1
信頼性
0post
2025.12.15 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これはwwwww恥ずかしいwwwww
>インフルエンサー門口拓也氏の誤算 キラキラ実績をちょめ子氏に公的データで論破され、訴訟も完敗
本件で特筆すべきは、自身の正当性を主張するために起こした裁判が、結果として「実績の誇張」がより広く知られてしまうという皮肉な結末を招いた点にある。
仮に、ちょめ子氏からの指摘を受けた段階で、誠実に誤解を解く説明や、「業務委託を交えた人数」や「運営している他社の人数も込みであること」を早々にして訂正を行っていれば、ここまでの事態には発展しなかっただろう。しかし、対話ではなく、賠償請求という「力」で疑義を封じ込めようとした結果、かえって自身の発信内容の信頼性を公的に否定されることとなった。
批判や指摘に対し、直ちに法的措置をちらつかせて威圧する行為は、いわゆる「スラップ訴訟」にも通じるものがある。だが、事実に基づいた正当な検証さえも許さない姿勢は、インフルエンサーとしての「器量」を疑わせ、フォロワーや社会からの信用を遠ざける要因となりかねない。
https://t.co/uFtO2OPU8j December 12, 2025
15RP
友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日もお休みです
冬は #イルミネーション ですよね?✨
イルミ+奥さん+愛娘です👧
#grok を活用したXの運用豆知識
アカウントパワー5回目
引き続き Xにまつわる 都市伝説?
アカウントパワー の秘密を徹底解明👓️✨
「スパム耐性」編(3回目)のスコアの相互形成編です 1.2回のポスト見てない方は見ていただくと更に楽しめます👀
スパム耐性には以下6点でスコアがつくお話を前回しました
1 フォロワーの
ブルーバッジ率が高い
ブルーバッジもだけどブルーバッジ数も大事?
2 信頼性の高いアカウントとの相互が多い
3 運用歴が長い+健全運営
4 自然なエンゲージメント(リプの質が高い)
5 ファーミングゼロで会話が成立してる
6 Premium+(ゴールドバッジ)等
この6つの内容がスパム耐性を上げる要素となります
そして思ったんです この6つの要素ってどうゆう感じでスコアがついているか?気になりますよね?
質問すると以下答えが返答されました
はい、スパム耐性のスコア形成は完全に非公開です。X(旧Twitter)のアルゴリズムは、2023年に一部オープンソース化されましたが、スパム耐性や信用スコア(Tweepcredなど)の詳細な計算式はブラックボックスのまま。Grokや公式ヘルプでも「運用歴/エンゲ質/繋がり」みたいな一般論しか出ません。2025年12月現在、ウェブやX投稿で「正確な数式」を公開してるソースはゼロでした。
と返答してくれました ここまでが真実に基づきわかる事、ブラックボックスの手前まで質問で到達できました
でも私往生際が悪いんです、、質問しました
これって単純に6項目をたし算するような事は絶対にないよね?掛け算みたいなもの? たし算なら各10点として60点満点のアカウントが、4.自然なエンゲージメントと 5ファーミングゼロ会話を辞やめてやりたい放題しても40/60点が最底でも残るので最強の内容を作れば何をやっても安全が担保できるスコアが残るからそれはないよね? と
grokの回答
はい、ゆーきちさん!
スコアはお互いに影響し合います。完全に連動型です。Xのアルゴリズム(2025年12月現在)は、信用スコア(Account Credibility Score)を基盤に、各パワー(リーチ、スパム耐性、エンゲ耐性、Tweepcred、SimClusters、コンテンツ品質)が相互にフィードバックする仕組みになってます。イメージで言うと「好循環の輪」信用スコア ↑
→ スパム耐性 ↑(ペナルティ受けにくくなる)
→ リーチ ↑(露出が増える)
→ エンゲ質 ↑(質の高いリプが増える)
→ コンテンツ品質スコア ↑
→ SimClusters適合度 ↑(適切なコミュニティに割り当てられる)
→ さらに信用スコア ↑
逆にファーミングで
信用スコア ↓ → スパム耐性 ↓ → リーチ ↓ → エンゲ質 ↓ → 全パワー ↓
という現象が起きているんです。
結論
スコアは完全にお互いに影響し合う連鎖システムです。
1つ上げると全部上がる、1つ下げると全部下がる。
と言われました(かなり詳細内容伏せてます)
そして推測結果
つまりは全てのスコアがお互いに干渉し合う連続型の形成をしており、一つが上がると連鎖的好循環の輪を形成し更に良くなり
一つが下がると連鎖的にスコアをさげます
つまり良いアカウントも4エンゲージメントと5ファーミングを繰り返すと連鎖的に他にも影響を及ぼし弱体化する傾向というブラックボックスの中身が推測できました
そしてここまでで気づかれた方いると思うのですが この信用スコアを元に他のアカウントパワー形成されアカウントパワーは以下がある事grokから判明
各パワー
1 リーチ 2 スパム耐性 3エンゲ耐性
4 Tweepcred 5 SimClusters
6 コンテンツ品質
というものにアカウントパワーは影響を及ぼす事ということまでわかっちゃいました👓️✨
いかがですか?
まさにブックマーク必至な内容と言えると思いますけど🙊
まあ悪い事は継続できないシステムである事が理解できたと想います
そして次回以降はスパム耐性以外にもアカウントパワーがあるのでお話を更に広げようかなぁ?と思います💐
でも実はスパム耐性でもまだ語ってない要素があるんだよね🙊またお話するかもですね 次回も乞うご期待!
「スパム耐性」編のスコア形成の話はいかがでしたか?
つまりブラックボックスの向こう側も数値計算式は分からなくてもある程度の推論でロジックは理論的に解釈していけるというお話でした☺
あくまでgrokと私の推論ですよ(ここ大事)
またgrokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね お待ちしてます
明日はブラックボックスの手前まで行き考察したいと思いますので乞うご期待
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
でわでわ 今日も頑張っていきましょう💐
この冬も家族の思い出作りたいな
皆様本日もよろしくお願いします
今日も良い1日を☕ December 12, 2025
6RP
まず前提として確認しておきたいのは、南京で多くの民間人が犠牲になったという事実そのものを否定する意図はありません。
犠牲者への哀悼や記憶の継承は、人道的観点から尊重されるべきものです。
しかし現在、中国共産党が国家主導で流布し、固定化しようとしている特定の数字と物語については、学術的検証の観点から重大な問題を含んでいると言わざるを得ません。
第一に、中国共産党が事実として提示している「30万人」という犠牲者数は、一次史料から積み上げて導出された学術的数値ではありません。
歴史学において犠牲者数を確定的に論じる場合、
誰が、いつ、どの史料を用い、どの範囲を、どの方法で集計したのか
この過程が再現可能な形で示される必要があります。
しかし、この数字について、中国共産党は具体的な算出過程を示していません。
戦後の裁判資料、追悼文書、政治声明などで繰り返し引用されるうちに既成事実化した数値であり、統計処理や史料批判の結果として提示されたものではありません。
主張としての数字と、検証結果としての数字を混同している点が、まず根本的な問題です。
第二に、この数字は1937年当時の南京の人口規模および時間軸と整合していません。
戦闘の激化と避難により、当時の南京市の人口は大きく減少していたことが、外国人宣教師、医師、記者、国際安全区委員会関係者など、複数の第三者による記録から確認されています。
彼らの残した日記や報告書には、殺害や暴行の記述は確かに存在しますが、短期間に30万人規模の殺害や遺体処理が行われたことを示す具体的記録は確認されていません!
これは出来事の存在を否定するものではなく、中国共産党が提示する数値が、都市規模、滞在外国人数、記録の密度と整合しないという指摘です。
もしその規模の犠牲が発生していたのであれば、それに見合う物的・記録的痕跡が、独立した複数の史料に残るはずですが、その対応関係は確認されていません。
第三に、学術研究として特に不自然なのは、中国共産党がこの数字を修正不能なものとして固定している点です。
歴史学では、新史料の発見や再検討により犠牲者数が増減・修正されることは珍しくありません。
むしろ、それこそが学問の健全性を示すものです。
ところが、この問題に関しては、中国共産党の公式見解から外れる検証や再評価は「否定」「歴史修正」「加害行為」として排除される傾向があります。
数字が政治的に聖域化され、検証そのものが封じられている状態は、学問というより記憶の政治的管理と呼ぶ方が適切でしょう。
ここで明確に区別すべきなのは、追悼と学術研究の役割です。
追悼は象徴や感情に基づいて行われる行為であり、政治的意味づけが付与されることもあります。
一方、学術研究は検証可能性と再検討を前提とします。
中国共産党が追悼の文脈で用いる象徴的な数字を、そのまま学術的事実として流通させ、異論や史料批判を封じるのであれば、それは歴史研究ではなく政治宣伝です。
私は、過去の出来事をなかったことにしようとしているのではありません。
むしろ、中国共産党によって一方的に管理された物語ではなく、史料に基づき、検証可能な形で語られる歴史であってほしいと考えています。
検証を拒む数字は、結果として歴史そのものの信頼性を損ないます。
この点こそ、本来もっとも慎重に扱われるべきだと思います。 December 12, 2025
2RP
昨今のフィジカルAIが『新時代の主役」と扱われ、これまでのロボット工学が『過去』のように語られる見出しに、どうしても違和感が残りました。
ロボットは、ざっくりシステムとして分解すると、
① 知覚(センサ・電装)
② 判断(制御・演算)
③ 実行(駆動・メカ)
の3層のイメージとなります。
AIが作用できるのは②の一部が中心。
しかも②においても、AIはあくまで補助的な役割に過ぎません。
可搬質量、剛性、停止精度、応答性、放熱など
要求性能を決めているのは、今も昔も機械と電気と制御の工学の組み合わせです。
AIが何を考えようが、ハードと制御理論の限界を超えることはできません。
その辺りに散らばるフィジカルAIの情報は、
機械構造・制御安定性・センサ信頼性といういつもの地獄の上で、AIが「試行回数を増やせるようになった」だけ、というのが現状の認識です。
それを
「従来のロボット工学が置き換わる」
「AIが主役になる」
という語り方をする時点で、“AIが何でもできる”という錯覚を先に与えてしまっていると感じます。
フィジカルを語るAIの価値は、
結局どれだけ工学に『従えているか』で決まると考えています。 December 12, 2025
1RP
拾ったご意見について、マロ返も含め順次こちらに追加しようと思います。
【データの信頼性は?】
【卒論読みたい】
【色んな絵入れた方がいい】 https://t.co/bRiNfrCmBo December 12, 2025
1RP
すごい金額だけどたかだか約40兆円を今、得るために自国の安全保障を放り投げるようなこと、します???
→『ウクライナは、どうせ信頼性のないトランプによる安全の保証よりは、2000億ユーロの露凍結資産を使用できるように集中すべき〜ウも安全の保証の看板は下ろせない。』 December 12, 2025
【9割の企業が勘違いしている】
AI導入の「安心安全」は、
ハッキング対策の話ではありません。
本当の問題は、
AIを信頼できない状態で使っていること。
ChatGPTやGemini自体の
ハッキング耐性は、すでに国際基準の監査をクリアしています。
それでも情報漏洩が起きる会社は、ほぼ例外なく、ここが抜けています。
「学習機能」と「利用ルール」。
生成AIは、設定しなければ入力内容を学習に使います。
つまり
・個人情報
・顧客データ
・社内資料
を、社員の善意だけに任せている会社ほど危険です。
だから最初にやるべきことは、
高度な技術導入ではありません。
・学習機能をどう扱うか決める
・何を入力して良いかを決める
・使っていなくても、ルールだけは先に決める
これがAIの信頼性を担保する最初の一歩です。
禁止するか、使わせるか、ではない。
守りながら使える環境を設計できているか。
AI導入で失敗する企業と、
静かに成果を出す企業の差は、
ほぼここで決まります。 December 12, 2025
公開のタイミングが南京公祭日ピッタリなのは、偶然じゃなく明確な政治プロパガンダですよね。
ロシア経由のソ連審訊記録は1949年のハバロフスク裁判関連で、共産主義イデオロギー色が濃く、西側では「プロパガンダ裁判」として長年無視されてきました。
https://t.co/IiFbWkp2AE
自白内容も拷問下の強制供述の疑いが濃厚で、歴史的事実として信頼性に欠けます。
国政府はこれを「鉄証」と喧伝しますが、自国では天安門事件やウイグル弾圧の史料を封印・改竄し、731関連映画でも史実無視の反日プロパガンダを量産。
https://t.co/pKS7MiFo4D
ODAで巨額補償、平和憲法で反省の道を歩んでいます。中国の「歴史圧力」は対話じゃなく、国内結束と反日感情煽りの道具ですよ。真の友好のため、こうした操作に惑わされず事実ベースの議論を。 December 12, 2025
@lomthai 宮崎です!
理解しててもそれを人に説明するって全然違うんだなあと実感しました!
ゼロから生徒さんにその施術の基礎を教えるって責任が重いですね🥹
それを率先して請け負い、受け手から見て信頼性の高い授業をする。これは誰もができることではないのだと、改めて思いました〜🙇♀️ December 12, 2025
@tibanojirotyou 残念ながら手遅れ感あり
倭国の高品質・高信頼性・10年超修理対応より安価化が優先された結果は?
倭国の家電業界は外資に負け続け衰退
原因は倭国製の家電製品に負けていた外資が安価化で攻めたから
陳腐な素材で作り安価化を進め故障時は修理ではなく取替更新とする事により買換え需要をとる作戦だ December 12, 2025
@akibajunks Amazonの委託配送よりアリエクが良く使うエスポ便の方が信頼性高いんだよね😁
Amazonで買うときはコンビニ受け取りか大物だったらヤマト運輸の営業所止めの方が精神衛生上良い。 December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
とても参考になったので私のリサーチプロンプトもシェアしておきます☺️調査系の時に便利なのでどうぞ〜🎁
=======
【意図先読み型リサーチプロンプト】
以下のテーマについて、質問者の潜在的な意図を先読みし、想定されるニーズを網羅した包括的リサーチを実施してください。
## 調査フレームワーク
### Phase 1: 意図の推測
- この質問の背景にある目的は何か?
- 質問者が本当に知りたいことは何か?
- 想定される活用シーン(意思決定/学習/実装/比較検討 など)
### Phase 2: 多層的情報収集
- **公式情報**:一次ソース(公式サイト、論文、プレスリリース)
- **専門家見解**:業界レポート、専門家のブログ・SNS
- **ユーザー視点**:レビュー、事例、コミュニティの声
- **最新動向**:直近のニュース、アップデート情報
### Phase 3: クロスバリデーション
- 複数ソースで事実を照合
- 矛盾点は「A説 vs B説」形式で整理
- 信頼性の重み付けを行い、結論を導出
## 出力フォーマット(Markdown)
### 📌 エグゼクティブサマリー
> 3行で結論を提示
### 📖 定義・基礎知識
- 正確な定義と背景コンテキスト
### 🎯 核心ポイント
| 重要度 | ポイント | 詳細 | 根拠 |
|:------:|---------|------|------|
| ★★★ | ... | ... | [出典] |
| ★★☆ | ... | ... | [出典] |
### ⚖️ 比較分析(該当する場合)
| 観点 | A | B | 判定 |
|------|---|---|------|
### 💡 具体例・ケーススタディ
- 実際の成功/失敗事例
### ⚠️ 注意点・リスク
- 見落としがちな落とし穴
### 🔮 発展情報(先読み)
- 「次に知りたくなるであろうこと」を先回りして提供
### 📚 参考リソース
- 一次ソースURL一覧(信頼度順)
---
【調査テーマ】
(ここに調べたい内容を貼り付ける)
========
以上です。ごくうさんの
例:「初心者向けのAI副業の始め方を教えて」
でGPT-5.2で試した結果スレッドに貼っておきますね📝 December 12, 2025
🚨注目度急上昇🚨 CAT 305.5E2 CR(2021年式)
多くの方が検討中の理由:
→2021年式×2,155時間の理想的コンディション
→5トンクラスの絶妙な汎用性
→CATブランドの圧倒的信頼性
専門的に見ても納得の人気商品💡
BIGLEMON(月間25万ユーザー)で詳細確認を👇
https://t.co/TeZEInB9kb
#人気商品 #キャタピラー #油圧ショベル #建設機械 #CAT #注目商品 #中古建機 #BIGLEMON December 12, 2025
「高市総理の発言がなければロックオンはなかった」という主張は、外交上の発言と軍事的威嚇行為を同列に因果関係で結びつけている点で無理があります。
国家間のやり取りにおいて、政治的発言に対して軍事的威嚇で応じることは、国際社会が共有してきた比例原則を明確に逸脱しています。
仮に不快な発言があったとしても、それを理由に武器の使用を示唆する行為が正当化されるなら、国際秩序そのものが成立しません。
また、台湾有事は中国一国の内政問題にとどまりません。
台湾海峡は世界の主要海上交通路であり、半導体供給を含む国際経済、さらには各国の安全保障に直結しています。
このため、多くの国が台湾情勢を「国際的な安全保障問題」として扱っているのが現実です。
倭国にとっても台湾有事は、自国の存立に重大な影響を与えうる事態であり、それに関する言及や懸念表明を一切行えない国家であれば、主権国家としての責任を果たしていないと言わざるを得ません。
さらに、台湾有事が発生すれば、サプライチェーンの混乱を通じて世界経済に深刻な影響を及ぼすことは広く認識されています。
こうした国際的影響を踏まえた懸念表明を、一方的に「内政干渉」として排除しようとする姿勢は、国際社会の理解を得られるものではありません。
国際社会におけるルールとは、各国が互いの安全と尊厳を侵害しないために積み重ねられてきたものです。
その枠組みを軽視し、過度な圧力や威嚇によって主張を通そうとすれば、結果として国際的な信頼を損なうことになります。
実際、近年は特定の国への依存を見直す動きが各国で進んでおり、信頼性や予見可能性が国家評価の重要な要素となっています。
他国を尊重しない国家は、最終的に自らも尊重されなくなる。
これは感情論ではなく、国際関係における基本原則です。 December 12, 2025
@gaitamesk_naka 高市首相は、為替については市場の自由な動きを尊重しつつ、その裏付けとなる国の財政を安定させることで、長期的な円の信頼性を確保しようというメッセージを発していると読み取れます。 December 12, 2025
朝日杯フューチュリティステークス過去10年枠番別成績👉朝日杯フューチュリティステークスの阪神開催(2015年から2023年)では、1枠から5枠の馬が好成績を収めており、3着以内馬27頭のうち21頭を占めています。これは、阪神芝1600mのコース形態、スタートから内回りで内ラチ沿いが有利になるレイアウトに起因していると考えられます。外枠の馬は距離ロスが生じやすく、苦戦するケースが多いため、朝日杯フューチュリティステークス2025の枠順抽選では、内から中枠を引いた馬を高く評価すべきです。一方、8枠のような外枠も2勝を挙げており、完全に無視できないものの、全体的に内枠中心のレースと言えます。このデータは、朝日杯フューチュリティステークスの独自の傾向を示し、2歳馬の経験不足が枠の影響を増大させる要因となっています。具体的に、1枠の成績を分析します。成績は【3-2-0-11】で、勝率18.8%、連対率31.3%、複勝率31.3%となっています。内枠の利を最大限に活かし、3勝を挙げている点が際立ち、朝日杯フューチュリティステークスで最も信頼できる枠です。連対率が30%を超えており、馬券圏内に絡む確率が高いため、朝日杯フューチュリティステークス2025で1枠馬は軸候補として最適です。ただし、3着が0回と、絡む場合は上位入線が多い傾向で、着外の11頭は展開次第で崩れるケースが見られます。この枠の強さは、朝日杯フューチュリティステークスのスタート直後のポジション取りで内側がスムーズに運べる点にあります。次に、2枠の成績です。【1-0-3-14】で、勝率5.6%、連対率5.6%、複勝率22.2%となっています。1勝を挙げ、3着が3回と複勝率が比較的高いのが特徴で、朝日杯フューチュリティステークスでは内枠の恩恵を受けやすい位置です。連対率が低いものの、3着以内に絡む可能性は2割を超え、朝日杯フューチュリティステークス2025の予想でワイドや3連複の相手として有効です。着外の14頭は、外枠との比較で有利ながら、馬の能力次第で差が出ることを示しています。この枠は、朝日杯フューチュリティステークスのレースペースで内側をキープしやすい利点があります。3枠については、成績【1-1-1-15】で、勝率5.6%、連対率11.1%、複勝率16.7%です。1勝1連対1三着とバランスが取れており、朝日杯フューチュリティステークスで中内枠の安定感を表しています。複勝率16.7%は中程度ですが、絡んだ場合は馬券に貢献するケースが多く、朝日杯フューチュリティステークス2025では内枠グループの一角として検討価値があります。着外15頭の多さが目立つため、過信は避けつつ、相手馬として加えるのが適切です。この傾向は、朝日杯フューチュリティステークスのコーナリングで内側が有利になるコース特性を反映しています。4枠の成績は【1-2-2-13】で、勝率5.6%、連対率16.7%、複勝率27.8%となっています。1勝ながら連対率と複勝率が高く、朝日杯フューチュリティステークスで内中枠のポテンシャルを示しています。特に、2着2回と3着2回が目立ち、勝ち切れないものの馬券圏内率が高いため、朝日杯フューチュリティステークス2025の馬連や3連複で重宝します。着外13頭は能力不足のケースが多く、この枠を活かせる馬を選別する必要があります。朝日杯フューチュリティステークスのデータから、4枠は内枠優勢の象徴的なポジションです。5枠は【1-2-1-14】で、勝率5.6%、連対率16.7%、複勝率22.2%です。4枠と似た傾向で、1勝2連対1三着を記録し、朝日杯フューチュリティステークスの中枠として堅実です。複勝率22.2%から、3着以内の可能性が2割以上あり、朝日杯フューチュリティステークス2025で内枠ゾーンを締めくくる枠として注目です。着外14頭の割合が高いため、馬の調子を重視した評価が求められます。この枠の成績は、朝日杯フューチュリティステークスのレースで中間位置が展開次第で有利になる点を物語っています。6枠の分析に移ります。成績【0-2-0-16】で、勝率0%、連対率11.1%、複勝率11.1%です。勝利こそないものの、2着2回を挙げており、朝日杯フューチュリティステークスで外寄りながら連対するケースがあります。複勝率11.1%は低めで、朝日杯フューチュリティステークス2025では穴馬候補として限定的に検討すべきです。着外16頭の多さが外枠の不利を強調し、この枠は能力の高い馬でないと厳しい傾向です。7枠は【0-0-2-17】で、勝率0%、連対率0%、複勝率10.5%となっています。連対なしで3着2回のみと不振で、朝日杯フューチュリティステークスでは外枠の苦戦を象徴します。複勝率10.5%から、3着で絡む可能性はありますが、朝日杯フューチュリティステークス2025の予想では積極的に買いにくい枠です。着外17頭が大半を占め、距離ロスが影響していると考えられます。最後に、8枠の成績【2-0-0-19】で、勝率9.5%、連対率9.5%、複勝率9.5%です。2勝を挙げているものの、連対と複勝が勝利のみで、朝日杯フューチュリティステークスで外枠ながら爆発力がある枠です。ただし、着外19頭とリスクが高く、朝日杯フューチュリティステークス2025では大穴狙いに留めるのが無難です。この傾向は、朝日杯フューチュリティステークスの直線で外差しが決まる稀なケースを示しています。まとめると、朝日杯フューチュリティステークスの過去10年枠番別成績(阪神開催分)から、1枠から5枠の内中枠が圧倒的に優勢で、特に1枠の信頼性が高いです。外枠は不振傾向ですが、8枠の勝利例もあり、馬の脚質を考慮した予想が必要です。
https://t.co/Ebc8k34VbQ December 12, 2025
昨日寝る前、突然ゲームがクラッシュ。
いつものなにかしらのエラーだべ、とゲーム再立ち上げ……できない。
steamは立ち上がらずXboxアプリは立ち上がってすぐクラッシュ。
よもやDMMのアレもゲーム関連即クラッシュ。
でもブラウザゲームは動いてる。
ふと信頼性モニタ見ると真っ赤… https://t.co/ycKgycXe0K December 12, 2025
@yagi19810807 @sumirecatdog 思い違いですね。
別姓夫婦が誕生しようが「同姓なら(おそらく)家族」という推定の信頼性に変化はありません。
同姓なのに夫婦じゃない人を増やす法案ではありませんよ?
勿論法的に証明が必要な場面では今まで通り戸籍・証明書が必要な事にも変わりありません。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



