魯迅「故郷/阿Q正伝」（光文社古典新訳文庫）読了。有名な作品ですが読むのは今回が初めて

最初の2作「孔乙巳」「薬」はいずれも時代に取り残された人に目を向けた話。「薬」は処刑された息子（看守をオルグしようとするほどの筋金入りの革命派）を「陥れられた」と言い募る老母が特に印象的（続く） https://t.co/JY3uNpnMuu

ラブイユーズを読み始めた
光文社古典新訳文庫！
この帯すごいな… https://t.co/wxaz3sCIp3

鉄人28号読んでます
これまで続いた、ひと続きの話に一区切りが付き、ついにロビー編。
秋田版や光文社版では9割くらい省かれてしまったロビー編。これが読めるのが連載版の醍醐味。
人工知能ロボット軍団と人類の壮大な戦いが描かれます。読み直すと省かれたのが勿体無いくらい面白い！ https://t.co/GqRveFKXtb

次は面白そうなのでこれ
"毛～生命と進化の立役者～ (光文社新書)"（稲葉 一男 著）https://t.co/LzT1mziAw0 https://t.co/109jRXCf4f

「蛇影の館」松城明(光文社)
「館」が付くと買ってしまう。「可制御の殺人」の作者の長編。人の身体と記憶を乗っ取る「蛇」と「衣装替え」候補の高校生が館に集まる。特殊設定と緻密なロジック、先入観をひっくり返す解決と、本格ミステリの魅力満載。 https://t.co/WfgCPFJNg9

現代人のための　読書入門　本を読むとはどういうことか (光文社新書)
印南 敦史
「本が売れない」「読書人口の減少」といった文言が飛び交う現代社会。純粋に本という存在が好きな読書家が読書の原点を問い直す1冊。

#おすすめの一冊 https://t.co/1WOrnoJE75

積読状態になっていたけど、この機会に読み始める。
#読書

『ヒルビリー・エレジー～アメリカの繁栄から取り残された白人たち～ (光文社未来ライブラリー)』(Ｊ・Ｄ・ヴァンス, 関根 光宏... 著) https://t.co/c31iHk8Bq2 https://t.co/Zzid2qpluS

『未來のイヴ』は斎藤磯雄訳が東京創元社から。読みやすさを重視した高野優訳が光文社古典新訳文庫から。水声社から『ヴィリエ・ド・リラダン・コレクション』が刊行されている。 https://t.co/xlImlkxwOo

本日のインスタは、11月刊の第１弾、ガブリエル・ガルシア・マルケス『悪い時』をリールで紹介！

光文社古典新訳文庫の記念すべき400冊目です！

https://t.co/HDAGft6aHP https://t.co/c2Wsa5rgov

「嘘つき内閣」「人間として恥ずかしい」石破首相またも“前言撤回”「マイナカード」「夫婦別姓」消極姿勢に国民の怒り沸騰 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/a3U60oULcN

#売国ジミン総裁選 で掲げた「#選挙公約」を、ことごとく反故にし続ける #噓吐きゲル… https://t.co/YbJz3GvNg5