保護者 トレンド
0post
2025.12.11 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
沖縄タイムスが調査を全力批判、この結果は彼らにとって不都合な真実?
小・中学校の音楽科の学習指導要領では
国歌「君が代」を歌えるようにするとされているが、石垣市の市議が保護者の協力を得て独自にアンケートを行った結果、児童生徒の半数が「習っていない」と回答。
https://t.co/LJomyqniiF December 12, 2025
32RP
保護者グループLINEにリーダーから「なんか、言い方キツいって言われちゃった…私キツいかなぁ?」みたいな投下があり、他のメンバーが「そんなことないですよ!」「優しいですよ!」と慰めてるなか、「まぁたまにキツく感じますね」と返すなどしている。空気は読まないで生きていく。 December 12, 2025
10RP
川口ちかまるの政策その2
「大宰府で安心の子育てを!」
川口ちかまるは、給食費無償化、高校卒業までの医療費無料化に向けて全力で取り組みます!
子どもたちの健康を守り、保護者の方の経済的負担を軽減します!
(staff投稿)
#れいわ新選組 #大宰府議会議員選挙 #川口ちかまる #最年少27歳 https://t.co/htGD5DH9lO December 12, 2025
4RP
ハオが中国で塾バイトしてたお話
🎻「1年半くらい子供達を教えてた。毎週末行って弟子も多かったし保護者達とも仲良く過ごしてた、凄く親切でお菓子もくださって。でも突然練習生の為に(韓国に)来なきゃいけなくなって、大学院に留学しに行くんですごめんなさいって辞めました。当時子供達が+ https://t.co/juRa97ZbeO December 12, 2025
2RP
12月14日は #東久留米市議補選
#倭国共産党 の #北村のり子 は、中学教師40年の経験をいかして子育て・くらしの声を市政に届けます。
保護者の負担軽減、公立保育園の存続、中学校給食の実施実現のために全力を尽くします。
#東久留米市議会議員補欠選挙
2025.12.10
https://t.co/aCZ9StDO5R https://t.co/91FnWNWZ8l December 12, 2025
2RP
ブラック校則を擁護するわけじゃないけど、とんでもない校則の成り立ちにはとんでもない生徒間or保護者間トラブルがあったりして学校が敢えて口うるさい役を買ってる場合があるので一概に否定できないの俺は…。 December 12, 2025
2RP
そして新グループ
新グループ〖大スッキ♡新党!〗
胡桃あやしゃ〖@ayasha_daisukki〗
爆レスいっぱいくれた、こういうの純粋に嬉しいし楽しい😆
ステージ上も初々しかったけど、物販までスゴい初々しかった😜
この新鮮さも久々に味わった😁
#あやしゃの保護者 https://t.co/NtCQw5uTlv December 12, 2025
1RP
⭕️心の不調に早く気付こう
「わくわく」「かなしい」「ふあん」小中学生が毎朝、端末入力!
横浜市は、子どもの心の不調を可視化し、安心して学べる環境をつくる「横浜モデル」構築に向けた試行事業を進めている。横浜市立大学との共同研究で実施し、今年度は市内の小中学校2校をモデル校に指定。DX(デジタルトランスフォーメーション)で児童生徒一人一人の心の変化を捉え、心理的・医療的ケアにつなげる試みは全国初。
■DX活用、優先度を見極めケアへ
横浜モデルは、児童生徒約26万人の教育ビッグデータの活用に向けて産官学が連携する「横浜教育データサイエンス・ラボ」による研究の一環。国のGIGAスクール構想の下、各小中学校の児童生徒に1人1台配備されたパソコンやタブレット端末を用いて、昨年6月に導入・設定した学習支援システム「横浜St☆dy Navi」を使う。
毎朝の登校時、①たのしみ(わくわく)な気もち②かなしい気もち③ふあん(心配やこわい)な気もち――がどれくらいあるのか、心の状態を0~100の数値で表す「こころの温度計」を実施。入力したデータは、リアルタイムで学校側に共有される。さらに、心の状態をより詳しく確認する「こころの定期健診」(月1回、15問程度のアンケート)では、ウェルビーイング(心身の健康や幸福)や抑うつ状態を把握する。
収集したデータは、ケアが必要な優先順に「重度」「中度(要観察)」「軽度(問題なし)」の3段階で判別される。今年10月に実施した際は、「重度」の割合が小学生3%、中学生4%だった。
ケア対象の児童生徒には、教員による声掛けや保護者との教育相談を設けるほか、医療機関との相談会を実施するなど適切なサポート体制を敷く。保護者の同意を得たデータは匿名化し、市立大と共有・分析することで、早い段階からケアプランを提供する。
モデル校の児童生徒からは、「自分の気持ちを数値化することで頑張ろうと思える」といった前向きな声も。市不登校支援・いじめ対策課の宮﨑智洋主事は「自らが心の変化に気付く大切さを学ぶメンタルヘルスリテラシー教育にも力を入れている」と話し、2026年度に順次、モデル校を拡充していく考えを示す。
■公明が提案しリード
公明党市議団(斉藤伸一団長)は1日、モデル校を視察。関係者から事業の成果や課題を探るとともに、授業の様子を見守った。
教員の一人は「(横浜モデルは)学校側が捉えきれなかった子どものSOSに気付くきっかけになる」と強調。斉藤団長は「助けを必要とし、今も言葉にできずにいる子どもたちに光を当てられるよう、教育環境のさらなる充実をめざす」と力説した。
党市議団は昨年1月、不登校対策の一環としてDXを駆使した市立大のメンタルヘルス研究を視察。同3月議会で、心の不調を可視化する事業を提案し、行政と産学の橋渡しを担うなど、横浜モデル構築への動きを力強く推し進めてきた。
■(横浜モデルの実施内容)
■メンタルヘルスリテラシー教育
■「こころの温度計」「定期健診」
■収集したデータを匿名化し分析
■教育・医療機関との相談会開催
#横浜市
#公明新聞電子版 2025年12月11日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
1RP
🟠東倭国大震災14年9カ月
甲状腺検査の課題は!
高校生との意見交換で専門家が指摘!
東京電力福島第1原発事故後、福島県では「県民健康調査」が行われている。2011年10月からは同調査で事故当時の18歳以下を対象にした超音波による甲状腺検査が続けられている(14年度からは事故発生時の胎児も対象)。先日、同県郡山市で専門家が開いた集会での高校生との意見交換を紹介しながら、甲状腺検査の課題を追った。=東倭国大震災取材班
■若年性がん、多くが治療不要
11月29日、国内外の専門家でつくる「若年型甲状腺癌研究会(JCJTC)」が企画展「甲状腺検査と甲状腺がんのほんとうを知ろう」を開いた。
冒頭、甲状腺専門医の髙野徹氏が基調講演した。髙野氏は、甲状腺がんが発生し成長するまでの「自然史」について説明【図参照】。「子どもや若者に見つかる甲状腺がんは乳幼児期に1個の細胞が発生し、年単位で増大する。転移もするが、30代くらいで成長が鈍り、増殖しなくなる『自己限定的ながん』だ」と述べた。
さらに「若年性甲状腺がんは、ほとんどが超音波検診でしか見つからないもので治療が必要となる『臨床がん』に至ることはごくまれである」と指摘。足の速いウサギが途中で昼寝をするイソップ物語にちなみ「昼寝ウサギ」とも呼ばれていることを話した。
■過剰診断への懸念が
髙野氏は、“治療不要”な微小な甲状腺がんであっても、発見され治療することで「がん患者」となると指摘し、この「過剰診断」によって「治療による体への負担が生じ、ホルモン剤の服用が生涯必要となったり、保険やローン契約が不利になる。偏見で就職や結婚の妨げになることもある」との事例を列挙。「過剰診断は健康被害をもたらし若者には不利益しかない」と強調した。
その上で、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が18年に「原子力事故後であっても無症状の集団への検査は推奨しない」と提言していることに言及した。
■受診者増で罹患者増える
参加した高校生12人は髙野氏の講演を聞いた感想を基にグループ討議を行い、専門家に質問。髙野氏と福島県の甲状腺検査に関わった大津留晶・長崎大学客員教授、内分泌代謝科専門医の緑川早苗・宮城学院女子大学教授が答えた。
生徒らは、福島で甲状腺検査が始まった理由や目的、過剰診断の課題などを聞いた。以下に回答をまとめて紹介する。
福島の甲状腺検査は、チェルノブイリ原発事故で子どもの甲状腺がんが多く見つかったことから「子どもたちの健康を見守り、本人や保護者の安心のため」始まった。
甲状腺がん発生の危険性が確認できる被ばく量は100~200ミリシーベルト。一方、福島では最も多い被ばくがあった子どもでも50ミリシーベルトを超えていない。倭国の甲状腺がんの10万人当たりの罹患率は、国立がん研究センターの統計では14人(男性7・7人、女性19・9人)だ。大規模検査が行われているため、原発事故とは無関係に甲状腺がんの人が多く見つかり“福島は他県より多発”する結果となった。
■国連機関「被ばくの結果ではない」
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)は「(福島では)超高感度のスクリーニング検査(無症状の人を対象に甲状腺がんの疑いのある人を選び出す検査)によって、これまで認識されていなかった集団における甲状腺異常の有病率が明らかになったためで、放射線被ばくの結果ではない」との見解を示している。
一方、韓国では1999年から甲状腺がんスクリーニングの公的助成が始まり受診者数が激増し、罹患率が劇的に増加。2014年過剰診断を警告する論文が発表されたことを契機に受診者が減り、発見数も激減した。
参加した生徒の1人は「学校検診だから当然、受けるものと思っていた。甲状腺検査は自分で学び、自分の判断で受診を決めたい」と語った。
#福島県 #郡山市
#公明新聞電子版 2025年12月11日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
1RP
ほんと何のための保護者???
大きくなってやってても注意しないの?
それとも◯歳になったら注意するの?
そんなの子供からしたら「今までOKだったのに?」ってならない?
お子様の多いレストランだからって「見守る」と「何も対策しない」を履き違えないでほしいな〜ほしいな〜ってか履き違えるな December 12, 2025
🌲🧑🎄保護者の皆さんへ🧑🎄🌲
3年生までは基礎学力と同じように
精神面・感性も生きる基礎基盤を定着
させる大切な時期でもあります
寒い、嬉しい、幸せ、悲しいなどの言葉を常に使いながら接してあげてくださいね
お子さんも素直に思いを
表現してくれますよ
動きを使う
ジェスチャーもオススメ https://t.co/fEmerVl1m5 December 12, 2025
なぜ暴論かというとそもそも本来保護者以外は口出しするべきではないデリケートな身体領域である下着を保護者でもなんでもない部外者が勝手に決めているという、個人の自己決定権を認めるべき領域を踏み荒らしてる前提で論を進めているからで…多分オンナをモノとしか見れてない人たちには December 12, 2025
@milk___ya 返信ありがとうございます。
先生の方でその様に気を配っていただけると保護者としても安心なのですが…今年の先生はなんと言うか自分の事で手一杯な方なので相談を躊躇っています😅
子供も高学年になったので、ある程度色々な人がいるのは理解できているようですが続くようなら相談しようと思います。 December 12, 2025
INFJは、「意味が明確にあれば」行動できる。
私の場合、息子のスポーツチームの手伝いなんかがそう。
本当なら、あまり保護者さんたちと積極的に絡まないINFJ私ですが、
・今回手伝うことで次回やらなくていい
・息子の立場が悪くならない
・協力的な姿勢は、周りに擬態できて目立たない
という裏意味も含めつつ、
・息子のコミュニティの役に立てる
・感謝される
・息子も嬉しそう
という「意味がある」から行動できる。
もちろん、これらはINFJにとって負担になるが、その行動に意味があればあるほど、達成感に近い疲れになる。
家に帰るころにはクタクタで、リビングに倒れ込んで動けなくなるが、こういう自分嫌いじゃないな、とも思う。 December 12, 2025
@Riwon_ZB1 ハオ、ちゃんと中国での塾バイト経験もあるんですね✨
子どもたちや保護者と仲良くして、お菓子まで配るほど親切にしていたのに、練習生として韓国に行くために辞めざるを得なかった…責任感と誠実さが伝わってきます👍 December 12, 2025
お子さんのために、調子が悪い時にまず相談できる「かかりつけ」の医療機関(主にクリニック)を作ることは、とても重要です
ポイントとして、
1. アクセス(受診しやすさ)
2. 受診先の診療の範囲(様々な疾患への対応)
3. 保護者への説明
4. 総合病院との連携 を総合的に評価すると良いでしょう December 12, 2025
#ご新規保護者さんが意外とまだ観ていなさそうなRAB
見てない人いたら今すぐ見て欲しいやつ!
1年くらい前だから見てない人もいるかも…!
https://t.co/PS6S1J4SEz December 12, 2025
子ども食堂の必要性
【立場4:学校の視点】
教室で子どもたちを見ていると、元気に振る舞っていても、どこか疲れた表情を見せる子がいる。
給食の時間に、誰よりも早く食べ終える子、逆にほとんど手をつけられない子。「昨日、何食べた?」と聞くと、言葉が詰まる瞬間がある。教師として胸が締めつけられるのは、言葉に表れない“家庭のしんどさ”を感じた時だ。
学校は多くの時間を子どもと過ごす場所だが、家庭で何が起きているかを完全に把握することはできない。
経済的な困難、保護者の多忙、不安定な家庭環境などは子ども自身が語れず、教職員が感じ取っても、学校だけで十分な支援につなげるのは難しい。また、放課後の時間に孤立してしまう子も増えている。
だからこそ、学校から見ても、子ども食堂は「家庭と学校の間を埋める大切な居場所」だ。放課後に安心して行ける場所があるだけで、子どもは日常の負担が軽くなり、学校生活にも良い影響が出る。
子ども食堂は、①安心して過ごせる食事の場、②大人とのゆるやかな関わり、③放課後の安全な居場所、④家庭環境の変化の早期把握など、学校と相互補完の関係にある。
学校では拾いきれない「夕方から夜」にかけての時間を地域が支えることで、子どもの安定した生活リズムが作られる。また、子ども食堂を通じて保護者とつながる機会が増えることで、学校との連携も円滑になる。
学校にとって子ども食堂は、子どもの成長を支える重要なパートナーだ。家庭・学校・地域がつながることで、子どもはより安心して学び、成長できる。子ども食堂は、教育を支える土台として欠かせない存在だ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



