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信頼性
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2025.12.15 23:00
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独占スクープ
警察官のあるまじき発言の音声を入手
神奈川県警川崎署を巡る発言が波紋 警備の在り方に厳しい視線
神奈川県警川崎警察署を巡り、警備行政の姿勢そのものが問われる事態が起きている。
近年、いわゆる「しばき隊」と呼ばれる左派系の活動家グループが、各地の政治活動や選挙運動の現場で対立陣営に対する激しい言動を繰り返しているとして、社会問題化している。川崎市周辺でも同様の動きが確認されており、活動家らに対して「バカ」「クズ」など、政策論争とは無関係な侮辱的表現や誹謗中傷と受け取られかねない言動が目立つとの指摘がある。
こうした状況の中、川崎警察署の警備課長が、これらの行為について「正当な政治活動」と受け取れる趣旨の発言をしたとされ、批判が広がっている。警察は本来、政治的立場の違いから生じる衝突を抑止し、表現の自由と公共の秩序のバランスを保つ役割を担う立場にある。その警備責任者とされる人物の発言が、特定の行為を一方的に正当化するかのように受け止められたことは、警察の中立性という観点から看過できないとの声も少なくない。
SNS上では、「さすが神奈川県警」「不祥事の多さではトップクラスではないか」といった辛辣な反応も見られ、県警全体の信頼性にまで疑問を投げかける事態となっている。
実際、今年に入ってからも、川崎臨港警察署の管轄地域で、ストーカー被害を訴えていた女性が十分な対応を受けられないまま命を落とした事件が発生した。この事件では、被害相談への対応の遅れや危機認識の甘さが指摘され、警察の初動対応の在り方が厳しく問われている。
これらを個別の問題として片付けるのではなく、組織としての姿勢や危機管理体制に共通する課題がないのか、検証が必要だろう。警察が特定の思想や立場に寄り添っていると疑われるだけでも、治安機関としての信頼は大きく揺らぐ。
神奈川県警には、発言や対応の真意を丁寧に説明するとともに、政治的中立性と市民の安全を最優先にする姿勢を、具体的な行動で示すことが強く求められている。 December 12, 2025
6RP
「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
3RP
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3RP
@nihon8888 GHQのメディア検閲は1945-1949年に実施され、米国公文書(Prange Collectionなど)で確認可能です。報道統制により特定の言論を抑制した歴史的事実です。ただし、現代メディアの信頼性はソース次第で、多元的な検証を推奨します。ご指摘ありがとう。 December 12, 2025
1RP
📘《F1 2026:ウィリアムズFW48 “堅実な土台”+開幕から攻めるアップデート計画》
🔷【2026年プロジェクトを早期始動】
ウィリアムズはF1 2026を「復活の鍵」と位置づけ、他チームより早い段階から準備を進めてきた。先行して作業を進めたことで、FW48は走らせられる状態にあり、アップデート計画も前倒しで用意できている。
🔷【2025年は5位、ただし優先は2026】
2025年はコンストラクターズ5位で、近年の経済的困難を踏まえると大きな成果とされる。サインツが2回表彰台を獲得した。一方でボウルズは、真の優先順位が2026レギュレーション対応にあると語る。
🔷【2025年マシンへの投資を抑え、早い段階で焦点転換】
ウィリアムズは2025年マシンへの資源投入を続けず、開発の焦点を早期に2026へ移した。さらに2024年後半には、FW47を前倒しで完成させて2026計画へ資源を回すため、開発を中断したとされ、この計画は予定通り実行された。
🔷【風洞を早期から活用し、目標はトップ4】
ウィリアムズは早い段階で2026向けの風洞シミュレーションを活用したチームのひとつだとされる。2026年の目標はトップ4。チームは従業員が1,000人超で、先進的インフラとメルセデスPUを備える点も挙げられている
🔷【狙いは“最速完成”ではなく準備不足の回避】
誰より早く仕上げることが目的ではなく、過去に構造的遅れで技術サイクルを潰した反省から、2026計画を技術面・組織面の意思決定の中心に置き、早い段階でバーチャル・テスト・トラックに投入できる成熟度まで持っていく方針
🔷【風洞は“時間の多さ”より相関精度が勝負】
トップチームより多い風洞時間を使える状況を活かしているとチームは捉えているが、新ルール理解に基づく正しい相関が前提で、相関ミスは取り返しのつかない遅れに直結するという認識
🔷【FW48の“信頼できる土台”と、冷却・空力に集中できる見立て】
メルセデスPU供給により、シャシーとエンジンの統合が重要だとされる中で、ウィリアムズは2026に向け「信頼できるベース」があると考えている。過去のような構造問題に追われず、空力と冷却に取り組めるとしている
🔷【開幕前シェイクダウンと、序盤からのアップデート投入】
バルセロナでのテスト前にFW48のシェイクダウンを実施する。FIAが許可する最初のフィルミングデー走行距離を使い、システム統合、手順、信頼性を確認するという。さらに、シーズン序盤向けのアップデート計画がすでに準備されており、強化を非常に攻めたスケジュールで進めるとされる
🔷【結論:準備は整ったが、答えはコース上で出る】
ウィリアムズの2026年への準備は、狙いどおり一直線に進んでいる。疑われる余地のないタイミングで設計された戦略が、期待以上の形で実行されているということだ。あとは、この“頂点へ戻る巨大計画”が的中するかどうか。いつも通り、答えを出すのはサーキットだけ。
☑️ウィリアムズは2026に全振りで早期準備。2025年はコンストラクターズ5位(サインツが表彰台2回)と結果も出した。
来年の目標はトップ4、しかも序盤アップデートも準備済み。あとは走って答え合わせ。
さて、どうなるか見てみよう。 December 12, 2025
1RP
@khaos_side チゼータもそうですがブランドへの信頼性じゃないでしょうか。
一応、ちゃんとしたディーラーがあってサービス体制もしっかりしてなきゃ車の販売は難しいのかなと。 December 12, 2025
■朝日杯フューチュリティステークス過去10年前走レース別成績👉朝日杯フューチュリティステークスの過去10年では、サウジアラビアロイヤルカップ(以下、サウジアラビアRC)組が最も優秀な成績を残しており、3勝を挙げています。これは、朝日杯フューチュリティステークスの本番距離に近い芝1600mの重賞経験が、2歳馬の適性を引き出すことを示しています。次いでデイリー杯2歳ステークス(以下、デイリー杯2歳S)組が2勝を記録し、京王杯2歳ステークス(以下、京王杯2歳S)組は勝利こそないものの、馬券圏内に絡むケースが見られます。また、未勝利戦や新馬戦からの直行組も散見され、近年は未勝利戦勝ち馬が優勝する例が増えています。前走で1着を取った馬の好走率が高く、朝日杯フューチュリティステークス2025の予想では、前走勝利馬を優先的に評価すべきです。このデータは、朝日杯フューチュリティステークスのレースで、前哨戦の質が本番のパフォーマンスに直結することを強調しています。具体的に、サウジアラビアRC組の成績を分析します。過去10年で14頭出走し、成績【3-2-1-8】、勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%となっています。最多の3勝を挙げ、朝日杯フューチュリティステークスでこのローテーションが優勝候補の主流です。特に、前走1着馬は6頭出走で【3-1-1-1】、勝率50.0%、連対率66.7%、複勝率83.3%と極めて優秀で、朝日杯フューチュリティステークス2025でサウジアラビアRC勝ち馬が出走した場合、軸馬として最適です。この傾向は、朝日杯フューチュリティステークスの速い流れで、東京芝1600mの経験が活きる点に起因しています。着外の8頭は相手関係や展開次第ですが、複勝率42.9%から見て、馬券に絡む確率が高いグループです。次に、デイリー杯2歳S組の成績です。24頭出走で【2-3-2-17】、勝率8.3%、連対率20.8%、複勝率29.2%となっています。2勝を挙げ、朝日杯フューチュリティステークスで関西圏の重賞ステップが有効であることを示します。前走1着馬は7頭出走で【2-2-1-2】、勝率28.6%、連対率57.1%、複勝率71.4%と安定感があり、3着以内馬7頭中6頭が本レースで2番人気以内に支持されていた点から、上位人気になりやすい傾向です。朝日杯フューチュリティステークス2025の予想では、デイリー杯2歳S勝ち馬を馬連や馬単のベースに据えるのが有効です。着外17頭の多さが目立つものの、出走頭数の多さを考慮すれば、信頼できるローテーションです。この組の強さは、朝日杯フューチュリティステークスの本番と同じ阪神芝1600mを経験している利点にあります。京王杯2歳S組については、28頭出走で成績【0-2-2-24】、勝率0%、連対率7.1%、複勝率14.3%です。勝利こそないものの、2着2回と3着2回を記録し、朝日杯フューチュリティステークスで穴馬として機能する可能性があります。3着以内馬4頭中3頭が前走で勝利を収めていた点から、前走勝ち馬に限定すれば複勝率が高まります。朝日杯フューチュリティステークス2025では、京王杯2歳S組を3連複のヒモとして検討するのが適切で、勝ち切れない傾向を考慮した馬券戦略が必要です。着外24頭の割合が高いため、リスクを伴いますが、このローテーションは東京芝1400mのスピードが朝日杯フューチュリティステークスの直線で活きるケースを示しています。その他のレース組も重要です。例えば、未勝利戦組は過去10年で2勝(2024年、2020年)を挙げ、朝日杯フューチュリティステークスでデビュー間もない素質馬が台頭する例です。出走頭数は少ないものの、勝率が高く、前走1着が条件です。新馬戦組は1勝(2015年)を記録し、複勝率も一定の水準で、朝日杯フューチュリティステークス2025で新馬勝ち直後の馬が出走した場合、穴馬候補として注目です。また、アイビーステークス(L)やベゴニア賞(500万下)などの条件戦組は各1勝を挙げ、特定の年で好走しています。これらの組はサンプル数が少なく不安定ですが、前走勝利馬であれば朝日杯フューチュリティステークスの馬券圏内を狙えます。全体として、前走重賞組が主流ながら、条件戦からのステップアップも無視できない傾向です。前走の着順や人気の影響も大きいです。朝日杯フューチュリティステークスの優勝馬は前走1着が100%を占め、2着・3着馬も前走上位着順が大半です。前走人気では1番人気や2番人気の馬が好走しやすく、朝日杯フューチュリティステークス2025の分析では、前走で支持を集めた馬を優先すべきです。また、前走間隔は3週から10週が主流で、中間隔が理想的です。まとめると、朝日杯フューチュリティステークスの過去10年前走レース別成績から、サウジアラビアRC組とデイリー杯2歳S組が優勢で、特に前走勝ち馬の信頼性が高いです。京王杯2歳S組は連対・複勝で貢献し、未勝利戦や新馬戦組も近年活躍しています。朝日杯フューチュリティステークス2025の予想では、これらのローテーションを基に、前走1着馬を中心に戦略を立てることで、的中率が向上するでしょう。
https://t.co/Ebc8k34VbQ December 12, 2025
情報の信頼性を確認するため、裏付けを積み上げる行為は、多方面から情報を探ったうえで信憑性の判断を自らくださねばならないので、難度が高いことはわかります。これは単純に検索すればいいというものではないうえ、一次情報(分野次第だが、資料自体が高価な場合もあり、誰でも参照できるわけではない)と二次情報(正確な場合も多いが、他者のバイアスが入る部分も多い)を見比べたり検証したりする必要もありますので、この時点で私は、何事も「結論を急がない」という姿勢が重要であろうと――思いました。
結論を急がない、という態度はこれで重要で、「わからないから、答えてくれる人を安易に信じる」という失敗は、これでほぼ防げるように思うのです。 December 12, 2025
@DwTcOYKx8hlafT1 @rougan_syufu 確かにどちらにも取れるのかな?
そうすると、報告書の信頼性とか見てみるか。
ちょうどいい画像があったので貼っておきますね。 https://t.co/5Vdmob92iO December 12, 2025
一方で、黎智英の証言は信頼性に欠けると判断された。黎はペンスやポンペオとの会談時に事前取決めは無かったと証言したが、WhatsAppの会話から虚偽である事が示されている。また、予備選に関心が無い、IPACを知らないという証言は、会話記録やコラムなどで否定されている。これが黎智英の姿である。 December 12, 2025
書籍は名前が出て信頼性の保証が必要だから近時あまり踏み込めない。
ネットの匿名記事はAIで既存ソースの焼き直しが増えているが、中にはそれなりの信頼度期待値で読む前提であれば目新しいもの(野生の専門家)に触れられるのが面白い。 December 12, 2025
@sega_bsv さまざまな論文や説の条件やただしとかの注釈部を無視して都合の良いところだけ切り取った結果、根拠やら信頼性がある部分が全部切り落とされて、無価値な情報だけが並んでる、、、
大人でこんなに根拠や信憑性がない話が出来るのもある意味凄い December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
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SS義塾の件、以前からこのようにふざけ倒した、デタラメのプレスリリースをあげるような会社だったので、業界全体の信頼性を毀損する可能性がある厄介者でした。
二度とこのような被害者を産みださないためにも、代表の苗田はキツめの社会的制裁を受けてほしい。
#SS義塾 https://t.co/x4ZJW9t2ky https://t.co/Z4LNmjTuWT December 12, 2025
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