マルケスの「族長の秋」がどれくらい面白いかというと、これくらい面白い https://t.co/u6bK7c76Wv

本日のインスタは、11月刊の第１弾、ガブリエル・ガルシア・マルケス『悪い時』をリールで紹介！

光文社古典新訳文庫の記念すべき400冊目です！

https://t.co/HDAGft6aHP https://t.co/c2Wsa5rgov

わざと遅く読んだ。「失われた時の海」と「奇跡の行商人、善人のブラカマン」が面白かった。家の本棚にある未読の本を十冊読んだら、また新しい本を買おう。ガルシア＝マルケスの他の本でもいいし「美術の物語 ポケット版」もいい。「美術の物語」は来年一月まで割安らしい。それまでに十冊いけるか？ https://t.co/AoWMeAdFlI

流行りに乗って購入w

ガルシアマルケスの百年の孤独
の新しい訳本

文庫化されたら世界が滅びると言う宣伝文句の難解小説

読む前に…
コロンビア内戦の知識と南米歴史百年
池澤夏樹の読解ツール
は最低限用意が必要だ

登場人物の多く同じ名前の別人が多数出る　作者の術中にはまるのもまた良し https://t.co/0DWN98cQ4P

今日は午前中の日雇いが終わってから『国境ナイトクルージング』を観に行って、夜は東大のクィア理論入門講座「近代国家という呪縛」を聴いた。その間の移動で岩波ブックレット『イスラエルとパレスチナ』とガルシア=マルケスの『族長の秋』も読み始めた。 https://t.co/b6nX8cc58K

『百年の孤独』G・ガルシア＝マルケス
ずっと夢の中にいるような小説だった…コロンビアのマコンドという村、というより国に生きたある一族の物語。荘厳で分厚い文章から織り成される、空想と現実・過去と未来が交錯した、でも感覚で理解出来てしまう描写。読み終わった今、とてもさみしい。 https://t.co/Gtlr74tqgJ

『百年の孤独』G・ガルシア＝マルケス
ずっと夢の中にいるような小説だった…コロンビアのマコンドという村、というより国に生きたある一族の物語。荘厳で分厚い文章から織り成される、空想と現実・過去と未来が交錯した、でも感覚で理解出来てしまう描写。読み終わった今、とてもさみしい。 #読了 https://t.co/KCFarTBINY