アラブ トレンド
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2025.12.20 09:00
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【ガザ出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】シャハッドさんは平和記念資料館で幾度も涙をぬぐっていました。焼野原と瓦礫だけとなった原爆投下時の広島にガザの今を見たそうです。そして、毎週金、土曜日に原爆ドーム前でガザの平和を訴えている「広島パレスチナともしび連帯共同体」の皆さんにとても勇気づけられたと言っていました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL
原爆の被害のみならず、より普遍的な世界平和を訴える場となっているのが、広島の素晴らしいところだと思います。
本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。是非、ご参加下さい!
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
〇クレジットカードでのご支援お振込み
こちらのリンク↓からお振込みいただけます。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、シャハッドさん招聘でご支援いただいた際はお手数をおかけ致しますが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
#ガザ #広島 #平和 December 12, 2025
4RP
【#ガザ 出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】平和記念資料館を訪れた後、メディア取材応対、さらに原爆ドーム前で毎週金・土曜日の夜にスタンディングを行なっている(素晴らしい!)、広島パレスチナともしび連帯共同体の皆さんと合流して「パレスチナに自由を!」と訴えました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
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本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
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【店番】428
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【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。 December 12, 2025
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【#ガザ 出身のシャハッドさんと広島に行ってきました!】シャハッドさんは平和記念資料館で幾度も涙をぬぐっていました。焼野原と瓦礫だけとなった原爆投下時の広島にガザの今を見たそうです。そして、毎週金、土曜日に原爆ドーム前でガザの平和を訴えている「広島パレスチナともしび連帯共同体」の皆さんにとても勇気づけられたと言っていました。
広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL
原爆の被害のみならず、より普遍的な世界平和を訴える場となっているのが、広島の素晴らしいところだと思います。
本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。是非、ご参加下さい!
〇12月20日 17:30~ シャハッドさん講演会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室(東京都千代田区神田神保町3-8)
【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
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【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
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【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(
@ShahdAbusalama
)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。 December 12, 2025
@ishiitakaaki トルコ政府のクルド人への暴力の結果
PKKが誕生した
PKKに対し
テロと呼びPKKは単なる暴力集団であるかのように
するのはアメリカのテロ指定やイスラエルのハマスを
テロと呼び実際にはアラブ人住民の大量殺害、大量
破壊を行い過大な暴力を行使している側こそ
テロ行為を行っている https://t.co/4uo8rhRy0i December 12, 2025
こんにちは、ヌーヴェル・オーブ。
私の名前はシャイ・ロスです。私はアーティストであり、社会的に関与し、反シオニズムの活動家です。私はユダヤ人として生まれ、アシュケナジ系の家系に連なっています。
パレスチナ、ヨルダン川西岸、レバノン、シリアでは、植民地化が激しく進む中で、人々が苦しんでいます。ですから、このユダヤ教の祝祭ハヌカーの時期にあたり、私の最初の思いは、抑圧されているこれらすべての人々に向けられています。
声を上げることが必要です。そして今日、その証として、私が大好きで心から応援しているメディア「ヌーヴェル・オーブ」において、自分の考えを説明する場を与えられています。
私が伝えたい二つ目のメッセージは、ユダヤ人の皆さんに向けたものです。
列に戻り、人間性を示してください。この8日間の祝祭のあいだ、私たちはハシェム、すなわち神、あるいはアッラーに赦しを請い、他者の人生をより美しくし、世界中の兄弟姉妹の心、そして自分たちの心に喜びをもたらすために、あらゆる行動を取る義務があります。
ムスリムも、アラブの人々も、私たちの兄弟姉妹です。その意味で、ユダヤ人である私からお願いしたいのは、ユダヤ教とは何の関係もなく、残念ながら第二次世界大戦中の、ある狂気の人物の思想的コードをなぞっている政治的シオニズムのプロパガンダとイデオロギーに対抗してほしいということです。
すべてのラビ、ラビ長、ラヴの方々へ呼びかけます。
あなた方はイスラエルの政策に反対しており、深くユダヤ的であり、ユダヤ教を人類への救済だと考えているはずです。どうか私に連絡してください。私はあなた方の声を可視化します。
私は、あの恐ろしい大虐殺を経験したユダヤ人たちの存在を可視化することが重要だと考えています。それによって、今日、私にとってはほぼ同じことを受けている――手法こそ工業的に異なるとはいえ――パレスチナの人々の声を、より強く届けることができるのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
イスラエル建国後の反ユダヤ主義の高まり、財産没収、強制移住によってアラブ諸国のユダヤ人コミュニティはほぼ崩壊しました。
一方、イスラエルの人口の2割はアラブ人であり、市民としての権利も保障されています。
イスラエルほど共存を成功させている国はありません。 https://t.co/2m4guL4gA8 https://t.co/9fGoAG8nbS December 12, 2025
アラブの炊き込みご飯「マクルーバ」が、かなり美味🇱🇧
ゴロゴロ入った牛肉、バラエティに富んだお野菜、食感に変化を与えてくれるナッツ類、スパイスも豊富に使われており、とてもカラフルな味わい😋
#アラビア料理 #マクルーバ
↓↓食べたお店 https://t.co/GysePkDxp0 December 12, 2025
日中関係の悪化めぐり米上院議員が“倭国支持”表明の決議案を提出…「中国による倭国への威圧を非難」(FNN)
倭国が孤立するぞ!と叫んでいた左翼が最近、大人しいのは気のせいか?
欧州も倭国への経済制裁を見て、中国から距離置き始めた
中東3か国を訪問した王毅外相は日中摩擦を訴えていたが、アルジャジーラもアラブニュースも、日中の話題は取り上げず
世界規模の世論戦で中国は敗戦濃厚だ
https://t.co/fiUlDtxf3w December 12, 2025
さよならマーレフ
アラブ伝統ソウダガツオの塩蔵発酵保存食マーレフ、悲しいことに今日で最後だ。これまでマーレフの旅を一緒に歩んできた皆さんならお分かりだろうが、確実に合うであろう2アイテムで〆る。おにぎり🍙と御茶漬けだ。 https://t.co/znSMznijUu December 12, 2025
キッシンジャー・周恩来会談で「倭国は近視眼的な部族社会、中国は巨視的視座に長けた民族」と持て囃したり、著書で「囲碁の様に千年の計を練る国」みたいな事を書いたりと、こうしたイメージを好んでいた感はありますね
にしても、米中会談で倭国を共通の敵にしようと呼びかけたり、尖閣諸島への人民解放軍の進駐を提案したり、対ソ連でもソ連のユダヤ人人権問題に対する批判を抑制、穀物輸出などの宥和策を重ね、中東では第四次中東戦争でアラブの歓心を買うため、イスラエルを故意に不利にしようと工作する(その責任はブレジンスキーになすりつけた)など、基本的に何者かをスケープゴートにして敵の歓心を買い、陣営内の下位者を裏切り踏み躙る、ロシアやドイツ帝国みたいな外交モラルをアメリカに持ち込んだ人物というイメージがありますね
晩年まで米中新型大国関係を提唱したり、ウクライナ問題でも対露宥和を主張していましたし December 12, 2025
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