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アルゼンチン
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2025.12.18 08:00
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🇨🇱ダウン症の少年、国立競技場でゴール🇦🇷
チリのウニベルシダ・デ・チレでキャリアを終えたアルゼンチン人ワルテル・モンティージョの引退試合がチリの国立競技場で開催
ワルテルの息子サンティーノ(ダウン症)が出場し、ゴールを決めた🔥
フットボールは美しい
https://t.co/Ovm8gIPWqq December 12, 2025
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アベリサウルス類のミッシングリンク発見⁉️
【極小の腕】はどう進化した?
#古知累論文紹介
カルノタウルスという恐竜はご存知でしょうか?
目の上のツノが特徴的な、南半球を支配していた肉食恐竜です。
彼らの最大の特徴といえば、なんといっても「あまりにも短すぎる腕」です。
ティラノサウルスよりもさらに短く、完全に退化してしまったかのようなあの腕。
一体なぜ、あのような形になったのか?
そして、どのような進化の過程を経てあの形になったのか?
今回紹介するのは、アルゼンチンのパタゴニア北部、バホ・デ・ラ・カルパ層(白亜紀後期サントニアン)から発見された化石についての論文です。
見つかったのは、上腕骨(じょうわんこつ)。
つまり、二の腕の骨です。
「たった一本の骨で何がわかるの?」と思われるかもしれません。
しかし、この一本の骨には、アベリサウルス類の進化を語る上で非常に重要な情報が詰まっていました。
まず、この骨の持ち主はアベリサウルス科の一種であると同定されました。
アベリサウルス科は、先ほど挙げたカルノタウルスやマジュンガサウルスなどが含まれるグループです。
彼らの腕(上腕骨)には、いくつかの際立った特徴があります。
たとえば、骨頭(肩の関節にはまる丸い部分)がボールのように丸かったり、筋肉がつく突起が特定の場所に低くあったりします。
今回見つかった化石(標本番号:MAU-Pv-LI-737)も、そうしたアベリサウルス科特有の特徴を備えていました。
しかし同時に、詳しく見ていくと「少し様子が違う」こともわかったのです。
どういうことかというと、この骨は「中間的」な特徴を持っていたのです。
アベリサウルス類には、もっと原始的で体が細身の親戚である「ノアサウルス科」というグループがいます。
ノアサウルス科の腕は比較的ほっそりとしています。
一方で、進化が進んだ後の時代のアベリサウルス類(カルノタウルスなど)は、骨が太く短く、ガッシリとしています。
今回見つかった骨は、この両者の中間のような形をしていたのです。
具体的にはどういうことでしょうか?
研究チームは、幾何学的形態測定(きかがくてきけいたいそくてい)という手法を使って、骨の形を数学的に分析しました。
その結果、この骨を「正面」から見た時の形は、進化が進んだ後の時代のグループ(白亜紀末期の種)に近い、頑丈な形をしていました。
しかし、「上(肩側)」から見た時の形は、より原始的なノアサウルス科や、初期のアベリサウルス類に近い形をしていたのです。
つまり、この恐竜は、「ほっそりした腕」から「極端に短く頑丈な腕」へと進化していく、まさにその過渡期の形態を残している可能性があるのです。
では、この腕はどのように動いたのでしょうか?
骨には筋肉が付着していた跡が残ることがあります。
これを分析することで、生きていた時の動きの推測を試みることができます。
研究の結果、この恐竜の腕は、以下のような特徴を持っていたと考えられます。
・前後の動き(振る動き)はある程度できた。
・腕を外側に開いたり、ひねったりする動きは苦手だった。
・腕全体の機能はかなり制限されていた。
特に、カルノタウルスのように骨頭が半球状(ボール状)になっている種は、肩の可動域がそれなりに広かったと考えられています。
しかし、今回の化石は骨頭が楕円形に近いため、そうした自由度は低かったようです。
この研究の面白いところは、「大きさ」よりも「系統(どのグループに属するか)」の方が、骨の形に強く影響していると結論づけている点です。
つまり、体が大きくなったから腕が太くなったという単純な話ではなく、アベリサウルス科というグループの進化の歴史の中で、腕の形が独自の変化を遂げてきたことを示唆しています。
元論文URL→ https://t.co/fuUS8lpx3s December 12, 2025
東京生活:定期検診で久しぶりに大手町に行ったので久しぶりに新丸ビル地下のCafe Appassionatoに。向かいの成城石井でアルゼンチン産ワイン3本も購入。
#cafe #Tokyo #Japan https://t.co/hpYe9oYKdM December 12, 2025
倭国のマスゴミは台湾とか韓国ばかりに
フォーカスして中南米の風雲急な軍事状況をほとんど報道してないのは感度悪すぎなのか故意になのか?😃
米国🇺🇸Vsベネズエラ🇻🇪メキシコ🇲🇽コロンビア🇨🇴の中米諸国の対決にブラジル🇧🇷アルゼンチン🇦🇷の南米勢が米国🇺🇸側に
加担する形に?
政権外交部門も感度悪い。 https://t.co/U2D5FBREwd December 12, 2025
東京生活:定期検診で久しぶりに大手町に行ったので久しぶりに新丸ビル地下のCafe Appassionatoに。向かいの成城石井でアルゼンチン産ワイン3本も購入。 https://t.co/7SQissmYK8 December 12, 2025
世界でイスラム教徒の人口が増加している地域が多い中、ラテンアメリカは唯一、イスラム教がほとんど成長しない(または全体人口の増加率を下回る)地域として知られています。特にアルゼンチンでは、将来的にも大幅な拡大は見込まれませんし、条件が揃う可能性は極めて低いと言えます。
その主な理由は以下の通りです:
- **歴史的なキリスト教支配**: ラテンアメリカはスペイン・ポルトガルの植民地時代からカトリックが深く根付いており、文化・家族・社会生活の基盤となっています。イスラム教のような厳格な生活規範(食事制限、祈りなど)は、ラテンアメリカ人の比較的自由で世俗的なライフスタイルと相性が悪く、改宗者が極めて少ないです。
- **移民の減少と同化**: 19〜20世紀にシリアやレバノンからのアラブ系移民が多く入りましたが、その大半はキリスト教徒でした。イスラム教徒の移民は少なく、最近のムスリム移民もほとんどありません。既存のコミュニティは世代を経て世俗化・同化が進み、イスラムの実践が薄れています。
- **人口統計の現実**: Pew Research Centerのデータによると、ラテンアメリカ全体で2010〜2020年にムスリム人口は増加しましたが、非ムスリム人口の増加を下回る傾向にあります。アルゼンチンでは現在約80〜100万人(人口の約2%)と推定され、改宗や移民が少ないため、比率が上がる兆しはありません。将来的にも、全体人口の増加を上回る成長は予想されていません。
- **文化的・社会的障壁**: イスラムに関する知識不足やメディアの偏ったイメージ、スペイン語でのイスラム資料の少なさも成長を阻んでいます。また、1994年のAMIA(アルゼンチン・イスラエル相互協会)爆弾テロ事件(イラン支援のヒズボラによるものとされ、85人が死亡)は、イスラム過激派に対する強い警戒心を生み、社会的な受け入れをさらに難しくしています。このような歴史的トラウマから、少なくともアルゼンチンではイスラム教の大幅な拡大は現実的ではなく、むしろ少数派のまま推移するのが自然です。
つまり、アルゼンチンを含むラテンアメリカでは、イスラム教が「爆発的に広がる」条件が揃っておらず、将来的にもそのような状況が生まれる可能性は極めて低いため、今後も少数派のまま推移すると考えられます。多くの人にとって、これは社会の安定を保つ良いことだと見なされています。 December 12, 2025
1890年、アルゼンチン、ブエノスアイレス
私たちはかつて優れた文明の廃墟の中に生きています
🐸私が子供の頃、このようなポストカードを見た記憶があります
倭国って本当に遅れてるんだな😓って、劣等感を抱かされた記憶があります
前文明のものだとわかって納得ですよね😁👍 https://t.co/lSOR72eaDy December 12, 2025
東京生活:引き続きアルゼンチンモード継続で代々木上原のミ・チョリパンに。ブエノスアイレスでも食べたチョリパン(チョリソを挟んだアルゼンチン版ホットドッグ)をいただきました〜
#Choripán #ArgentineCusine #Tokyo #Japan https://t.co/7SYnuPheoD December 12, 2025
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