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保険料
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2025.12.19 13:00
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↓維新の「国保逃れ」ってなに?↓
議員は、サラリーマンの皆様が加入する
社会保険ではなく
国民健康保険(国保)に加入します。
国民健康保険は
事業主負担がないため
"全額自己負担"であり
扶養の概念もないため
"家族分も加算"されることから
保険料は高額になりがちです。
一方、会社員が加入する
社会保険料の計算基礎になるのは
「その会社から支払われる給与」だけです。
その為、ひとたび会社に所属して
給料を低く設定すれば、その個人が、
会社の外でどれだけ「議員報酬」を得ていようが、保険料は「最低ランク」で済むのです。
議員としての報酬はそのままに
保険料負担だけを圧縮する。
これにより、場合によっては
80万-100万円近いお金が、
議員個人の財布に残るようになります。
これが事実であれば
国民には高い保険料負担を強いながら
政治家が抜け道を使って
安く抑えていたということです。
すでに何人かの維新議員が
法人所属を認めておりますが、
表では「身を切る改革」と叫びながら、
「身を切る」ふりをして、
実際には「財布の中身を増やしていた」ということになります。
「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/DL5DtFUFur December 12, 2025
59RP
維新の議員や関係者が国保逃れに使っていた可能性のある社団法人の資料を入手し調査しています。600人以上の理事の名前が延々と54ページにもわたって並んでいるのは異様です。私も維新の兵庫県議2名、尼崎市議1名と同姓同名の理事の名前があることを確認しました。引き続き調査を続けます。
今回の「国保逃れ」のスキームがフリーランスなどに広がる背景には、収入に対して国民健康保険料の負担が重すぎることがあります。収入が不安定だったり、多くない人たちが少しでも負担を減らしたいと思うのはよく分かります。でも、これを容認してしまうと「国保逃れ」をせず、真面目に国保料を支払っている大多数の人にとってあまりにも不公平です。だからこそ、私たちは社会保険料の減免を強く訴えて来ました。
維新は大阪府内の国民健康保険料を統一し、その結果、府内の保険料は倭国一高額になりました。それにも関わらず、自分たちが組織的に「国保逃れ」をしていたとしたら、非常に悪質です。「身を切る改革」が最悪なのは、人々の身を切るだけでなく、維新の議員にとっても報酬カットで苦しくなるため、このような「ズル」をするインセンティブになっていること。行政サービスや人件費のカットは、人々の暮らしを悪化させ、悪事に走らせるのです。
維新の実態を明らかにするため、この問題を調査・追及するとともに、国保料を国や自治体が支援し引き下げること、また最大収入をもとに健康保険を認定するようにすることなど、健康保険制度の改革についても取り組んで行きます。 December 12, 2025
56RP
維新の「国保逃れ」“スキーム”が分かりやすく解説されててスゴイ
やり口の姑息さがクリアになって億倍ムカついてきた。ゲスの極み維新
>議員報酬はそのままに保険料負担だけを圧縮
クッソ高ぇ国保を払ってる人(私だ)だけでなく、社保の人もブチ切れるべき案件ってことがよく分かる。維新、許すまじ https://t.co/7nmqsdmoqq December 12, 2025
14RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
8RP
山田さほさんが指摘している通り、維新は大阪府内の国民健康保険料を統一し、その結果、府内の保険料は倭国一高額になりました。府民の身を切りながら、維新の議員や関係者が国保逃れのために、社団法人の理事になっていたとしたら非常に悪質です。徹底した調査と追及を行っていきます。 https://t.co/GOd75icko0 December 12, 2025
6RP
前にも言ったけど、放課後デイは1人利用料は約1万円です。定員は10人だけど、キャンセルなど考慮して9.5人とします。平日のみの営業日だと月20日なので、月収入の目安は190万円ほど。
続けて経費を見ていきます。
児発管40万円(社保込)
児童指導員30万円(社保込)
児童指導員30万円(社保込)
児童指導員(加配)30万円(社保込)
児童指導員パート10万円
運転手パート10万円
運転手パート10万円
合計160万円(人件費)
家賃20万円
光熱費5万円
送迎車リース代5.5万円×3台=16.5万円
消耗品購入等の費用3万円
通信費等2万円
請求ソフト代などICT機器3万円
ガソリン代4万円
合計53.5万円(経費)
以上、合計すると、
人件費160万円+経費53.5万円
=213.5万円
ここに労働保険料や士業への支払、決算料、採用費(30万円〜)、施設修繕費、返済などがショットで掛かるわけであって、すでに売上190万円に対して人件費含む経費が213.5万円で赤字なのに、どうやって9.1%の利益を出しているのか、さらにここから基本報酬を引き下げられると更に赤字が拡がるか、人件費の抑制に走るほかなく、質を引き上げるどころか、質が下がってしまう可能性が高いと僕は思います。
厚労省はどのような人員配置と人件費、経費等のPLを想定しているのか示してほしい。 December 12, 2025
1RP
『河野太郎氏「年金抜本改革を」 超党派研究会が発足』
https://t.co/OMjY7nZYYJ
ならば厚生年金を今すぐ廃止し、国民年金に一本化していただきたい。年金国債を発行し、現在の勤労者には過去に払い込んだ保険料(※会社分もだよ?)と国民年金保険料の差額を全額返金してほしい。 December 12, 2025
1RP
@hodanren 今まで手続きしなくても送られてきた保険証が、手続きをしないともらえないのはおかしいし、保険料を支払って(口座から自動引き落とし)も、送られないなら詐欺と一緒‼️
自分の親もそうだけど、痴呆があるし目も悪く小さい文字は読めない。
お年寄りは、自分で申請なんてできないですよ💢 December 12, 2025
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🚩地下鉄赤塚駅🚩
#島田拓 区議と #坂尻まさゆき 前区議が、
●高市政権の補正予算は、
物価高対策は少しだけ!😭
軍事費は拡大…☹️
半分以上が国債…☹️
●維新の会の保険料逃れ😰
などについて話しました。
与党は私たち市民の暮しをよく見てほしいです😢(とやサポ)
#倭国共産党 #練馬区 https://t.co/kISWzXiHJk December 12, 2025
1RP
高額療養費、年収200万円未満は負担軽く。年4回目以降の多数回該当:今回の改正で最も看過できないのは、社会保険が本来持っているはずの「保険」としての論理が、さらにねじ曲げられようとしている点である。倭国の公的医療保険制度において、高所得層はすでに多額の保険料を負担している。それにもかかわらず、いざ病気になった際の給付上限、すなわち自己負担の限度額は、所得が高いほど高く設定されている。これは民間保険の常識からすれば、極めて異常な事態と言わざるを得ない。
民間保険の世界では、高い保険料を支払えば、それに見合う手厚い保障や広いカバー範囲が得られるのが当然だ。高い保険料を払っている人ほど、万が一の際の保障が薄くなる(自己負担が増える)などという仕組みは、保険の体をなしていない。現在の公的医療保険は、リスクを分散するための「保険」というよりも、所得の再分配を目的とした「第二の所得税」へと変質してしまっている。応能負担という美名のもとに、支払い能力のある層に際限なく負担を求める手法は、制度への信頼を根本から揺るがすものだ。
新たに導入される「年間上限」が「本人からの申し出」を前提としている点も、極めて不親切だ。デジタル庁を設立し、マイナンバーカードの普及を強引に進めてきたのは何のためだったのか。行政が把握している所得情報と医療費のデータを突き合わせれば、プッシュ型で還付や減額を行うことは技術的に容易なはずだ。あえて「申請主義」を維持するのは、手続きの煩雑さを利用して給付を抑制しようとする、いわゆる「水際作戦」的な発想が透けて見える。
今回の高額療養費制度の見直しは、財政の帳尻を合わせるための場当たり的な微調整であり、真に国民の生活を守るための改革とは言い難い。必要なのは、保険としての受益と負担の適正なバランスを取り戻し、現役世代が安心して消費に回せるだけの手取りを確保する、筋の通った政策である。https://t.co/GEEDB00Xkm December 12, 2025
1RP
じわじわ関西のニュースでも...
調査を4人だけって矮小化しようとしてるよね
#END維新
「国保から社保へ切り替え保険料を抑える手口を指南する団体と維新の関係」を自民議員が大阪府議会で質問 維新所属の兵庫県の地方議員4人が理事に 吉村代表「事実関係の調査を指示」
https://t.co/6HQEOVXaZo December 12, 2025
1RP
マイナ保険証なるものを取りに行かないといけないらしい…
月々のお給料からアホほど保険料取ってんだから国で全部やって完成したやつ送ってこいよ
めんどくさい…行ってきます。 December 12, 2025
@nalltama 国民年金保険がセーフティネットであると誤解すると議論が混乱する
自助努力が必要
現状月額7万弱を 2倍の月額14万に増額しセーフティネットにするなら保険料は2倍になる
積立でなく税金で対応するなら増税になる
金は欲しいが払わない では成り立たない December 12, 2025
@imokencycle 福祉と年金の保障制度一度ぶっ壊して欲しい
はい、厚生年金のやり方は悪質ですね
支払ってる額を少なく見せてます
保険料というなの実質的増税をサイレントでやりまくるって…ショバ代ひどすぎませんかと
高齢化を推進する国に未来は無いっす December 12, 2025
@saitamaerotic @tbouku_genzei 社会保険料、いくら何でも高すぎです!
ただ国は、『若い人の保険料高すぎるから安くしよう』でなく、『年寄りの保険料を高くしてもっと搾り取ろう』としてるから油断ならない。
消費税が福祉財源だというなら輸出企業への還付は止めて、社会保険料全体的に下げるべきだと思います。 December 12, 2025
マジレスしましょう
申告は無職無収入でします
役所から生活手段を質問されますが、貯蓄で細々とみたいに誤魔化します
なので保険料は比較的低額で済みます
年金に関しては金はあるので多少割引のある1年分一括払いで行きます
比較的まともな?プロはこんな感じのはずです https://t.co/G8XOWR4eiq December 12, 2025
〈読みどころピックアップ〉
・第3章労働所得課税における税と保険料の平均負担率からは、保険料が実質的な所得課税になっていることを示している
・いわゆる103万円や130万円の壁が、制度が見直されているにも関わらず残っているのは周知不足だという指摘
時事的な自国合意とも関連して https://t.co/gnbJ92gSD5 December 12, 2025
生活が楽になるまで、は年収の壁の引き上げだけでは限界あるのは目に見えてるし、仮に所得制限なしでやってたとしてもワイドショーではどうせ批判ばかりでしょ。消費税、所得税、住民税、年金、健康保険料全部半減くらいまでやらないと実感という点では難しい。専門家ならそこまで言え。
#ひるおび December 12, 2025
税よりもこっちの負担の方が大きいと思ってるんだけど、いろんな意見見ても税が高いというのしか見ないんだよな🤔🤔
まあこれを無くすと色々な保証が無くなるけどな😥
税を無駄遣いするなは聞くが、保険料を無駄遣いするなとは一度も聞いたことない🤔🤔
何故なのか😥
https://t.co/0azIpmlqW4 December 12, 2025
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