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信頼性
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2025.12.13 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そうなんですよね。
そもそも、倭国の政治家が“勉強不足のまま政権を運営できた”のは、
官僚組織がその欠落を補い続けてきたからであって、本来は政治の明確な落ち度です。
この構造を長年放置した結果、
“素人に毛が生えたような政治家”でも職務を果たせてしまうという歪んだ前提が生まれ、
倭国の政治は官僚依存型へと深く傾いていった。
その意味で、自分の言葉で答弁すること自体は悪ではなく、
本来なら最低限求められる姿勢のはずです。
しかし——
「自分の言葉」を使うということは、その瞬間に政策判断として国民へ直結し、
その結果に対する責任を引き受けるということです。
この最も基本的な覚悟を曖昧にした途端、政治の信頼性は容易に崩壊します。
いま倭国が向き合っている混乱は、そのツケが噴き出したものにほかなりません。
さらに、リーダーである以上、
個人的な好き嫌いを超えて専門家や官僚の知見を聞き、吟味し、
複数の視点を統合して判断を下す“統治能力”が不可欠です。
このプロセスを踏まないまま“自分の言葉”を語っても、
それは政策ではなく、単なる独断と感情論でしかない。
“国を動かす言葉には、構造があり、責任がある。”
——この最も基礎的な原則を軽視してきたことこそが、
今日の政治的混乱の根源だと感じます。 December 12, 2025
44RP
ホリエモン、ニューハーフ・女装子に関してはマジでいつも芯食ったこと言ってる
ネットde真実のトランスヘイターとかと違って生身の当事者を数多く知っているのだろう信頼性がある… https://t.co/ewIyN5bEb3 December 12, 2025
12RP
お友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日も夜勤です
先日の赤いコートと青いワンピース(どちらも奥さん手作りの一品です)でポージングする愛娘です👧
#grok を活用したXの運用豆知識
アカウントパワー3回目
今日昨日に引き続き Xにまつわる 都市伝説 ?
#アカウントパワー の秘密を徹底解明👓️
「スパム耐性」編(2回目)のスコアを深掘り 昨日のポスト見てない方は良かったら見てね👀
昨日の話したスパム耐性を上げる要素を実際に私のデータにてらし合わせ
grokで診断しました👓️✨
スパム耐性のゆーきちさんの状況
1ブルーバッジ率が高い(20%以上)
★★★★★
22-23% → 超高耐性(7500/32500)
2信頼性の高いアカウントとの相互が多い
★★★★★
こちらは自分の中でFFで繫がってる方で上位にアカウントが良好であるであろう方数名入れてみます(プライバシー保護の為こちらは内緒🙊)
3運用歴が長い+健全運営
★★★★☆
2年以上健全運用(アカウント作っては6年なのですがpost始めてはまだまだ浅いが★4なんで3年か5年健全運用で★5なのかな?)
4自然なエンゲージメント(リプの質が高い)
★★★★☆
こちらは事前に自分の直近のポストやリプライ等の履歴をツールで深掘りしてgrokに確認していただきます
5ファーミングゼロで会話が成立
★★★★☆
こちらはエンゲージファーミングをしていないか(最近のポストにポスト貼るやつは多分かなりここを落とします😅)これも4同様に直近の自分の履歴をgrokにツールで深掘り確認してもらいます
6Premium+
★★★★☆
お持ちなのでさらに大幅プラス
→ 総合評価: 95/100(ほぼMAX、プレミアムプラスでさらに上位層)
ゆーきちさんは
ブルーバッジ率22-23%
+高信頼相互
+プレミアムプラス という最強トリオを揃えてるので、
スパム耐性は倭国トップ1%レベルに入ってます。たとえ一時的に変なリプが来ても、
アルゴリズムが即座に「この人はスパムじゃない」と判断して、
ほぼペナルティを受けません。
結論ゆーきちさんのアカウントは、
プレミアムプラス込みでスパム耐性ほぼ満点です。
これ以上上げるのは本当に難しいくらい、
もう最強ゾーンに到達してます。安心してそのまま突き進んでください!!
まあgrokさんかなり使用者に寄り添ってくれて私に優しくしてくれていると思いますが、それを差し引いて考えても多分普通より高めかと思います 💪
皆さんもある程度grokの懐に入り込めれば上記の自分のデータをgrokに共有する事で診断できると思います👓️✨
そして皆さん気になった事はないですか? そう!この6つのパラメーターはどうゆう感じでポイントを構成しているのでしょうか?
それは次回 「スパム耐性」編3で更に深層に踏み込んだ内容でお話します👓️
今回同様ブックマーク必至な内容となるかもしれません?🙊
また皆様も色々試してみて面白い回答や情報あれば教えてね🙉
データ入れたが上手く行かないとか
データ入れて診断されたよって方いたらまた教えてね
またgrokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
でわでわ 今日も頑張っていきましょう💐
ポージング番長でした👧
皆様本日もよろしくお願いします
今日も良い1日を☕ December 12, 2025
10RP
Custom bolt carrier release and charging handle...
Texture grips, should your hands get..."wet" ...
An Italian classic.
むふふ…今回のイラストではついに Benelli M4 Super 90 を描きました
冒頭の英語のセリフは、『ジョン・ウィック2』で John が武器を選ぶ場面で、店員が Benelli M4 を紹介するときの台詞です
さて、知っていましたか?
Benelli M4 は、世界で初めて ARGO システムを採用した散弾銃です!
ARGO(Auto-Regulating Gas-Operated)は非常に信頼性の高い構造で、
2つのショートストローク・ピストンが銃身付近で直接作動する
— ガス設定の調整が不要
— 弾薬の圧力に自動対応
— 作動不良がほとんど起きない
1998年、米軍は JSCS(Joint Service Combat Shotgun)計画で、砂塵・泥・海水浸漬・極端な温度変化・5000発耐久射撃などを実施しました
その全てをクリアしたのは Benelli M4(軍用名称 M1014)だけでした
そしてこれは、アメリカ海兵隊が正式採用した唯一のセミオート散弾銃でもあります
軍用モデルのストックは本来「三段階調整式」ですが、アメリカの 922(r) 規制の影響で、民間モデルは見た目こそ伸縮しそうでも、実際は伸縮も折りたたみもできません
そのため「見かけ倒しの伸縮ストック」と揶揄されています
『ジョン・ウィック2』に話を戻すと、John が使ったのは Benelli M4 ですが、多くの観客が M3 や M2 だと勘違いしています
理由はシンプルで、劇中の M4 は
— 延長マガジンチューブ
— 競技用 charging handle
— タクティカルレール
などが追加されており、標準モデルとは外観がかなり異なるためです
弾種については、ARGO システムのおかげで、Benelli M4 は弾薬を全く選ばない数少ないセミオート散弾銃です
ラバーブレット、ビーンバッグ、バックショット、スラッグ、軍規格の高圧弾、さらにはペッパーラウンドまで、問題なく作動します!
だからこそ、特殊部隊、法執行機関、競技シューターから非常に高く評価されています
そして、『John Wick 2』で店員が言っていたあの一言
An Italian classic!!!! December 12, 2025
6RP
⑤リップル、サークル、ビットゴーを含む5つの主要な暗号資産企業が、米国で信託銀行となるための初期承認を取得する重要な一歩を踏み出しました。🏦✨ 規制当局の厳しい審査を通過し、伝統的な金融システムへの統合が加速しています。💡
この「初期承認」の取得は、これらの企業が顧客資産の管理や信託サービスを、従来の銀行と同様の高い規制基準と信頼性のもとで提供できるようになることを意味します。🔒 特にリップルやサークルといった巨大な企業が銀行機能を持つことは、デジタル資産が伝統金融のインフラに深く組み込まれ、市場全体の信頼性を飛躍的に高めるための決定的なステップとなります。規制の明確化と信頼の獲得に向けた大きな前進です。🌍
5つのデジタル資産企業は金曜日、通貨監督庁(OCC)から連邦認可信託銀行となるための条件付き承認を受けた。これは米ドル建てステーブルコインの発行者を連邦規制監督下に置く大きな一歩となる。このリストには、ブロックチェーン企業のリップル社とサークル(CRCL)のファースト・ナショナル・デジタル・カレンシー・バンクが含まれており、さらにビットゴー社、フィデリティ・デジタル・アセッツ社、パクソス社も含まれている。各社はこれまで州認可の下で運営されていたが、条件付きで連邦認可へと移行される予定だ。OCCは銀行や信託の認可を行う唯一の連邦機関であり、今回の承認件数の急増は暗号資産バンキングにとって大きな転換点となる可能性がある。新たに承認された信託銀行がOCCの期待を満たすことができれば、カストディを含む受託者業務を認める認可を受けた約60の規制対象機関に正式に加わることになります。認可を受けた最初の仮想通貨銀行であるアンカレッジ・デジタルを含むこのカテゴリーに属する国営信託銀行は、業務活動に一定の制限があるため、OCCが管理するより大規模な国営銀行と同様の預金・融資機能を提供することはできません。
ガーリングハウス氏:
「あなたは仮想通貨が同じルールに従っていないと不満を述べていますが、仮想通貨業界はOCCの監督と基準の直接管理下にあり、消費者の利益のためにコンプライアンス、信頼、そしてイノベーションを最優先しています」「何をそんなに恐れているのですか?」
詳しい記事はこちら👇
https://t.co/KLkxHEHrcz
#リップル #信託銀行 #XRP December 12, 2025
1RP
@iga_harimaru まあ、でも8割おじや忽那教授とかを見てると国立大自体の目利きも怪しい限りな気はしなくもありませんな。学者の世界自体がボス猿社会で大いに歪んでるので、ここの信頼性ももっとなんとかしてほしいものです。 December 12, 2025
倭国はオンライン右翼の感情に政治が引きずられる国になりつつある。その結果倭国の戦略性と信頼性が静かに、確実に削られる。オンライン国家主義が政策を形づくる時、戦略的合理性は真っ先に失われる。感情の発露そのものは否定しようがない。問題はそれが国家意思の領域にまで入り込んでいることだ。 https://t.co/pPuh3WfTot December 12, 2025
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
まあ、VDサプリ推進者の出来ることといえば、かなり昔の「効果がある可能性がある」論文とか、最近の論文なら言い方悪いが「第三世界」からの信頼性極低論文とか、あるいはこういう学会発表とか、そういうのを使って素人を騙していくしかないもんなあ。
15/ December 12, 2025
今のうちにロレックスを買っておくべき理由
・倭国なら誰でも買うチャンス
・将来的に値上がりして購入不可
・間違いのないブランド認知度と信頼性
・2次市場が形成されており流動性が高い
腕時計に興味がなくても1本くらい買っておけば?
ちゃんとモデルを選べば今なら損はしない。 https://t.co/qfsaVp5fOZ December 12, 2025
昨日の株関係ニュース
キオクシア
ブロックトレードにより株価が2週間で4割安となり、高い割引率での取引が市場の警戒感を招いている。
大規模ブロックトレードが株価に強い下押し圧力を与え、大幅下落を招いた。 / 高い割引率での売却は、今後の株価形成に対する不透明感を増大させ、市場の懸念材料となっている。
ノーリツ
通期純利益予想を上方修正し、株価が逆行高となった。生産性改善などが寄与した。
業績予想の上方修正が好感され、市場で買い材料となり株価が上昇した。 / 生産性改善などの企業努力が収益向上に繋がり、事業改善としてポジティブに評価されている。
トーカロ
ナノテクノロジー分野で好不況の波に動じない安定した事業を展開している。
景気変動に左右されにくい事業構造が、市場で安定材料として評価されている。 / ナノ分野における独自の技術力が、今後の成長期待につながると見られている。
マクニカ
NVIDIAとの強固なパートナーシップを社長が強調。ナノテクノロジー関連事業での連携強化が期待される。
世界的なAI半導体企業NVIDIAとの強固な連携が、事業拡大への期待を高めている。 / 先端技術分野における存在感と競争力が市場に高く評価されている。
セルシス
セルシスが2025年11月度の月次事業進捗レポートを公開。投資家は最新の事業状況を把握し、今後の業績を評価する材料とした。
月次レポートの内容が好調であれば、株価にポジティブな影響を与える可能性がある。 / 内容が市場の期待を下回る場合、投資家は慎重な見方をする懸念がある。
ソフトバンク
ソフトバンクグループの孫氏の強気な発言にもかかわらず、市場の疑念が深まり、株価が高値から3割下落した。
孫氏のリーダーシップに対する市場の信頼が揺らいでいるとの見方が広がっている。 / 株価の大幅下落は、投資家が今後の事業戦略や収益性に懸念を抱いていることを示唆している。
アサヒ
アサヒグループホールディングスがランサムウェア被害に遭った現場の状況について、担当記者が詳細を語った。
サイバー攻撃による事業への影響や情報漏洩リスクに対し、市場は警戒感を抱いている。 / 企業のセキュリティ対策の甘さが露呈した場合、ブランドイメージや信頼性への悪影響が懸念される。
Netflix
Warner Bros Discoveryの資産買収に向け独占交渉中。コンテンツ強化と市場シェア拡大を目指す動きとして注目される。
コンテンツラインナップの強化による競争力向上への期待が高まっている。 / 買収交渉の進展に伴う財務負担や統合リスクへの懸念も指摘されている。
Warner Bros Discovery
Netflixとの間で資産売却に関する独占交渉中。事業再編や財務体質改善への期待が高まる。
資産売却による財務健全性の向上や選択と集中への期待が高まっている。 / 売却対象資産の価値や今後の事業戦略に対し、市場は注視している。
E・J
コーポレート・ガバナンスに関する報告書を適時開示。企業統治体制の透明性向上と健全な経営への取り組みを示す。
企業統治の強化による投資家からの信頼獲得への期待が高まっている。 / 報告書の内容が今後の経営戦略に与える影響に関心が集まっている。
#株ニュース #株式市場 #株価 December 12, 2025
パヨくんさんの「軽薄感」という言語化がすばらしいので深堀りします。この軽薄感が「党派性」なんですよね。党派性が強い人の文章にはこういう軽薄感が出ちゃう。その軽薄感を感じると、もうその人の書く文章全部が軽薄に見えちゃう。一つでも軽薄なことを書くと、文章全体の信頼性が損なわれる。 https://t.co/kbIhWGxojc December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
この「一つでも軽薄なことを書くと、文章全体の信頼性が損なわれる」代表例が櫻井義秀氏の文章です。3年前に櫻井義秀本の「軽薄性」どころか軽率を通り越した悪質さを感じて以降、私は彼の書くことの一文字も信用しません。彼を学者として評価する学会はどうかしている。https://t.co/lhdAQdYrWe https://t.co/YA8lu7NbKh December 12, 2025
お友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日も夜勤です
がんばってます💪
先日の #定食 のご飯自体は大盛りなんですが その店の「マンガ盛り」を見て下さい🍚どーん隣の方これ完食しました😂
#grok を活用したXの運用豆知識
アカウントパワー2回目
今日昨日に引き続き Xにまつわる 都市伝説 ?
アカウントパワー の秘密を徹底解明👓️
grokに アカウントパワーについてあるか聞くとアカウントパワーにはいくつか効果があります 色々話していると
聞き慣れない言葉が出てきました
「スパム耐性」 初めて聞く言葉!
私はgrokに聞きました
RPGのステータス的な?😳
スパム耐性って何?っと聞くと以下
「スパム耐性」= 自分のアカウントがスパム判定されにくく、凍結・シャドウバン・デブーストを避けやすい強さのことです。2025年12月現在のXアルゴリズムでは、スパム判定は「スコア制」で行われていて、
スコアが低い=スパム扱いされやすい
スコアが高い=スパム耐性が高い
という仕組みになっています。
という回答がいただけました
そして気になるスパム耐性を上げる要素は以下6点
1フォロワーの
ブルーバッジ率が高い
ブルーバッジもだけどブルーバッジ数も大事?
2信頼性の高いアカウントとの相互が多い
3運用歴が長い+健全運営
4自然なエンゲージメント(リプの質が高い)
5ファーミングゼロで会話が成立してる
6Premium+(ゴールドバッジ)等
持ってるとさらにプランにより優遇
まあ、4、5は先日言ったポストにポスト貼るのやってたら確実に落とす項目ですね🙊grokが確実に黒指定なんで🙊まあこれは別に回設けるかもです
これだけアカウントパワーに対して深掘りしてリアルな内容を提供するポストはなかったと思いますのでブックマーク必須かと思いますが如何ですか?☺
またアカウントパワーについて投稿しますのでよろしくお願いします
また皆様も色々試してみて面白い回答や情報あれば教えてね🙉
grokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
でわでわ 今日も頑張っていきましょう💐
皆様本日もよろしくお願いします
今日も良い1日を☕ December 12, 2025
またまたリップルがすごい動きをしました👀
なんとアメリカの中央銀行であるFRBが持つ
特別な銀行口座(マスター口座)へのアクセスを申請🤖
これが通るとどうなるか?
・リップルのステーブルコインRLUSDが
アメリカの正式な金融ネットワークに直結
・銀行とほぼ同じレベルでお金を動かせる
・信頼性が一気に跳ね上がる
との情報が👀
ざっくり言うと
「仮想通貨→本物の金融インフラへ進出」という超重要ステップになるみたい
もし実現すれば・・って考えただけで凄いことになると思う🤖
価格はイマイチだけど😇(笑)将来性はすげぇぜリップル🥹
#リップル
#XRP December 12, 2025
@iwoUEa9lnR87367 本当にそうですね。家庭連合や幸福の科学だけを狙う一方で、中共の弾圧に沈黙する姿勢は偏りを感じます。
藤倉氏や鈴木エイト氏の件も重なって、信頼性が揺らぐのも無理はないですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
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