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円安
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2025.12.11 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
36RP
アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。
食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。
他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。
食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。
食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。
つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。
これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025
24RP
頭の悪い国民が自民党の積極財政を支持するので円安加速。
円安政策のおかげでS&P500など外国に投資するだけでお金が増えていく。
過去の倭国は、真面目に働く人が評価された。
現在の倭国は、真面目な働き者がバカを見る。
円安による物価高で実質賃金は下がり続けた。 https://t.co/SxKPm1pHJm December 12, 2025
14RP
出国税を3000円に引き上げる方針が出たけれど、
これ、本当に「観光基盤整備のため」だけだと思っている人はどれほどいるのだろう。
正直に言えば、これは典型的な“行動抑制型の税政策”だ。
タバコ、酒、炭素排出――財務官僚が長年使ってきた
「値段を上げて、行動を静かに変えさせる」あの仕組みと同じ構造である。
名目はどうあれ、実質は明らかだ。
倭国人に海外でお金を使われると困る。円が外に流れると困る。
だから、海外旅行のハードルをじわっと上げたい。
円安が慢性化し、インバウンド頼みの経済構造が固まってしまった今、
“海外に出る倭国人”は政府にとってもはや歓迎されない存在になりつつある。
富裕層には痛くなくても、一般層には確実に効いてくる。
結果として、「外に出にくい国」がゆっくりと形づくられていく。
もちろん政府はそんな本音は絶対に口にしない。
「インフラ整備」「入国審査の高度化」という聞こえの良い建前を並べるだけだ。
だが、本当にそれを目的とするなら、インバウンド側から財源を取る方法はいくらでもある。
それでも“出国者”にだけ負担を課す理由は一つ。
外に出てほしくないからだ。
そして、国民の行動を税によって“静かに矯正”したいからだ。
海外の投資家・政策アナリストはすでに冷静に見抜いている。
“Japan quietly discourages outbound tourism to ease yen pressure.”
(倭国は円安圧力を緩和するため、静かに海外渡航を抑制し始めている)
つまり、外から見たほうが倭国政府の本音を正確に理解している。
そして、ここが一番怖い点だ。
こうして海外を肌で知らない倭国人は、ますます国内世論だけに左右され、
国がおもうように操縦できる国民へと変わっていく。 December 12, 2025
11RP
おいらはGDPマイナスなのに利上げをする異常事態という認識。
円安政策を支持してる人は、好景気だから利上げすると思ってるの?
それとも「大丈夫だから大丈夫」と盲信してるの?
〉一般的に利上げは景気が良いときに経済活動が活発になりすぎて、物価が過度に上昇するのを抑えるために実行されます https://t.co/4PzKafYiHp https://t.co/SxKPm1p9TO December 12, 2025
3RP
円安でインフレ高進ガーという人が多いが、輸入物価指数は落ち着いている。 https://t.co/mCjmNQCw8Z https://t.co/3hKX1vwwcA December 12, 2025
2RP
高市 「投機筋よ、お前たちだったのか!円安を止めてくれていたのは」
投機筋はぐったりしたまま、静かにうなづきました。もうドル売り、超長期債買いの余力は残っていません。 https://t.co/JqRQVaP9eT December 12, 2025
1RP
日銀はなぜ金利を上げるのか?
物価高対策として景気抑制でも円安進行を止めたい。
国債は日銀が買い取るので破綻せずに円安になるよ。
だから、5年ものCDSの保証料率は上がらないよ。
金利を上げずに円安を止めるには、円の発行額を減らす必要。消費税27%になるよ。
https://t.co/oGsBDtSLf2 December 12, 2025
1RP
ほんとそれです。オカルトの世界です。
2020年、21年のコロナ禍では100兆円ほど国債を刷ったのに「円の信認」が毀損され円安インフレにならなかったのはなぜか?
たった数年前の出来事なのに、なったく整合性のないナラティブを信じてしまうおかしさに気づいてほしいですね🙃 https://t.co/YIPTfMoj7q December 12, 2025
1RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
1RP
12月11日[朝] FOMCが0.25ポイント引き下げを決定 米国主要3指数・金・ビットコインがともに上昇 日経平均株価は大幅反発の見込み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[詳細]
[倭国時間]11日午前4時、FOMC[米連邦公開市場委員会]が政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。
3.50% ~ 3.75%となる。
利下げは3会合連続。
以下の3名が反対票。
・シカゴ連銀のグールズビー総裁:金利据え置き主張
・カンザスシティー連銀のシュミッド総裁:金利据え置き主張
・マイラン理事:0.5ポイントの利下げ主張
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[この決定を受けて]
決定内容が発表されるまではナスダックや金等は様子見からのマイナス圏にいた。
この発表を受けるや否や、ナスダック・金は急上昇を開始し、すぐにマイナス圏を脱してプラス圏へ。
結局、ダウ・ナスダック・S&P500の主要3指数と金先物、WTI原油、ビットコイン等の暗号資産がいずれも上昇中。[5時時点]
また、同時に、ドル円為替が「円高」へ。11日5時現在では156円台から1ドル「155.800円」[-1.055/-0.69%]前後に。
[激しく変動中につき最新の情報には要注意。]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[今日の東証プライム市場の予想]
FOMCが市場予想通り無事通過したことから安心感が広がり、「全体として買い優勢の大幅高」になる可能性を考える。
注目業界は、やはり昨日下げた「AI半導体」。買い戻しが入るとともに利下げによる収益改善期待から大きく反発上昇する可能性が高い。
一方で、円安への歯止めが入ったことから昨日の円安方向からの逆戻しの状態になり、輸出業界については少し冷や水といったところ。
若干の調整売りがでやすい可能性。または売り買い交錯の展開。
円高恩恵銘柄については、利鞘改善期待から若干物色される可能性があるものの、とはいえ大きく上昇する可能性は低いのではなかろうか。
タイミング的に年末トレードに向けて加速する時期ということもあり、安心感から日経平均TOPIXともに一段高が期待される。
5万1000円をこえてどこまでいくか、といった展開を期待したい。 December 12, 2025
12月11日[朝] FOMCが0.25ポイント引き下げを決定 米国主要3指数・金・ビットコインがともに上昇 日経平均株価は大幅反発の見込み
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[詳細]
[倭国時間]11日午前4時、FOMC[米連邦公開市場委員会]が政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。
3.50% ~ 3.75%となる。
利下げは3会合連続。
以下の3名が反対票。
・シカゴ連銀のグールズビー総裁:金利据え置き主張
・カンザスシティー連銀のシュミッド総裁:金利据え置き主張
・マイラン理事:0.5ポイントの利下げ主張
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[この決定を受けて]
決定内容が発表されるまではナスダックや金等は様子見からのマイナス圏にいた。
この発表を受けるや否や、ナスダック・金は急上昇を開始し、すぐにマイナス圏を脱してプラス圏へ。
結局、ダウ・ナスダック・S&P500の主要3指数と金先物、WTI原油、ビットコイン等の暗号資産がいずれも上昇中。[]
また、同時に、ドル円為替が「円高」へ。11日5時現在では156円台から1ドル「155.800円」[-1.055/-0.69%]前後に。
[激しく変動中につき最新の情報には要注意。]
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[今日の東証プライム市場の予想]
FOMCが市場予想通り無事通過したことから安心感が広がり、「全体として買い優勢の大幅高」になる可能性を考える。
注目業界は、やはり昨日下げた「AI半導体」。買い戻しが入るとともに利下げによる収益改善期待から大きく反発上昇する可能性が高い。
一方で、円安への歯止めが入ったことから昨日の円安方向からの逆戻しの状態になり、輸出業界については少し冷や水といったところ。
若干の調整売りがでやすい可能性。または売り買い交錯の展開。
円高恩恵銘柄については、利鞘改善期待から若干物色される可能性があるものの、とはいえ大きく上昇する可能性は低いのではなかろうか。
タイミング的に年末トレードに向けて加速する時期ということもあり、安心感から日経平均TOPIXともに一段高が期待される。
5万1000円をこえてどこまでいくか、といった展開を期待したい。 December 12, 2025
12月11日[朝] FOMCが0.25ポイント引き下げを決定 米国主要3指数・金・ビットコインがともに上昇 日経平均株価は大幅上昇の見込み
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[詳細]
[倭国時間]11日午前4時、FOMC[米連邦公開市場委員会]が政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。
3.50% ~ 3.75%となる。
利下げは3会合連続。
以下の3名が反対票。
・シカゴ連銀のグールズビー総裁:金利据え置き主張
・カンザスシティー連銀のシュミッド総裁:金利据え置き主張
・マイラン理事:0.5ポイントの利下げ主張
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[この決定を受けて]
決定内容が発表されるまではナスダックや金等は様子見からのマイナス圏にいた。
この発表を受けるや否や、ナスダック・金は急上昇を開始し、すぐにマイナス圏を脱してプラス圏へ。
結局、ダウ・ナスダック・S&P500の主要3指数と金先物、WTI原油、ビットコイン等の暗号資産がいずれも上昇中。[]
また、同時に、ドル円為替が「円高」へ。11日5時現在では156円台から1ドル「155.800円」[-1.055/-0.69%]前後に。
[激しく変動中につき最新の情報には要注意。]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[今日の東証プライム市場の予想]
FOMCが市場予想通り無事通過したことから安心感が広がり、「全体として買い優勢の大幅高」になる可能性を考える。
注目業界は、やはり昨日下げた「AI半導体」。買い戻しが入るとともに利下げによる収益改善期待から大きく反発上昇する可能性が高い。
一方で、円安への歯止めが入ったことから昨日の円安方向からの逆戻しの状態になり、輸出業界については少し冷や水といったところ。
若干の調整売りがでやすい可能性。または売り買い交錯の展開。
円高恩恵銘柄については、利鞘改善期待から若干物色される可能性があるものの、とはいえ大きく上昇する可能性は低いのではなかろうか。
タイミング的に年末トレードに向けて加速する時期ということもあり、安心感から日経平均TOPIXともに一段高が期待される。
5万1000円をこえてどこまでいくか、といった展開を期待したい。 December 12, 2025
@YasLovesTech 円安効果で増収分は景気対策に使えるし、インフレはほぼ食料品なので、食料品に対して対策すればよく利上げで食料以外の物価まで抑える必要もないです。
不景気の時に利上げや緊縮は普通はしない。教科書どおりに景気が悪い時は国内投資や減税をする事が正解ですね。 December 12, 2025
㌦円1円弱円高に振れてて昨日円安に振れた分丸っと行って帰って来てんじゃんメンヘラかこいつ?と思ったらFCOH…もといFOMC会合で利下げ決まったのね の割に円高に振れてないとも言えるが ダウ↑500越えてるし今日の日経は平和かね( ˘ω˘) December 12, 2025
12月11日[朝] FOMCが0.25ポイント引き下げを決定 米国主要3指数・金・ビットコインがともに上昇
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[詳細]
[倭国時間]11日午前4時、FOMC[米連邦公開市場委員会]が政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定。
3.50% ~ 3.75%となる。
利下げは3会合連続。
以下の3名が反対票。
・シカゴ連銀のグールズビー総裁:金利据え置き主張
・カンザスシティー連銀のシュミッド総裁:金利据え置き主張
・マイラン理事:0.5ポイントの利下げ主張
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[この決定を受けて]
決定内容が発表されるまではナスダックや金等は様子見からのマイナス圏にいた。
この発表を受けるや否や、ナスダック・金は急上昇を開始し、すぐにマイナス圏を脱してプラス圏へ。
結局、ダウ・ナスダック・S&P500の主要3指数と金先物、WTI原油、ビットコイン等の暗号資産がいずれも上昇中。[]
また、同時に、ドル円為替が「円高」へ。11日5時現在では156円台から1ドル「155.800円」[-1.055/-0.69%]前後に。
[激しく変動中につき最新の情報には要注意。]
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[今日の東証プライム市場の予想]
FOMCが市場予想通り無事通過したことから安心感が広がり、「全体として買い優勢の大幅高」になる可能性を考える。
注目業界は、やはり昨日下げた「AI半導体」。買い戻しが入るとともに利下げによる収益改善期待から大きく反発上昇する可能性が高い。
一方で、円安への歯止めが入ったことから昨日の円安方向からの逆戻しの状態になり、輸出業界については少し冷や水といったところ。
若干の調整売りがでやすい可能性。または売り買い交錯の展開。
円高恩恵銘柄については、利鞘改善期待から若干物色される可能性があるものの、とはいえ大きく上昇する可能性は低いのではなかろうか。
タイミング的に年末トレードに向けて加速する時期ということもあり、安心感から日経平均TOPIXともに一段高が期待される。
5万1000円をこえてどこまでいくか、といった展開を期待したい。 December 12, 2025
おはようございます。
本日も1日宜しくお願い致します。
昨今の円安物価高、改善するためには日米金利差がマイナス25%になるしか、1ドル100円時代には戻らなそうですね。
そのためには、倭国が25%利上げするか、米国が25%利下げするか?
個人的には、小泉息子首相が米国に下げろと迫って欲しい。 December 12, 2025
植田が利上げ決めても行って150円くらいでそれすらまた円安に戻しそうだな 私は一向に構わんが 借金してないしむしろMUFGホルダーとしては利上げ継続せざるを得ない状況の方がおいしい所さん December 12, 2025
@nikkei 米株600ドル超上昇でリスクオン再燃。
日米金利差縮小+年末ラリー期待で、TOPIXも本気で2,900~3,000トライ来そう。
円安一服でも倭国株買い戻し加速か。 December 12, 2025
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