。 https://t.co/13GiF4VPKz December 12, 2025
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倭国は本当の意味でのインフレとは程遠い状況なのに、日銀の利上げは「中国に打ち勝つ高市経済」の推進を不必要に妨げてしまっています。高橋先生の経済論では、現在の倭国経済を分析する上で、インフレの本質を正確に捉えることが重要だと強調されています。例えば、総合物価上昇率(CPI)が3.0%であっても、食料品・エネルギーを除くコアCPI指数は1.6%に過ぎず、エネルギー2.1%、食料品6.4%という内訳から、主に供給サイドのコストプッシュ要因(エネルギー価格高騰や輸入食料品の価格変動)によるものであり、真の需要サイドインフレ(デマンドプルインフレ)圧力ではないと指摘されています。このような状況で日銀が短期政策金利を引き上げ、フォワードガイダンスを変更すれば、経済成長を阻害し、国民の負担を増大させるだけです。先生の論では、GDPギャップが20兆円程度のデフレギャップが存在する中で、インフレを加速しない対策として円安を積極的に活用すべきだと主張されており、円安10円で税収2-3兆円アップ、外為特会(外国為替資金特別会計)の含み益15兆円アップという具体的なメリットを挙げています。これを活かせば、中国の経済覇権に対抗する高市経済の基盤強化に充てられるはずと思います。
さらに、高橋先生の経済論の核心は、財政政策の誤ったプライマリーバランス健全化信仰に対する批判にあります。統合政府のバランスシート(BS)で見れば、金利上昇は日銀保有国債の運用収入増加につながり、全体収支の悪化を招かないのに、日銀の単体財務悪化を心配する声は的外れだと喝破されています。むしろ、民間金融機関の当座預金に対する付利(超過準備預金金利)を廃止すれば、数量理論(MV=PY)の観点からマネタリーベースの効率化を図れ、問題解決だと、数量政策学者の視点から論じています。こうした洞察は、高橋先生の著書『バカな経済論』や『倭国を救う最強の経済論』でも一貫しており、財務官僚の誤った緊縮財政主義が倭国を長期デフレ不況に陥れたと分析されています。高市経済のように、経済安保を強化し、日中関係を「政冷経冷」の時代にシフトさせるアプローチこそ、高橋先生のビジョンに合致します。フィリップス曲線や自然利子率(中立金利)の文脈で考えると、日銀の利上げは潜在成長率を下押しするリスクが高く、むしろ異次元緩和の継続と財政出動の組み合わせが、持続可能な成長パスを実現する鍵だと高橋先生は繰り返し主張されています。高橋先生の洞察に深く同意し、こうした問題を正すための議論がもっと活発になることを僕は願っています!よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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しかし本当に倭国は詰んでいますね。アベノミクスの時は円高でしたからまだばら撒きを試すこともできた。しかし結果的には大失敗。
今の高市政権では円安の状況での大々的なばら撒きですから、状況をさらに最悪化させるだけですね。
ばら撒き推進派の藤井某は今の問題を植田総裁の判断ミスという訳のわからない解説をし出すします。リフレ派は最悪ですね。
本当に今のインフレ、資産インフレを修正するにはばら撒きを止めて利上げしかないのに日銀はこれをできる状況にない。やはり日銀、倭国は詰んでいます。 December 12, 2025
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金利差での説明が困難な今年のドル円の動きは、投機筋のポジションが比較的上手く説明できそう。
つまり4月139円までの円高はHFが円買い急拡大に動いた影響、その後の円安は円買いポジション処分の円売りが影響。そしてこれまでのところ、円買い処分一巡と円安157円ピークアウトが一致している。 https://t.co/WATmTT79mj December 12, 2025
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マインツへ🇩🇪
お宿はHoliday Inn the niu by IHG
ホリデイインがドイツで謎に多いと思ったらthe niuというブランドが傘下で
🇩🇪と🇦🇹中心に展開されてるらしい
内装もユニークで立地よし、価格も安い
実際一泊約12,000円と神コスパ
円安の🇩🇪旅行で重宝するし
IHGの特典も使えてかなりオススメ💡 https://t.co/kjbRKL8ae8 December 12, 2025
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円安の原因を、すべて高市政権だけに帰すつもりはありません。
ただ、度重なる不用意な発言や一貫性のない政策判断が、
「倭国に投資しても中長期のリターンが見込めない」
という認識を強めている要因のひとつになっているのは、誰が見ても明らかです。
為替は感情ではなく期待で動きます。
海外SaaSの決済コストに直撃しているので、マジで勘弁してほしいです。
感情論ではなく、高市政権下で倭国の成長期待が具体的に高まった施策はあるのでしょうか。
支持してる人は、なにに利点を感じてるの? December 12, 2025
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ホントに円安が悪いの?経済界に騙されてない?
国民生活には「明らかに逆風」、経済界から懸念の声が続々…「片山シーリング」は円安を止められるか?(ニューズウィーク倭国版)
#Yahooニュース
https://t.co/23c0gPCpAV December 12, 2025
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アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。
食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。
他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。
食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。
食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。
つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。
これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025
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