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円安
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2025.12.08 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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本日(12月8日)の倭国株は小幅な変動で寄り付きました。日経平均株価は小幅上昇で寄り付きましたが、日銀の利上げ観測や世界貿易を巡る不透明感の影響を受け、取引時間中はボラティリティが上昇しました。寄り付き後30分時点(倭国時間9時30分頃)
日経平均株価 50,530.34 +0.08%(約+40ポイント) 50,634.85 / 50,215.41 約150万枚
TOPIX 3,520.12 -0.15%(小幅下落) 3,528.50 / 3,515.80 約80万枚
上昇モメンタム:円安(USD/JPY 約152円)の恩恵を受け、輸出関連株(自動車やテクノロジーなど)が上昇しました。寄り付き時の買いは半導体や商社セクターに集中しました。バンク・オブ・アメリカなど複数の投資銀行は、倭国株の「オーバーウェイト」レーティングを維持し、2025年には企業の自社株買いやガバナンス改革の恩恵を受け、年間10%を超える上昇を予測しています。
下振れ圧力:倭国の11月のインフレ率は予想を上回り(コアCPIは2.8%)、日銀の利上げシグナルを強める結果となったため、債券利回りの上昇と金融株への圧力につながりました。Xプラットフォーム上のリアルタイムの議論では、投資家が米国の関税が輸出企業に与える影響を懸念していることが示され、一部の低価格銘柄(大黒屋など)は投機的な反発を見せましたが、全体としては慎重な姿勢が続いています。
セクター別パフォーマンス:半導体が上昇を牽引(+1.2%)し、家電は小幅な下落(-0.5%)となりました。当初の外国資本流入額は約500億円でしたが、日中の市場動向を注視する必要があります。
全体として、寄り付きは中立から楽観的な雰囲気でしたが、ボラティリティは高く(VIX指数は18前後)、FRBの議事録と日銀の動向に注意を払うことをお勧めします。
上記の市場動向を踏まえ、注目すべき銘柄は以下のとおりです。
1位:6993 大黒屋ホールディングス +18.4% → 104円
市場全体で2番目に安値だった銘柄が、資金集中と短期的な出来高増加に牽引され、株価が回復しました。全ての移動平均線を上抜け、短期的な上昇が見込まれます。
2位:8035 東京エレクトロン +3.1% 大手半導体装置メーカー。爆発的なAI需要と外資による継続的な買い越しの恩恵を受けています。中期投資のコア銘柄です。
3位:6920 レーザーテック +4.8% 半導体業界で最も堅調なセクターであるリソグラフィー検査装置で世界シェア90%を誇り、中期投資の有力候補です。
4位:6920 レーザーテック +4.8% 6146 ディスコ +5.2% 切削・研削装置。TSMCとNVIDIAのサプライチェーンの中核サプライヤーであり、中期投資の主要銘柄。
5位。9984 ソフトバンクグループ +2.7% 孫正義氏のAI帝国が再び台頭。ArmとVision Fundの両輪が牽引。中期 + テーマ別
6位。6857 ATEテスト +3.9% ATEテスト装置。HBM/Chipletの需要急増。中期的な品質。
7位。9101 倭国郵船 +4.1% 海運3社が総じて急伸、BDI指数が急上昇 + 紅海情勢が悪化。テーマ別 + 短期
8位。5020 ENEOSホールディングス +3.6% 原油価格の反発 + 倭国のインフレ率上昇、精製利益が大幅に改善。景気循環の反発
ダークホース銘柄(低価格・高出来高、超短期投資に最適)2銘柄
6625 JALCO Halldings → +25%(高比率の積み増し銘柄)
2138 Klutz → +22%(低価格NFT + メタバースから蘇った古い投機銘柄)
本日の取引提案:安定性重視:半導体銘柄3銘柄(8035 東京エレクトロン、6920 レーザーテック、6146 ディスコ)を優先。
積極的な銘柄:大黒屋(センチメントリーダーで、連続で指値買い注文が入った銘柄)、海運銘柄3銘柄(9101/9104/9107)、原油銘柄(5020 + 1605 国際石油開発)
2026年の潜在投資先:9984 ソフトバンクグループ(Arm + AIコンピューティングパワー + Vision Fundの3本柱のアプローチ。現在のバリュエーションは依然として低い)。
在、市場センチメントは明らかに回復傾向にあり、半導体 > 低価格の投機筋株 > 景気循環株(海運・エネルギー)の3つの主要テーマが最も堅調です。日銀関係者の午後2時以降の講演はボラティリティを誘発する可能性がある点にご注意ください。
最新情報については、詳細をご覧になり、いいね!やフォローをお願いします。 December 12, 2025
75RP
「iPhoneが高すぎて買えない」と話題ですが、値上がりの原因はアベノミクス以降の急激な円安ドル高です。そして直近では高市政権における財政悪化懸念から、更なる円安が進んでいます。つまり「iPhoneを値上がりさせたのは自民党」ということでです。 https://t.co/PLg59gaGz9 December 12, 2025
56RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
55RP
月曜日(12月8日)、開場直後に即ポチれ!迷ってる暇はない、この8銘柄を見逃すな!
1.JT 2914 → 配当4.5%、12月末権利前のラストチャンス、鉄壁の安定感
2.INPEX 1605 → 原油+超高配当、PER8倍台の超割安、勝負するなら全力
3.トヨタ 7203 → 円安の王者、3000円なんてすぐに戻る
4.東エレク 8035 → AIの覇者、押し目は天の贈り物だ
5.ソニー 6758 → 2025年の倭国株No.1、PS5+センサー強すぎ
6.みずほ 8411 → 金利上げで爆益、配当安定+PERの安さがヤバい
7.武田 4502 → 配当4.2%+世界の薬王、年金代わりに寝かせておけ
8.三菱UFJ 8306 → 銀行界の怪物、PER10倍で寝てるだけでも加息ウマウマ
一言で言うと:
月曜朝、各3~5%で即ポチれ。もし下がったらニヤニヤしながら追加、現金3割は絶対に残せ。
買わない奴、来年俺に生ビール1年分奢れ!!
行くぞ、お前ら!!!
私の友人たちはすでに経済的な自由を達成しています。今必要なのは、信頼できる人だけです。 December 12, 2025
54RP
円安というバカ政策で倭国人の生活は激変
いまや1人当たり名目GDPはチェコ、クウェート、エストニアと同等か最新ではそれ以下です。もちろん労働時間はもっともっと多いです。エンゲル係数も30%前後とかあまりに酷すぎる
もう先進国じゃ無いよ 途上国入りですわ https://t.co/nHmjkvb195 December 12, 2025
26RP
高市政権が積極財政で円相場のファンダメンタルズを円安方向に10円くらい弱くしたので、金利差の効果を打ち消している時間帯です。金利差で説明できないのは、金利差ではないファンダメンタルズが動いたためです。あいにく動かしたファンダメンタルズは国債の需給悪化を通じて利回りを上げる方向でもありますから、とりわけ長期債の金利差で見てしまうと為替と逆行しても全く不思議ではないどころか逆行が正しいです。株こそ値持ちしているものの、トリプル安に片足突っ込んでるので仕方ないです。
なお、今後、高市政権が今の積極財政で思うように効果が得られないと考えたときに、さらなる積極財政を打ち込むことなどが想起されると、高市政権による円安方向のファンダメンタルズ影響はより大きなものになる可能性があります。
ただ、160円とかに行きそうになると、明確に日和ることがわかっています。介入もチラつかせるので、160円への接近は明らかに嫌がっています。
逆に、160円に行かなければ、積極財政スタンスをずっと続けていくかもしれません。
静かにしていれば海外要因で見れたであろう130円台のような相場で、自然に国力が回復する局面があったかもしれないのに、高市政権の無謀な積極財政によってずっと円を弱くさせられて150円台後半で低迷させられるとしたら、それは倭国にとって大変残念なことですね。しかも金利水準は明確に上がった状態で。 December 12, 2025
4RP
円安で起きたこと
食品の高騰
エンゲル係数の異様な高騰 食費30%
米価格2倍超
長期金利の上昇 最新1.95%
不動産の高騰
家賃の高騰
外壁塗装などリフォーム業の活況
賃貸含む不動産流動の低下
新築が売れない作れない
外国人の倭国の不動産購入過去最高
1位アメリカ人、2位中国
株価の高騰
消費の低下 物価加味3%以上当たり前
電気ガス水道料金の値上げ
ガソリン、電気にガスに一時的補助金
ガソリン暫定税廃止
建築業の破産増加
飲食店の破産増加
不動産業の破産増加
派遣会社の破産増加
大企業の増収増益
大企業初任給30万以上
中小企業の増収減益
公務員の賃金アップ
GDPマイナス成長突入 3%当たり前
訪日外国人過去最高
他にもありますか? December 12, 2025
2RP
金利差は為替相場を決める要素であるけど、それだけで相場が決まるわけではない。倭国の貿易赤字や、経常収支の黒字が超長期的に進む見通し、対外投資の増加、深刻な少子高齢化など、円安要因となる材料は非常に多い。その上に、「積極財政」でインフレが激しくなる恐れが大きい。 https://t.co/cvlpqkEw3W December 12, 2025
2RP
ここで書いてあるのは、人為的円安(高橋洋一氏の言う所の「近隣窮乏化政策」)よって経済成長をしようとするのは「貧しくなることで裕福になろうとする矛盾」であり、適正な金融政策によって為替を是正すれば多くの国民を苦しめているインフレを是正し得るという事です。
https://t.co/WobKKsRjKM December 12, 2025
2RP
三菱重工のどん底から大復活までのストーリー
MRJや非中核事業の損切りが終わったところで"神風"が吹きましたね😁👍
① 「止血」と「損切り」の断行
1兆円を投じたMRJ事業からの完全撤退を決断。これにより年間1,000億円規模のキャッシュ流出を止め、同時に工作機械などの非中核事業も売却して財務を立て直した
②「国策」と「円安」の神風
身軽になったタイミングで、世界情勢が激変。「防衛費増額」と「エネルギー安保(ガスタービン・原発需要)」という国策の波に乗り、歴史的な円安が利益をさらに押し上げた
③本来の強みへの回帰
不確実な「民間航空機」の夢を捨て、世界シェアを持つ「発電・防衛(重厚長大)」という本来の強み(コア事業)に経営資源を集中させたことが、最高益更新に繋がった December 12, 2025
2RP
@cpt_nemo_oedo 「中国ガーッ‼️」と中国に目を奪われている間に円安加速、米減産、UHC推進…。
内部から倭国が壊されて行く。
もっと足元を見た方がいいよ。 December 12, 2025
1RP
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
1RP
移民について
現実100から0にして経済は回るのか
現状の円安・低時給で働き手は来るのか
少子化の改善をする気がないなら、将来どうなって行くのか。
軍拡でその時、戦闘員の確保は出来るのか
守るべき国民がいないのに戦闘員や武器は必要なのか
馬鹿でもわかる事を聞いているが答えない。 December 12, 2025
1RP
あのね。AppleはiPhone12から16まで799ドルで一定に抑えてるんだよ。つまりガシガシ円が弱って結果高くなってんの。円安にした政府の無策が悪いの。iPhone安くしたければ無能な自民党を引きずり下そうね。 https://t.co/WsrIEn78aF December 12, 2025
1RP
@siroiwannko1 こんなのが、議員として生き残ってるんだから、アベノミクスは 自民党ぎいんに限っては、成功だったんだな。国民にとっては、物価高、夢も持てない独り者の増加、不安定な非正規雇用での安アパート暮らし、長期円安で中小企業の低迷など、最悪。 December 12, 2025
1RP
円安で株は支えられてるけど、輸入コスト上昇で消費落ちるリスクも。内需株は注意が必要/エリクシールで肌を最高の味方に/鉄腕DASH/#グラコロとビーフシチューパイで幸せな冬/#テレフォン人生相談/おこめ券/宮型霊柩車/国旗損壊罪/#どこなのレディーボーデン/独外務省/#ディアフレンズ https://t.co/ReZ8KEVH0G December 12, 2025
設備投資もしない 賃金も上げない
内部留保は…する!!
商品価格への転換は…大企業はする。
中小は…☠️
• 大企業: 財務省の法人企業統計(2023年度)によると、大企業の内部留保は約539兆円に達し、過去最高を更新し続けています。円安による海外収益の拡大や値上げの浸透が寄与しています。
• 中小企業: 内部留保は増加傾向にはあるものの、原材料価格の高騰や人手不足による賃上げ圧力(防衛的賃上げ)により、利益を確保して蓄えに回す余裕が乏しいのが現状です。 December 12, 2025
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