レーダー照射 トレンド
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2025.12.12 14:00
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レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
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【橋下徹氏】
『中国のような大国に、喧嘩をふっかけるのは最悪』
「中国レーダー照射問題は全て高市さんの発言が原因」
この人の中国上げ、倭国下げの必死感は何なんだ😕
相当ヤバイとこまで追い込まれてるか、脳内破壊しているか❗️
出すテレビ局はいわずもがなだが。 https://t.co/Q4VHJvC4cO December 12, 2025
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中国「アメリカはレーダー照射の件で倭国に加担するな」 →アメリカ「断る!」
ありがとう!
トランプ!
頼りにしてるぜ! https://t.co/srlCrz7eQN December 12, 2025
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「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら僕が九州の玄関口でとことん話して酒を飲んで遊んで食い止めます」
とか言って安保法案の成立を妨害していた連中、今こそ責任取って東シナ海に行って酒を飲むなりして中国軍を食い止めてきなよ。
レーダー照射事件まで起きちゃったんだから。 December 12, 2025
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【会見】元F15パイロットの自衛隊統合幕僚長、30分のレーダー照射は「大変なストレス」と推測
https://t.co/NM9tmYDNRn
自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長が11日、中国軍機によるレーダー照射事案に言及。パイロットの経験則から、受けた側は「大変なストレスを感じていたと思う」とした。 https://t.co/3CPMoLspnQ December 12, 2025
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情けない“告げ口外交”を世界中で展開する中国。王毅外相はドイツに「倭国はドイツとは異なり戦後80年経っても侵略の歴史をまだ十分に反省していない」と。はいはい、で、今年7月、独機にレーダー照射して大問題になったのを忘れたの?世界中で顰蹙を買っているのは「貴方」ですhttps://t.co/trBpUZGf4N https://t.co/ziVu2DQAEc December 12, 2025
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サヨクの人たち面白いのは、
事前通告があった≠合意 という理解がないこと
事前通告さえすれば何でもしていいなら倭国も竹島・上海で事前通告して訓練してレーダー照射すればよいことになる
なお日米は「ひとつの中国も認めていません」 December 12, 2025
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小泉防衛相「長時間レーダー照射を受ける極めて緊張を強いられる状況において冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そしてパイロットを支える地上クルーを誇りに思います」
30分以上銃口向けられて引き金に指かけられてる状態で耐えた自衛隊員さん、本当にすごいです😭 https://t.co/Oq8qd8xVTL December 12, 2025
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レーダー照射めぐり中国に“ドヤ顔”で反論する小泉進次郎防衛相に対し、防衛省出身で内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)を務めた柳沢協二氏は「プロ意識が欠如している」と識者バッサリです。 https://t.co/v8dFU8Ox9K #どうしようもない小泉進次郎 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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F15パイロットは「大変なストレス感じたと思う」統幕長、中国軍機のレーダー照射を批判
https://t.co/2OMIZuW90t
内倉浩昭統合幕僚長は「必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判した。中国が倭国周辺海空域での軍事活動を活発化させているとして、警戒監視や対領空侵犯措置に万全を期すとした。 December 12, 2025
6RP
中国のレーダー照射で、マスコミは「待ってました!」とばかりに中国批判が過熱。国民もそれに乗り中国批判の嵐。高市は失言の責任を取らない態度が逆に高評価。この歪んだ勢いは怖い。外交解決の枠を超えている。1https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd9d2be775e599feabb748c1daf0f034b7dd0b5 December 12, 2025
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アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
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「対話が通じる相手ではないと、すごく感じる」 中国がレーダー照射を正当化「この海域にいることを常態化したい」
#Yahooニュース
https://t.co/db1JhkeIif
まあ結局こういう相手だから、日清戦争も起こったし、日華事変も起こったということじゃないかな。
国民もよくわかったと思う。 December 12, 2025
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中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
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倭国の領海内で、中国軍は30分間もレーダー照射(ロックオン)を続けた。
しかも、マッハの速度が行き交う空域でだ。
倭国の自衛隊は反撃しなかった。
ただ、ひたすら耐えた。
反撃すれば即、戦争になるからだ。
この状況を世界が見たとき、
どちらの行動が異常なのかは明白だろう。 https://t.co/YCfUqJzI6D December 12, 2025
3RP
🇺🇸トランプ政権の反応:倭国支持を表明したものの、トランプ本人は沈黙を守ってて、中国との貿易交渉(来年北京訪問予定)を優先し、中国刺激避けたいっぽい。Xでも「Trump refuses to back Japan」(トランプ氏は倭国を支持しない)って指摘多め。でも、国務省やJD Vance副大統領が、ガッツリ倭国支持発言。NSS(国家安全保障戦略)で中国を「pacing challenge」(最大のライバル)と位置づけつつ、台湾・倭国支援は「同盟の基盤」として強調してて、日米同盟の「揺るぎない」アピールはバッチリ👍😉
●国務省:「中国の行動は地域の平和・安定に寄与しない。米日同盟は史上最強で、揺るぎない」と初の公式批判。事件直後(12/10)に声明。
●George Glass駐日大使:Xで倭国支持ポスト連発。日米共同飛行訓練(B-52爆撃機参加)で実力アピールも。
●副大統領JD Vance:「中国のレーダー照射は許せない。倭国を全力バックアップ」と即反応。中国・ロシアの共同爆撃機飛行にも「free ride is over(中国のやり得は終わり)」と強い言葉。Day Oneから倭国寄り。Xで「America is back」アピール。トランプの「静観」を補う形で積極的。
●国防総省:コメント控えめだが、事件を「危険行為」と認識。ペンタゴン報道官は即応せず。全体として「同盟強化」優先。
●アメリカ人のXの声:「トランプは中国に甘い? 倭国がんばれ!」ってジョーク混じりの議論が熱い。日米共同訓練のニュースで「同盟固い!」ってポジティブ意見が増えてる。
●メディア報道:倭国支持多めだけど、「トランプの沈黙」がホットトピック。
●欧米メディア:基本「中国の挑発ヤバい、倭国支持!」ってトーンで報じてるけど、トランプの静観を「貿易優先の現実主義」って分析が多い。日中緊張の文脈で、台湾有事やQUAD連携を絡めて未来志向。
⚠️報道のポイント
●Reuters / ABC News:国務省の批判をトップニュース。中国の「事前通告」主張を「無理筋」と倭国側寄り支持。「米日同盟の強さ示す」って強調。トランプの沈黙は「貿易交渉のため」と冷静分析。
●The Hill / Japan Times:日米共同訓練を報じ、中国の行動を「エスカレートの兆し」と警告。警戒強め。「台湾有事の前触れ?」って深掘り。高市さんの「毅然」対応を称賛。
●Washington Times:トランプの「muted backing(控えめ支持)」を指摘。中国のレーダー照射を「脅威」と批判寄り。「トランプは中国に歩み寄りすぎ?」って論調。
●Straits Times / TAG24:米国が「jammed(妨害)」と中国批判。日中外交抗議の応酬を詳報。バランス型。「地域不安定化のリスク」強調。トランプの北京訪問予定を懸念。
📰全体的に、メディアは「中国の行動は危険、倭国がんばれ!」って倭国寄りで、トランプの沈黙を「現実主義のジレンマ」って描いてる。Xでは「Vanceがトランプの代弁者!」ってジョークも飛んでいる。
🇯🇵私はトランプさんの「静かな圧」みたいに、倭国は速攻でQUADやNATO連携して、巻き返すしかないと思ってます🤔
みなさんは、どうお考えですか⁉️😀 December 12, 2025
3RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
3RP
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