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保育
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2025.12.17 06:00
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
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「園ではイイ子なのに、家では怪獣」で悩む全ての親へ。
お迎えの時、先生に「今日もすごく頑張ってましたよ!」と褒められる。
嬉しいはずなのに、素直に喜べない。
だって家に帰った瞬間、スイッチが入ったように不機嫌になり、癇癪を起こし、ワガママ放題になるから。
「なんで先生の言うことは聞くのに、私の言うことは聞かないの?」
「私のしつけが甘いから?」
「外でいい顔をして、家で暴れるなんて性格が悪いんじゃ…」
そう自分を責めていませんか?
実は、その「ギャップ」があると言う事は、、、
あなたの子どもへの関わり方が【とても素敵な関わりである】という証拠なんです。
その、根拠を示していきましょう。、
1. 保育園は子どもにとって「集団生活を通して社会性を育む場」です。
つまり子どもにとって園は、ただ遊んでいる場所ではありません。
「おもちゃを貸す(譲り合い)」
「順番を待つ(我慢)」
「みんなと動く(規律)」という社会のルールを守るため、小さな体で、気を張り詰めて頑張っている場所なのです。
一方で、家庭の役割は
「情緒の安定(心の基地)」です。
保育園で必死に頑張った分、家ではその緊張を解かないと心が持ちません。
家での「イヤイヤ」や「理不尽な要求」。
それは、「ここでは『社会の顔』をやめて、ありのままの自分を出しても嫌われない」という、あなたへの【絶対的な信頼】があるからこそできる「着替え」の時間なのです。
2. もし、家でも「イイ子」だったら?
そちらの方が、プロとしてはよっぽど心配です。
外でも家でもイイ子でいるということは、24時間365日、気が休まる場所がないということ。
これを「過剰適応」といい、いつか心がポキッと折れてしまいます。
だから、「外ヅラが良い」のは上等です。家という「安全基地」が正常に機能しているからこそ、外で戦えているのですから。
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とはいえ、毎日サンドバッグになる親の身も持ちませんよね。
「理屈はわかったけど、私が潰れちゃう!」という時は、この3つで自分を守ってください。
🛡️ 親を守る3つの防具
① 言葉で戦わず「無言ハグ」
怪獣モードの子に正論は通じません。「うるさい!」と言う代わりに、無言でギュッと抱きしめる(拘束する)。抱えてダッシュ!これが一番カロリーを使わない鎮火方法です。
② 「ママ(パパ)も充電切れ」と宣言する
親も人間です。「ごめん、お仕事頑張って充電ゼロになっちゃった。5分だけ休ませて」とアイメッセージで弱音を吐こう。子どもに「親も疲れる」と教えるのも立派な教育です。
③ 家事は「死ななきゃOK」
子どもが荒れている時期は、掃除も自炊もサボりましょう。
イライラして作る手料理より、笑顔で食べる冷凍食品の方が、今の時期には栄養になります。
今日もお家での「怪獣ショー」、本当にお疲れ様です。
その姿はお子さんの「社会で頑張った勲章」であり、あなたの愛が届いている「証明」です。
どうか自分を責めず、適度に手を抜きながら、この嵐をやり過ごしてくださいね。
あなたは、今のままで十分すぎるほど頑張っています!
#子育て #育児 #保育士 #イヤイヤ期 #保育所保育指針 #育児の悩み #自己肯定感 December 12, 2025
20RP
「私は倭国人の底力を信じてやまない」
・だから、多少食べ物を減らしても死んだりしない
・だから、増税しておカネにこまっても死んだりしない
・だから倭国女性、出産育児保育の支援がなくても国家のためにたくさん子どもを産む
・だから倭国のお年寄りは福祉がなければ潔く…
という意味ですかね https://t.co/shc6zucRl0 December 12, 2025
13RP
そもそも
「保育士のくせに」
「保育士なんかに」
って言うんなら、
「保育園なんかに」
預けないで自宅保育しろ一択😇
「保育士なんかに」預けないで、自分で理想の子育てしたらええやん? December 12, 2025
3RP
【AI時代に、手描き動画って本当に必要?】
AIで、きれいで早い動画が
あっという間に作れる時代になりました。
手描き動画めちゃくちゃ時間がかかるし
描いている枚数も圧倒的に多い
でも実際に、
保育や福祉、新人さん向けの動画を作っていく中で、
これはただの動画を作っているんじゃないんだと言う意識が芽生えてきました。
手描き動画から伝わる“ライブ感”
手描き動画には、
その場で描いているようなライブ感があります。
線が生まれる瞬間、
少し間を置いて描かれる動き、
完璧すぎないリズム。
それはまるで、
目の前で誰かが話しながら説明してくれているような感覚。
このライブ感から伝わる温度こそが、
手描き動画ならではの魅力だと感じています。 December 12, 2025
2RP
◇#平野雨龍 「記者会見 in 大分県庁!~」要約
ご指定のYouTube動画([記者会見 in 大分県庁!次期衆議院議員選挙、大分3区からの立候補を正式に表明いたしました!](https://t.co/yUhNHpoIiY))の内容を要約します。
この動画は、政治団体「雨龍会」の代表である**平野雨龍(ひらの うりゅう)氏**が、次期衆議院議員選挙の大分第3区から立候補する決意を正式に表明する記者会見の様子です。
###要点のまとめ1. **立候補の表明**
* 平野雨龍氏は、次期衆議院議員選挙の**大分第3区**から立候補する決意を正式に表明しました。
* 特定の政党には属さず、「国と地域の未来を最優先に判断する政治を貫くため」に無所属で臨むとしています。
2. **自己紹介と政治の原点**
* 千葉県出身で31歳(当時)。以前は舞台女優や着物モデルとして活動し、現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
* 政治の道を目指す原点は、2019年の**香港民主化運動**での経験にあり、自由が奪われていく光景を見て「倭国も決して他人事ではない」という強い危機感を抱いたと述べています。
3. **政策の3つの柱**
平野氏は、立候補にあたり、以下の3つの柱を掲げています。
* **1. 国を守る**
* 軍事だけでなく、情報、経済、土地、文化、そして国民の誇りなど、「倭国が倭国であり続ける力」を守ることを強調しています。
* 具体的な政策として、**スパイ防止法の制定**、外国資本による土地売買収の厳格な規制、**認知戦への防衛体制の整備**、自衛隊の装備・情報力の強化、入国管理制度の適正化などを挙げました。
* **2. 暮らしを守る**
* 大分3区で聞いた現場の声を重視し、安心できる環境を作ることが地域を守ることにつながると訴えています。
* 具体的な政策として、高齢者の移動・医療・買い物のサポート、農林水産業と中小企業の再生、観光と治安の両立、災害インフラへの備えを挙げています。
* 特に**杵築市・日出町の土葬の問題の問題**に触れ、「住民の理解と合意がないまま進む計画には反対」であり、住民の声が最優先であるべきだと主張しています。
* **3. 未来を守る**
* 未来とは「子供であり、家族であり教育」であり、国家の根幹であるとしています。
* 具体的な教育の柱として、**精神の教育**(国に誇りを持ち倭国人としての根を育てる)、**歴史の教育**(戦争史を含めた事実に基づく歴史教育)、**技術の教育**(AI・金融・デジタルなどの未来技術の基礎を義務教育から学ぶ環境整備)を挙げています。
* また、少子化対策として、**第1子からの保育料無償化**や住居支援など、「生活が本当に楽になる政策」を推進すると述べています。
4. **結びの言葉**
* 「静かに衰退するのか、それとももう一度立ち上がるのか」という問いかけをし、大分3区から「国を守り、暮らしを守り、未来を守る政治」を始めると宣言しました。
* 「この国に生まれてよかったと、次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します」と決意を述べています。 December 12, 2025
1RP
ダンスお兄さんと一緒に踊る女の子
ドリプラや保育博でゆうちゃんという踊る保育研修講師と出会いました
保育士や子供たちに保育の大切さやダンスを全国に教えており、お会いした際も明るく元気に話していて、この元気が保育を盛り上げていくんだなぁと感じました
#イラスト #保育 #illustration https://t.co/xm1V3sIkfm December 12, 2025
保育・教育・医療の現場でも使われている視点を
保護者にもわかりやすく伝えてくれる講座。
子どもの“聞く・見る”を支える関わり方。
同じことで悩んでいる人に届いたらうれしいので、
よかったらシェアしてください。
#子育ての悩み
#発達の話
#子どもの困りごと
#育てにくさ
#子育て支援 https://t.co/4HmifCvhlB https://t.co/fXkvYYhoF1 December 12, 2025
この国の保育と発達支援は、「分断される前提」で学びの場が作られているのではないか。
昨晩、放デイ職員の方とインスタライブをしました。
そこで改めて、確信に変わったことがあります。
なぜ、
保育者と発達支援の専門職が
現場レベルで語り合う場が、ほとんど存在しないのか。
理由は、驚くほど単純です。
研修や勉強会の主宰が、
保育は保育団体。
発達支援は発達支援団体。
だから最初から、
保育の研修に発達支援の現場の人はいない。
発達支援の研修に、現役の保育士はいない。
努力や意識の問題じゃない。
最初から「出会わない構造」になっている。
でも――
同じ子どもを見ている。
同じ行動に悩み、
同じ壁の前で立ち止まっている。
それなのに、
資格と所属が違うだけで、
同じテーブルにつけない。
これで本当に、
「子どもの最善の利益」を語れるのか。
私は、
この構造そのものが間違っていると思っています。
だったら答えは一つ。
最初から、両方が所属できる場所をつくる。
そのために立ち上げたのが、
保育 × 発達支援 × 子育てコミュニティ「ぴーす」です。
ここでは、
肩書きも立場も、いったん横に置く。
主役は、現場で子どもと向き合ってきた
あなたの実感と言葉。
分断されたままで、
子どもにとって本当に良い支援なんて生まれるのか。
あなたは、
この分断を
「仕方ない現実」だと思いますか。
それとも、
「変えるべき構造」だと思いますか。 December 12, 2025
▼ 東京都の制度ざっくり
💰 1時間あたり 最大2,500円補助
🗓️ 年間 144時間 利用可能
(条件によっては 最大288時間)
✨ 理由ほぼなんでもOK
(仕事/通院/リフレッシュ/送迎など)
✅ 保育認定いらない
👶 対象:未就学児(区によっては小3まで)
東京はこんな感じなんだけど、
他の地域ってどう?使ってる人いる?
全国については ↓ December 12, 2025
@myhmbuy 地域による?保育園による?
うちの子供達の行っていた保育園(地方都市)はエプロンで帰っているのを見たことないです。
私自身も都内の保育園で勤務したことがありますが(保育士じゃない)、保育する服で出勤はダメだったのでやはり皆さん着替えてました🤗 December 12, 2025
◎シリーズ累計刊行部数 18,000部
★「こうすればできる !
発達障害の子がいる保育園での
集団づくり・クラスづくり」
・電子書籍
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#発達障害 #障害児 #保育 #集団づくり #クラスづくり #福岡寿 #加配 https://t.co/goWbq5eGdM December 12, 2025
【主体性を育む声かけの違い】
子どもがブロックを投げて遊んでいるとします
❌「ダメでしょ!ブロックは投げないの!」
⭕️「投げたかったんだね。でもお友だちに当たったら痛いから、投げたいならボールにしよう」
この違い、わかりますか?
前者は「止める」だけ。
後者は「気持ちを受け止めて」→「代替案を一緒に考える」
主体性保育って、子どもの「やりたい」を否定せずに、安全な形で実現する方法を一緒に探すこと。
全部OKじゃない。
でも全部ダメでもない。
「どうしたらできるかな?」この視点が主体性を育てます。 December 12, 2025
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東京都の女性活躍推進条例案に反対する声明
2025年12月12日
前参議院議員 浜田聡
私は国政の場で数多くの法律を見てきましたが、
行政が常に胸に刻むべき最も基本的な姿勢は、
「できるだけ余計なことはしない」
「足りないものにこそ全力を注ぐ」
ということだと確信しています。
ところが、今、東京都で検討・審議が進む
「女性の活躍を推進する条例案(雇用・就業分野。仮称)」は、
その原点を見失いかねない内容だと考えます。
本条例案は、理念として「女性の活躍」を掲げる一方で、
「なぜ今、条例という新たな枠組みが必要なのか」
「既存施策では何が不足しているのか」
といった点について、都民が検証可能な形での説明が十分とは言い難いと感じています。
しかも条例案には、
事業者に対して、指針に基づく計画的な取組や、
取組状況の把握(進捗状況調査への協力等)を求める趣旨が含まれます。
また都民に対しても、性別による偏見や「無意識の思い込み」への関心と理解を深めるよう求める趣旨が示されています。
東京都は情報提供や啓発等を行うとされていますが、こうした枠組みが拡大すれば、運用に伴う事務負担や関連経費が生じうる点も看過できません。
一方で、東京都には、子育て・就労をめぐる現実の課題が山積しています。
保育の受け皿、育児と仕事の両立、長時間労働、賃金や処遇の改善など、
都民が日々直面している「足りないもの」に、予算と人員を集中させるべきです。
理念先行で制度を増やすことが、現場の課題解決につながるとは限りません。
女性の活躍は、私も心から願うものです。
しかし、それは「条例の数を増やす」ことで達成されるものではありません。
行政は「余計なことはしない」という原点に立ち戻り、
本当に必要な施策にこそ全力を注ぐべきです。
よって私は東京都に対し、
本条例案について、必要性(立法事実)と実効性、既存施策との重複、
事業者・都民への負担、運用コスト見込みを含め、
ゼロベースでの再検討を強く求めます。 December 12, 2025
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
危機感ないんちゃうねん。
毎月の生活でHP削られすぎて「国家の将来」まで視野が回らんだけや🥹
家賃・食費・教育費で今もしんどいのに、
8年後の人口の話しても「せやな」以上が出てこない。
これ、無関心やなくて余裕ゼロの症状やで👀
ほんで「外国人で穴埋め」って雑な結論に逃げる前に、
まず子育て世帯の可処分所得を増やす。
保育・教育・住宅コストを下げる。
ここ手当てせんと、誰が住んでも詰む。 December 12, 2025
働いてる主婦は
外でフルで働いて
税金も社会保険も納めて
社会を回してる。
その上で
家事も育児もやってる。
なのに
「外で働かない」という選択をした人と
実質ほぼ同じ税制・社会保障。
冷静に考えて、
これおかしくない?
これは差別でも思想でもない。
インセンティブ設計が完全に壊れてるだけ。
頑張るほど
・税金が増える
・保険料が増える
・保育料が増える
・時間も削られる
結果、手元に残らない。
一方で
収入を抑える
働かない
役割を限定する。
この方が
世帯として正解になる国。
つまり今の制度は
「もっとやるな」って
公式に言ってるのと同じ。
努力した人間が損をして
「これ以上やらない方が合理的」
という判断が
一番賢い選択になる社会。
頑張った人を基準にしてない。
「頑張らなかった人」を
基準に制度が最適化されてる。
専業主婦(主夫)を
叩きたいわけじゃない。
でも事実として、
外で働いて社会を回してる人が
一番割を食う設計なのは否定できない。
「家事育児も労働だ」
それは正しい。
じゃあ聞くけど、
外で働いてる人は
家事育児してないの?
してるよな。
外で働く+家事育児
このダブル負担に
何のインセンティブもない国。
頑張る人間が
罰ゲームをやらされてるだけ。
そりゃ
少子化も
生産性も
終わるわ。 December 12, 2025
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