アルコール依存症 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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薬物中毒者やアルコール依存者でも“重い依存症”と判断されれば刑が軽くなる刑法39条。
被害者は泣き寝入りになることも多く、これでは実質的に「二重の犯罪」が許されてしまいます。
まさに天下の悪法。
この法律は即刻見直すか、廃止してほしい。 https://t.co/q6OZFCX7sL December 12, 2025
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連載「患者家族、作家、薬剤師〜3つの立場から見た依存症〜」第2話が公開されました!
アルコール依存症の父に関する、幼少期の記憶を振り返ります。
憎みきれないからこそつらい、諦めきれない。
今もなお抱えている、複雑な思いを書きました。 https://t.co/AU6pyNQNrp December 12, 2025
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アルコール依存症を一枚の画像にまとめてみました!
毎週画像で分かりやすく解説もしているので、是非フォローしてみてください!
また、もっと詳しく知りたい方はフル動画も見てみてくださいね! https://t.co/0GpWs6Dw4h December 12, 2025
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本物の男がしない6つのこと
①ポルノ
②悪い仲間・友人関係
③薬物・アルコール依存
④欲望に支配されること
⑤ナイトライフ中毒
⑥心をすり減らす関係
要するに、本物の男は「誤魔化さず、自分と向き合う勇気を持つ」ってこと。みんなで、もっと上を目指そう。 https://t.co/NG9eervqrG December 12, 2025
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相談枠が空いているそうです! #ギャンブル依存症 #オンライン #相談 #借金 #ギャンブル #家出 #パチンコ #パチスロ #競馬 #競輪 #ボートレース #オンラインカジノ #闇金 #闇バイト #回復施設 #うつ病 #入院 #病院 #アルコール依存症 #ゲーム #ゲーム依存 #子ども #息子 https://t.co/L0gk90TB58 December 12, 2025
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2人ともお酒入ってて二軒目行こうぜみたいなノリだったのに「でも明日朝からアーニャのライブだよ?」って一言だけで「じゃあ今日はたっぷり寝ないとなぁ!」って言い出したので多分アーニャはアルコール依存症の治療に効果覿面だと思います。 December 12, 2025
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ぼくはかつておかあたまから家事を取り上げて母親ポジションを奪ったことがある
当時はおかあたまがアルコール依存症で若年性アルツハイマーで何日も家に帰ってこないから仕方なくやったことだったけれど、多分おれのせいでおかあたまの居場所はほぼ完全になくなったので狂が加速した側面は間違いなくある
じゃあどうすれば良かったかっつーとわかんねえな
あの当時のおれの家を成立させるにはおれが飯作ってバイト代で家の生活費賄って洗濯してってやらんと回らなかったからおれは精一杯やった
なんかしらの役割は与えてあげられれば良かったけどもうおばーたまから生活費の援助や弟たちの学費を受け取り振り込みするのもおれだったし、当時バキバキに未成年のおれに家のケアとイカれたおかんのケア両方なんかできるわけねえしな December 12, 2025
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「インフレはアルコール依存症のようなものである。どちらの場合も、飲み始めたり、過剰に通貨を印刷し始めたりすると、まず良い効果が現れる。悪い効果は後になってからやってくる」
— ミルトン・フリードマン https://t.co/pBrMCdVUgP https://t.co/MIBvNr9GVH December 12, 2025
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機能不全家庭で育った女性が「ダメ男」を引き寄せやすい理由は、心理学的に見て結構ハッキリしてる。
主なパターン
1. 愛着スタイルの問題
親から安定した愛情をもらえなかったり、逆に過干渉・支配されたりすると、大人になって「不安型愛着」か「回避型愛着」になりやすい。不安型の人って特に「愛されるために自分を犠牲にしてもいい」「相手がクズでも離れられない」みたいな関係にハマりがち。
2. 「救いたい症候群」(コードペンデント)
親がアルコール依存だったり、鬱だったり、家庭がいつもカオスだった子は、無意識に「私が頑張ればこの人を変えられる」「私が我慢すれば家庭が保てる」って役割を背負ってる。それが恋愛でも再現されて、ダメ男を「私が支えてあげなきゃ」って選んじゃう。
3. 自己肯定感の低さ
機能不全家庭だと「自分は価値がない」「愛されるには条件がある」って刷り込まれやすい。だからまともな男性から好意を向けられても「なんか物足りない」「本気で好きになってくれない気がする」と感じて、逆に自分を雑に扱う男に強く惹かれる(いわゆる「ドキドキ=愛」と勘違い)。
4. 「知ってる痛み」が安心する
カオスで傷つけられる関係が「普通」だったから、穏やかで健全な関係が逆に「退屈」「何かおかしい」と感じてしまう。ダメ男との修羅場の方を「これが正しい」無意識に安心している。
もちろん全員がそうなるわけじゃないけど、統計的にも
・親がアルコール依存だった女性
・幼少期に虐待・ネグレクトを受けた女性
・親の離婚や不倫を間近で見て育った女性
などは、パートナーに暴力・浮気・経済DVなどの問題がある男性を選ぶ確率が明らかに高いって研究が山ほど出てる。
だから「ダメ男を捕まえる女性=バカ」とか「性格が悪い」って話じゃなくて、幼少期に植え付けられた「愛の形」が歪んでる可能性がある。
本人がそこに気づいてセラピーとかで自分と向き合わない限り、同じパターンを何度も繰り返す人が本当に多い。
あなたが周りでそういう人を見て「なんであんな人ばっか選ぶの?」って思うなら、大抵はそういうバックグラウンドがある。
同情するかどうかは別として、少なくとも「本人が悪い」って単純な話ではないってことだけ、頭の片隅に置いておくといい。
※大事なことなので二度言っておく「全てが全てそうというわけではない、そういう傾向が強い」という話。 December 12, 2025
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ノンアルコールビール不味くてダメっていうアルコール依存症の患者さんにビール好きのわたしが美味しいと思う商品お勧め→美味しかったですこれならビール減らせます も我ながら良い外来してるなと December 12, 2025
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主の投稿を1ヶ月程度遡って見てみたら、どうやら夫婦揃ってプシコだな。特に嫁はアルコール依存症の診断がついている様で、現在は連続飲酒状態に陥っており、精神状態は最悪みたい。この様な状況では夜間救急で反社的行動するのも無理からぬ事かな。だからと言って嫁の行動を肯定している訳ではない。 https://t.co/byc4j4L1Rf December 12, 2025
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舞台の内容は、アルコール依存症の女性を主役にした、リアルと幻覚の世界が交錯しつつ様々な人間模様が描かれるものでした。役者の皆様もそれぞれ個性的で楽しい舞台でしたよ! December 12, 2025
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「仕事中毒」を英語でworkaholicという。自分は程々に仕事したいタイプだけど、時には泣く泣くworkaholicにならざるを得ない時も…。この単語は語源が面白い。実はwork(仕事)とalcoholic(アルコール依存症の)を合体させてできた単語。仕事中毒をアル中のように表現している。なかなかの遊び心…。 December 12, 2025
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『蒼い瞳の女』観に行きました!
面白かった〜!
コメディもありつつアルコール依存症の人たちの苦悩も描きつつ1時間半とは思えない大ボリュームの舞台でした!!!
写真はご出演の小磯さんと同じ回を観劇しておりました田山さんと撮りました
#なんだか知らぬが天下取った気分だよ〜
#座キューピー https://t.co/V1A4NBKJ9y December 12, 2025
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「酒と依存症と私」、最終章です。
「なぜ山田はいつもニコニコ楽しそうなのか?」
「いかにして山田は“アルコール依存症作曲家”から“行動力オバケ経営者”へと変貌を遂げたのか?」
すべてこちらに書きました。
よろしければご一読ください。
<毎日連続投稿6日目>
酒と依存症と私③|山田智和(作曲家) https://t.co/ObH2s5yy1a December 12, 2025
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この視点を持てる指導者は、本当に信用できると思う。
私も幼少期のトラウマがきっかけで、
愛着障害・パニック障害・うつ病・摂食障害…
とフルコンプで経験してきたけれど、
ここまで踏み込んでダイエットを語れる
指導者はほとんどいない。
現場の声を聞くと、
内科の肥満症や糖尿病の中には
摂食障害やアルコール依存の問題を
抱えている人が多いと言われている。
でも内科医がメンタル面まで治療するのは
正直むずかしい。
だからこそ
医療とは違う第三者の寄り添う板東が必要。
「数字」や「ルール」だけを押し付ける指導ではなく、
その人の背景やつらさに目を向けてくれる人の
存在が本当に大きいと思う。
結局、メンタルで太っている場合、
本人は渦中にいる間は気づけない。
依存できる相手を見つけて痩せるプロセスで
自分を取り戻しても、
指導が間違っていれば、
私のように代謝が戻らず苦労することもある。
私は自分自身で回復できたし、
依存から離脱できたから、
今では良い経験だと思えている。
トレーナーも恨んではいない。
でも回復できない人はさらに
どん底に落ちてしまうケースもある。
摂食障害は致死率の高い病気。
ほんと簡単な問題じゃないよねぇ…。 December 12, 2025
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今日は月に1回の受診日。正直、先生とはアルコール依存症の話をしない。ほとんど世間話。たまに「すごいよ。あれだけ薬を飲んでた人が、よくやめれたね」って褒められたときは「余裕っす」って返すぐらい。笑。僕はこれぐらいゆるい感じが好き。先生とも相性が合う。信用と信頼…そんな感じ。お酒に
溺れて尖りまくってた僕を、ここまでコントロールできるとは「さすが医者!」って思う。
ちなみに、この先生と出会って「お酒を5年間、飲んでない」
この病院で2軒目。
セカンドオピニオンとか、医師との相性って本当に大事だと思う。
診察後。5年前の荒れてた僕の、面談をしてくれたソーシャルワーカーさんが、あのときと同じ優しい目で微笑んでくれた。
会話は無かったけど「うんうん。お酒をやめて元気にやってそうだね!安心したよ!」って言われてる気がした。 December 12, 2025
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アルコール依存症患者の目につくところにお酒を置いたままで禁酒ができるわけないでしょ、見たら最後お酒を飲むことで頭がいっぱいになっちゃう病気なんだから。他責性が極限までいっちゃった人にとって「責任転嫁できそうな人間」は「アルコール依存症患者にとってのお酒」と同じなの December 12, 2025
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私は人に頼るお願いする事が苦手で自分が支えなきゃと幼少期からそんな環境で育った
父はアルコール依存症で入退院の繰り返し…包丁を突き立てられたり…
母や親族からずっと『長女なんだから母を助けろ』
母の愚痴悩みをずっと聞いてきたAC
幼少期人に助けての言える場所欲しかった
#うつ病 December 12, 2025
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