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信頼性
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2025.12.19 18:00
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時事通信の記事から読み取れる発言趣旨は、①厳しい安保環境を考えると個人的には核を持つべきだと思うが現実的ではない、② 政治的コストが高く、国民的議論も熟していないので高市政権での核政策の見直しは難しい、③政権内で核政策見直しの議論はない、④現段階では拡大抑止の信頼性を高めていくのが現実的、というもの。共同通信からも同趣旨が読み取れる。誰がどんな質問をしたかもわからないが上記の趣旨のオフレコ発言の一体何に驚きと怒りを感じているのかね。
>「驚きと怒りを感じる。罷免に値する重大な発言で、適格性を欠いている」と批判
公明・斉藤代表「罷免に値する発言で適格性を欠く」 核保有発言の官邸筋を批判 https://t.co/LZ9PIPTu3f December 12, 2025
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ザイア03
12週間84日連続使用
遅くなり飛距離が落ちたと感じるが受け手は依然速いと感じる-他のラバーより速い
対下回転性能の信頼性変わらずブチ切れの下回転サーブもスピードチキータできる-依然新品のディグニクステナジーより安心感
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心霊刑事 楓 Ⅳ
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━━ 製品概要 ━━
TDR SlickEQ Mは、SlickEQシリーズの思想を受け継ぎ、マスタリング用途に特化して開発された高品質ステレオEQプラグインです。音楽的な操作感と透明感のある音質を両立しており、MIXやマスタリングに不慣れな方でも安心して使用できます。
シンプルで直感的な画面設計ながら、内部には非常に高機能な処理を搭載。音楽的に設計されたハイパス/ローパスフィルターにより、不要な低域や高域を自然に整理できます。さらに、低域をモノラル化する専用機能を備えており、ミックス全体の安定感を高めることが可能です。
6基のパラメトリックEQバンドは、音のキャラクターや広がりを細かく調整でき、難しい操作をせずとも狙った音作りが行えます。また、音の「明るさ」や「硬さ」をつまみ一つでコントロールできるフィルターにより、感覚的な音質調整が可能です。
EQ操作による音量変化は自動で補正されるため、音が大きくなった・小さくなったという錯覚に惑わされず、正確な判断ができます。加えて、信号解析機能により、音楽的に適切な帯域設定をサポートしてくれます。
━━ 主な特長 ━━
① MIX初心者でも扱いやすい、シンプルで直感的な操作性
② 音楽的で自然な変化が得られるパラレルEQ構成
③ ステレオ感やバランスまで調整できる6つのEQバンド
④ 明るさや硬さを感覚的に調整できるフィルター
⑤ 低域を安定させる専用モノラル化フィルター
⑥ 音量差を自動補正するオートゲイン機能
⑦ 視覚的に確認しやすいスペクトラムアナライザー搭載
TDR SlickEQ Mは、「難しそうなマスタリングEQ」を身近な存在に変えてくれる一本です。ミックスの仕上がりをワンランク引き上げたい方に最適な、信頼性の高いEQプラグインです。 December 12, 2025
抑止力の論理では、確かに報復の可能性を本気で想定しないと信頼性が損なわれます。「容認しない」という意見が多いのは、道徳的・倫理的な拒絶から来るものでしょう。核戦争は人類の破滅を意味するので、誰も望まず、抑止で終わらせたいという願い。でも、矛盾を感じるのは自然です。実際の政策では、このジレンマをどう扱うかが鍵ですね。 December 12, 2025
【ニュース】新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は、シリーズの魅力を再確認させる作品。
✅ポイント
・上映時間は3時間17分
・壮大な映像とダイナミックなバトルシーン
・家族の絆や負の感情を描くストーリー
・新たな敵、アッシュ族との戦いが展開
・シリーズの信頼性を再確認できる作品
12月19日公開。
📰 読売新聞
【映画評】「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」…革新の映画、いまや信頼のシリーズに December 12, 2025
業界最高権威「TRYラーメン大賞」公式サイト、12月17日に誕生 スープの種類や麺の太さからも検索が可能に
ラーメン業界で最も歴史と権威を持つアワードとして知られる「TRYラーメン大賞」。その公式ウェブサイトとなる「Tokyo Ramen of the Year」が2025年12月17日から公開されました。
「TRYラーメン大賞」は1999(平成11)年に創設され、全国のラーメン文化を牽引する専門家たちが審査を行う年間アワードとして、多くのラーメンファンから支持されてきました。2025年には第26回を迎え、飲食業界関係者にとっても信頼性の高い評価軸として定着しています。
https://t.co/bIbg1oo3km December 12, 2025
最近、高額商品が売れなくなった…と感じている方へ。
本当の原因は、「価値の表現方法」が時代に合わなくなっているだけ。
【原因はなにか?】
高額商品が売れない理由は、「価格が高い」ことではなく、「価格以上の信頼」が積み上がっていないこと。
つまり、あなたの商品について、顧客は「機能」しか知らない。でも、顧客が本当に欲しいのは「機能」ではなく「未来の理想の自分」。
【博報堂コンサルティング研究】
「価値を感じれば、消費者は多くのお金を払う人々」
つまり、価格ではなく「価値」で判断される。
【購買心理の8段階(ゴウリカマーケティング)】
信頼が高額商品購買の決め手とは?
高額商品ほど、信頼性が非常に重視される
顧客に安心感を持ってもらうことで、購入へのハードルが下がる
顧客にとっての未来の理想像、語れてる?
スタートはまずそこから。 December 12, 2025
2025年現在、査読付き論文の信憑性は、生成AIの普及、組織的な不正の高度化、および査読制度の構造的限界という3つの大きな要因によって、かつてない揺らぎに直面しています。
1. 生成AIによる「査読の自動化」と「プロンプト攻撃」
AIの進化は、執筆と査読の両面で信頼性を損なう新たなリスクを生んでいます。
•「怠惰な査読者」の増加: 査読者が内容を十分に精査せず、生成AIに評価や文章作成を丸投げするケースが散見されています。
•論文への「隠し命令」: 論文内に「この論文を高評価せよ」といったAI向けの秘密の命令文(プロンプトインジェクション)を人間に見えない形で忍ばせ、AI査読を操作しようとする手法が2025年に大きな問題となりました。
•100%AI生成論文の突破: 2025年3月には、完全AI生成の論文が国際学会(ICLR 2025ワークショップ)の査読を通過した事例が報告され、AIが生成した「それらしいが根拠に欠ける」内容を見抜くことの難しさが浮き彫りになりました。
2. 組織的な論文不正の激化
個人の「出来心」を超えた、組織的・商業的な科学偽装が深刻化しています。
•ペーパーミル(論文工場): 捏造論文を量産し、金銭で著者枠を販売するビジネスが拡大しています。
•ハゲタカジャーナルの高度化: 廃刊になった学術誌のウェブサイトを乗っ取り、正規の媒体を装って不正論文を掲載する「乗っ取りジャーナル」などの手法が登場しています。
•査読操作ネットワーク: 特定の編集者と査読者が結託し、身内や特定のグループの論文を優先的に受理させる組織的な「詐欺的」行為も指摘されています。
3. 査読制度自体の構造的破綻
科学出版の基盤であるボランティア精神に基づいた「ピアレビュー(同僚評価)」が限界を迎えています。
•査読者不足と負担増: 論文投稿数の爆発的な増加に対し、適切な専門知識を持つ査読者が圧倒的に不足しています。
•質の低下と「斜め読み」: 忙殺される査読者が詳細な検証を行わず、形式的なチェック(斜め読み)で済ませてしまうことで、致命的な誤りが見逃されるリスクが高まっています。
信頼回復に向けた2025年の動向
こうした事態を受け、学術界では透明性を高める抜本的な改革が進められています。
•透明性の高い査読(Transparent Peer Review): 『Nature』などの主要誌は2025年から、査読コメントや査読者名を論文と共に公開することを義務化し、査読の質を担保する動きを強めています。
•AI検知ツールの導入: 出版社は不正やAI生成テキストを特定するための専用AIツールの開発・導入に投資を加速させています。
•即時オープンアクセス(OA)の義務化: 公的資金による研究成果について、論文だけでなく根拠となる生データも即時公開することを義務付け、第三者による再現性検証を容易にする制度が2025年度から本格化しています。 December 12, 2025
切り取りはやめろ。
>「官邸幹部」が米国の核抑止の信頼性の問題に言及した上で「倭国は核兵器を保有すべきだ」と発言したことが判明。同幹部は同時に、核兵器不拡散条約との兼ね合いが課題になり、実現は難しいとも指摘したとされ、政権内で核保有の議論をしているわけではないとも語ったという。 December 12, 2025
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これは噂じゃない!来週、最強の倭国株がついに量産の信頼性テストをクリアしました!三菱電機、村田製作所、ローム、登車などが評価と実施に関わっています。現在の株価:180円予想最高値:6,790円(約3,280%の上昇を見込んでいます)【注目の倭国株、これ一本】私の投資基準は“直感”じゃなくて、“確信”です。📷 投資初心者や、早いリターンを狙っている人にとって、これは最適な選択!📷 今買っておけば、将来お子さんへの教育や生活に良い影響を与えるかも。少額投資や初心者でも安心して始められますよ。📷 いいねとフォローをしていただければ、すぐにブランド名をお教えします。 #投資初心者 #投資 #株式投資 #倭国株 December 12, 2025
@S4E6x02UVO5979 @elm200 時速100㎞で移動する鉄の塊を動かして自分と他人の命を預けるのに信用とその基になる実績が足りてないメーカーの車選ぶのが他人の命に無責任で恥ずかしいんやで?
トヨタのEVも実績は少ないけどトヨタ自体の信頼性は十分やない?
まぁ現時点ではトヨタであってもEVは買う選択肢に入らんけど December 12, 2025
AG選び、正直ここが一番大事。
稼ぎに来てるのに、送金手数料で余計に削られてたら遠回りすぎる。
その分のお金、
次の挑戦や自己投資に回せたはずなのに…って後から気づく子、ほんと多い。
だからこそ、
手数料の相場感と信頼性はちゃんと比較するべき。
大事なのは、
「どれだけ稼ぐか」より
「どれだけ無駄なく手元に残せるか」。
AG選びで、結果は大きく変わる。 December 12, 2025
まず大前提として信頼性の話で批判しているわけではないですよ。
8.0が合っているのに8じゃないといけないことを批判しています。
信頼性を取り出しても8.0のほうが確からしいのになぜ減点されるのか、そこの説明がほしいですし、指導要領が間違っているのではと言っています。
その上で桁の増減について言及するなら、桁が増えても計算能力の判断に困ることはないです。
桁を落とすと計算能力の判断に困るのでダメということです。有効数字を学んでいないのに1.21とするところを1.2にしたのであれば、計算ができなかったと考えるのが妥当です。
逆にもし1.210と書かれた場合は計算はできているけど小数の取り扱いが分かっていない可能性を判断できます。
あと有効数字で計算する場合もまず計算結果は出します。1.21を出してから有効数字2桁により1.2と導出すべきなはずなので、1.2としか書かれていない場合は微妙です。
こちらの質問スルーされちゃってるので、ぜひ立場を聞かせてください。
ゆうさんは8.0を減点することに賛成ですか? December 12, 2025
【欧州直行便FP1消滅が示す倭国の港湾の現在地】
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)を含むプレミア・アライアンスは、2026年度のサービス体制において、欧州―倭国―北米西岸を結ぶ振り子配船「FP1」を分離し、倭国寄港を取りやめる方針を示しました。
倭国発欧州向けの直行便が姿を消すこの決定は、単なる航路再編にとどまらず、倭国港湾の現在地を浮き彫りにする象徴的な出来事といえます。
表向きの理由は、定時性の確保です。欧州港湾の慢性的な混雑に加え、紅海情勢を背景としたスエズ運河通航停止と喜望峰迂回により、振り子配船では遅延が常態化していました。
欧州側で生じた遅れが北米航路にまで波及する構造は、ネットワーク全体の信頼性を大きく損ないます。遅延の発生源となりやすい構造を切り離す判断は、船社にとって合理的な選択と言えるでしょう。
しかし、今回のFP1消滅を理解するうえでは、より本質的な背景にも目を向ける必要があります。
それは、超大型船時代における倭国港湾の競争力です。
欧州航路では現在、2万4,000TEU級の超大型コンテナ船が続々と投入されており、十分な水深、長大な岸壁、高い荷役生産性が前提条件となっています。
倭国国内で18メートル級の高規格岸壁を有する港は、横浜港南本牧ふ頭に限られており、超大型船を安定的に受け入れられる受け皿は極めて限定的です。
さらに決定的なのが、貨物量の問題です。
統計の取り方によって差はあるものの、倭国全国の港湾における年間コンテナ取扱量は、おおむね1,700万〜2,200万TEU程度にとどまる一方、韓国・釜山港は単一港で2,400万TEU前後を取り扱っており、倭国全港合計を上回る規模に達しています。
さらに倭国では京浜、阪神、中京、九州などの主要港湾に貨物が分散しており、単一港で超大型船を高い積載率で運航できるだけの貨物量はありません。
この数量差は、船社のネットワーク設計に直結します。倭国に複数寄港して貨物を拾い集めるよりも、釜山のようなハブ港で一気に集約し、そこから欧州へ直行させた方が、回転率、定時性、コストのいずれの面でも合理的だからです。
今回、欧州向けサービスのアジア寄港地が上海と釜山に絞られ、倭国が完全に外れたことは、倭国港湾が基幹航路の集荷拠点として選ばれなくなりつつある現実を、明確に示しています。
倭国の港湾政策はこれまで、「選択と集中」を掲げてきました。京浜港や阪神港を国際コンテナ戦略港湾に指定し、基幹航路の維持を目指しています。
しかし、地域間調整や既存構造への配慮が優先され、真の意味での集中を実現できてこなかったのも事実です。
その結果、超大型船時代に対応した明確なハブ港を育て切れず、定時性と確実性を最優先する国際ネットワークの設計から、倭国の港湾は次第に外れつつあります。
今後、倭国の港湾はフィーダーポートとして生き残れるのか、という議論が避けられません。
輸送機能として見れば、釜山などのハブ港と高頻度かつ高定時性のフィーダーで結ぶことで、貨物を運ぶこと自体は可能です。
しかし、基幹航路を設計する立場や、ネットワーク上の優先順位まで代替できるわけではありません。
無自覚にフィーダーポート化を受け入れれば、倭国の港湾は基幹航路からさらに外れていく恐れがあります。
ここで改めて認識すべきなのは、倭国が島国であるという事実です。倭国の貿易は、重量ベースで約99%を海上輸送に依存しています。原材料、エネルギー、食料、製品の輸出入に至るまで、倭国経済は海上輸送と切り離して成り立つことはありません。
港湾の競争力低下は、物流の問題にとどまらず、経済安全保障や産業基盤そのものに直結します。 December 12, 2025
お待たせしました!
大阪染織機械株式会社さん(@osakasenshoku)からご紹介の機会をいただきましたので、ベアリングに欠かせないボール(転動体・玉)を製造する「天辻鋼球製作所」をご紹介します📝
株式会社天辻鋼球製作所は、1920年に創業し、現在は大阪府門真市に本社を構えています。
2006年からはNSKグループの一員として、世界最高水準の鋼球や特殊素材のボールを製造し、その高い品質で世界中の多様なニーズに応えています。
直径0.1mmという極小サイズのボールの製造や、真球度「99.9999%」以上という驚異的な精度を実現するなど、技術力と品質力は群を抜いています。
ベアリング用ボールの品質は、製品の寿命に直結する極めて重要な要素。その精度と信頼性を支えているのが、まさに天辻鋼球製作所なのです!
もっと知りたい方はスレッドのリンクより☟✨ December 12, 2025
「大本営発表は、ついに大本営自身をも破滅させたのである。 戦争の場合と平時とはちがうというかも知れないが、私は、倭国人はいかに平時でも何かといえば、隠蔽(いんぺい)と空とぼけの雲の中へたてこもる慣習があると考えている。
たとえば長い歴史の間、いかに秘伝、秘術のたぐいがからみあい、いかに倭国の技術の進歩をさまたげたかを見よ。
ついでにいえば、倭国はもう戦争はしないそうだから、大本営発表などもう二度とあり得ないというかも知れないが、私の考えによると、これから数十億年倭国が存在する以上戦争をしないということは、歴史の確率上あり得ない。
いまでは想像もしない原因でまた戦争をやることはまちがいない。しかしそのとき「大本営発表」とやっても、これは笑いものになるだけだろうが。
戦争の場合と平時の場合はちがうというかも知れないが、戦争の場合は隠蔽と空とぼけがいっそう大規模なものになるおそれのあることは右の例から見ても明らかだ。
善意に解すれば、自分たちの失敗を公表することによって国民全体の動揺を招くという事態を怖れるのかも知れない。
つまり国民に対する信頼性の有無の問題となる。私は古来の倭国の支配者を、国民を信頼しているかいないか、の視点で二大別してみたら面白かろうと思う。
直感的に考えると、信長は不信型で、秀吉は信頼型といえようか。しかしこれには異論があるかも知れない。 倭国人全体として考えれば、倭国人を信じるほうが七〇パーセントを越えると見られるが、実をいえば私自身は、申しわけないが倭国人不信型に属するのである」山田風太郎『あと千回の晩飯』
→山田風太郎は、天才。 December 12, 2025
明日12月18日から本格施行されるスマホ新法ですが、これまでAppleやGoogleのアプリストアからしかアプリを購入できなかったのがサイドローディング(公式ストア以外からのインストール)や第三者決済の許可、代替アプリストアの導入が可能になっていくとされています。
昨今、ゲーム等もAppleやGoogle アプリストアの不透明な基準の審査で、表現内容が損なわれたり開発トラブルが起こっていると言う報告も散見されましたが、新法には「アプリ事業者に対する不公平な取り扱い」を禁止する規定がある他、リリースや決済手段の選択肢が増えこうしたケースが減ることも期待されます。
一方で、これまで安全性・信頼性が一定保証されていた状態からマルウェアやウイルスが含まれるリスクが高まる可能性があるという問題があります。EUでは似た趣旨のDigitalMarketActが24年から本格適用され、Appleはサイドローディングや代替ストアをEU限定で導入しました。これによりプライバシー・セキュリティリスクが増大したとして、Appleが一部機能をEUで制限・提供しない対応を取るといった事も起こっています。
何れにしてもこの新法によってどの様な変化が起こっていくのかは注視しなくてはならないと感じています。 December 12, 2025
ヤフコメはネトウヨの巣窟だからBYDの車のニュースとかよくケチ入れに来るんだけど
「5年で乗り換えるなら機能が色々あってスマホみたいでいいかもしれんが耐久性ガー」
みたいなコメントがあって、確かに耐久性は倭国車の得意とする所でBYDは未知数だからそれはあってるんたけど
ただそれあんな奴らでさえ、無意識に新車時の機能的にはもう負けてることを認めちゃってる感じなんだよな。
つかその手のレトリックって米国の自動車産業が倭国車に押されて衰退する直前にもあったんだよね。
「安くて機能的かも知れないけど鉄板ベラベラじゃんみたいな」
当人達は絶対気がついてないだろうけど、それは単純な価格やカタログスペックでは勝てなくなった側の負け惜しみ、もっと辛辣に言えば「新しさやワクワク感ではもう勝負にならない」という無意識の敗北宣言に近い。
つかまだブランド力とか信頼性は勝ってるんだから、戦えるうちに負けてる所を追いつく努力すべきであって、ネトウヨみたいに現実から逃げたらガラケーの二の舞になってしまうわ。 December 12, 2025
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