侮蔑 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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「満員電車に乗る奴はバカ」とか
「まだ朝7時に通勤してるんですか?」とか
他人をわざと傷つけるために社会人を侮蔑する発言を繰り返して炎上狙いで拡散し、
まともに謝罪もせず配信で「経緯説明」という名目で数字稼ぎをしていた人間が
「強い言葉を~」とか言うの?
神経の図太さに感動しますね https://t.co/SXrtIfgivX https://t.co/SSGRA05KGO December 12, 2025
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「女性の声」なら何でも受け入れられると思ってんの?
「声」の中身が性差別丸出しの侮蔑でしかないのだか、反撃をされるのは当たり前。
しかも、ただ立ち去るだけで済まそうとしてくれるのだから優しい方だろ?
侮蔑しても自分達のために働いてくれると思ってるのか?甘え過ぎなんだよ。 https://t.co/JjrgiCksOt December 12, 2025
99RP
「これ"身内ノリ"だからw」
「マジレスされんのやばない?」
「社会の皆疲れすぎや」
「温泉でも行け」
↑
意地でも
「社会がおかしい‼️でび様は悪くない‼️」
ってことにしたいのすごい。
いつでも温泉に行けるような"当たり前"を支えてる人達を侮蔑したんだから燃えて当然でしょ https://t.co/nsOrxsB49X December 12, 2025
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(引用失礼します)こう言ってもらえるのはありがたいし、実際この方は女性の話を聞いて気づくことができたんだろうけど、大半の男性は「女性に話をさせる→女性の主張が間違いであり自分の思う考えが正解だと女性に認めさせようとする→埒があかないと女性が表面だけでも認めたふりをすれば『やっぱり女は頭が悪いんだよな笑、俺が教えてやれてよかった笑』とドヤり、女性が認めないと『やっぱり女は頭が悪いんだよな笑、バカ女には難しいか笑』と侮蔑する」みたいにしかならないから…倭国男児のほとんどは「女性の話を聞く」という機能が搭載されておらず「女に自分の話を聞かせる」しかできないから… December 12, 2025
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産経新聞って、相変わらず無価値な記事を、しかも5周遅れくらいで出してくる。失笑を通り越して、侮蔑の念しか湧いてこない。 https://t.co/nojFsBUNrC December 12, 2025
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何かしらあったらその都度ちゃんと入管に来て手続きする外国人を叩いていったい何になるんだろ。不法滞在者が増えるだけだと思うし、金の問題を超えてちゃんとルールを守る外国人に侮蔑感を与えるだけ。
倭国という国が一丸になって外国人に出ていけって叫んでるとしか思えない。 https://t.co/aYEbw52IhP December 12, 2025
29RP
ざまぁ、個人的には「負けそうな奴が負けた」以上のことを感じ取れず、何が楽しいのかあんまり分からないんだよな
この『何が楽しいのかあんまり分からない』は『何が楽しいのかあんまり分からない』という意味です
『こんなモノを楽しむ奴はおかしい』といったような、侮蔑の意図は全くございません December 12, 2025
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—静かな渇望—
雨粒が街灯の光を滲ませ、濡れた石畳の上にひたひたと音を立てていた。人影のまばらな首都リューネの中央区で、私はひとり傘も差さず立ち尽くしていた。夜風が頬を刺す。けれど、身体の震えは寒さよりも別の理由からだった。
――あの人は、本当にこの国を救うつもりなのだろうか。
戦争が始まって三年。隣国との衝突は泥沼化し、前線の報告はいつも胸の奥をえぐる内容ばかりだった。犠牲者数の一覧。消えた街名。砕けた家族の写真。人々は「勝利」を叫び続けたけれど、その声はどこか歪で、焦燥と恐怖の裏返しにしか聞こえなかった。
思考の底に、ずっと沈んでいた疑問がある。
本当に求められているのは勝利なのだろうか。
それとも――終わり、なのだろうか。
そんな時だった。穏やかな声がこの国を震わせたのは。
『われわれが目指すのは終戦だ。誰かの勝利ではなく、誰もこれ以上死なせない未来だ』
そう宣言したのは、新たに首相となった人物――アルヴァン・グリエル。
柔らかく微笑む人だった。記者会見でも、暴徒化した集会でも、目の前に怒りや侮蔑が投げつけられても、その佇まいが崩れることはなかった。ひとつひとつの言葉が丁寧で、その芯には揺るぎのない意志がある。けれど――その穏やかさの裏側に、底知れぬ鋼鉄のような冷ややかさが潜んでいるのを、私はなぜか感じ取っていた。
平和を語る人は、どこかで地獄を知っている。
そんな気がして、胸が締めつけられた。
私は彼を取材している一介のジャーナリストにすぎない。けれど、彼の言葉を聞くたび、心の奥がざわついた。はじめて見るのに懐かしいような、距離をとりたいのに惹かれてしまうような、そんな奇妙な感覚。
ただ――私は知らなかった。
平和を望む人間ほど、戦争よりも冷酷な決断を下す場合があることを。
そして、いつの間にか私は、国家の渦中の中心へと引きずり込まれていく。
雨は止まない。空が泣いているのか、私が泣いているのか、判別できないほどに世界は滲んで見えた。
アルヴァン・グリエル。
あの穏やかに微笑む男は、この国を救うのか。
それとも――沈めるのか。
その答えを知りたかった。
知りたくなかった。
それでも私は歩き出した。
物語は、あの夜から始まる。 December 12, 2025
19RP
(※決して“#英語 ポリス👮♀️”みたいなことを
言いたいのではありませんが)
「#英語話者」を目指す方々のために
ここに記しておきます。
僕は米国🇺🇸で生活を送る中で
他者に対し、
「Shut your mouth」とか
「Shut up!」といった表現(=「お前は黙ってろ」という意味)を
使ったことはありません。
これらは侮蔑、あるいは言い方によっては
人を傷つける罵倒の意になり得るからです。
“映画やドラマの中”なら度々聴くフレーズであっても、あるいは“冗談めいた局面”であっても、かなり親しい間柄でない限り、気分を害し得る言葉です。
ちなみに“僕個人の経験”ですが、
上記の2つのフレーズをアメリカ現地の人から日常暮らす中で言われたことも19年間で一度もありません。
相手に「敬意」を抱いていれば、
まず言わないし、言われないフレーズです。
(※仮にジョークで誰かに言う場合があったとしても、慎重に言う相手は選んだほうが良いし、言わないほうがトラブルは避けられます) December 12, 2025
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「生活保護が得してる・楽してる」と思ってる人の多さも異常。
受給者全体の中で0%台しか存在しない不正受給者を例に挙げ、あらゆる差別を展開。
行政の家庭訪問受け、口座の明細全て提出して月十万程度でひもじく暮らす人達すら侮蔑する。
働きたくても働けない。そんな実情すらも見ようとせずに。 https://t.co/USuLbP07ZQ December 12, 2025
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まりっぺや侮蔑の団結者みたいな本当に弱すぎて終わってるカードにはいくらでも文句言っていいと思ってるけどガリュウやガルミーユみたいな強いカードを他クラスの強カードと比較して下げるのはなんか違うよなって感じる December 12, 2025
8RP
@Ascalon0402 この動画は中国政府にとって都合の良いものですね
相手が中国人かどうかは分かりませんが、倭国の市議が外国人に対して暴力や侮蔑を行ってる証拠になりかねないです December 12, 2025
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@tobimono2 本当ならちょっと信じられん。
だって芸能人とかではなく、権力者の立ち位置にいる公人ではないか。
国民生活のすべてを決める(命に関わる戦争行為まで)政治家ではないか。
そんな政治家が国民からのいろんな批判の対象になるのは当然だ。
それを侮蔑行為として告訴とは政治家やるな、という事だ。 December 12, 2025
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面白いテーマなので考えてみました。
「笑うしかねぇな」で思いついたパターン
1.闘争心から浮かべる獰猛な笑み
2.笑うことで己を鼓舞する
3.極度のストレスから脳内物質が分泌され、笑いながら震える
4.味方を鼓舞するため
5.苦境にビビっている同行者への侮蔑 https://t.co/jWsLaEhsWB December 12, 2025
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#鳥人戦隊ジェットマン
⬛️次元戦団バイラム⬛️
裏次元侵略戦争によって裏次元世界を滅亡させた後、表次元に相当する地球を掌中に治めんと次元を超えて攻めてきた次元戦団。
地球人を醜く愚かな者たちと侮蔑し、巨大魔城バイロックを拠点に、地球征服の計画を企てる。
裏次元での戦闘中に女帝ジューザが行方を晦ましたため首領の座は空位であり、残った4大幹部たちはジェットマンを先に倒した者が首領になるというトロイカ体制によるルールの下、半ばゲーム感覚で侵略を開始。
しかし、4人の幹部はいずれも自分自身の存在に絶対的な優越感を抱いているプライドの高い性格のため、仲間意識はあれど基本的に信頼関係はなく、足の引っ張り合いで勝機を逃したり、時には1人の失敗を大勢で嘲笑うなど、それらが原因でジェットマンを倒す絶好の機会を逃すこともしばしばあった。
それでもそれぞれ実力は互角だったことから辛うじて均衡は保たれていたが、トランザ誕生でパワーバランスが崩れて以降、ラディゲとトランザの露骨なまでの妨害合戦に加え、ラディゲ・マリア・グレイのもつれた感情により、組織は半ば自滅という形で崩壊していった。
※キャラクターデザインは左右非対称が意識され、幹部は白と黒のモノトーンでまとめられている。 December 12, 2025
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"丁寧で、静かなエモーションがあって、最後にきれいな道徳がくる。海外だとelevated(意識高い系)ってやや侮蔑のニュアンスを込めた形容句をつけて、A24作品を優等生向けと評する向きもありますね。"
菊地成孔 × 後藤護が語る、『ジェイムズ』のクリエイティヴな誤読https://t.co/pFIo285btX December 12, 2025
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@mariyatomoko 我が国の「芸人の芸」では弱い者いじめのネタが人気で、ネット普及後ずっと、「歴史的に見るとコメディには権力風刺がつきもので弱者より強者を揶揄してきた」のような意見には得意満面の侮蔑が殺到してきました。
そういう風土あっての今であり、アネクドートが流行ったソ連よりも遥かにソ連的です。 December 12, 2025
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本当にこういうやり取りがマジで稀にあり、IT系は特にそういう輩が多いのか他の業種もそうなのかはぼくは分からんのだけど「相手を侮蔑しすぎると相手に物理報復という選択肢が生まれうる」という認識は大事だよなあと酷すぎる対応を見ると思う https://t.co/cNq255x6rV December 12, 2025
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関西人が国境を軽く越えるアレ、昔から嫉妬と羨望と尊敬とちょっとした侮蔑など様々な感情がごちゃ混ぜになる
平壌の中学校で模擬授業やった時、神戸出身の同級生男子がドッカンドッカン笑いをとって一瞬で人気者になり教室出た後もこの写真と同じ状態になっていた
関西話法の虜にされた平壌のガキどもが先生のおもろい一言を聞き逃すまいとぶら下がる光景は圧巻だった
その男子が愉快な奴だったからで全員にあてはまるわけではないが、バイブスというか言霊みたいなのはあるのだろうと感じる December 12, 2025
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