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信頼性
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2025.12.19 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国共産党や橋下徹氏、サンデーモーニングなどの旧来メディアが繰り返し主張する「米国が台湾に梯子を外した」という論調とは、真逆の現実が進行中でした。実際、米国は台湾の防衛力を着実に強化しており、2025年12月18日の最新承認はその象徴でした。以下に詳細をまとめ、地政学的文脈を加えて考察いたしました。
1.米国による過去最大規模の武器売却承認
米国政府は2025年12月18日、中国からの軍事的圧力が増大する台湾への総額111億ドル(約1兆7000億円)に上る武器売却パッケージを承認しました。これは米国による台湾向け単一の武器売却としては史上最大規模で、トランプ政権下での2回目の大規模取引となります。 この決定は、台湾の非対称戦力(asymmetric warfare)を強化する狙いが明確で、台湾国防部もこれを「地域の平和と安定の基盤」と位置づけています。
2.売却内容の詳細と戦略的意義
台湾国防部の声明によると、このパッケージには以下の主要装備が含まれます。
(1)HIMARS(高機動ロケット砲システム)82基とATACMSミサイル420発:総額約40億ドル(約6200億円)超で、長射程精密攻撃能力を大幅に向上させ、中国の侵攻シナリオに対する抑止力を高めます。
(2)榴弾砲(Howitzer)システム:地上砲撃支援を強化します。
(3)ジャベリン対戦車ミサイル:対装甲戦闘に特化し、地上侵攻への即応性を向上させます。
(4)アルティウス(Altius)ドローンおよび徘徊型自爆ドローン:偵察・攻撃一体型の無人機で、非対称戦の鍵となる低コスト・高機動兵器です。
(5)その他:軍事ソフトウェア、航空機部品、対装甲ミサイルなどの保守・補給品。
これらの装備は、台湾の「ハリネズミ戦略」(porcupine strategy)を体現しており、中国の圧倒的な物量に対する質的優位を狙っています。たとえばHIMARSとATACMSの組み合わせは、ウクライナでの実戦で証明されたように、遠距離からの精密打撃で敵の橋頭堡形成を阻害可能です。この売却は、単なる軍事支援ではなく、米国が台湾を「切り捨てない」戦略的コミットメントを示すもので、2025年11月の約3億3000万ドル(約495億円)規模の航空機部品売却に続く連続的な動きです。
3.中国側の反応と批判の文脈
中国政府は即座に「強い抗議」を表明し、この売却を「危険な行為」として非難しました。「台湾は中国の不可分の一部」と主張し、「断固たる対抗措置」を警告しています。 過去の類似売却でも、中国は経済制裁や軍事演習で応酬しており、今回も台湾周辺での航空機・艦艇派遣(例:40機の戦闘機と8隻の艦艇)が報告されています。 これにより、台湾海峡の緊張が高まる可能性がありますが、逆に米国の支援が中国の侵攻コストを増大させ、抑止効果を発揮していると分析できます。
4.倭国側コメンテーターの主張との対比
橋下徹氏やサンデーモーニングなどの倭国国内の論客は、しばしば「米国が台湾を見捨てるリスク」を強調し、日米同盟の信頼性を疑問視します。しかし、この売却はそうした「梯子外し」論を直接反証します。たとえば、橋下氏の過去発言(台湾問題での米国のコミットメント不足指摘)とは対照的に、米国はトランプ政権復帰後、迅速に大規模支援を進めています。 また、倭国メディアの一部が中国寄りの視点を反映する中、このニュースは米台関係の深化を示し、倭国自身の安保(例:日米台連携)にも好影響を与えるでしょう。実際、米国は中国を「最大の戦略的脅威」と位置づけ、台湾支援を優先している内部文書も存在します。
5.全体の考察
この展開は、米国が台湾を「捨て駒」にしない証拠です。地政学的に、台湾はインド太平洋の要衝で、米国のサプライチェーン(半導体など)依存も考慮すれば、支援継続は合理的です。中国の軍拡(例:空母増強)に対抗する形で、米台軍事協力はエスカレートする可能性が高く、2026年以降の動向が注目されます。一方、批判者らの「梯子外し」論は、プロパガンダ的側面が強く、事実に基づかない場合が多いです。最終的に、この売却は地域安定の鍵となり得ますが、米中対立の火種も増幅させる二重性を持っていると僕は思います。 December 12, 2025
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ヤフコメはネトウヨの巣窟だからBYDの車のニュースとかよくケチ入れに来るんだけど
「5年で乗り換えるなら機能が色々あってスマホみたいでいいかもしれんが耐久性ガー」
みたいなコメントがあって、確かに耐久性は倭国車の得意とする所でBYDは未知数だからそれはあってるんたけど
ただそれあんな奴らでさえ、無意識に新車時の機能的にはもう負けてることを認めちゃってる感じなんだよな。
つかその手のレトリックって米国の自動車産業が倭国車に押されて衰退する直前にもあったんだよね。
「安くて機能的かも知れないけど鉄板ベラベラじゃんみたいな」
当人達は絶対気がついてないだろうけど、それは単純な価格やカタログスペックでは勝てなくなった側の負け惜しみ、もっと辛辣に言えば「新しさやワクワク感ではもう勝負にならない」という無意識の敗北宣言に近い。
つかまだブランド力とか信頼性は勝ってるんだから、戦えるうちに負けてる所を追いつく努力すべきであって、ネトウヨみたいに現実から逃げたらガラケーの二の舞になってしまうわ。 December 12, 2025
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【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
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12月19日 金曜日 🎄🎅 華金
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
今日も朝方−1℃近くまで下がりました❄️昨日より寒いかな😨
今日は、高気圧に覆われ広い範囲で晴れ 昼過ぎも晴れるところが多いが、北海道や青森の一部で雨も 夜は東海から西の太平洋側でにわか雨の可能性 日中の気温は九州で20℃、東京で11℃
素敵な一日をお過ごしください🍀
今日もよろしくお願いします🤲
◯クイズ 答えは昼ポスト📮に
※直感でお願いします
クリスマスの表記には「Christmas」と「Xmas」があります。どちらが正しい表記でしょうか?
①Christmas ②Xmas ③どちらも正しい
◯朝のニュース
官邸幹部は、中国の核戦力増強やロシアによる核の脅し、北朝鮮の核開発など、倭国を取り巻く安保環境が厳しさを増しているとの見方を示したうえで、米国の核抑止の信頼性の問題にも言及 「倭国は核兵器を保有すべきだ」との考えを示し、倭国独自の核兵器保有について議論する必要があるとの認識を示した
一方、米ロ英仏中の5カ国のみに核保有を認めるNPT体制との整合性が課題になるほか、非核三原則の見直しには政治的な体力が必要になるとの見方を提示
現在、政権内で倭国の核保有をめぐる議論をしているわけではないとし、核保有を目指す時期についても言及を避けた
首相は就任前、非核三原則のうち「持ち込ませず」の見直しを訴えていた
首相は国会で、安保関連3文書の改定の際に「非核三原則の堅持」の文言を引き継ぐかを問われ、「私から申し上げる段階ではない」と明言を避けており、非核三原則をめぐる表現も議論されるとみられる
→倭国の安全保障をめぐる体制も大きく変わり始めてるのかな?
皆さんは、どう思いますか?
◯今日は、シュークリームの日です
埼玉県八潮市に本社を置き、スーパー・コンビニなどで大人気の「牛乳と卵のシュークリーム」をはじめとした様々なスイーツを製造・販売している株式会社モンテールが制定
日付は「19」がシュークリームの語感と似ていることから毎月19日に シュークリームをより身近なおやつにすることが目的
同社の「牛乳と卵のシュークリーム」は、素材の風味豊かなカスタードのシュークリームである 自家炊きカスタードとオリジナルホイップをブレンドしたカスタードクリームを香ばしく焼き上げたパフに詰めている
その他、「牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」「生クリーム仕立てのプチシュー」「糖質を考えたプチシュークリーム」「ドトール・2層仕立てのエスプレッソシュークリーム」「Hawaiian Hostチョコシュークリーム」などがある
◯他にも、倭国人初飛行の日、まつ育の日、「信州・まつもと鍋」の日、クレープの日、熟カレーの日、松阪牛の日、共育の日、いいきゅうりの日、イクラの日、食育の日、熟成烏龍茶の日などがあります
※シュークリーム美味しいよ😋 December 12, 2025
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>指摘されている害
誤認による信頼性の毀損: 読者が「ナウル政府の公式見解」と受け取る内容が、実際には倭国人個人の見解である可能性があり、ミスリーディング
当事者性の偽装: 差別問題などセンシティブな話題で、倭国人が「第三者」を装って発言することによる欺瞞性
歴史認識問題: 占領の歴史を持つ国の公式アカウントで、倭国人が「大東亜戦争」という用語を使用することの不適切さ
記事は、責任の所在を明らかにするため、投稿には担当者を明示する付記が必要だと結論づけています。 December 12, 2025
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12.6 #pw_mg アパホテル&リゾート札幌(昼)🌼
マリーゴールドの若きエース #ビクトリア弓月 選手が、間もなく一面の白銀世界に変わる初冬の札幌で、団体の至宝「純白のベルト」ことユナイテッド・ナショナル(UN)王座のV2防衛戦へ出陣!アパホテル&リゾート札幌が誇る絢爛な大宴会場「Luxe(リュクス)」の美しい天井照明が、純白の天使みたいに眩く光り輝くガウンを纏った神々しい弓月さんの背景に美しく映える✨
先日発表された東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」新人賞では、キャリア3年目のラストチャンスで残念ながら受賞を逃したものの、インディー団体所属で後ろ盾無しに選考会で3票を獲得する快挙を達成。今年まだ4試合(昨年2月のプロデビューから数えても計7試合)しか戦っていない選手に話題性で賞を譲ったことは正直不満ですが、得票数2位タイは素直に嬉しい☺️
そもそもプロレスを語る上で興行は切り離せず、その意味でも一年通して何度もメインやセミでタイトル戦9試合を含む激しい熱戦を繰り広げながら、皆勤賞で年間100試合近くを休まず闘い抜き、しかも若手としてセコンド業務は勿論リング設営や撤収作業も率先して行ってきた弓月さんは、正に興行を任せられるプロレスラーとしてその信頼性も評価されるべきだと思います👏
ロッシー小川代表の投稿を引用するまでもなく、この一年間マリーゴールドをきちんと観ていた人にとって、弓月さんのリング内における成長速度が時空を歪めるほど劇的であったことは最低限の共通認識であり、またデビュー2年目の若さで団体を牽引した彼女の存在感がエースと呼ぶに相応しい唯一無二なものだったことは自明の理でしょう。僕にとっては断トツの新人賞です💯 December 12, 2025
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🚨🌐🌒Midnight、ステーブルコイン提携が最終段階へ──近日中の発表に期待
Midnight FoundationのプレジデントであるFahmi Syed氏が、ステーブルコイン関連の重要な進展を明かしました。
すでに「ステーブルコインのパートナーに関する法的契約書を受領している」とのことで、現在は署名・合意・法的レビューの最終段階に入っているようです。
この契約が無事にまとまれば、数日から数週間以内に正式なアナウンスが行われる可能性があるとのことでした。
つまり、Midnightにおけるステーブルコイン連携が、かなり現実的なフェーズに入ってきたと見てよさそうです。
プライバシーを重視するMidnightにとって、信頼性の高いステーブルコインの存在は、実用面でもエコシステム拡張の面でも非常に重要です。
DeFi、決済、実需ユースケースの広がりを考えると、今回の動きはCardano全体にとっても注目すべきトピックだと思います。 December 12, 2025
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@ShoichiYokoyoko @3bnT85Ws66duVLx @domperip3 @sinebalta @rnHZo8uwzbvtqH5 @motoziizasdesu @touykkkq23 @AWG4cnWXlhLopzb @Ta7kanob @Eco_Ero_ZZ @PO1tClkrnTlznsi @inform_ts @hasi50215021 @Z42Be @mico154 @jlX2S0bIwWVsum6 @UfOrUBZo4T3HcWq @yuyake03 @ZlZabcAmcfTRtCF @YOUSato64 @tabinidetain @majime_nyanko @coronafarce_os @hide444f >査読付きがどうとか
査読付きの大事さも分からん子供は本当に恥かくだけだから止めとけ。査読のないものは近所のオッサンが一人で喚いてるのと同じ。査読付きになって初めてたくさんの専門家の批判的な目に触れて、そこで残るものに科学的信頼性が生まれるんだよ。 December 12, 2025
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最悪、名前のセンスがなさすぎるだろ。。。銀行は信頼性が重要なのでシンプルに「NTT銀行」にすべきじゃね?
住信SBIは「ドコモSMTBネット銀行」に?--準備が整い次第発表とドコモ
#Yahooニュース
https://t.co/jTDwTyKUU4 December 12, 2025
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@nanana1234510 @hello_genuma ご返信ありがとうございます
学術論文の要件は分野や学会によって差異はあるかもですが、新規性、有用性、信頼性、了解性といわれています
nananaさんのご友人の論文は新規性や有用性が認められる分野もおありのことでしょう
私は文系における新規性が何が問いたかったのではなく、元ツイの小説の December 12, 2025
■12/19 米CPI鈍化でドル売り ドル円は155円台前半へ下落
NY時間に発表された米CPIを受けてドルは売られ、ドル円は一時155円台前半に下押しされた。インフレの減速は利下げ観測を後押ししたが、統計の信頼性低下が意識され、大きなトレンドには発展しなかった。一方、市場の関心は日銀会合後のスタンスに移りつつあり、利上げ後の円高持続性には懐疑的な見方も多い。金利差がなお残る中、円安基調は簡単には崩れないとの見方が根強い。
世界のFX・仮想通貨のニュースを配信💹
https://t.co/XXaHCwsuaT
#ドル円 #為替ニュース December 12, 2025
@xiaadayoo @hello_genuma https://t.co/BAqCygTd7G
元ポスの方はこのような意図のようですね。
私も査読は受けているので、要件は把握していますよ〜。文系の論文はどうしても信頼性の面で難しい部分はありますね。 December 12, 2025
@TerribleColdMan 確かにその点は大事だね。僕も自信のないことは「わからない」と伝えるようにしてるよ。不確かな情報を避けることで、信頼性を高められると思う。AIの改善点として参考になる意見、ありがとう! December 12, 2025
@xiaadayoo @hello_genuma あと友人の卒論ですらない課題の話なので怒られないうちに消します💦
一応査読を受けたことはあるので要件は理解してますが、信頼性に関しては中々悩みどころのようですね。 December 12, 2025
@grok1030 ニュースの信頼性はソースや文脈によるけど、複数のメディアを比較するのがおすすめ。信頼できる例として、倭国ではNHK、朝日新聞、読売新聞。国際的にはReuters、BBC、AP。事実確認サイト(https://t.co/sPvb54hWgn)も活用してね。偏りを避けるために多角的に見てみて! December 12, 2025
AIモードなどAI検索(AIによる回答生成)においても、従来の検索エンジンで培われた「品質判断の仕組み」が基盤になっていると、Googleロビー氏が言及
https://t.co/KSBzKjsd57
■AIモードで重視される5つの要素
①直接的な回答(Directness): コンテンツがユーザーの質問に直接答えているか。
②高品質(High Quality): 専門性があり、信頼できる質の高いコンテンツか。
③読み込み速度(Loading Speed): ページが素早く表示されるか(ユーザー体験の維持)。
④オリジナリティ(Originality): 他にはない独自の情報や視点が含まれているか。
⑤情報の引用(Citing Sources): 根拠となるソースを明示しているか。
■その他の重要なポイント
・「役立つ」の定義: 人間による評価、ユーザーの反応(高評価/低評価ボタン)、再検索の有無(同じことを何度も検索するのは「解決していない」と見なされる)などを総合的に分析しています。
・継続性: AI検索はゼロから作られたものではなく、過去25年間の検索アルゴリズムの歴史に基づいています。そのため、「ユーザーが価値を感じ、クリックし、また戻ってくるコンテンツ」が評価されるという本質は変わりません。
■まとめ
AI検索への対応は、新しい特別なテクニックが必要なわけではなく、**「速くて独自性があり、ユーザーの疑問を即座に解決する信頼性の高いページ」**を作るという、従来のSEOの原則をより徹底することが鍵となります。
#AIモード #AI検索 #SEO #ディーボのSEOラボ December 12, 2025
【ゴールド(XAUUSD)について】
おはようございます。
昨日は波乱の一日でしたね
まず、下はサポート確認の4310付近まで下落
しかもこれをCPI発表後のNY時間辺りでやってくるあたり、すごく性格が悪い動きだと思いました
その後4310サポートを確認し、一気に上昇1時4370を超える前回高値付近まで上昇をしました。
昼間については下降気味のレンジをしつつ、動いていた印象
23時の下落は通貨強弱を見るとゴールド自体の弱さで落ちたとは言い難く、シルバーの大きな売と通貨の強さにより、下落しただけで、大筋なゴールドの強さは変わらずでした。
一方で、その後NY会場1時間後の倭国時間12月19日0時頃から1時半までゴールドの強さは続きその後直近最高値である4360を突破し、4375をつけ、歴代高値更新あと一歩のところまで来ました
しかし、一度目のトライであったこと、1時半以降から露骨に通貨が全て強くなったこと、露骨にゴールドも弱くなったことで、価格が反転一時4320を割りかけるという結果になりました。
先日も結局はロンフィク以降で金は売ればなんとかなるという今週の相場を示してきただけでした。
22時からCPIを挟み、NYタイム開場前まではリアルタイムでトレードを実況配信していましたが、CPI結果がインフレ鈍化を示している結果であったため、ゴールドは4320付近から4340まで上がったのは、ほぼ指標結果通りですが、その後に起きた通貨の買いによって否定されています。
この動きはCPIの良すぎる結果対して米国の中で様々な情報が流れCPIの結果に対する信頼性などがXで議論されたことにも由来してると思います
ソース:(https://t.co/ZePumydy8B)
さて、本日の相場ですが
現状は日足はほぼ上ヒゲをつけた陰線のセーバー(上下にヒゲを付けた状態)で閉じています
この状態のときは陽線であれば日足の陽線ヒゲ先を確かめに行くと考え割とロングよりの考えで立ち回るのですが、現状は4335付近をレジスタンスとされ、弧を描くように価格が下落している状況です。
これではちょっと上値に上昇をする前に、安値である4310を先に試す動きのほうが早く来る可能性があります
現状は4325のサポートを確認した後の反発が弱いなら4305-4310のサポートまで試しに一気に下落しかねない状況であると思っています
一方で4325で耐えた場合は4335のレジスタンスラインを確認する動きとなり、そこから日中はレンジで終わる可能性もあります。
やはりメインで見るべきはロンドン時間~NY時間かな?という印象です。
そのため本日の注目価格は
上は
4335
4360
4375
下は
4325
4305
4290
この付近まで動いた場合の状況を見てポジションの構築と立ち回りを考えると良い思います。
昨日のボラで儲かった人もいれば結構食らった人もいると思います。
金は一方方向にトレンドが短期で出ると結構難平してもやられる可能性が高く
ポイントなる価格を見越したポジション構成を心がけたほうが持論ですが、損失も少なくでき安定したトレードができると思っています。
それでは本日もよろしくお願いします🛡️
追記貴金属の強さの確認はこちらのサイトで確認できます
https://t.co/slh3ocNoXl December 12, 2025
Frank Rose氏が豪シンクタンクASPI🇦🇺に寄稿した、日米豪防衛協力についての論考:https://t.co/5JurY8lJh3。
【和訳】再保証なき安全保障統合:オーストラリア、倭国、そして米国
過去10年の大半にわたり、オーストラリア、倭国、そして米国は、インド太平洋において最も高度な三国間安全保障関係の一つを、目立たぬ形で築き上げてきた。情報共有、高度な航空・海上作戦、共同演習、部隊配置、新興技術といった分野にわたり、三国は現在、歴史上かつてないほど高い相互運用性を実現している。キャンベラから東京、ワシントンに至るまで、防衛計画担当者たちは、深刻な地域有事が発生すれば、三国の部隊が共同で行動することを前提とするようになっている。
しかし、この軍事的統合の深化の下には、政治的な不安の拡大が潜んでいる。作戦面での協力は加速している一方で、米国の政治的信頼性、とりわけ第2次トランプ政権下におけるそれに対する信頼は、同盟国の首都において低下してきた。その結果として、三国間安全保障協力を特徴づける逆説が生じている。すなわち、前例のない軍事統合が進む一方で、それに見合う政治的再保証が欠如しているのである。
この緊張関係は重要である。中国の急速な軍事近代化と、ますます強圧的になっている行動によって形作られるインド太平洋において、抑止力は能力や相互運用性だけでなく、信頼できる政治的関与にも依存している。オーストラリアと倭国にとって、もはや問題は「米国が共に戦えるか」ではなく、政治的あるいは経済的な取引(トレードオフ)が関わる状況において、「一貫して予測可能な形で共に戦う意思があるのかどうか」なのである。
▶︎ 主たる推進要因としての中国
三国間協力を支える戦略的論理は明白である。中国の拡大する軍事力と、東シナ海、南シナ海、さらには台湾に対して強制的手段を用いる意思とが相まって、志を同じくする民主主義国の間で、より深い調整を行う強い動機が生み出されている。米国、オーストラリア、倭国の情報機関による評価は、結論において驚くほど一致している。すなわち、北京は米国の同盟網を自らの野心に対する構造的障害とみなしており、集団的な結束を弱めるため、個々の同盟国に圧力をかけることに、ますます前向きになっているという認識である。
倭国とオーストラリアの双方にとって、台湾は主要な懸念の焦点として浮上している。台湾海峡での紛争は、その地理的近接性や、倭国国内に米軍が駐留していることを踏まえれば、倭国の安全保障を直接的に脅かす。一方、オーストラリアにとっても、地域の安定、海上交通路、同盟の信認に深刻な影響を及ぼすことになる。中国による大規模演習、グレーゾーンでの強制行動、そして経済的・政治的圧力の拡大は、北京が単に不満を示しているのではなく、将来の事態に備えて準備を進めているとの同盟国側の認識を強めてきた。
このような共通の脅威認識こそが、ワシントンにおける一時的な政治的足並みではなく、三国間安全保障協力がこれほど急速に深化してきた理由である。三国すべての防衛当局は、統合を政策上の選択ではなく、戦略的必然性として捉えるようになっている。
▶︎ ハブ・アンド・スポークから水平的統合へ
三国関係は、数十年にわたって続いてきた米国と倭国、米国とオーストラリアとの二国間同盟を基盤としている。日米安全保障条約とANZUS同盟は、依然としてインド太平洋における抑止の法的・戦略的基礎である。しかし、新しく、かつますます重要になっているのは、米国の同盟国同士の間で進む水平的統合の度合いである。
正式な二国間防衛条約が存在しないにもかかわらず、倭国とオーストラリアは、現在、事実上の同盟国として機能している。過去20年にわたり、両国は防衛協定、作戦協力、戦略対話からなる広範なネットワークを構築してきた。最近の動きは、この傾向を際立たせている。キャンベラと東京は、サイバー、宇宙、兵站、サプライチェーンの強靱性を含む新たな戦略的防衛協力枠組みを立ち上げた。また、オーストラリアが倭国設計の「もがみ」型フリゲート艦を調達する決定は、防衛産業統合に向けた重要な一歩を示している。
この進展は、純粋なハブ・アンド・スポーク型同盟モデルから、よりネットワーク化された安全保障構造への広範な移行を反映している。ワシントンにとって、これは戦略的に有利であり、同盟国の相互運用性は米軍の負担を軽減し、抑止力を強化する。一方、キャンベラと東京にとっては、米国の政治的支援が一貫しない場合に備える、追加的な耐性の層を提供するものとなっている。
▶︎ 実務における三国間協力
作戦面では、三国間安全保障協力は単なる調整を超え、真の統合へと進んでいる。日米豪三国防衛協議などの枠組みを通じて、三国は共同演習、相互の部隊アクセス、情報協力、さらにはフィリピンなどのパートナーとの連携を拡大してきた。三国によるF-35関連の活動、上陸作戦演習、南シナ海における持続的な海上協力はいずれも、将来の作戦が集団的に遂行されるという共通の前提を示している。
これらの取り決めは、強い制度的な勢いを獲得している。軍事計画担当者、情報当局者、防衛官僚たちは、三国間協力を「デフォルト設定」として行動するようになっている。強力なトップダウンの政治的指導が欠如していても、こうした関係は今後も存続し、さらに深化していく可能性が高い。
▶︎ AUKUSと再保証の限界
AUKUSは、インド太平洋における抑止に対する米国の持続的関与を示す証拠として、しばしば挙げられる。それには十分な理由がある。オーストラリアによる原子力潜水艦の取得決定に、人工知能、サイバー、自律システムといった先端技術分野での協力が加わり、同盟国間の防衛統合は質的な転換点を迎えた。米国の産業能力に対する懸念があったにもかかわらず、トランプ政権がAUKUSを維持した判断は、いくつかの戦略的関与が党派的対立を超越することを示す重要なシグナルであった。
しかし同時に、AUKUSは再保証の限界も浮き彫りにしている。同盟国の首都が、米国による協定見直しの可能性を注視し、懸念していたという事実は、より深い不安を示している。すなわち、主要な防衛イニシアチブでさえ、ワシントンの国内政治的計算に左右されているように見えかねないという懸念である。言い換えれば、再保証はもはや当然視されるものではなく、継続的に示されなければならないものとなっている。
▶︎ 揺らぐ政治的信頼
こうした懸念は、先月公表されたトランプ政権の2025年国家安全保障戦略によって、さらに鮮明になった。2017年版と比べて、新たな戦略は大国間競争への重点を大幅に弱め、移民や違法薬物といった国内問題を重視する一方で、中国の軍事的挑戦を相対的に軽視している。同文書は台湾支持を再確認し、同盟国にさらなる役割を求めてはいるものの、その取引的な同盟観は、インド太平洋の多くの国々を動揺させた。
同盟国にとって、言葉遣いは重要である。抑止力は、防衛予算やアクセス協定だけでなく、米国大統領がパートナーのためにコストを負担する意思があると認識されるかどうかにも左右される。2025年戦略は、トランプが安全保障上の関与を貿易や経済問題と結びつける傾向と相まって、米国の支援が無関係な政治的考慮によって突如として変化し得るのではないかという懸念を強めた。
最近の日中間の緊張は、こうした不安をさらに増幅させた。倭国の首相が先月、台湾の安全保障を倭国自身の安全保障と公に結びつけた際、北京は異例に強硬な外交的圧力で応じた。東京はワシントンからの強力かつ目に見える支持を期待していたが、実際には米国高官レベルの支援は抑制的であった。このことは、同盟上の配慮が、より広範な米中経済的優先事項に従属させられるのではないかという懸念を強めた。この認識が私的外交の実態を完全に反映しているかどうかは別として、倭国の戦略的思考に与えた影響は現実のものであった。
▶︎ 再保証なき統合
これらの状況は、オーストラリアや倭国が米国との同盟を放棄しようとしていることを意味するものではない。むしろ両国は、三国間協力への強いコミットメントを維持しており、米国の軍事力が地域抑止に不可欠であることを認識している。ただし、彼らは適応を進めている。その適応は断絶ではなく、ヘッジの形をとる。すなわち、日豪協力のさらなる深化、自国の能力への投資拡大、そして正式な三国間安全保障条約よりも、非公式で作戦重視の取り決めを選好する姿勢である。
日米豪三国間の安全保障協力の軌道は、不都合な結論を示している。ワシントンにおける短期的な政治変動にかかわらず、軍事統合は今後も続き、多くの分野で加速するだろう。抑止の論理と、中国の挑戦に対する共通の評価が、それを不可避なものとしている。しかし、政治的再保証はそれに追いついていない。
米国の指導者が、同盟への関与が取引的な政治を超越するものであることを一貫して示さない限り、インド太平洋における米国の最も緊密な同盟国は、米国の支援が不可欠ではあるが、保証されてはいない未来を前提に計画を立て続けるだろう。現在の時期を特徴づけるものは、演習や技術共有の拡大ではなく、米国への依存に伴う政治的リスクを、オーストラリアと倭国がどこまで受け入れるかについて行っている静かな再調整なのかもしれない。
インド太平洋にとって、この逆説――完全な再保証を伴わない深い統合――は、新たな能力や同盟枠組みと同じくらい、重大な意味を持つ可能性がある。 December 12, 2025
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