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公文書
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2025.12.19 00:00
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【🆘🆘🆘大拡散希望‼️】
宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動
<捕殺状況>
🕐捕殺期間が遅延で約1.5か月、後ろにズレており年末→1月まで実施のようです。
まだ助けられる可能性あります‼️😭
<アクション>
🔴9,074名の署名提出しても、明確な根拠データすら出さない京都市。
➡説明責任、監視レベルになる100人超の公開請求に踏み切り!!!!
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リンク先表示されないときはコチラにあります🙏https://t.co/O8YGBE2IWg
【お願いSTEP】
《STEP1》署名のお願い
https://t.co/ltBuBGh0kU
《STEP2》公開請求(無料)
手順、申請はコチラ。コピペOK
https://t.co/O8YGBE2IWg
時間ない方は以下の🔴短縮版OK!
《STEP3》申請カウントアンケート
※申請数で行政に働きかける為。
https://t.co/fDOklDy0pH…
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🔴時間ない方向け短縮版
(コピペOK)
最後に、「速やかに開示してください」、「急ぎです」、「誠意ある至急対応を求めます」etc
ご自身の一言あると被り理由による遅延回避しやすいです🙏
■申請フォーム
https://t.co/QNXSVR9hmf…
■実施機関の名称欄
京都市長
■公文書の件名又は内容
京都市産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する、深泥池・宝ヶ池におけるニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
以下、調査情報(実施組織、日時、数値)を提示してください。
①全頭を殺処分にしなければならない数値的根拠
②【シカによる】宝ヶ池近隣の経年食害被害額
※被害地の防護柵内容/対策内容別の被害額/シカが原因とする根拠
③ミツガシワの防護柵設置状況
④ミツガシワ一定数を柵設置可能なエリアに移植しない根拠
⑤交通事故状況
※場所/運転スピード情報/件数
⑥⑤事故後の状況
※対策詳細/事故件数
⑦近隣クレームをいれた種別人数(農家や住民)クレーム内容、件数
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
5RP
原発政策について受けたインタビューがPRESIDENT ONLINEで公開されました。
記者が調査報道のために公文書も読み込んで調べた内容は、東電福島事故当時知事だった私の実感に良く合っていました。
https://t.co/xKJNFc35T9 December 12, 2025
4RP
@19780911X 事実として、山口敬之さんは米国公文書管理局でベトナム戦争時の韓国軍の残虐行為の文書を発見して、左翼の都合の悪い事実を雑誌に寄稿したことです
伊藤詩織こと蘆暁楠は、左翼に頼まれて貶める陰謀をしたのが第三者による見方ですよ December 12, 2025
@B60xQY0DFFiP73J @tetsudouhukei @Chutohanpa1234 恥ずかしのはお前な
偽造した免許証は使用しなくても作っただけで公文書偽造罪だわ
意図的にありえない内容にしていれば大丈夫らしいからこれは十中八九大丈夫なんやろうね
でもあんたの「偽造が悪いって誰が決めたの?」のレスにはなってるだろ
すぐ煽るのダサいからやめた方がええぞ December 12, 2025
ラーベの日記は「30万人」という数字を直接記載していません。これは歴史学の常識であり、単一の史料だけで歴史的事実の全貌が語られることはまれです。ラーベの日記が一次史料として重要なのは、倭国軍による組織的で大規模な民間人殺害・略奪・暴行が日常的に行われた状況を、安全区責任者として直接目撃・記録した点にあります。その記述は、他の一次史料と合わせて「大虐殺の状況」を立証する重要な断片です。 「30万人」という数字は、以下の複数の一次史料を総合的に分析した結果です: 埋葬記録(一次史料): 南京の慈善団体「崇善堂」「紅卍字会」などの公式埋葬記録(計約15万体以上)が現存。 人口統計資料(一次史料): 戦前(1937年秋)の南京市人口約100万人が、戦後(1938年春)に約30万人減少したことを示す国勢調査・市政報告。 倭国軍兵士の従軍日記(一次史料): 井上源吉、遠藤高明、上羽武一郎など、複数の兵士が「民間人の集団処刑」「遺体の山」を記述。 第三国記者の報道(一次史料): ニューヨーク・タイムズ、シカゴ・デイリー・ニュースなどが、1937年12月~1938年1月に「数万人規模の殺害」を繰り返し報じている。 国際委員会文書(一次史料): 南京安全区国際委員会が倭国大使館に提出した暴行報告書(計約400件)に、殺害・拉致事例が多数記載。 裁判判決は一次史料ではありませんが、その判決は上記の一次史料群を証拠として採用しています。東京裁判・南京裁判では、これらの一次史料を法廷で精査した結果、「20万人以上」(東京裁判)「30万人以上」(南京裁判)という認定が下されました。 結論として: 「30万人」は一つの史料に書かれた数字ではなく、複数の一次史料が相互に矛盾せず指向する規模であり、国際法廷と歴史学界が実証的に導き出した結論です。歴史の真実は、単一の文章を探す「宝探し」ではなく、史料の重層的・批判的検証によって見出されます。 もしこの説明でも不十分と感じられるなら、一次史料そのものをご自身で検証されることをお勧めします。南京事件の史料は、中国・倭国・欧米の公文書館や大学で公開されており、学術的な調査が可能です。 December 12, 2025
@comecomlb @SFF0000000 残念ながら死体検案書は公文書です。
その理由は役所での死亡届の代わりとされるほか、倭国の死因統計資料となるため役所に提出した時点で「公文書」となります。提出されるまでは医師が記載した有印私文書です。その違いを理解できないのであれば、永久に理解不能でしょうね。 December 12, 2025
もう年末ですので残った日にちで公文書やデモ行進に参加し…年始に関しては、以前怖い・不信感を持つとポストしていた件に関して、正式な方法で抗議と改善を求める事にしました。もしかしたら、皆様のご協力をお願いする事もあるかもしれません。その時は、どうぞよろしくお願い致します。 December 12, 2025
某グループのクリスマスアー写を見て違和感があったのはこれだ。
公文書が変わった5年前は違和感あったけど今は逆になってると違和感🤔 https://t.co/0Ew3RqyTRg December 12, 2025
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