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債権
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2025.11.26 22:00
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GDPも税収も過去最高とは、インフレで財政再建を図る政府の目論見通りの動き。さらに近き将来予想されるハイパーインフレになれば政府は万々歳。国民の資産は政府の負債であるからして、国民の資産を減らして、政府の負債も減らす。ハイパーインフレは、債権者から(国民)から債務者(倭国最大の債務者は政府)への移で、大増税と同義。究極の財政再建だが、国民生活は地獄。給料年金は毎月上がるかもしれないが、パンの値段は毎時間上がる。 November 11, 2025
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ちがうのです。物価上昇はカネの価値が下がる現象ですので、カネ(現金・預金や債権的金融資産)をより多く持っている人ほど失うものが多いです。逆に債務者は得るものが多いです。その負担は傾向としては、所得に対して累進的になります。
※私はインフレ税という非科学的用語は使わない https://t.co/fDsVhQQklC November 11, 2025
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✅2026年に向けた米国システム崩壊シナリオの全体像
構造は「連鎖型ドミノ崩壊」。各要素が相互に強化し合う自己増幅ループ。
① リファイナンス・ウォール
・2020〜2022年に低金利で膨張した企業債務が、2026年に一斉償還。
・当時の借入金利は3〜5%。
・2026年以降の再調達金利は8〜10%以上。
・金利差でキャッシュフローが耐えられない企業が大量倒産。
・倒産が債権者(貸し手)の損失に直結。
② シャドーバンキングの後退
・企業向けリスク資金の主提供者は銀行ではなく、プライベートクレジットやCLO(ローン担保証券)。
・これらは規制と公的支援から外れており、危機時の救済が存在しない構造。
・投資家の引き揚げ、キャッシュ温存、貸し渋りが同時進行。
・企業が再調達を必要とするタイミングで貸し手が市場から消える流動性収縮。
③ 商業用不動産(CRE)崩壊
・オフィス空室率40〜50%が構造化。
・コロナ前の収益モデルで組成されたローンが成立しない。
・2024〜2026年に大量のCREローンが満期を迎える。
・担保価値は半減、水面下で「延命・先送り」処理が続いているが限界。
・CRE比率の高い地銀に巨大損失が顕在化する。
④ 地銀の連鎖破綻
・SVB、Signature、First Republicは前哨戦。
・本番はCRE評価損が顕在化する2026年。
・地域銀行の破綻は信用収縮→企業与信の更なる崩壊を誘発。
⑤ 米国債市場の緊張
・米国政府債務38兆ドル、利払いは年1.2兆ドル規模へ。
・低金利債の償還が続き、高金利での借り換えが止まらない。
・危機時には投資家がさらなる利回り(リスクプレミアム)を要求。
・国債利回り上昇→利払い急増→財政悪化→国債不信→利回り再上昇というスパイラル。
⑥ CLOの劣化
・CLO市場は9,000億ドル規模。
・中身の企業ローンの格下げ・業績悪化が進行。
・2026年のリファイナンス不能で大量デフォルトへ波及。
・保有者には年金・保険・ミューチュアルファンドも含まれ、損失が実体経済に直結。
⑦ 保険会社の損失連鎖
・低金利時代の利回り追求で、CRE・レバレッジドローン・私募クレジットに大量投資。
・資産20%下落でも負債(保険契約)側が一定のため即時の支払能力危機。
・保険会社は銀行以上に相互接続が強く、破綻時の連鎖が巨大。
⑧ FRBバランスシート限界
・2008年:9,000億ドル → コロナ期:9兆ドル。
・危機のたびにFRBが「最終吸収装置」として市場を引き受けてきた。
・2026年の危機では、追加の大規模資産買い入れは通貨価値崩壊と連動しやすい。
・金融緩和を打てばドルの信認が揺らぎ、打たなければ信用収縮が加速。
・どちらに振ってもシステム不安定化が進む構造。
⑨ 国際通貨体制の転換圧力
・ドル基軸維持の前提が、米国の財政・FRBの信認。
・国際不信が高まると、BRICSを中心に金・代替決済網・非ドル債務へシフト。
・2026年危機が「ドル覇権の転換点」として機能する。
⑩ 全体構造
・2026年に「リファイナンス不能」→「企業倒産」→「貸し手破綻(シャドーバンク・地銀・保険)」→「政府の救済能力制限」→「国債市場緊張」→「通貨不安」
という多段の連鎖が同時多発的に起動。
・2008年のような単一セクター起点ではなく、相互増幅型の複合危機。
■要点
・危機は既に進行しており、2026年は集中爆発点として描写されている。
・特徴は「再調達金利の劇的上昇」「シャドーバンクの後退」「CREの劣化」「FRB・財政の吸収余力限界」という4本柱が同時進行している点。 November 11, 2025
#文フリで買った本
アニャキズム研究会『あにゃ第2号』
リバタリアン協会『国家の解剖』
遊学『民主主義ってなんですか?』
債権管理研究会『あなたの知らない債権回収会社の世界』
友人である白坂さんのインタビューが載っていたので購入。 https://t.co/0Wue9U2Jju November 11, 2025
債権者会議(地裁)
夜逃げした人の明渡し交渉
無指定地区の中古物件立会
社長宅の草刈り
あっ全部代理人としてやりました。
上2つは趣味なんで楽しかったです。
経費でココイチでトッピング2つしてビーフカレー食べました。 November 11, 2025
@potch_rabbit 年齢的に買う商品も大事ですね、リスク資産は難しい。債権とかリスク低めのポートフォリオになりますね。
でも説得してまでやらせる必要もないのかなと思いました😣 November 11, 2025
@psj95708651 >>カネ(現金・預金や債権的金融資産)をより多く持っている人ほど失うものが多いです。逆に債務者は得るものが多いです。
インフレで、国民の預金が政府債務の補填に使われるということですね? November 11, 2025
過去に、敗訴しても繰り返すし、賠償金も払わないから、債権執行、動産執行、刑事告訴もして、それでも反省の色がないから、債権者申立ての破産手続きをして、ようやく止まったという例があった。債権者申立ての破産手続きは予納金がきついから、誰でもすることは難しいけど、その事案では事前の調査では分からなかった財産が発見されたのである程度の回収はできた。そこまでしないと止められないものかと驚いたけども、ネットにはそういう人が少なからずいるんだろうなと思う。 November 11, 2025
もうすぐ量子コンピューターが来ますが
量子コンピューターが来ても大丈夫なように
株も不動産も債権も全てがトークン化されます
XRPはデジタル資産の発行と決済の橋渡しを担います
ビットコインがトークン化される訳が無いので
当然、無価値になります
これを分かってない人が結構いるみたいですね😅 https://t.co/Watj43O0LY November 11, 2025
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