時事通信の記事から読み取れる発言趣旨は、①厳しい安保環境を考えると個人的には核を持つべきだと思うが現実的ではない、② 政治的コストが高く、国民的議論も熟していないので高市政権での核政策の見直しは難しい、③政権内で核政策見直しの議論はない、④現段階では拡大抑止の信頼性を高めていくのが現実的、というもの。共同通信からも同趣旨が読み取れる。誰がどんな質問をしたかもわからないが上記の趣旨のオフレコ発言の一体何に驚きと怒りを感じているのかね。
>「驚きと怒りを感じる。罷免に値する重大な発言で、適格性を欠いている」と批判
公明・斉藤代表「罷免に値する発言で適格性を欠く」　核保有発言の官邸筋を批判 https://t.co/LZ9PIPTu3f December 12, 2025

消費者庁は、在宅ワーク求人を餌に高額コンサル契約を迫る詐欺的手口を警告。

求人サイトで「データ入力」業務を宣伝し、面接後に「WEBマーケティング」研修を名目に数十万円の契約を強要、被害相談が全国の消費生活センターに多数寄せられている。

類似の悪質企業体験談が共有されており、在宅ワーク市場の信頼性低下を懸念する声が多く、早期の事業者規制を求める意見も。

不動産の内見動画の編集といった動画編集やAIを使ったライティングなどでも同様の話を耳にします。

「本当に仕事を提供するので最低限のレベルにスキルアップしてほしい」という事業者と消費者をカモにする事業者の区別がつきにくい点もあるため、高額研修にはたとえ損しても騙されても自力で学ぶくらいの覚悟が必要です。 December 12, 2025

「真のインフルエンサー」とは、単にフォロワー数が多い人やバズる投稿をする人ではなく、**本物の影響力を持ち、フォロワーの思考・行動・価値観に深い変化を与える人**を指します。

### 一般的なインフルエンサーとの違い
- **一般的なインフルエンサー**：SNSで多くのフォロワーを抱え、商品PRやトレンド発信で一時的な購買行動を促す人。フォロワー数は多いが、エンゲージメント（いいね・コメント・シェア）が薄く、影響が表層的。
- **真のインフルエンサー**：数字以上に「信頼性」「独自性」「一貫性」を武器に、フォロワーが「この人の言うことなら信じる」「真似したい」と思う存在。長期的に人生や選択に影響を与える。

### 真のインフルエンサーの主な特徴（複数の専門家・記事から共通するポイント）
1. **本物の信頼性（Authenticity）**
偽りのない自分を発信し、スポンサー商品でも無理に褒めず正直にレビューする。フォロワーは「この人は本音で話してくれる」と感じ、深い忠誠心が生まれる。

2. **独自の強烈な個性や「らしさ」**
モノマネができるほどキャラが濃く、ブレない信念がある。一定数のアンチが生まれるほど尖っているのが証拠（例: 賛否両論を呼ぶ発言で議論を巻き起こす人）。

3. **深いエンゲージメント**
フォロワー数が少なくても（マイクロインフルエンサー級）、1人1人に強い影響を与える。リツイートやシェアが多く、投稿が自然に広がる。数字を買ったり水増ししたりしない。

4. **価値提供の本質**
単なるエンタメやPRではなく、専門知識・経験・洞察を共有し、フォロワーの生活を豊かにする。結果として、自然に商品が売れたり、行動が変わったりする。

5. **長期的な影響力**
一過性のバズではなく、年単位で支持され続ける。フォロワーが「この人のおかげで変わった」と実感するレベル。

### 例でわかりやすく
- **偽物っぽい例**：フォロワー買いで数字だけ多く、投稿はテンプレPRばかり。エンゲージメント低く、すぐに忘れられる。
- **真の例**：特定の分野（例: ライフスタイル、投資、美容）で独自の哲学を持ち、フォロワーが「この人の影響で人生変わった」と語る人。倭国の場合、昔のカリスマブロガーや、ブレない意見を発信し続ける人。 December 12, 2025