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円安
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2025.11.24 01:00
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財務省が恐れる高橋洋一先生
「財政悪化懸念で円安になる、は間違い。財政悪化になると金利が上がり円高になるが、成長する時も金利は上がるから今回はそっち。理由は倭国国債の保険料のレートを見てるけど変わらない。(今の金利上昇は)財政悪化じゃなく成長期待。地上波は間違った事言ってる」
→明快
https://t.co/Y8yofu266L November 11, 2025
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円安を米ドルで語る人は多いが、ユーロに対しては過去最安値に落ち込み、カナダドル・ブラジルレアル・メキシコペソに対しても安く、主要通貨を加味した実質実行為替レートは過去55年で最弱水準だ。これは単なる金利差や債務残高だけでは説明できず市場は倭国の信用力そのものに疑義を突きつけている。 https://t.co/5m3bGydywN November 11, 2025
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働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
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2025年11月23日 植草一秀の『知られざる真実』高市デタラメノミクス 物価高放置、円安放置、利権財政拡大の売国経済政策
市民生活を破壊し続け、米国優位になる経済状況を容認。武器は買うが倭国を売り続ける経済政策でも売国政策実施の高市。
https://t.co/feCou2p9FI https://t.co/hW7EgR2FTJ November 11, 2025
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予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
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東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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2022年、24年の為替介入までに円安けん制発言がどのように変化していったか、振り返ってみました。画像だと読みにくいかもなので、noteにも貼っておきます。
https://t.co/qDwaoarG1c
今回は「無秩序な動き」「断固たる措置」「過度な変動」などの瀬戸際ワードが既出。倭国成長会議の会田さんも介入を示唆しています。 November 11, 2025
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今の円相場は、投機的な円売りで円安になっているわけではなく、高市政権の財政金融政策を反映したファンダメンタルズに則った円安だ。円買い介入をしても絶好の円の売り場を市場参加者に提供するだけで、今後貴重になるかも知れない外貨の無駄使いに終わる恐れが大きい。 https://t.co/hzpJM19t6k November 11, 2025
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「592独り言
>228
この種の問題だとやたら政治家の「学歴」「偏差値」ネタにばかり結びつける馬鹿が多いが、実は元ソースでは高市早苗の実質円安容認の理由はちゃんと書いてある」 November 11, 2025
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私は、これまでずっと、「150円を超える円安になったら自動的に円買い介入をして、倭国政府に強い意思があることを示すべき」と言っておりましたが、これはもう言いません。
今の状況は、国際社会から「倭国の新政権はさらに国債発行を積み増すかもしれない(インフレ昂進を懸念していない)」と思われている状況ゆえ、もはや全く異なった次元となりました。先は全く読めません。 November 11, 2025
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@Stalin_Bot_JP 昔は20万未満で買えたIT機器が円安や物価高で、20万未満で買えなくなってきてるからるから、少額固定資産を30万未満に引き上げてほしい November 11, 2025
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マジで倭国の債務残高ヤバくて、金利が少し上がるだけで岸田政権時代の「上振れ税収分」なんてカンタンに吹っ飛ぶし、石破さんの「財政ヤバいよ(周知の事実)」発言へのブーイングも意味ワカランかったし、高市さんは何故かさらに金利上げて円安促進しようとしてるし、ヤバい。 https://t.co/ysRNgMA3xI https://t.co/5QJWDlvQXR November 11, 2025
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習近平の対外的な「怒り」の姿勢は、純粋な憤怒ではなく、極めて戦略的な政治的道具として機能していると見るべきだろう。
彼にとって感情とは、統治機構の集中統一と権威を誇示するための象徴的な宣伝スローガンの一環であり、私的な感情の発露とは対極に位置している。
彼は、組織的緊張感を維持するために圧力型リーダーシップを採っている。
倭国への締め上げも、国内では強硬な愛国心を鼓舞し、国際的には合理的に計算されたアクションに過ぎず、その行動は国威と権力強化という冷徹な目標達成に動いている。
彼が目指すのは、建国百周年(2049年)までに中国が米国に代わって覇権国となるという目標で、この国家の夢実現のためには、手段を選ばず、強権的な指導スタイルで外部からの「圧力」を利用して国内を統制する。
倭国への「怒り」という体(てい)は、この壮大な権力ゲームにおいて、相手を揺さぶり、自国の求心力を高めるためのチェスの駒にすぎない。
日中関係悪化による経済損失は、特に中国市場に深く依存する倭国の特定の産業(自動車、観光)に集中して深刻なダメージを受け、GDP規模の差(倭国の約4.6倍)を背景に、中国側が政治的カードとして経済的圧力をかけた場合、際行き不透明感から、円安加速、国債金利上昇の倭国売り、個別の企業や地域にとっては存続に関わる重大な損失となるであろう。
高市の沽券と国民生活、どちらが大切かはいうまでもない。 November 11, 2025
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2025/11/22(土)
いつものように、新宿ごはんプラス、池袋の相談会に医療ボランティアの一員として参加。
新宿では、都庁下のスペースいっぱいに、875人の方が食料配布の列に並ばれました。医療や生活の相談も50件ほどありました。
寒さが厳しくなるなか、路上で暮らしている方はもちろん、ご自宅で生活されている方も(電気代、燃料費など)寒さ対策が大変になってきていると話をされていました。
これから本格的な冬に向け、寒さが厳しくなっていきます。感染症の流行、物価の高騰(円安の進行がさらなる物価高騰に?)…と、ますます厳しさが増す中、一人でも多くの方に温かい環境の中で、そして希望を感じながら新しい年を迎えてもらえるよう、仲間たちと活動を頑張りたいと思っています。
高市政権の経済対策、想像を超える酷さですね。消費税減税は行わず、主に大企業向けのバラマキ…さらに経済対策の柱に防衛力強化⁈
これで暮らしがよくなるはずがありません。
政治を変える仕事が、ますます求められていると、改めて痛感しています。引き続き頑張ります! November 11, 2025
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12月18〜19日に日銀が会合を開く。市場は0.25%の追加利上げを行う確率を51%と見ている。もし利上げすれば、ボラティリティは爆発する。利上げしなければインフレが加速し、問題はさらに悪化する。
逃げ道はない。倭国の財政支配はもはや恒久的だ。債務を維持するために円安を続けるしかない。 November 11, 2025
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倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)⑤
労働所得の“倭国円100%依存”を下げる——外貨リンク収入の芽を作る
背景として・・・・財政拡張×金利上昇×円安の三重苦では、国内賃金の実質目減りが長引きやすい。
“稼ぐ通貨の分散”は、運用以上に効く場合があります。
自分の場合、円、タイバーツ、USD,ユーロ、香港ドル、USDTを中心に稼いでいます。
やること)
データで完結する納品スキルを1つ決める(翻訳/執筆/デザイン/動画編集/エンジニア等)。
英語プロフィールをFiverr/Upworkで作成。最初の受注を単価度外視で3件作り、実績化。
会社規程と副業税務の線引きを最初に確認。
チェックポイント)
1年で労働収入の10〜30%を外貨建てに。
外貨建て売上=自然ヘッジ(円安局面で手取り増)。
失敗パターンは国内副業のみで完結することです(これでは通貨分散が進みません)。
複数通貨を稼ぐと、この強さの意味が理解できるようになりますよ!! November 11, 2025
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まず財源というか。医療、年金、軍事費の増額もあり、大丈夫なんか、という。国債発行額は去年より減らすというが円安が進んだりしそうだななど。
あとは労働人口の減少がかなり深刻に思う。成長戦略と言っても人集まるんかいなという。一人当たりの生産性あげるというが絵に描いた餅という気もする。 November 11, 2025
2025年の倭国において、物価上昇や円安の影響で医療資材の購入価格が急激に高騰しており、その中で医療機関は経営が厳しい状況にあります。特に薬剤や医療材料の納入価格が2025年4月から引き上げられており、一部では購入価格が診療報酬などの決まった価格を上回る「逆ザヤ」が発生しています。このコスト増は病院経営を圧迫しており、補助金や経営支援が必要な状況です。また、医療だけ値上げをしないという状況は実質的に不可能で、採算の合わない周産期施設などは経営継続が困難となり、閉鎖の可能性もあります。値上げタイミングの調整は患者の負担を考慮したものであり、医療機関の厳しい環境や物価高騰の現状を踏まえたものであるという理解が一般的です。そのため、質問にあるように、他の商品が値上げする中、医療資材も同様に高騰しており、医療サービスだけが値上げしないのは難しいという状況には合理的な理由があります。医療機関の収支悪化は地域医療の存続にも関わる問題であり、適切な診療報酬改定や経営支援が急務です。🤔💭 November 11, 2025
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