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住宅ローン
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2025.12.11 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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さあレバレッジの開発始まってきた不動産市場。買えるべきでない人まで買い出すだろう。
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す:倭国経済新聞 https://t.co/Zg9j2aEwWw December 12, 2025
3RP
「残価設定型住宅ローン」だと。これ、残クレアルファードと全く同じ構造。
残クレアルファード
600万の車を「残価300万」設定で月々の支払いを半減。でも3年後、その車は本当に300万の価値がある?走行距離・傷・市場相場で実際は200万かもしれない。
住宅版も同じ罠。
4000万のローン、「50歳以降は返済額1/10!」と謳うが、単に支払いを先送りしてるだけ。
残りは死亡時一括返済の「リバースモーゲージ」に切り替わる。
本質的な問題は3つ
①「返済軽減」の正体は負債の温存。
②住宅の収益価値(賃貸需要)で残価設定するが、30年後の賃貸市場は誰にも読めない。
③「売ってもローンが残らない」は残価での買取保証であり、本当の資産価値とは別物。
要するに「今の支払いを楽にする代わりに、将来の不確実性を飲み込む」商品。
人生100年時代という言葉で不安を煽り、複雑な仕組みで本質を隠す。
まさに残クレ商法の住宅版。
結局金融搾取やんな December 12, 2025
1RP
倭国の10年国債利回りが1.880%で大騒ぎしてますけど、
「アメリカは4%
超えてるし、
倭国はまだ低いじゃん」とか言ってる人、
そうじゃないですよ。
何がヤバいかって、
倭国国債の主な買い手が「倭国の銀行や生保」だってことなんですよ。
金利が上がるってことは、
国債の価格は下がるってことなんですけど、
これまで「ほぼゼロ金利」で大量に国債を買わされてきた国内の金融機関が、
今とんでもない額の
「含み損」を抱えることになるんですよね。
海外勢が持ってるなら
「損して撤退」で済みますけど、
国内の銀行、
特に地銀なんかは
体力が削られて、
貸し出しにお金が回らなくなるわけで。
住宅ローン変動金利の人が詰むのはもちろん、
企業の倒産も増えると思いますよ。 December 12, 2025
刺さるー!
わが家が欲しかったのは広い土地と隣家と距離があって目線を気にせずにすむ環境。立地のいい分譲地ではかなえられなかったから、新築→中古×リノベにシフト!
住宅ローンは組んだから頑張らないとだけど、家族が楽しめるお家を作る!
https://t.co/eoM7lJfev1 December 12, 2025
住宅ローンで限界まで借りて高額マンションを取得する風潮ありますね。
共働きで通勤至便地に住むにはそれしかない、という理由ならわかるが、差益を取ろうとしての判断ならかなり危うい
自分たちが住むマンションはCFを産まないんで財務レバレッジも効かないし、買値より高く売れる保証も無論無い December 12, 2025
共働きなのに「貯金できない」「家計簿 続かない」で
検索してる人多い💦
教育費に住宅ローン老後のことまで考えたら
パンクするよね💭
ライフプラン一度作るだけで未来の見通し全然変わる📊
教育費 住宅ローン 老後資金など
30代40代の家計を圧迫する三重苦無料で解決✨
[PR]https://t.co/WghuxInOiq December 12, 2025
実質GDPが2.3%下落し、設備投資・個人消費が冷え込み、欧米型コアは18か月連続で2%を割り、倒産件数はリーマンショック以上の長期に渡って増え続けているのに、利上げ余地があるように見えてしまう、現実が理解できないほど耄碌してる人が元日銀理事とは国辱極まれり。金利はその時の経済状況を踏まえて決めるもので、個人的な好みで特定の数字をターミナルレートだの中立金利だの決めつけて目指すものではない。今利上げすれば設備投資がさらに冷えるし住宅ローンが重たくなってさらに消費が減る。#ザイム真理教
日銀は今月会合後も複数回の利上げへ、ペースは半年ごと-早川元理事 https://t.co/rxVKylGJaW December 12, 2025
年金事務所に相談して老齢年金の手続きして来ました。
住宅ローンは何とかなりそうだけどライフラインの分はカバーできません
自民党のゴミ政党と財務省の倭国人の敵。
俺たちに死んで欲しいのいのは確定してたけど
これは真っ向敵対する物でしか無いのを改めて確信しました。 December 12, 2025
借金があるとメンタル的に生活してても楽しくないし、好きな服も買えないし外食もできないし友達との女子会も断ったりするから友達も減るしイイことが1ミリも無い。結婚した後に住宅ローンとかならまだしも最初から借金があるのは本当にキツイ。だから短期で返済すべき December 12, 2025
ちなみに、私はただの不安煽り屋ではない。
資産1.5億を築いたFP1級として、数字で「損得」を計算しているだけだ。
多くの人は「家賃がもったいない」という感情論で、35年の懲役(ローン)にサインする。
感情を捨てろ。数字を見ろ。
搾取されたくなければ、私の固定ポストにある「ドケチ戦略」を読んで武装してほしい。
#住宅ローン #持ち家 December 12, 2025
友人も投資が怖いとか言いながらワンルームマンション投資を夫婦で別々にしながら別に住宅ローンをペアローン組んだ。意味がわからん。 https://t.co/CDOxUa5cfj December 12, 2025
国民 居住目的でない住宅所有者に「空室税」課せる法案を提出 https://t.co/KwZnGBSF5X
以下気になる点
1.空室税により空室リスクを抱えることになる大家が、その分を家賃に転嫁(値上げ)するのではないか
2.不動産投資業そのものを衰退させるリスクは高利回り指向を促進。好立地物件は更に価格が上がるのではないか
3.空室よりも取引そのものに課税し、住む人には住宅ローン控除と同様な「家賃控除」を導入することにより、大家が家賃を上げることなく、住む人の負担を減らす政策の方が実質的な効用に繋がるのではないか December 12, 2025
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す
https://t.co/C6pmQRQhDu
残価設定型、車やスマホを買う際に不安なしを広く認知させ
今回、満を持してマイホームが登場か!?
将来の売却を前提に売却想定額「残価」を決め。そして返済不要。マイルドヤンキーに流行らないかな。 December 12, 2025
マンション界隈において、住宅ローンを固定金利で組んでる人を見たことがない。
自分も頼まれても固定金利は借りないし、変動金利勢を煽ってる人達は一体何を恨んで何と戦ってるんだ?とずっと思ってる。 December 12, 2025
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
【⚠️インフレ時代の残酷な真実】
頭金は多いほど安心 ⇒ いちばん損をします
いまの住宅ローンは
・金利1%前後の“激安の借金”
・インフレで実質的に目減りしていく負債
なのに頭金を入れすぎると👇
✅ インフレで痩せるはずのローンを、自分で前倒しで減らす
✅ 生活防衛費・教育費・NISAに回せる“将来のタネ銭”を削る
家は買ったのに、 インフレの旨味と将来の選択肢を丸ごと捨ててしまう。これが「頭金入れすぎ」の本当の怖さです。 December 12, 2025
世界初!東京大学との3Dプリンター躯体加力実験中
3Dプリンター住宅の構造の実験
東京大学とkapにご支援をいただき3dプリンター住宅に最適な構造の加力実験
施工性・コスト・耐震性の最適解を探す為の実験で6つの全く異なる構造タイプを実験
A(RC柱梁):12/9(火)
B(GRC):12/11(木)
C(ケーブル補強):12/15(月)
D(炭素繊維補強):12/17(水)
E(トラス面内):12/22(月)
F(トラス面外):12/24(水)
全ては車を買う価格で住宅を買える
社会を作り新しい自由を創り上げる。
#30年の長い住宅ローンを失くす
#セレンディクス #3Dプリンター住宅 December 12, 2025
ひるおびのスタジオでニュースを読む蓮見孝之
先日この番組で住宅ローンの変動金利の話しを担当したときの熱量にはウケたよ(切実なものを感じた)😓 https://t.co/aavruUApIW December 12, 2025
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