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住宅ローン
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2025.12.11 14:00
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さあレバレッジの開発始まってきた不動産市場。買えるべきでない人まで買い出すだろう。
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す:倭国経済新聞 https://t.co/Zg9j2aEwWw December 12, 2025
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🦔11月の差し押さえ件数は前年比21%増の35,651件に達し、9か月連続で前年同月を上回りました。
金融機関による物件の正式な差し押さえ(REO)は前年比26%増、差し押さえ開始件数も17%増となりました。
最も深刻な州は以下の通り:
•デラウェア(1,924戸に1件)
•サウスカロライナ(1,973戸に1件)
•ネバダ(2,373戸に1件)
•ニュージャージー(2,511戸に1件)
•フロリダ(2,565戸に1件)
主な大都市圏では、
•フィラデルフィアが1,511戸に1件で最悪
•続いてラスベガス、クリーブランド、オーランド、タンパ
⸻
私見(My Take)
9か月連続で差し押さえが増えているという事実は、家計の収支バランスが根本から崩壊していることを示しています。
住宅ローンの支払いを止めるのは、人が他の支出をすべて削り終え、本当に打つ手がなくなった最後の段階です。
これは、ここ数か月見てきた「自動車ローンの差し押さえ」「クレジットカード延滞」「学生ローンのデフォルト」と同じ線上にあります。
**住宅差し押さえは、家計が生き延びるためにあらゆる手段を使い果たした後に倒れる“最後のドミノ”**なのです。
最も懸念しているのは、差し押さえが地域全体へ与える波及効果です。
銀行が差し押さえた住宅を安値で売ると、その周辺地域の不動産価値まで引き下げられます。
近所に差し押さえ物件が複数あるだけで、自分の最大資産である持ち家の価値が、何の落ち度もないのに下がってしまうのです。
FRBは景気支援のために利下げしましたが、国債利回りが上がり続けたため住宅ローン金利はほとんど下がりませんでした。
借入コストは高止まりしたまま、人々の貯蓄は底をつき、
•買い手にとっては住宅価格が高すぎる
•所有者にとっては支払いが維持できない
という状況になっています。
地理的パターンも興味深い。デラウェア、ネバダ、フロリダのような州が打撃を受け、フィラデルフィアやラスベガスが大都市圏で最悪。
これらは偶然ではなく、
•過去のブーム期に人々が過剰にレバレッジをかけた地域
•地域経済が特に弱い地域
が共通しています。
ここから1年でどう展開するかを考えると、差し押さえが増えればディストレス物件( distressed inventory )が市場に溢れ、住宅価格を押し下げるでしょう。
しかしそれは同時に、数百万人の住宅所有者が突然“住宅ローン残高 > 家の価値”という逆ざや(アンダーウォーター)状態に陥ることも意味します。 December 12, 2025
2RP
@keinyonn1 何千万という住宅ローンもですが、奨学金という名の借金を背負う人達が多いことにも驚きます。大学へ行けば高給取りになれる時代じゃないですよね? December 12, 2025
1RP
「買って住んで売って買う」を短期で繰り返すような、賃貸と購入の中間ぐらいな感覚の人なら、それはそれでアリかもね。しかし、賃貸派.. https://t.co/olH8nHBnqU
「住宅価格が高騰する中、国交省は「残クレ」住宅ローンの普及を後押し、サブプライ..」https://t.co/rxGr8fkl0n にコメントしました。 December 12, 2025
中古住宅の住宅ローン拡充嬉しい☺️
住宅ローン減税、中古の限度額は最大4500万円に上げ 制度5年延長 - 倭国経済新聞 https://t.co/jvlfH4EzM7 December 12, 2025
やっとつながったぁあ!
電話口の方めちゃ優しかった😭
予約はだいぶ先だけど、とりあえず良いとこを確保!
あとは近日に一旦行ける所を、、、
住宅ローンとかもする予定ないし、保険とかもとりあえず大丈夫だから、ほんと無理しないで欲しいぃぃ
優しすぎて色々拾いすぎるんよな旦那😖 December 12, 2025
住宅ローン、マイカーローン組んでる
メインバンクでカードローンの枠が欲しくて申し込んだら仮審査通ったから本審査の書類だせと通知。
金額と金利は書類と在籍確認してから決めるとの事。
普通、金額金利目処通知→書類提出→本審査じゃないの?
#某大手地銀 December 12, 2025
@kurahashishin ホントですね!ww
利上げは住宅ローン金利上昇からの消費減でしょうから、利上げ要求もどうかと思います。
やはり、イングランド戦のスタメン予想の方が楽しいです。楽しいことを考えた方がいい。6月まで調子を上げていく1つの試合になればと思います。 December 12, 2025
【残クレマイホームの罠】
例:住宅ローン0.6%で6000万を35年借入
10年後の利息は
・普通ローン約313万
・残クレは 約1161万
同じ10年で利息は約3.7倍
・普通ローン:残り約4,412万円
・残クレ:残り約4,943万円
元金もほぼ減らず残債も多い
残クレは月々安い代わりに利息が重い銀行から搾取される制度 https://t.co/JD5Y7ybYO9 December 12, 2025
都内物件が高すぎて住宅ローン組めない問題もそうだが、金利上昇による返済負担激増で、ゼロ金利時代に組まれたパワーカップル頭金なしフルローンの億超え住宅ローンとかが今後焦げ付く可能性しか感じてない。 December 12, 2025
暴落時の基本はこの3つだけ。
①余剰資金でやること。生活費・学費・住宅ローン資金は絶対に使わない。
②一括投資しないこと。「底で買う」はほぼ無理。積立が最強。
③情報を追いすぎないこと。相場を断言する人は基本ハズれる。生き残る人は「耐えた人」。
40代で思うのはこれ。
相場より怖いのは、自分の感情。 December 12, 2025
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
マジでこの環境で変動0.6%とかで家買えるのバグだよ。何したいのかわからんが。結果として不動産バブルがくる。
まず言えるのは家はキャッシュで買うな。次に言えるのは金持ちは住宅ローンを組め。次に言えるのは住宅投資はやめとけ。その次は円を持つのはやめとけ。 December 12, 2025
@fantasista151 戸建住宅が贅沢品として私有が廃止されて賃貸になると言うwefの計画ですね
外資がバルク買いした時代の再来がおそらく2032辺りかと
AIによる猛烈な失業率で住宅ローン返済不能続出の底なしの不動産下落が起きると見てます
残価設定住宅ローンの人達は結局踊らされるだけで最初から持ってないですね December 12, 2025
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