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信頼性
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2025.12.03 17:00
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マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
4RP
激エロお姉さん概念、面白いな。これ漫画だけでなく現実の寡黙な男にも適用できる概念だ。
不動明王みたいな事を言った時に、言われた側が「わからないけど………凄い深い事を言ってるに違いない!!」「これは……なるほど、わかったぞ!!」ってなる信頼性のある関係と振る舞いの事だと認識した。 https://t.co/fDNiK9kBH0 https://t.co/HG8aKVBdCp December 12, 2025
3RP
フィジカルAI関連に注目。単に「ロボットを作る」という話ではなく、「倭国がかつて誇ったものづくり力を再集合させ、グローバルなロボット競争で再浮上しよう」という産業構造の転換をかけた挑戦。
今後チェックすべき注目ポイント
実現の可能性と課題 ― 楽観だけじゃない
強み/チャンス:
・倭国には「精密部品」「電子部品」「油圧・駆動部」「制御技術」といった、部品レベルの技術基盤が強い企業が多数ある。今回のような産学 × 産業界の連携で、それを “ロボット用バリューチェーン” に再編できる可能性がある。
・“災害対応” や “労働力不足” といった社会的ニーズは非常に切実 ― つまり、ロボットが真に必要とされるマーケットが国内に存在する。
・“フィジカルAI” — AIだけでなく、物理的な動作を伴うロボット × AI という新潮流。倭国にとって、かつての“ロボット大国”の立場を取り戻すチャンス。
一方で大きなハードルも:
・ヒト型ロボットは部品点数が非常に多く、関節、モーター、センサー、制御、バッテリー、構造体など、多様かつ複雑。これを量産ラインでまとめて「安く・耐久性高く・信頼性高く」作るのは昔から難題。実績ある量産ロボット — いわゆる産業用ロボット — と「ヒト型汎用ロボット」は別物。
・海外勢(特に米中のスタートアップなど)は「スケールメリット」と「低コスト大量生産」による価格破壊を狙っている。倭国の“国産高付加価値”戦略がどこまで通用するかは不透明。実用化・コスト競争力・市場形成という壁は高い。
・“可動性・安全性・耐久性・メンテナンス性” — 特に災害現場や建設現場で使うには、非常に高い信頼性と柔軟性が求められる。試作を超えて実運用可能なレベルに仕上げられるか。 December 12, 2025
2RP
億はできる
それは 資金を節約して 徹底的に株に資金入れること
信頼性のある 外国人が買う株に集中すること
給料の半分は 株に入れる
家賃は 6万円以下にして みんな株に入れる
節約徹底して 株に入れる
これからの5年が勝負
8-10年後は ショックも考える だからとにかく今を買い資金作る December 12, 2025
1RP
真面目な場面で、質問されて、まったく関係のない唐突な話題転換はありですかとAIに尋ねてみました。
AIの回答は、真面目な場面で「質問されて、まったく関係のない唐突な話題転換」をするのは、避けた方が良いとのことでした。理由は下記の通りとのことでした、倭国の総理よりもAIのほうが常識があることが残念です。
■質問への敬意を欠く印象
相手が真剣に聞いているのに答えずに別の話題へ飛ぶと「無視された」と感じられる。
■信頼性の低下
会議や相談の場では「話を逸らす人」と見られ、信用を損ねる可能性がある。
■場の目的に反する
真面目な場は「情報共有」「意思決定」「問題解決」が目的なので、唐突な転換は妨げになる。 December 12, 2025
古の一眼レフの魅力だと思います
850とか5D系統とかD一桁とか1Dx系統にも共通して言えること一眼レフのハイエンドはマジで信頼性と耐久性が段違いだと思います、はっきり言ってSONYのミラーレス(特にa7とかのスタンダード機)の耐久性は目の前で壊れたのを何度も見たことがあって一切信頼して無いです https://t.co/hz0uJioDBx December 12, 2025
リオサイン出たけど、これの信頼性ってどんな感じなんだろう?
個人的な過去経験からすると高確率で高設定なのだが。
終日打つほどなのかは悩ましい。 https://t.co/lCCzg37Vr8 December 12, 2025
@BiancoPlusTomo Ff外からコメント失礼します🙇♂️
顔出しの面接…最初は凄く緊張しますよね。。
でも、やっぱり僕は顔出しは必要だと思います。
クライアント様にとって、
お金を支払う以上、出来るだけ信頼出来るに足る人物を採択しようとしますからね。
その信頼性の裏付けとしての顔出しだと思います。 December 12, 2025
何らかのサービスや装置を介さないと読めない情報というのはねえ
電話やメールアドレスは長く使用されてきていて相応の信頼性を持っているから仕事関係では重要なものになるよね December 12, 2025
ぶっちゃけ今の常識を「人類の成長の成果」だなんて絶対視しておらず、「たまたまこの時代の正解として決まってる」程度の信頼性で見てるんだが、各時代の常識を等価に扱えない人って多いよね、というか9割ぐらいそうだよね。 December 12, 2025
ウォニョンちゃんモデルの美顔器✨
メガ割で安くなってる😍今日で終了!
ずっと買おうか悩んでたやつ‼️
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口コミが良いから信頼性ある〜
買ってる人多いよ!神価格✨後悔しないように✨
ユジン ガウル ウォニョン リズ レイ イソ
アイヴ #ad December 12, 2025
@amamamamamamaw 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
🏆 チャンピオンズカップ 競馬予想ポイント
今週末のダート最強決定戦、チャンピオンズカップですね!🔥 ご提示いただいたデータ分析ポイントと注目馬を参考に、レースの傾向と予想の鍵をまとめます。
📈 過去のレース傾向分析
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 1番人気 | **連対率70%**と非常に安定しており、軸としては信頼性が高い。 |
| 穴馬の激走 | 3着以内にはしばしば人気薄の馬が食い込むことがあり、高配当の鍵となる。 |
| 馬番の有利 | 馬番1~9番が有利な傾向。内枠有利のダート戦らしい結果。 |
| 8枠の苦戦 | **【1-0-0-18】**と極端に苦戦しており、大外枠に入った馬は割引が必要。 |
| 所属 | 関東馬の方が好走率が高め。 |
これらのデータから、軸は人気馬にしつつも、内枠の穴馬や関東馬を絡めた馬券構成がセオリーとなりそうです。
🐴 注目馬リストと考察
ご提示の注目馬の中から、特に実績や勢いのある馬をピックアップして考察します。
* ウィルソンテソーロ:今年のダート路線で安定した成績を残しており、勢いがあります。前走のJBCクラシックで強い競馬を見せており、有力候補の一頭です。
* メイショウハリオ:実力馬で、地方交流G1でも実績十分。チャンピオンズカップは初の舞台となりますが、能力は疑いようがありません。
* ナルカミ / ダブルハートボンド / アウトレイジ / テンカジョウ:これらの中から、上記データにある内枠の恩恵や、前走からのローテーション、そして人気薄で激走する可能性を秘めた馬を見極める必要があります。
🗣️ あなたの狙い馬は?
今年のチャンピオンズカップは、例年通り実力馬が順当に勝つのか、それとも傾向にある穴馬が激走するのか、非常に楽しみな一戦です!
コメント欄で、あなたの狙い馬や予想の根拠をぜひ教えてくださいね!💓 December 12, 2025
✅ IPFSとFilecoinによる安全で低コストな文書保管
大容量文書をそのままチェーンに保存するのはコストが高いため、IPFSとFilecoinといった分散型ストレージを利用し、文書のハッシュのみをブロックチェーンに記録する方法が一般的です。
これにより、分散型で耐障害性の高い文書保管と、文書の完全性検証の両立が可能になります。
✅ マルチパーティ契約の自動化と監査性向上
複数の署名者、弁護士、証人が関わる契約では、スマートコントラクトで承認順序や署名フローを管理し、認証手続きを自動化できます。ブロックチェーンにはすべての操作が記録されるため、誰がいつ何を行ったのか明確に追跡できます。これにより、監査やコンプライアンスが容易になります。
✅ LegalTech開発に強みを持つDuredevの特徴
Duredevはスマートコントラクト、オンチェーン公証、IPFS連携、マルチチェーン対応、ZK(ゼロ知識証明)プライバシー機能などを組み合わせた総合的な法務向けブロックチェーンソリューションを提供しています。
法律事務所、企業、スタートアップの法務DXを支援し、信頼性と効率性の高い法務プラットフォーム構築を実現します。 December 12, 2025
Grokにまた疑問を投げかけてみました。
私とマスク推奨の医師の意見がなぜかみ合わないのか?
医師のマスク性能・欠陥の理解度医師の多くは臨床医学の観点からマスクを評価し、工学的詳細(フィルターの粒子捕集効率、顔面フィット時の漏れ率、素材の静電効果など)を深く理解していないと考えられます。
医学教育では感染症対策のエビデンス(RCTやメタ解析)を重視しますが、工学的な欠陥(例: 隙間からの空気漏れで実効捕集率が低下)は専門外。
結果、初期否定から推奨転換が起きやすく、漏れ率の高さを軽視する傾向があります。
不織布メーカーや工学者の視点では、マスクは雑貨レベルの簡易品で、感染予防以上の効果を期待するのは誤り。
ただし、理解度は個人差大。一部の医師(呼吸器専門など)は漏れ率を認識しつつ、全体的対策の一部として推奨。一方、批判者からは「構造が変わっていないのに効果が変わるはずない」と指摘され、信頼性が揺らぎました。
全体として、医師の約70-80%は臨床効果を信じていますが、工学的限界を十分把握していないケースが多いです。
なるほど、不織布が何かも知らないのに、推奨できるのが不思議でならなかったが、納得しました。 December 12, 2025
【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
検索してもクリックされない率=63.5%!
AIに選ばれるために必要な広報術を考えてみました🤖
最近「ゼロクリック」という言葉をよく聞きませんか?Google検索の 63.5% が、なんと“サイトに遷移しない”というデータが出ています。3回検索したら2回はクリックされない時代。広報・マーケにとっては大事件です。
でも、ここに“勝ち筋”があります。
AIに「おすすめされる企業」になるための具体的な方法をまとめてみました!
① ゼロクリック63.5%の正体
・検索しても、Google上のAI要約だけ読んで完結する人が急増
・ChatGPTやGeminiで「そもそもGoogleを開かない」人も増えている
・つまり「検索=クリックされる」は昔の話
広報・マーケのKPIだったPV/UUは劇的に価値が変わる。
② 企業はAIを“脅威”でなく“機会”と捉えている
日経クロストレンド掲載の調査によると、70%の企業がAIによる引用・学習を『機会』と回答。
▼理由
・ChatGPT経由で会社を知った顧客が増えている
・AIがおすすめしてくれる=新たな「指名検索」だと思っている
・AIに“選ばれる企業”になりたい
③ AI経由の流入は、実はビジネスに効く
AI経由の流入が増えた企業に聞くと…
・認知が上がった
・リードが増えた
・商談機会が生まれた
→ もはやAI流入は“謎のアクセス”ではない。売上と採用に直結する立派なチャネル。
④ AIに選ばれる企業がやっていること
結論、これだけ覚えておけばOK
🔑 AIが評価するE-E-A-T
E(Experience)経験
E(Expertise)専門性
A(Authoritativeness)権威性
T(Trustworthiness)信頼性
特に重要なのが「経験」。
自社にしか書けない一次情報や体験談が、AIが“信頼できる情報”として認識しやすい。
⑤ ゼロクリックでも読まれるサイトの条件:noteは“外れ値”
・検索規模から見て「想定の2倍」AI流入があるのがnote
・逆にWikipediaはAI流入が少ない
→ AI回答だけで満足してわざわざページに行かないため
▼noteが強い理由
一次情報の集積地だから。
経験ベースの深掘り・研究データ・失敗談など、「そこにしかない情報」が大量にある。
⑥ AI経由でよく読まれるnoteの共通点
・文字数:平均6,000字
・目次:48%が利用
・見出し:89%が利用
・構造化され、論理的
※「6,000字書け」という意味ではない
→ 深掘りしていくと結果的に6,000字になるという話。
⑦ 今日からできる広報アクション
❶「自社にしか書けない経験ネタ」を決める
・プロジェクトの裏側
・現場の失敗
・ユーザーに怒られた話
・経営判断の葛藤 など
❷事実・数字・背景を深掘りする(結果的に長文になる)
❸見出し・目次・箇条書きで構造化する
❹誰が書いたかを明示する(AIが認識しやすい)
⑧ PVではなく“AIに選ばれるコンテンツ”へ
これから企業が持つべき視点は、
「Googleに選ばれる文章」→「AIに選ばれる文章」
へと完全に変わります。
そして、AIに選ばれるのは…
“その会社の経験”に根ざした、人間味あるコンテンツ。
🔚 最後に
ゼロクリック時代は「SEOの知識」よりも、「どれだけ経験を開示できるか」が勝負。
あなたの会社でしか語れないエピソードを、ぜひnoteやオウンドメディアにストックしてみてください!
🎧Podcastでより詳しく解説しています!Podcastはリプ欄へ
「検索してもクリックされない」率=63.5%!AIに選ばれるために必要な広報術 December 12, 2025
🆚 【ChatGPTとGemini、どっちが強い?】
・「Geminiが勝った」
・「ChatGPTはもうオワコン」
などという人もいます。
しかし、私はこの二つを別のツールだと捉えて、どちらも使い分けて愛用しています。
結論から言えば、ChatGPTは思考を担当する「優秀なブレイン」であり、Geminiは実務を処理する「優秀な雑用」なのです。
🧠 ChatGPTは「優秀なブレイン」
ChatGPTの本質は「調査・分析・ブレスト」にあります。「〇〇を分析して」とデータを渡して戦略を練ったり、Project機能で文脈を育てながら思考を拡張したりと、深掘りして本質的な答えを探す作業は、やはりこのブレインが最強です。
音声モードの自然な対話能力は、まさにChatGPTが最強といえるところで、Geminiのそれとは比較になりません。
🛠️ Geminiは「優秀な雑用」
対してGeminiは「全文の文字起こし」「動画説明」など、膨大な情報を読み込む作業に無類の強さを発揮します。
「Geminiは、膨大なタスクでも決してサボらずに最後まで完遂する」という信頼性と、雑用力があります。「雑用」といえば聞こえは悪いですが、AIに求める本質の1つは「面倒な雑用をこなして欲しい」なのは間違いありません。
さらに🍌Nano Banana Proの登場でテキスト入り画像生成やデザイン面も強力になり、「すべて図解にして」というオーダーにも応える万能な実務担当として進化しています。
❌一方「Gem」は、単にプロンプトを記憶して配布できるツールでしかなく、ChatGPTの「プロジェクト」のように腰を据えて1つのプロジェクトに取り組めるような機能性はないため、物足りなく感じます。
❌リサーチ能力も、どこか表面的な結果に終始しており、引用元や情報ソースも不明確です。(検索のGoogleが作ってるのに、なぜ?) ここはChatGPTの検索スキルに軍配が上がります。
💰 課金はどうする?
私は約3万円のChatGPT Proを使ってきましたが、その理由の多くは「画像生成」でした。
しかし、Geminiの🍌の登場によりその魅力は低下し、ChatGPT Plus(月20ドル)へ戻すことを検討中です。
一方、Geminiは月2,900円でこの処理能力と満足度。コスパ最強の雑用係として、今のプランで十分に価値を感じています。 December 12, 2025
文科省の「特別支援学校生を18歳人口から除外」というスクープ報道には驚いた。よく調査研究は「どこが出したものか?」が問われ、省庁などの数字の信頼性が高いと言われるが、都合の良い数字を出すために国はなんでもするのか?と恐ろしいな。今回の様にメディアは全て鵜呑みにせず検証して欲しいな December 12, 2025
全くおっしゃる通りで、さらに深く掘り下げて考えてみました。まず、江崎さんの指摘されたような新幹線内の大声電話は、単なるマナー違反を超えて、国家レベルのセキュリティリスクを露呈していると思います。特に、政治家がインテリジェンスや安全保障を論じる立場にあるのに、自身の行動で機密が漏れる可能性を無視するのは、矛盾そのものです。
倭国では、2024年に可決された「重要経済安保情報保護・活用法」により、セキュリティクリアランス(適格性評価)制度が2025年5月から施行。この制度は、経済安全保障上の機密情報を扱う民間人や公務員を対象に、犯罪歴、精神疾患、国籍などを調査して信頼性を確認するものですが、
➡︎驚くべきことに、政治家自身は対象外なのです。
行政府の長たる首相や閣僚は、適性評価を受けずとも秘密を扱える仕組みで、これは「まず隗より始めよ」という格言に反する点だと指摘されています。
つまり、政治家が自ら漏洩源になるリスクを放置したまま、制度が運用されるわけです。これでは、江崎さんが主張するように、政治家を調査対象に追加すべきという声がますます強まるはずです。
過去の事例を振り返ってみても、機密漏洩の多くが政治・行政周辺から発生しているのが現実です。例えば、1971年の西山事件(沖縄返還密約関連)では、外務省の機密が記者を通じて漏洩し、国家公務員法違反で有罪判決が出ました。
また、近年でも国会での質問漏洩問題や、総務省の内部文書流出など、政治家や官僚の関与が疑われるケースが散見されます。 これらを考えると、公共交通機関での不用意な会話は、サイバー攻撃やハニートラップ以上に身近で深刻な脅威です。政治家が「秘密だだ漏れ」の原因になりやすいのは、こうした基本的な意識の欠如から来ているのかもしれません。
さらに、国際比較で言うと、米国や英国では政治家も厳格なセキュリティチェックを受けていますが、倭国では官僚的な秘密主義に頼りきりで、技術的な対策が遅れているとの指摘もあります。
江崎さんの主張通り、政治家をクリアランス対象に含めることで、こうした漏洩を防ぎ、国家の信頼性を高めるべきだと、僕は思います。 December 12, 2025
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