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保険料
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2025.12.02 01:00
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この中国の移民推進CMと、いちかさんの「やめて下さい✋」ポストを並べて見るとね、まずツッコミどころが二段重ねなんだよ。CMの文言がもう通販番組みたいなのよね。「看護師に全部任せられます」「入院中、家族の付き添い不要」「診察や薬は30%負担だけ」「学校も医療費も無料」「毎月生活手当」「子どもは16歳まで手当」って、これさ、移住の案内というより倭国のお得パックの売り文句じゃん。
でも現実の倭国は、そんなワンボタンで全部無料&おまかせになる国じゃないぞ?
倭国の医療って、保険料を払って成り立つ仕組みで、自己負担も年齢や制度で変わるし、そもそも合法的な身分で保険に入っていればって前提が付くんだぞ?
病院の「付き添い不要」は、コロナ以降の面会制限とか感染対策の文脈なら分かるけど、家族が要らないって話とは別物だぞ?
看護師さんが全部やるって言い方は、現場へのリスペクトが足りない。介護も看護も万能メイドじゃない。現場はすでにパンパンだよ😭
一方でいちかさん、また大事な問題提起をしてくれています。
「年間◯万人」「倭国の中に小さな中国社会」ってさ、もう大袈裟な言い方ではなくて、現実なんだよね。
もちろん、問題は誰が来るかじゃなくて、どう設計するかだよ。来る人の国籍で制度が揺れるなら、その制度が最初から穴だらけなんだよ。
もし本当に「福利厚生てんこ盛りで倭国天国」みたいな宣伝が回ってるなら、やることは1つしかない。
住民負担、保険料給付、医療現場のキャパ、生活保護や各種手当の要件。
ここを「誰に、どこまで、何の条件で」を透明化して、抜け道を塞ぐ。
倭国人だろうが外国人だろうが、ルールに乗る人は守る、抜け道は許さない。これだけだよ。
要するにさ、
「優しさ」と「だまし売り」と「制度の穴」を全部ごちゃ混ぜにして、それ信じてやってきた外国人が一番損なんだよ。
移住してくる人に、全部無料の国だよって夢を売る側も悪いし、受け入れる側がいやいや、無理でしょ?線引きしようよ!って言い続けなきゃ倭国は終わる。結局は、黙ってれば、現場と国民負担に跳ね返る。
倭国ってのはね、お得じゃなくて信用で回ってんのよ?
その信用を、CMの煽り文句で削ってどうすんだって話だよ。
あたしたちは、曖昧な制度とこういう動画みたいな誇張の宣伝を削り落として、本来の国の制度のあり方について考えていかなきゃいけないんじゃないかしら?
やめてください🙅♀️って意味をあたしたちは考えなきゃね。
これは中国人は倭国に来るなって意味じゃないよ?
あたしたちの国は、決して通販でお得なキャンペーンをしている国じゃない。みんなギリギリの中でやりくりしてて、なけなしの金でなんとか教育費や住宅ローン組んで、医療費や光熱費と向き合って、毎日毎日必死にサラリーマンも主婦も学生も子どもたちも生きてるんだよ?
あたしたちは、他人のための生活を支えるために税金納めてない。自分たちの生活をお互いに守り合って、支え合うために税金や社会保障費支払って、何とか生きてる。
現実の生活がみんなあって、辛い悩みも悲しみもどうしょうもない家庭事情や社会の矛盾の中を生きてるのよ?
それで、こんなCM見せられたらどー思うって話だよ。
だから、何に対しても線引きは大事じゃないかしら? December 12, 2025
1RP
#FlareNetwork 🇯🇵
Firelight(@Firelightfi)が目指す世界は見ておくと良いかと思います!
DeFi保険をプログラムで、すごそう、、!!
👇️
@firelightfi の夢は、単なる DeFi 保険ではありません。
夢はプログラム可能な保険です。
@firelightfi には、もちろん、非常に現実的で短期的な目標が数多くあります。DeFi の保険を大規模に運用し、LP に妥当なリスク/リターンプロファイルを提供し、優良プロトコルを信頼できる方法で保護することです。これだけでもしばらくは忙しくなります。
しかし、長期的な野望はさらに大きなものです。Web3 の表現力をフル活用し、新しいタイプの保険プリミティブを構築することです。単なる「オンチェーン上の書類」ではなく、構成可能で、きめ細かく、プログラムでトリガーされる保険です。
今日の保険ワークフローのほとんどは完全に静的です。オーダーメイドの保険契約を交渉し、それを確定させ、請求があれば数ヶ月に及ぶ手動レビューを経ます。では、これらのワークフローがオンチェーンで実現したらどうなるか想像してみてください。
@Firelightfi は、DeFi イベントの4つのコアクラスを網羅することから始めます。
技術的エクスプロイト
経済的エクスプロイト
オラクル操作
ブリッジイベント
次にスコープです。DeFi の観点から見ると、Firelight はレイヤーごとに考えます。
プロトコル → 資産 → 市場 → トランザクション
深く掘り下げていくほど、プログラマビリティはより興味深いものになります。プロトコルレベルでは、基本的に大きな傘のようなものです。市場/プールレベルでは、動作をカスタマイズできるようになります。トランザクションレベルでは、状況はさらに複雑になります。
ユーザーが資産をブリッジし、宛先チェーンでスワップし、ブリッジバックする様子を想像してみてください。ソース dApp は Firelight と通信し、3 つのトランザクションすべてを実行前に保険で保護し、完了後に保険料を決済できます。これは、リスクを除けばフラッシュローンのようなフローです。
@Firelightfi はまだそこまでには至っていません。しかし、それが今後の方向性です。
「DeFi カバー」から → ファーストクラスの Web3 プリミティブとしてのプログラマブル保険へ。 December 12, 2025
(大事)将来に向けて
若者が腹を据えるべきこと
前ポストで生活保護の説明をしたが
当然、自分には関係ないと無関心が多いし
現実、あなたが生活保護の受給者になれることはまず無い
それは財源問題とか、色々厳しい条件や環境に置かれているから
しかし実は
あなたや若者全員の未来を考える上でとても重要でなのである
どういうことだろう?
我慢して最後まで
医療は国民皆保険であるが
協会けんぽ 4050万人
組合健保 2900万人
国保 2660万人 共済 400万人
75歳以上の後期高齢者 1800万人
さて、この内2660万人の加入者がいる国民健康保険=国保は
自営業者、農業従事者、74歳以下の年金受給者、無職の方
よって国保の運営会計は厳しく
後期以外の保険者から国保へ毎年約3.7兆円の支援をしている
さて
勤め人では無い国保加入者の年金事情はどうだろうか?
国民年金を40年間納めて、貰える年金は最高で
年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)
高齢になった時の単身者の1ヶ月の生活費は13万円必要と言われている
とても足りない
では
この2660万人の人の将来の生活費はどうなる?
高齢になり無職になってから20年間を暮らしていけるのか?
内容は個人ごとに異なるだろうが
一方、生活保護は月に約13万円の受給で医療費等はまた別支給である
しかし、それでも殆どの人は生活保護に絶対になれない
この問題や状況は国保加入者だけではなく、中小企業労働者にも当てはまるだろう
さらに現在と異なり
若者の将来は、独居や身寄りがない者が普通の世の中になっている
国民の3人に1人が貧困に陥いっている世の中で
私は2人の方に入っていて良かったと
ガザ地区やウクライナを遠くから眺めていると同じように
ただ何もしなくても良いことになるだろうか?
医療の国保への支援とか
税や保険料の
その人達への負担の問題は?
治安は?
何れにしろ
貯金や投資を国が奨励している時代だが
若者はいつか?気がつけば直ぐに来てしまう自分の将来と
もう一度真剣に向き合ってください December 12, 2025
税収過去最高は当たり前。税収でもっとも大きいのは消費税で物価は3%上がったんだから消費税も1兆円近く増えた。賃金も3%上がったから所得税や住民税も増えたし、円安で輸出企業の利益も増えたから法人税も増えた。
問題は社会保障で、保険料が82.2兆円しかないのに年金で62.5兆円、医療で43.4兆円、介護に14兆円突っ込んでるから税金から55.3兆も社会保障につぎ込む。社会保障は去年から6兆円も増えたんだぞ。
2040年にはいまより50兆円も増える。
税収80兆円で過去最高でも、そこから55.3兆円も高齢者の年金と医療に入れてるのがまともか? December 12, 2025
⭕️HKの、給料くらいにすれば
どうですか?
【制度の危機】介護サービス崩壊を防ぐには? 年々増加する保険料 大阪府民の負担額は全国最高規模 「2割負担拡大」めぐり議論も…貯蓄額を考慮する案に介護アドバイザーは「現実的ではない」(ABCニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/g1Iq0zrqsZ December 12, 2025
『不動産営業の方が住宅ローンの見積もり(地方銀行)を作ってくださったのですが、諸費用をローンに含めた見積書でした。
てっきり他の方もこうした形でローンを組んでると思っていたのでこの動画で諸費用は現金で準備するのが当たり前と初めて知りました』
このような質問がきたので、次のように回答しました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「不動産営業の人から諸費用込みのローンを提案されたけど、これって普通なの?」
「動画と言ってることが違うけど、大丈夫?」
と不安になられたかと思います。
結論から申し上げます。
その不動産営業の方の提案は、ハッキリ言って「よくない提案」です。
動画でお伝えしている通り、「住宅ローンの諸費用は、現金で用意するのが絶対の基本」であり、諸費用まで借りる行為(オーバーローン)は、お客様にとってデメリットしかありません。
なぜ私がここまで強く「諸費用は現金で」と言うのか。
諸費用をローンに組み込むことが、いかに危険な行為か、その「3つの致命的なデメリット」を解説します。
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【諸費用まで借りる(オーバーローン)の3つのデメリット】
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➊そもそも審査に落ちる可能性が極めて高い
これが一番のリスクであり、最も恐ろしい点です。
銀行の審査員は、年収だけでなく「返済能力(金銭感覚)」を厳しくチェックします。
もし年収が十分にあっても、諸費用分(物件価格の8%程度)の貯金すら作れていない場合、銀行はこう判断します。
「この人は年収があるのに、貯金をする習慣がない浪費家なのではないか?」
「これまで貯金ができなかった人が、これから35年間も真面目にローンを返済できるとは思えない」
つまり、「自己資金ゼロ=計画性の欠如」と見なされ、人間性や返済能力を疑われて、審査のスタートラインで落とされてしまう可能性が高まります。
❷金利が上がる(優遇幅が削られる)
仮に借りられたとしても、自己資金を用意した人に比べて、金利条件が悪くなるケースが多々あります。
銀行は「リスク」に応じて金利を決めます。
物件価格以上に借金をするオーバーローンの顧客は、銀行から見れば「もし返済が滞って家を競売にかけても、借金全額を回収できないかもしれない危ない客」です。
そのリスクヘッジ(保険料)として、通常よりも高い金利を提示します。
「たかが0.1%や0.2%の上乗せ」と思うかもしれませんが、数千万円の借金を35年かけて返す場合、そのわずかな金利差が、最終的な総支払額で数十万円〜百万円以上の「無駄な出費」に膨れ上がります。
❸希望額まで借りられない(減額承認の悲劇)
銀行から「融資はするが、満額は貸せない」という回答(減額承認)が来るパターンです。
銀行はリスク管理のため、「諸費用分の現金も出せない人には、物件価格の100%までしか貸さない」という上限ルールを設けていることがあります。
例えば「3,300万円(諸費用込み)借りたい」と申し込んだのに、「3,000万円までなら貸します」という回答が来たらどうなるでしょうか?
足りない300万円を、決済までのわずか数週間で現金を用意しなければなりません。
親から借りるか、それが無理なら家を買うこと自体を諦めなければならず、せっかくのマイホーム計画が土壇場で白紙になるリスクがあります。
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では、なぜデメリットしかないにも関わらず、営業担当者はあえてその提案をしたのでしょうか?
考えられる理由は2つあります。ご自身の状況がどちらに当てはまるか考えてみてください。
▶理由1:手元資金を温存するための「戦略的提案」
もし、貴殿に十分な貯蓄がある場合です。
営業担当者様は、「現金をお持ちですが、家を買うと家具家電などで出費がかさむので、あえて手元に残しておきましょう」という親切心(リスクヘッジ)で提案してくれた可能性があります。
この場合、選択権は貴殿にあります。
ただ、私としては、先ほど挙げた3つのデメリット(無駄な金利、担保割れリスクなど)を避けるためにも、やはり「現金で払う」ことを強く推奨します。
▶理由2:自己資金不足をカバーするための「苦肉の策」
もし、貴殿に諸費用を払えるだけの貯蓄がない場合です。
厳しいことを言いますが、営業担当者様は「現金がないなら、ローンに組み込んで無理やり買わせるしかない」と考え、苦肉の策として提案した可能性が高いです。
つまり、お客様のためではなく、「なんとか契約に持ち込むため」の提案です。
▶結論:もし「諸費用が出せない」のなら、買う資格はありません
最後に、プロとして最も厳しい現実をお伝えします。
そもそも、「マイホーム」とは生活必需品ではなく、人生における最大の「贅沢品」です。
衣食住の中で、賃貸でも暮らせるのにわざわざ数千万円の借金をして買うのですから、これは贅沢以外の何物でもありません。
その贅沢品を手に入れようとしているのに、もし物件価格の8%程度の諸費用すら現金で用意できないのだとしたら、それはハッキリ言って異常事態です。
厳しい言い方になりますが、それでは「その家を買う資格がない」と言わざるを得ません。
諸費用まで借金をして家を買うというのは、スタート地点から「家の価値以上の借金」を背負うことであり、将来家を売りたくなった時に売れなくなる(借金が残る)リスクを抱え込むことになります。
貴殿に十分な貯蓄がおありなら、営業担当者様に「諸費用は現金で払います」と伝えてください。
それですべて解決します。
もし貯蓄がないのであれば、「諸費用くらいはサッと現金で払える」ようになるまで、購入は見送るべきです。
甘い言葉に乗せられて、不利な条件で住宅ローンを組むことだけは避けてください。 December 12, 2025
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